「各世代の価値観」を理解し「ジェネレーションギャップ」を乗り越えろ。それぞれの世代に有効な「ハイ&ローコンテクストマネジメント」とは?「ゆとり社員」がグングン育つ、「シニア人材」がバリバリ働く、マネジメントの極意。
◆会社を動かす強いミドルになれる
◆部下の悩みを受け止めて支援できる
◆自身がいきいきと働き、成長できる
マネジメントという仕事をやりたくない、管理職になりたくない、と感じている若い世代や女性はとても多いようです。なぜ、これほどに、マネジメントという仕事は嫌われてしまったのでしょうか。「上と下の板挟みで大変そう」「いつも忙しそう」などが理由として指摘されますが、一番大きなポイントは「マネジャーがマネジメントを楽しんでいない」ことが見て取れるからかもしれません。
今日、マネジメントを学ぶ機会は意外と少なく、多くの管理職は、見よう見まねで試行錯誤しながら、なんとかその職をこなしているのではないでしょうか。うまくできないことは、楽しくありません。そこで本書では、あらためてマネジメントを正面からとらえて整理し、だれもがマネジメントスキルを身につけ実践できるようになること、「マネジメント」の進化をめざして、その方法を詳述しました。
部下が多様化するダイバーシティ経営の時代、そして仕事の成果だけでなく効率化も求められる時代のマネジメント実践の書としておすすめします。
第1章 「マネジメントを学ぶ」ということ
マネジメントの仕事とは/マネジメント環境の変化/マネジメントスキルを学ぶ
第2章 マネジメントの原理原則
昔も今も変わらぬマネジメントの真実/5つの原理原則
第3章 日常のマネジメントサイクルをまわす
ジョブ・アサインメント(JA)のスキル/ジョブ・アサインメント(JA)と成果との関係
第4章 ダイバーシティ&インクルージョンのマネジメント
ダイバーシティ&インクルージョンでマネジメントが変わる/インクルージョンを実現するマネジメント/1on1ミーティングで個性を見極める/将来有望な「タレント」を預かる
第5章 マネジメントの哲学
部下を見放さない、あきらめない/自らプロになりプロを育てる/マネジメントは「管理」から「配慮」へ/働きやすく働きがいがあるチームをつくる/ワーク・エンゲイジメントとエンパワー/マネジメントは楽しい仕事
"RIZE IS BACK"
1997年の結成以来、数々のシーンにその名を刻んできたロックバンド RIZEが待望のオリジナルアルバムをリリース。
『WOWOW NBA バスケットボール 16-17 シーズン』イメージソング「ONE SHOT」や超人気アニメ『銀魂』エンディングテーマ
「SILVER」といった最新のヒットナンバーはもちろん、『モンスター ロッシ』コラボレーションムービー使用曲「後ろの少年」を
はじめとした新曲を含む全 14曲を収録。それぞれの活動でも存在感を発揮する 3人が揃うときに放たれる輝きと鼓動、
RIZE らしさ全開の歌詞とサウンドが詰め込まれた、“10 YEAR‘S STRONG, 20 YEAR’S DEEP”のキャッチコピーにふさわしい
20年目の深みを感じられるマスターピースと言える 1枚。初回生産限定盤には SOLD OUT となった"RIZE TOUR 2016"ツアーファイナルの
ライブ映像などを収録予定。さらにコレクターアイテムとしてアナログ盤も同時リリース。
改正出入国管理法が施行され外国人の受け入れが拡大され、今後共に暮らし、共に学び、共に働く多文化共生社会の実践が求められることになる。このような状況の中で、私たちは異なる文化を持つ多くの人々と生活の質を向上させ、協働・共創を実践していくためには、新しい制度や政策をどのように理解し、何を求められ、またどのような課題があるのか等の話題を15名の専門家が解説する。
はじめに
インタラクティブゼミナールにようこそ ! 本書の対象と活用術
第1部 出入国管理政策と改正入管法の基礎知識
第1章 入国管理とは何か:日本の政策展開と2018年入管法改正
コラム1 日本におけるEPA外国人看護師・介護福祉士の受入れ
第2章 日本に在留する外国人の人権
第3章 高度人材獲得政策と留学生
第4章 日系人と日本社会:歴史・ルーツ・世代をめぐって
第5章 日本の生産を支える外国人材:技能実習制度と特定技能制度
第6章 自治体の外国人住民政策と社会保障
第2部 多文化「共創」社会の実践に向けた課題
第7章 外国人高齢者への健康支援とケアマネジメント
第8章 日本語教育の役割と今後の課題:外国人受入れと日本語学校教育
第9章 外国人人材の獲得とダイバーシティ・マネジメント
第10章 多文化共創による持続可能な社会開発
第3部 海外での多文化「共創」から
第11章 韓国の移民政策と多文化社会
第12章 難民の社会参加と多文化社会:トルコと日本の難民受入れを事例として
第13章 ドイツの移民政策と地域社会:欧州難民危機を受けたドイツ社会の対応
第14章 アメリカにおける非正規移民1.5世をめぐる政治と市民社会
終 章 新しい多文化社会論: 共に拓く共創・協働の時代
コラム2 移民博物館の創設と活用:社会統合政策への理解
付録ー在留資格一覧表/索引
日本が大好きで日本でぜひ働きたい──。そんな外国人が増えている。日本で学ぶ外国人留学生は今や約30万人に達した。その中には、東京大学をはじめとする有名大学や大学院で学ぶエリート人材も目立っている。
だが、彼らが日本でいざ働こうとすると、さまざまな壁が立ちはだかる。日本独特の新卒一括採用のシステム、日本語以外の言語での情報発信の少なさ、自分の意見を言いづらい日本的な「空気を読む」カルチャー……。
せっかく日本に強い関心を持ち、就職を希望する"金の卵"を活かすために、日本企業は何をすればいいのか? 知られざる外国人留学生の本音、日本企業が抱える様々な課題と、それらを解決するために何が必要なのかを提示する。
本書は、東京大学公共政策大学院の外国人留学生向け講義「日本産業論」を通じて、エリート留学生が日本の企業について何を学び、働く際に何を期待し、何が課題だと思っているのかに迫る。
実は日本企業の人材育成システムや日本の技術力に魅力を感じている外国人留学生は多い。日本の魅力も日本人が思っているよりも高く、外国人材を獲得することは企業のイノベーション力を高め、競争力の向上にもつながる。
しかし、日本全体で30万人を超える留学生がいて、卒業生の6割以上が就職を希望するが、現実にはその半分しか就職できない。運よく就職できたとしても、完璧な日本語や日本人社員化を求められ、
「日本が好きなのにね…」と言って、日本企業を辞めたり日本を離れたりする多くの優秀な外国人材が目立つ。このような課題を乗り越えるためには必要な処方箋とは。
本書で学べること
・30万人の外国人留学生を活かすために何が必要なのか
・東大などの難関大学で学ぶエリート留学生の本音
・日本企業の外国人採用と育成にはどのような課題があるのか
・異なる才能を持つ外国人が力を発揮できるような組織のあり方
・ソニー、日立製作所など外国人を活かす先進企業の取り組み
・ポストコロナ時代の日本企業の働き方や組織のあるべき姿
◆1stフルアルバム『Balcony』を引っ提げた、初の5大都市ワンマンツアー「Penthouse ONE MAN LIVE TOUR “Balcony”」。
全公演ともチケット即日完売となった本ツアーの内、2023年6月19日にZepp DiverCity Tokyoにて開催された東京公演を映像作品化!
◆Penthouseとしては、初のホーンセクションとゴスペルクワイアを迎え入れた、
総勢16名の超豪華な編成で行ったプレミアLIVE。
初の5大都市ワンマンツアー「Penthouse ONE MAN LIVE TOUR “Balcony”」。
そのツアーより、2023年6月19日にZepp DiverCity Tokyoで開催された公演の模様を収録。
Penthouseのライブではお馴染みのPiano×Vocalのショータイム『Cateen's Time』も余すところ無く収録。
東名阪に参戦したホーンセクション、そして、東京公演のみ参加した、スペシャルゲストのゴスペル隊を含む総勢16名の大団円は必見!
森高千里のコンサートツアー「レッツ・ゴォーゴォー!ツアー」より、Zepp DiverCity(2024年12月3日)を収録したライヴBlu-ray/DVDが登場!
2024年12月3日(火) 東京都 Zepp DiverCity公演より、13曲のシングル曲(「私がオバさんになっても」、「渡良瀬橋」、「オーバーヒート・ナイト」、
「ジン ジン ジングルベル」、「SNOW AGAIN」、「ファイト!!」、「だいて」(一部、Zepp Namba公演の映像を使用)、「雨」、「気分爽快」、「17才」、
「GET SMILE」、「道」、「この街」)を含む、全22曲を収録!
また、ファンの間に人気の高い名曲「岬」(from 5 thアルバム『古今東西』)も収録!!
最新アルバム「Almost there」ツアー追加公演を全曲収録!
2023年9月にリリースされた18thアルバム『Almost there』レコ発ツアーの追加公演ファイナルを完全収録。
ツアーで磨きあげられたアルバム全11曲と、アナログ盤へも追加収録した最新曲「Loss(Angels)」、
そしてアップデートされた新旧楽曲を収録し、進化を続けるライブバンドGRAPEVINEの今を完全パッケージ。
アマゾンジャパン前社長が語る、
世界標準のマインドセット!
およそ10年にわたりアマゾンジャパン共同社長を務めたジェフ・ハヤシダ氏が初めて著すビジネス論。
これまでメディアにはあまり登場しなかった同氏が、次世代のリーダーたちに向けてメッセージをおくる。
本書に通底するのは、ジェフ・ベゾスにも通じる「こだわり抜く」姿勢。
数字への冷徹なこだわり(OBSESSION)と、人の心を動かす情熱(PASSION)がすべてのベースになる。
グローバルで通用する「共通言語」を作る。イノベーションを促す。
会社の成長と自分の成長を同時に実現する……
「アマゾン流」にこそ、日本再起動のヒントがある。
本書の主な内容
・僕がアマゾンプライムに入らなかった理由
・アマゾン社内騒然のベゾス氏メールとは?
・愛社精神なんていらない
・昭和世代は戦国武将、Z世代はユーチューバー
・顧客満足より、顧客体験を重視しよう
・ダイバーシティに振り回されてはいけない
・リスキリングを「はやり」でやるな ほか
1章 共通言語を作る
ーマクドナルドのチーズバーガーの教え
ーアマゾンのフライホイールとKPI
ー究極の顧客・ベゾス氏の「?」メール
ーCSの呪縛の裏にある「お客様は神様」ほか
2章 イノベーションの起こし方
ーラーメン進化形おそるべし
ー「僕はアマゾンプライムに入っていない」で議論白熱
ーチェンジ・オブセッションでガラケーから脱皮 ほか
3章 リーダーは導く人
ーTikTokと映画でコミュニケーション
ースローガンとタウンホールミーティング
ー1on1をやりたがるマネジャー
ー愛社精神なんていらない、自分を守れ ほか
4章 脱・20世紀型経営
ー日本企業、交渉ベタのワケ
ー昭和世代は戦国武将 Z世代はユーチューバー
ー上司説得の切り札は「ノーリスク」「餌付け」
ー「会社は家族のためにある」って本当? ほか
5章 ダイバーシティを考える
ーエプソン工場のチーム作り
ー不公平な世の中の公平なチャンス
ー女性活躍の要は人事のプロフェッショナル
ー多様性に振り回されるな
6章 会社の成長、自分の成長
ーサイエンティストが経営を変える
ーリスキリングを「はやり」でやるな
ー規制を突破「置き配、絶対やる」
ー賃金上昇 阻むのはだれか ほか
職場で起きる「ズレ」の発生原因、対処方法をわかり易く解説。
動き出した5Gビジネス。わたしたちの生活はどう変わる?約40名のキーパーソンを直撃!緻密な取材を通じて実装された5Gビジネスや新技術の最前線と未来を紐解くーこの1冊でネットワークと都市の未来が見えてくる。
デビュー40周年ツアー!PRINCESS PRINCESS「HERE WE ARE」全曲カバー!
岸谷香ソロでは初の映像作品。芸能生活40周年ツアーの最終公演。ソールドアウトとなったZepp DiverCity(TOKYO)の模様を完全収録。
PRINCESS PRINCESSの伝説の名盤「HERE WE ARE」を全曲カバーした貴重なコンサート。
キタニタツヤ、待望の新曲は TV アニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」 OP テーマ
数多くのアーティストやアニメ作品への楽曲提供やヨルシカなどのプロジェクトへの参加など多岐にわたる活動を行い、
昨年は TV アニメ「BLEACH 千年血戦篇」オープニング主題歌を務めるなど常に注目を集め続けているキタニタツヤが、
TV アニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」 OP テーマ「青のすみか」をリリース。
●アーティストプロフィール
1996年生まれ。バンド活動をしながら、2014年頃からボカロP「こんにちは谷田さん」としてネット上に楽曲を公開し始める。
その後、高い楽曲センスとプレイヤーとしてと実力が買われ作家としてジャンルを超えた大型アーティストへの楽曲提供や演奏参加、
『ヨルシカ』のサポートメンバーとして活躍など、シーンを選ばずその才能を発揮し続けている。
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
ダイバーシティ・人権、環境、ガバナンス、サイバーセキュリティ……
あなたの会社は大丈夫?
目まぐるしく変わるルールの現在地とその先をわかりやすく解説。
事業力を支え、競争力を生み出す法務相談室。
◆事業に直結するルールは広範かつ複雑になっている
環境、人権、資本(市場)、対中国、デジタル、ファイナンス……いまやほとんどすべての日本企業は、グローバルな規制や社会の要請とは無縁ではいられなくなった。個人情報保護等や環境領域をめぐる欧州での規制強化、SDGsや人権、ダイバーシティ等に絡む企業行動への監視強化の動きも急だ。
国内でもビジネス関連のルール改正・法制度改革が相次いでいる。ここ数年だけでも(予定を含め)、働き方改革関連を筆頭に、企業の社会的責任(CSR)関連、株主総会のデジタル化、社外取締役の機能や取締役報酬の規制、監査役の責任などのガバナンス関連、上場会社の情報開示やファイナンスなど資本市場関連、さらにはデジタル化推進に伴う規制改革などなど、多岐にわたり、しかも相互連関も強まっている。
◆判断を間違えると即、存亡の危機にも
日々変化するルールへの知識なしには取引先等との関係にひびが入るなど事業継続に支障を来すだけでなく、社会からの批判が強まることで最悪、存亡の危機を迎えることにもなる。しかも1つのルール変更が、まったく無関係と思われるような事業や部署にまで影響することもある。逆に、新しいルールを武器にすれば、世界を相手にした戦いを有利に進めることもできる。まさに5年先を読んだ「戦略法務」が企業の近未来を制する時代を迎えているのである。
しかし、未だに多くの企業で、ルールへの対応は専門の法務担当や顧問任せ、商品・製品・サービスの開発や営業部門、バックオフィスとの連携もない。企業の法務部門にはビジネスのセンスに欠ける面もありがちで、スピーディーな意思決定や対応を妨げてしまう場合もある。
◆経験豊富な専門家軍団がルールの先を読み、アドバイス
本書は、日本を代表するローファームの経験豊富な専門家が、ビジネスの現場に欠かせない法的な課題の最新状況をフォローし先読みができるように、ホットイシューとしてのトピックスを含む12のテーマから、重要な法令・ソフトローの現在と今後の動き、その影響、横展開について、(1)大まかな流れとその背景、(2)直近のルール変更、(3)ルール変更の活用、(4)中長期のルール変更の見通し、(5)中長期のルール変更の活用ーーの5つの視点から、図解も多用しわかりやすく説明するもの。競争を勝ち抜くための「ビジネス法の知識」という武器を身につけることができる一冊。
ニューロダイバーシティという言葉を聞いたことはありますか?
人と話すのは苦手でも、絵やダンスで思いを鮮明に伝えられる人がいます。
ちょっとした音や光で激しく動揺してしまうけど、心が休まる環境さえ与えられれば、高度な計算やプログラミングにずば抜けた能力を発揮する人がいます。
ーー発達障害や自閉症と診断される「非定型」な人は、「標準的」な能力を持つ人とは違うとして「区別」されてきました。しかし、これからは両者が「混ざる」ことでこそ社会が変化します。
脳神経の多様性、すなわちニューロダイバーシティのありかたを教育に実践する二人が語る多様性社会の最新デザイン。
これからの教育から地域社会、組織を前進させるための、「普通」をずらしていくドキュメントです。
【出版社からのコメント】
教育のパラダイムシフトが起きようとしています。ニューロダイバーシティという新しい考え方によって。脳神経(ニューロ)の多様性(ダイバーシティ)を尊重する環境を、学校がデザインすることでどんな奇跡が生まれるのか。
未来を提言し続ける伊藤穰一さんと、先進的な教育実践者・松本理寿輝さんによる、刺激的な一冊です。
序章 ニューロダイバーシティとは何か?
第1章 「変わってる」を肯定する保育園
第2章 ダイバーシティはなぜ必要なのか
第3章 「孤育て」から「共育て」へ
第4章 「ニューロダイバーシティの学校」を作る
第5章 web3はニューロダイバーシティに何をもたらすのか
終章 「経験」が求められる時代へ
TOMOO Major 1st Album。自身初となるフルアルバム!
ネクストブレイク枠に頭角を現すきっかけとなったインディーズ時代にリリースした「Ginger」をはじめ、
全国32局ラジオパワープレイ/ヘビーローテーションを獲得、全国総合エアモニチャート1位を獲得したメジャーデビューシングル「オセロ」、
ドラマ「ソロ活女子のススメ3」オープニングテーマ「夢はさめても」、映画『君は放課後インソムニア』主題歌「夜明けの君へ」など、計13曲収録予定。