2018年1月10日渋谷CLUB QUATTROを皮切りに計8公演の全国ツアー「Arabian Dance Tour」ファイナルである、
2月8日に行われたZepp DiverCity公演の模様を映像化。
<収録内容>
01. 爆音ドロップ
02. THIS WORLD
03. SHOOT THE MOON
04. TRIP ROCK
05. Crazy Babar
06. Monster in my head
07. Arabian dance
08. TRADE
09. Smoky Surf Shop Boogie
10. Spooky trouble
11. ROCK'N'ROLL LAY DOWN
12. God Game
13. Desperate Donor
14. BRAIN CALLY
15. Dizzy Life
16. Risky Revolution
17. Nightless City
18. Hurry up! Jerry!
19. LIVE DRIVE
20. WILD TIGER
21. Trinity
22. Typhoon Jenny
23. Tyrant
[BONUS TRACK]
高橋!そんなに作曲したいなら、させたるぞ感謝祭!
※収録内容は変更となる場合がございます。
“ゲーム実況者”バンド、2作連続タイアップ!
ニコ動やYouTubeなどの動画サイトで大人気のコンテンツ『ゲーム実況』で活躍している5名による“ゲーム実況者わくわくバンド”。
2014年3月にZeppダイバーシティ東京で開催されたイベント『【急募】Zeppに立つだけの簡単なお仕事です』に出演するため、
たまたま楽器ができたゲーム実況者5名により結成。一夜限りのバンドで終わると思いきや、あまりの楽しさに活動の継続が決定。
2018年1月には、日本武道館にて「ゲーム実況わくわくフェスティバル ver.5〜武道館スペシャル〜」を開催し、
1万人規模のライブを成功させる。同年3月には、ソニー・ミュージックレコーズより、初のアニメタイアップ
「BORUTO-ボルトー NARUTO NEXT GENERATIONS」EDテーマ(テレビ東京系)の『デンシンタマシイ』をリリース。
今回は、2作連続タイアップとなる「NARUTO TO BORUTO シノビストライカー」イメージソングの『シグナル』をリリース!
完全生産限定盤には、2017年4月、Zeppダイバーシティ東京にて開催されたチケット即完のワンマンライブ映像をまるっと収録!
ニューロダイバーシティという言葉を聞いたことはありますか?
人と話すのは苦手でも、絵やダンスで思いを鮮明に伝えられる人がいます。
ちょっとした音や光で激しく動揺してしまうけど、心が休まる環境さえ与えられれば、高度な計算やプログラミングにずば抜けた能力を発揮する人がいます。
ーー発達障害や自閉症と診断される「非定型」な人は、「標準的」な能力を持つ人とは違うとして「区別」されてきました。しかし、これからは両者が「混ざる」ことでこそ社会が変化します。
脳神経の多様性、すなわちニューロダイバーシティのありかたを教育に実践する二人が語る多様性社会の最新デザイン。
これからの教育から地域社会、組織を前進させるための、「普通」をずらしていくドキュメントです。
【出版社からのコメント】
教育のパラダイムシフトが起きようとしています。ニューロダイバーシティという新しい考え方によって。脳神経(ニューロ)の多様性(ダイバーシティ)を尊重する環境を、学校がデザインすることでどんな奇跡が生まれるのか。
未来を提言し続ける伊藤穰一さんと、先進的な教育実践者・松本理寿輝さんによる、刺激的な一冊です。
序章 ニューロダイバーシティとは何か?
第1章 「変わってる」を肯定する保育園
第2章 ダイバーシティはなぜ必要なのか
第3章 「孤育て」から「共育て」へ
第4章 「ニューロダイバーシティの学校」を作る
第5章 web3はニューロダイバーシティに何をもたらすのか
終章 「経験」が求められる時代へ
ばってん少女隊 初の映像作品 リリース決定!!
<収録内容>
5.19 ZEPP DIVERCITY大会〜博多美少女上京物語〜
1.but-show TiME
2.おっしょい!
3.よかよかダンス
4.ばってん少女。
MC
5.MEGRRY GO ROUND
6.すぺしゃるでい
7.無敵のビーナス
8.bye bye bye
MC
9.ころりん HAPPY FANTASY
10.フレッ!フレッ!フレンズ
11.ススメ!MIGHTY GIRL
12.のびしろ行進曲
MC
13.びびび美少女
14.ますとばい!
15.己MYself
MC
16.乙女ノ手札
17.STORM!
18.おっしょい!
※収録内容は変更となる場合がございます。
最新アルバム「Almost there」ツアー追加公演を全曲収録!
2023年9月にリリースされた18thアルバム『Almost there』レコ発ツアーの追加公演ファイナルを完全収録。
ツアーで磨きあげられたアルバム全11曲と、アナログ盤へも追加収録した最新曲「Loss(Angels)」、
そしてアップデートされた新旧楽曲を収録し、進化を続けるライブバンドGRAPEVINEの今を完全パッケージ。
もはや自前主義では新しいテクノロジーに対応できない!
オープンイノベーションで成功する条件を[5つのステップ]で解説。
変革できる企業はここが違う。
イノベーション実現のための[5つのステップ]
1組織をオープンにする
2知のダイバーシティを推進する
3あえてダブルスタンダードで進む
4プラットフォームを進化させる
5事業出口を柔軟に探す
味の素、コニカミノルタ、コマツ、サントリー、
セブンーイレブン、ソニー、ダイキン工業、大和ハウス工業、
東レ、トヨタ自動車、日東電工、日立製作所、富士フイルム、
ホンダ、三井化学、リクルート、DIC、NTTデータ、JR九州
日本を代表する51社の大企業を取材。
数百人のビジネスリーダーにヒアリングして、
大きな変化の先駆者になるための道筋を示す。
はじめに トヨタが再びオープンイノベーションに挑む
第0章 ジャンプするための条件
第1章 組織をオープンにする
第2章 知のダイバーシティを推進する
第3章 あえてダブルスタンダードで進む
第4章 プラットフォームを進化させる
第5章 事業出口を柔軟に探す
強い企業は創造的破壊を狙っていない! イノベーションというと画期的な発明・発見がイメージされがちですが、ほとんどの企業の収益源は、既存の知識や眠れる資源(技術等)・製品サービスの「読み替え」(従来とは違う視点・文脈からとらえること=視点・文脈転換のプロセス)から生まれています。
本書は、知識・資源の読み替え(視点・文脈転換プロセス)という切り口から、強い企業を支えているイノベーションの構造を明らかにしようというもの。オープン・イノベーション、ユーザーとの共創、グローバリゼーション、ダイバーシティ経営など、経営の最新課題も、既存の資源を再活性化させる新しい視点の提供という意味で企業を強くする方策ととらえることができます。
本書が取り上げるのは、次のような資源の読み替えです。
・役に立たないとして見過ごされていた、あるいは捨てられていた知識・資源の読み替え
・イノベーションのやり直し(価値の再生)
・役割を終えて使われなくなった知識・資源や製品・サービスの読み替え
・成熟して売れなくなった製品・サービスの読み替え
・オープン・イノベーション(社内、社外)、ユーザーとの共創、グローバリゼーション、地域創生、ダイバーシティ経営等は、すべて従来とは異なる視点・文脈から知識や資源をとらえるための活動。
筆者は、野中郁次郎(一橋大学名誉教授)の弟子、知財マネジメントの研究者としても著名です。日本の現状に即してステレオタイプなイノベーション論を覆す本書は、大いに注目されるでしょう。
序 章 「リ・イノベーション」という視点
第1章 知識・資源の眠っている価値を引き出す
第2章 価値の発見と再生のための戦略アクション
第3章 オープン・イノベーションを通じた読み替え
第4章 社内や企業グループ内の多様性を活かす
第5章 ユーザー視点の取り込み
第6章 予期せぬ発見を生み出すグローバリゼーション
第7章 ダイバーシティ経営と価値の創造
第8章 地域資源の発見と活用
終 章 リ・イノベーションのための経営上の示唆
グローバル対応、コア社員育成、ダイバーシティ推進ー。組織主導の「人材管理」から個人重視の「人財開発」へと舵を切りはじめた企業人事の現状・課題・展望。
◆会社を動かす強いミドルになれる
◆部下の悩みを受け止めて支援できる
◆自身がいきいきと働き、成長できる
マネジメントという仕事をやりたくない、管理職になりたくない、と感じている若い世代や女性はとても多いようです。なぜ、これほどに、マネジメントという仕事は嫌われてしまったのでしょうか。「上と下の板挟みで大変そう」「いつも忙しそう」などが理由として指摘されますが、一番大きなポイントは「マネジャーがマネジメントを楽しんでいない」ことが見て取れるからかもしれません。
今日、マネジメントを学ぶ機会は意外と少なく、多くの管理職は、見よう見まねで試行錯誤しながら、なんとかその職をこなしているのではないでしょうか。うまくできないことは、楽しくありません。そこで本書では、あらためてマネジメントを正面からとらえて整理し、だれもがマネジメントスキルを身につけ実践できるようになること、「マネジメント」の進化をめざして、その方法を詳述しました。
部下が多様化するダイバーシティ経営の時代、そして仕事の成果だけでなく効率化も求められる時代のマネジメント実践の書としておすすめします。
第1章 「マネジメントを学ぶ」ということ
マネジメントの仕事とは/マネジメント環境の変化/マネジメントスキルを学ぶ
第2章 マネジメントの原理原則
昔も今も変わらぬマネジメントの真実/5つの原理原則
第3章 日常のマネジメントサイクルをまわす
ジョブ・アサインメント(JA)のスキル/ジョブ・アサインメント(JA)と成果との関係
第4章 ダイバーシティ&インクルージョンのマネジメント
ダイバーシティ&インクルージョンでマネジメントが変わる/インクルージョンを実現するマネジメント/1on1ミーティングで個性を見極める/将来有望な「タレント」を預かる
第5章 マネジメントの哲学
部下を見放さない、あきらめない/自らプロになりプロを育てる/マネジメントは「管理」から「配慮」へ/働きやすく働きがいがあるチームをつくる/ワーク・エンゲイジメントとエンパワー/マネジメントは楽しい仕事
yama、the meaning of life TOUR 2022 東京公演を映像化!
2021年に行われた自身初のワンマンツアーでのファイナル公演にて挫折を味わったトラウマの地であるZepp DiverCityから一年。
リベンジを誓い、成長したyamaが力を出し切った2nd ツアーのファイナル公演を完全収録。
前作と観比べて人間的に成長したアーティスト・yamaを感じられる意欲作!
●アーティストプロフィール;
SNSを中心にネット上で注目を集めるシンガー。2018年よりYoutubeをベースにカバー曲を公開するなどの活動をスタート。
2020年4月にリリースした自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」が、MV再生回数1億回、
ストリーミングの累計再生回数3億回を突破するなど、2022年も絶えず注目を集め、現在の音楽シーンを象徴するアーティストの一人となっている。
出社拒否、サボり、メンタル不調など、人事が直面する「困った」を解決!就業規則、労務管理、メンタルヘルス対策を15名の専門家が解説。多様な人材確保につなげよう!
その人事管理はなぜうまくいかないのか?を起点に、どの会社でも抱えている典型的な課題をストーリー形式で解説。課題の明確化、施策の企画立案、実行のプロセスがわかる。
会社にとって最も重要な資産となるのが人であり、その人を扱うのが「人事の仕事」です。
先の見えない時代を勝ち抜いていく必要があるからこそ、採用も育成も場当たり的なものではなく、戦略的なものでなければいけません。
本書では京都市内の珈琲製造卸売り会社で30年以上に亘り人事部を牽引してきた『人』のスペシャリストである原田英美子氏が人事の仕事のいろはを解説するものです。
採用や育成のベースとなる会社のパーパスや経営理念の策定や、採用計画、人材開発、組織開発、人事評価制度、ダイバーシティの考え方まで、この1冊でゼロから人事の仕事のすべてを学ぶことができます。
人事が変われば会社が変わります。
ぜひ本書の内容を理解して、より良い人事を行い、より素晴らしい会社を作ってください。
国内から世界を見ているだけでは気づかない。この大きく変わった現実といかに向き合えばよいのか。ネスレ、GE、ヴァーレ、マークス、ヴェオリアなどの事例をまじえ、スイスの世界的ビジネススクール、IMD学長が語る。
時価総額を15倍に引き上げた著者による、経営者のためのIR。