ある日、マコトたち電子探偵団員にメールが届く。それは謎の国際的謀略組織、ビネガー6からの挑戦状で、内容は、「団長のネロを誘拐した。無事に帰してほしければ、それぞれに送った5つの暗号メッセージを解け」というものだった。5人はパズルを解きながら、風浜のいろいろな場所であやしい6人と次々に対決する。町を舞台にしたリアルRPG=風浜クエストのはじまりだ! ネロ=レイの少女時代の謎解きストーリーも収録!
ネロがあぶない!電子探偵団に謎の6人組がせまる!!
ネロ=レイの中学時代も読めちゃうよっ!
ある日、マコトたち電子探偵団員にメールが届く。それは謎の国際的謀略組織、ビネガー6からの挑戦状で、内容は、「団長のネロを誘拐した。無事に帰してほしければ、それぞれに送った5つの暗号メッセージを解け」というものだった。5人はパズルを解きながら、風浜のいろいろな場所であやしい6人と次々に対決する。町を舞台にしたリアルRPG=風浜クエストのはじまりだ! ネロ=レイの少女時代の謎解きストーリーも収録!
多くのビジネスパーソンが悩んでいるこんな悩み。
「仕事が終わらない……」
「早く帰って自分の時間を持ちたい」
「残業なんてしたくない」
どうすれば早く帰れるのかというと、てっとり早い方法は
「パソコンを効率よく使い、仕事を早く終わらせること」です。
「業務効率化オタク」にして「超・面倒くさがり」の著者だからこそ編み出せた、
20年分の「パソコン光速仕事術」を惜しみなく公開!
※ 基本的にWindows、Macに関係なく使えるものを中心に掲載。
それぞれが別々のアプリケーションに関してはWindowsを基本
として書き、「付録」としてMacでのアプリも掲載。
【著者からのコメント】
あなたは「頭を使わなくてもできる仕事」に頭を使える人ですか?
頭を使わなくてもできる単純作業に頭を使い、究極に効率化することによって、
生産性の高い仕事に使える時間が捻出されます。
本書ではいろんな効率化のテクニックを「具体的」に紹介していますが、
ただマネしていただくことが真の目的ではありません。
つまり、「魚の捕り方」を教えていますが、本当に身につけていただきたいのは
「魚の捕り方を考える習慣」です。
本書で紹介したテクニックを見て「だったらこんなこともできるのでは?」と
独自の方法を考え、それを実行することで時間短縮できたとすれば、
こんなにうれしいことはありません。
Twitterでハッシュタグ「 #光速仕事術 」をつけてわたしに教えて
いただければもっとうれしいです!
はじめに
1章 仕事が終わらないなら業務効率化しかない! パソコン仕事術10則
2章 時間のムダをなくす! ショートカットの鬼になれ!
3章 単語登録をフルに使って入力時間を短縮
4章 ブラウザは「クローム」で劇的に効率化
5章 クラウドがあればオフィスにいなくても仕事ができる
6章 情報共有も効率化! 共同作業もストレスゼロ
7章 スマホは電話ではなくパソコンである
おわりに
【巻末付録1】【巻末付録2】
本書は、Unityを使った2Dゲーム作りの基本を学ぶための入門書です。楽しい3つのゲームを実際に作りながら、Unityの機能や基本操作、ゲーム作りのコツを身に付けられます。ゲーム作りの操作手順を画面付きで丁寧に解説することはもちろん、本書の解説内容をもとに実際にパソコンの画面を操作している動画も用意しました! 写真だけでは分かりづらい操作も一目瞭然。Unityを初めて使う人、初めてゲーム作りに取り組む人にも安心の1冊です。
■1章 Unityをはじめよう
1.1 Unityとは
1.2 Unity Hubをインストールしよう
1.3 Unityをインストールしよう
1.4 プロジェクトを作成しよう
1.5 Unityの用語や画面の配置を覚えよう
■2章 アクションゲームを作ろう
2.1 ゲームを設計しよう
2.2 アニメーションするキャラクターを作ろう
2.3 キャラクターに重力をつけてジャンプさせよう
2.4 障害物オブジェクトを作ろう
2.5 障害物を動かそう
2.6 障害物を呼び出すスポナーを作ろう
2.7 当たり判定を作ろう
2.8 タイトルを表示しよう
■3章 クリックゲームを作ろう
3.1 ゲームを設計しよう
3.2 UIを作ろう
3.3 クリックでモンスターを攻撃しよう
3.4 ゲームバランスを考えよう
3.5 エフェクトを追加しよう
3.6 セーブ機能を作ろう
■4章 パズルゲームを作ろう
4.1 ゲームを設計しよう
4.2 タイルマップを作ろう
4.3 プレイヤーを動かそう
4.4 アニメーションを切り替えよう
4.5 鍵と錠のブロックを追加しよう
4.6 シーンを切り替えよう
■5章 ゲームをビルドして遊ぼう
5.1 パソコン用にビルドしよう
5.2 Web用にビルドして公開しよう
「何をかけばいいのかわからない」「きれいな字が書けない」など、著者が全国で聞いたPOP作成のお悩みに応え、「稼ぐPOP」のつくり方を伝授。今、必要な外国人観光客向けPOPも掲載。
プロローグ 「稼ぐPOP」をつくろう!
POPには「売上ツール」以上の効果がある
さあ! 「稼ぐPOP」をつくろう!
1章 「売れるPOP」は内容が大切!
つい読んでしまう「お客様目線」POP
デザインよりも内容を重視する
知らずと商品知識が身につくPOPづくり
2章 伝える内容を“ひとつ“にして確実にお客様へ届けよう
お客様は誰? ターゲットを明確にする
商品の「何」を伝えたい? 商品情報のまとめ方
お客様の「今」に合わせたピンポイント訴求
3章 お客様の心を読みとろう
思わず心が動くお客様の関心事3つの傾向
女性客が思わず手にとるPOPのしかけ
男性客が好むPOPと売り
4章 POPのデザイン、レイアウトを覚えよう
縦書き・横書きレイアウトのコツ
素材の使い方テクニック
価格帯で変わる用紙余白のとり
5章 手書きPOPは誰でも書ける!
文字がヘタでも大丈夫! 手書き文字5つのルール
時間をかけずに書こう! 簡単イラストフォーマット
パソコンいらず! 貼るだけ簡単デコレーション
6章 難しくない!パソコンを使ってPOPをつくろう
簡単フォーマットでラクラクPOPづくり
デザインのマンネリ防止策
手書き追加で温もりあるパソコンPOPに大変身
7章 インバウンド対応!外国人のお客様向けPOP
あってよかった! 親切POP
指をさして伝えよう! インバウンドメニュー
人気商品にはマスト! 商品説明POP
外国語フレーズ集
8章 クチコミ、SNSにつながるPOPのつくり方
POPを使ったSNSクチコミのしかけづくり
実体験の「お客様の声」は最強ツール
店舗とSNSを結ぶ二次元(QR)コード
9章 売上に差が出る!POP掲示場所
目と足が止まるPOPの“貼り方”
期待感を上げるPOPの大きさ
通行人にアピールできるボードとウィンドウPOP
10章 POPメンテナンスを上手に行なおう
POPにも寿命はある! 書き直しの必要性
古くなったPOPの復活方法
楽しくラクにPOPをつくり続ける計画表
付録:POP演出カレンダー
教育の場で必要な「説明する」方法と、内容を整えるために必要なパソコンの使い方という「型」を
説明するための1冊。
専門的な知識や技能ではないため軽視されがちな、基本である「説明する」技能を
身に着けてもらうという「目的」に役立つよう、パソコンという「道具」を使う「型」、
その要点と方法論をまとめた。読むだけでなく、
用途に応じて使い方を調べることができるようにも作成。
「説明する」という目的の確認と、「道具」の使い方等の基本の確認、情報収集の方法をはじめ、
PowerPoint,Excel(表計算、データの加工、グラフの作成)、word(表の作成、文書作成)、
スライド作成、印刷の仕方などを掲載。
もっと早く知りたかった!音楽・写真・ビデオを徹底活用!オリジナルの音楽CDが作成できる!Windowsムービーメーカーでビデオが編集できる!ビデオに特殊効果やBGMが追加できる!レコードやカセットテープもよみがえる!
入門書を何冊買ってもわからないパソコン。わかっているようでもわからないのがパソコン。5年前に始めた人も新製品では入門者。そんな人に贈るパソコンの最新機種からソフト、周辺機器、ウィンドウズ、ネットワークまでの常識。
Word-学級だよりや校内文書を作れるようになろう。Excel-座席表や成績表などの作り方を学ぼう。PowerPoint-プレゼンテーションを通して、授業のコツを学ぼう。Internet-インターネットの正しい知識と使い方を学ぼう。Moral-情報モラルを知り、生徒にどのように伝えればよいか学ぼう。
1:■第1章: パソコン音楽制作のことを知ろう
2:1)歌や楽器の多重録音ができる
3:2)録音した音の加工や編集ができる
4:3)練習しないでも楽器の演奏を再現できる
5:4)バンマスや指揮者になれる
6:5)気軽に作曲や編曲にチャレンジできる
7:6)作ったオリジナル曲を他人に聞いてもらえる
8:(Q&A)譜面は読めた方がいい?
9:■第2章: ソフトを組み込んでみよう
10:7)制作ソフトについて知ろう
11:8)制作ソフトの入手先にアクセスしてみよう
12:9)ソフトを入手する手順を確認しよう
13:10)会員登録の手続きをしよう
14:11)会員登録を完了させよう
15:12)0円(無料)で制作ソフトを購入してみよう
16:13)購入したソフトをパソコンに転送しよう
17:14)ソフトを組み込む準備をしよう
18:15)ソフトをパソコンに組み込んでみよう
19:(Q&A)無料ソフトと有料ソフトの違いは?
20:■第3章: 楽器の音を出してみよう
21:16)はじめてソフトを起動してみよう
22:17)起動直後の設定をしよう
23:18)制作する曲のファイルを準備しよう
24:19)ドラムのフレーズを準備してみよう
25:20)曲を再生・停止してみよう
26:21)フレーズ全体を表示してみよう
27:22)ベースのパートを重ねてみよう
28:23)オルガンを重ねてみよう
29:24)ギターソロを重ねてみよう
30:25)エンディングを編集して完成させよう
31:26)曲のテンポを変更してみよう
32:27)完成した曲のファイルを保存しよう
33:28)保存した曲のファイルを開いてみよう
34:(Q&A)再生しても音が出ない
35:(Q&A)「Studio One」が途中で動かなくなってしまった
36:■第4章: バンドのサウンドを再現してみよう
37:29)ドラムの仕組みを知ろう
38:30)ドラムの基本パターンを入力してみよう
39:31)音の強弱をつけてみよう
40:32)ドラムのパターンを繰り返してみよう
41:33)ドラムの変わり目のフレーズを入れよう
42:34)後半のドラムを仕上げよう
43:35)タンバリンを加えてみよう
44:36)パソコンのキーボードを鍵盤にしてみよう
45:37)前半のベースを入力してみよう
46:38)後半のベースを仕上げよう
47:39)音の長さを細かく調整してみよう
48:40)ピアノの左手を入力してみよう
49:41)ピアノの右手の和音を入力してみよう
50:(Q&A)楽器や歌の録音には何が必要?
51:■第5章: オーディオ素材を重ねて曲を仕上げよう
52:42)ギターの演奏素材を配置してみよう
53:43)ギターのフレーズを加工してみよう
54:44)ボーカルの素材を配置してみよう
55:45)音量のバランスをとってみよう
56:46)定位(パン)を変えてみよう
57:47)完成した曲を書き出してみよう
58:48)配信用のデータに変換してみよう
59:■用語集
60:■索引
パソコン関連用語を1994年夏現在の情勢をもとに解説する辞典。1950語を収録し、数字、アルファベット、日本語五十音順に排列。巻頭に基本用語154、マルチメディア関連用語70、Windows関連用語70の各一覧、巻末に分野別索引を付す。また付録として、パソコン年表、パソコン関連単位一覧表、パソコン・情報処理関係機関一覧、主要パソコン通信サービス一覧、ベストセラー・ソフト・ランキングがある。-技術から業界動向まで、パソコンに関する疑問をあらゆる角度から分かりやすく解説。
パソコン関連用語2000語の辞典。95年版(1994年刊)に200語を追加した改訂版。排列は用語の数字・アルファベット・五十音順。図版多数収録。巻末付録として主要インターネット・プロバイダー一覧、主要パソコン通信サービス一覧、メーカー一覧、関係機関一覧、国内・国外パソコン年表がある。-パソコン利用のための基礎・応用知識。
パソコン本選びの悩み一挙解消!入門書から各種マニュアル、インターネット、雑誌まで、超おすすめパソコン本を厳選紹介。Windows95版。
現代パソコン事情を読み解く最新キーワード、教えます。