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フェミニズム の検索結果 標準 順 約 660 件中 401 から 420 件目(33 頁中 21 頁目) RSS

  • 読むことのポリフォニー
    • 武田美保子
    • ユニテ
    • ¥2669
    • 1992年07月01日頃
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  • わずか20年間のうちに、驚くべき成果をあげたフェミニズム批評の歩みと〈現在〉、そして未来への指向を、その豊かな多様性をそこなうことなく紹介する“もっと良く理解するためのフェミニズム文学批評入門書”。
  • イシュタルの林檎
    • 阿木津英
    • 五柳書院
    • ¥2669
    • 1992年06月01日頃
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  • 性別と天才
    • クリスティーン・バタースビ/小池和子(翻訳)
    • 現代書館
    • ¥3674
    • 1992年07月
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  • 古典古代からポストモダンまで、「天才」という語と概念の歴史に潜む、男の優越のレトリックを解明して、女の文化的業績評価への新しい戦略を提唱する。
  • 世界を織りなおす
    • アイリーン・ダイアモンド/グロリア・フェマン・オレンスタイン
    • 学芸書林
    • ¥3524
    • 1994年03月
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  • あらゆる生命が絶滅の危機にさらされている現在、地球を救おうとする女たちの思想と行動は、エコロジーとフェミニズムの流れをくんで新たな思想を編みだした。その多文化的なビジョンは、古代自然宗教から最先端の生命科学にまでいたる。詩人・小説家・学者・活動家・宗教者らの多彩な声を収録した、エコフェミニズム思想の集大成。
  • 母と息子
    • 森崎和江
    • 筑摩書房
    • ¥1708
    • 1994年09月10日頃
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  • 宝塚の香気
    • 荷宮和子
    • 廣済堂出版
    • ¥1623
    • 1995年08月
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  • “豪華な衣装”“甘い台詞”“男装の麗人”などで語られる宝塚の魅力を探る。
  • 女性・ネイティヴ・他者
    • トリン・T.ミンハ/竹村和子(英米文学)
    • 岩波書店
    • ¥3850
    • 1995年08月
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    • 4.0(2)
  • 西欧・男性の視線のエキゾチズムを超えた場所で、アジア・アフリカ・ラテンアメリカの女の言葉は何を生み出しているか。彼女たちは何者なのか、それはどのような差異をかかえた言葉なのか。アカデミックな人類学やフェミニズムの枠を破って“男から盗んだ言葉”の枷をはずし、想像力あふれる言葉や語りの引用と著者自身による映像のコラージュを織り込みながら、文化をめぐる複数の問いを交差させる試み。注目の俊英、ベトナム女性映像作家による、新しい思想の予感に満ちた書。
  • もう、男たちにまかせられない
    • 水上 洋子
    • 近代文藝社
    • ¥1601
    • 1996年11月
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  • あなたの生き方を「男社会」に迎合させる必要はない。枠組に囚われないしなやかな生き方を提唱する書き下ろしエッセイ。
  • 女であることの希望
    • 吉沢夏子
    • 勁草書房
    • ¥2420
    • 1997年03月
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    • 3.5(2)
  • 「個人的なものは政治的」だろうか。やさしさと感受性に溢れた愛の関係を求めて、繊細で鋭敏な議論をくりひろげる。
  • 自分らしく生きる
    • 落合恵子/伊藤悟(評論家)
    • かもがわ出版
    • ¥628
    • 1998年08月
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  • 女房の本音とネパール旅行
    • 前田広子
    • 白順社
    • ¥2200
    • 1998年10月
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  • 本書は、著者がネパールへ行ったときの2週間の旅行記。著者にとっては普段の生活とは離れた非日常の体験をまとめようとして書き出したものだったが、書き進めていくうちに、いつも家族のことが気になる著者の生活にもふれて、女の本音の部分にまで話を進めたものとなった。
  • 食糧と女性
    • スザン・ジョージ
    • アジア太平洋資料センター
    • ¥1100
    • 1998年11月
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  • ジェンダ-化する哲学
    • 大越愛子/志水紀代子
    • 昭和堂(京都)
    • ¥2640
    • 1999年11月
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  • 天使のように繊細に、悪魔のように大胆に。男性によって独占されてきた哲学パラダイムへ女性からの挑戦。
  • グローバル/ジェンダー・ポリティクス
    • 土佐弘之
    • 世界思想社
    • ¥2420
    • 2000年07月
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  • 批判的社会構築主義の射程。グローバル化過程におけるジェンダー・ポリティクスについて、ウェストファリア・システムという制度とその揺らぎとの関連で考察する。
  • 彼女の「正しい」名前とは何か
    • 岡真理
    • 青土社
    • ¥2640
    • 2000年09月
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    • 4.0(1)
  • 西洋フェミニズムの「普遍的正義」の裏に、異なる文化への差別意識がひそんではいないかー。女性であり、かつ植民地主義の加害者の側に位置することを引き受け、「他者」を一方的に語ることの暴力性を凝視しながら、ことばと名前を奪われた人びとに応答する道をさぐる、大胆にして繊細な文化の政治学。
  • 20人の男たちと語る性と政治
    • 松井やより
    • 御茶の水書房
    • ¥1320
    • 2002年04月
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  • 『女たちの21世紀』に連載の「男性との対話」をまとめたもの。相手の男性は、フェミニズムを理解しようとするか、少なくとも敵視、敬遠しない男性、権力や時流におもねらずにこの社会を変えようとしている男性、それぞれの分野で共感できる仕事や活動や発言をしている男性…多様な意見を持ちながらも、これらの条件をそなえている男性たちに共通しているのは、フェミニストである女性と対話ができる男性だということである。
  • メキシコの女たちの声
    • 松久玲子
    • 行路社
    • ¥6600
    • 2002年08月25日頃
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  • 本書は、メキシコのフェミニズムの歴史を女性たちの言説により再構築しようとしたメキシコ・フェミニズム運動の資料集である。
  • 身体のエシックス/ポリティクス
    • 金井淑子/細谷実
    • ナカニシヤ出版
    • ¥2420
    • 2002年10月
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    • 4.0(1)
  • 身体、そのリアリティから生起する今日の倫理を問う。
  • 現実をみつめる道徳哲学
    • ジェームズ・レイチェルズ/古牧徳生
    • 晃洋書房
    • ¥3080
    • 2003年05月
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    • 4.0(1)
  • 本書は、抽象的説明に終始しがちな道徳哲学の諸学説を、安楽死・同性愛・中絶・動物の権利・死刑制度など現代社会のさまざまな現実と引き合わせることによって、他に類をみないほど鮮やかに描き出している。これらの豊富で適切な実例によって、倫理学上の問題とは、書物の中に閉じ込められた空虚な理論ではなく、我々の眼前で生起している生々しい出来事に他ならないということが実感されるであろう。

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