ケアマネジャーのアセスメントの「方法」を具体的に解説。わかったようでわからなかったアセスメントを、アローチャートでスッキリわかるように!
どうして東大生に「早生まれ」が少ないのか。生まれ月の差で大きな能力差ができてしまう小学校入学時。この時期に「できる子」にするかしないかで、将来が大きく変わる。親の意識改革で今日から始められる、「人生に勝つ子を育てる」教育法。
地震がおきたら、どうしよう。もし、ひとりでいるときだったら?消防士さんは助けてくれる?どんな時でも、どんな場所でも、子どもたちが、自分で自分のからだを守り、また、協力して助けあうことが大切です。学校で家庭で必読の一冊。緊急連絡先を書こめるかぞくのやくそくカードつき。
自分を信じる力が、あなたの可能性を開いていく!明日が楽しみになる“毎日の習慣”。
21の「あそび」で人生が劇的に変わる!
本書は、その全盛期にあたる16世紀から17世紀に流布していた錬金術文献や当時の文学的資料を中心とし、その他、年代的に幅広く、大量の文献資料を学術的に精査して、錬金術における用語や、紀元後初頭の数世紀から20世紀末までの象徴表現を網羅的に収録、集大成し、それらが持つ意味を、具体的に錬金術と文学の資料を引用しながら、専門家ではない一般読者にも分かりやすい物理的(自然科学的)観点と、秘義的すなわち哲学的観点の双方の視点から簡要に解説している錬金術事典である。
「エレベーターってどんな仕組みなのだろう?」「落ちることは本当にないのかな?」などと気になってきませんか?本書は、そんな素朴な疑問に答える本です。エレベーターの構造や安全性、メンテナンスの仕組み、安全基準や法律のこと、さらには、「へぇ〜」と驚くエレベーターにまつわるトピックスも紹介します。
ゆとり世代の拓矢は人事異動でいきなり新規開拓営業課へ。成果を出せず、彼女とも疎遠になり、家族仲は最悪に…現実から逃げるため、一人暮らしをはじめたアパートで10歳の不思議な少女くるみから自信のレッスンを受けることにー
東日本大震災が引き金となり、日本列島の地盤は千年ぶりの「大地変動の時代」に入った。内陸での直下型地震や火山噴火が数十年も続き、約20年後には「西日本大震災」が迫る。富士山は噴火するのか、カルデラ噴火は起こるのか?「伝える技術」を総動員して、市民の目線で本当に必要なことを包み隠さずに伝える。いま何を準備すべきなのか、「命を守る」行動を説く。
場面に応じた話し方が身に付く。
サブアキュートで生き残れ!民間病院院長、診療所院長、必読!熊本の63床民間病院院長が赤裸々に語る、病院経営、救急医療、医療連携、震災医療…全国の悩める院長に希望と勇気を与える、どこにもなかった医療経営書!
自分から勉強する子の親は、我慢しない。子どもの自信は、お母さんの自信から。話題の「モンテッソーリ教育」をはじめとしたオリジナルメソッドから、心の強い子を育てる!子育て経験×家庭教師&塾講師経験がある著者だからわかる、自分から勉強しだす子に共通すること。
浅田次郎、ヒガアロハ、高畑勲、出久根達郎…各界のパンダファン&歴代の飼育担当者によるパンダを知り、愉しむエッセイ22篇。写真・図版多数。シャンシャン出産秘話も収録!
「障害」は「できないこと」に注目が行きがちですが、「できること」に注目するのが現在の障害へのアプローチ。しかし、障害をもつ方は、その障害があることで表出した二次障害などが心理的に影響を与えることも少なくなく、障害者・障害児心理学は、障害者・障害児の方々がおかれた生物心理社会的側面や制度の知識が必要となっています。身体障害、知的障害、精神障害を3障害として支援がされますが、本書では、精神障害とは別に「発達障害」も別に論じられており、より詳細にこの分野での学びが進められます。
「万物は流転する」「理性(ロゴス)に従え」「汝自身を知れ」など、2500年前の古代ギリシア人の言葉、考え方は西洋文化(詩から科学まで)の基礎を作った。物事を大本から考える思考法は小学生の今こそ必要である。人生に大切な「考える力」「探求の楽しさ」を教える絵本。