起業を考える前に必ず読んでおくべき1冊!!!毎日のように閉店間際のスーパーでお弁当を買っていたサラリーマンの鈴木さんが、たった1人のメンターとの出会いで起業家としての道を歩みだす成功物語。
失敗したらどうしよう!?もうダメだ…。どうしてそんなふうに考えちゃうんだろう?どうすれば、自信をもてるの?だれでも失敗するのはこわいんだ。でもこわがってばかりいると、つかれちゃうし、新しいことに挑戦できなくなってしまう。それって楽しくないよね?失敗はどんなことにもつきものだ。大切なのは失敗を受け入れること。どうやったらそんなふうにできるの?そう思ったら、この本を読んでみて。だいじょうぶ!きみにもできるよ。
どんな商材にも載っていない手法がここにある。「勝てないメンタルの矯正方法」から「具体的なエントリーポイント」までわかりやすく解説しているから、トコトン勝ち続けるトレーダーになれる!「勝つためのエントリーポイント10連発」大公開!
医師の本音と患者の本音ー読むと励まされる、診察室からみえてくる65のエッセイ。
Pepper元開発リーダー初の著書!会社で「新しいコト」を実現する22のエッセンス。必要なのは、才能より練習だ!「0」から「1」を生み出す思考法!
土づくり・連作障害・管理・間引き・追肥・病害虫など、よくある失敗や疑問とその対策を丁寧に解説!
調査官vs相続人。相続税に携わって41年の元調査官が明かす数々の争続事例、実は火種の遺言書…。
職場の価値観が多様化する今、リストラ対象になる「いらない課長」と、人材価値の高い「プロフェッショナル課長」の差が歴然とつきはじめている。数々の事例を知る人事コンサルタントが、コミュニケーション術、リーダーシップ術、会計知識など多方向から、30〜40代の武器となる「課長スキル」を磨くための具体的手法を授ける。
飲食業界が採用不況の中、なぜ「塚田農場」にだけはアルバイトが集まるのか。そして客が「並んででも入りたい」居酒屋チェーンはいかにしてできあがったか。ひと月1坪あたり20万円の売上で大繁盛店と呼ばれる業界で、50坪105席の「塚田農場錦糸町店」の店長として4年連続年商2億円を達成し、客のリピート率6割という奇跡を作り出した若き副社長が、「塚田のアルバイトは、なぜこんなにやる気があり、楽しそうで、自発的に働くのか?」という疑問に答え、驚異の経営モデルを余すところなく開陳した、「目から鱗」連続の逆説のマネジメント論。
結果を出す人は、自分の「脳のクセ」を知っている。「自分の脳」のクセを知って、天才性を発揮する超実践的「脳力」活用術。
What’sミクロ経済学!?初めて学ぶ人に贈る入門の入門!!私たちの身近な生活にも使われているミクロ経済学の理論を学んでみよう!
愛、臓器、人気企業への就職、有名大学への進学…世の中には「お金」では買えないものがある。互いが互いを選ぶ「組み合わせ」が必要なのだ。最適・効率的な「組み合わせ」は、どうすれば実現できるか。マッチメイキングとマーケットデザイン研究で世界をリードするノーベル経済学賞受賞者が、従来の経済学が扱わなかった新領域をわかりやすく解説。
双方の歩み寄りが未来を開く!異文化地域とのビジネスは言葉以上のカルチャーショックだらけ。この一冊に相互理解のヒント満載。ミャンマーを中心に約300社の海外進出のサポートを行ってきた著者が明かす、円満海外ビジネスの極意!
自分が属する組織が不正に手を染めているのを知った時、あなたならどうするかー。近年、不正会計や食品偽装、医療事故など、さまざまな組織で内部告発が増えている。一方で、「内部告発=裏切り」という考え方も根強く、告発が成功しても周囲が離れていくことも少なくない。オリンパスを告発した現役社員と記者が現代における内部告発の意味を問う。
お金がない、無関心、旧態依然の組織…環境を嘆くだけでは始まらない。まずは自分から変わる必要がある。まちを経営するという観点で18年間闘い続けてきた著者が、まちを変えるために必要な思考と、身に付けるべき7つの技術、そしてまちの活動に参加する段階から継続的な事業マネジャーになるまでの成長プロセスを解説する。
金融から歴史的事件まで幅広い題材をもとに不確実性の根源を解明。日々の選択から資産運用、組織の戦略立案まで、すべての意思決定の精度を上げる思考法を解説した異色の教養書かつ実用書。
焼肉店のタン塩、レモンだれ、叙々苑サラダなど、焼肉業界に革命を起こした叙々苑。他にも焼肉店では初のデザート、アイスクリーム、ガムなどを始めるに至る。創業40周年のいま、“おいしさ”へのこだわりを語りつくす。