仏具店からスタートし、気球を上げ日本で最初にX線を完成させ、日露戦争「敵艦見ゆ!」打電の蓄電池を作った。「科学立都」を目指し京都で理科教育器機や人体模型、マネキンなどから医療器機メーカーとしてノーベル賞企業となった島津製作所。創業者・日本のエジソン物語。
大学の大きな使命は「教育・研究を通して学生の成長を促し、社会で活躍できる人材を輩出すること」です。その使命の全うには、教員と職員が互いの立場を尊重し、ともに協力して大学運営にあたることが重要です。
本書では、長年私立大学の職員であった著者が、大学職員の立場から教職協働がなぜ重要かを考察しています。
臨床工学技士の分野別国試対策書は本シリーズだけ!
2025年国試合格へ導く[全4巻]シリーズ!
●令和3年版臨床工学技士国家試験出題基準対応!
●本書には、「生体機能代行装置学」領域として「呼吸療法装置」「体外循環装置・補助循環装置」「血液浄化療法装置」を収載。
●この一冊をマスターすれば、国試配分[33点](満点180点)が確実に!(※配分は過去5年分の国試を分析した平均値)
●国試既出問題をベースに、選択肢を正しい文章に整理した<要点のまとめ>と、重要な国試問題を掲載した<チェックアップ>の2部構成で、[インプット]と[アウトプット]を繰り返すことにより、頻出事項の知識を確実に身につける!
●直近5年の出題傾向を★マークで示しており、頻出問題がすぐわかる!
●本文には活用できるスペースを豊富に設けてあるので、メモを追加したり、付せんを活用することで、世界にひとつ、自分だけのオリジナル国試対策書を作成できる!
●見出しごとに教科書(臨床工学講座/最新臨床工学講座)の参照ページつき。巻末の索引とあわせて、勉強効率UP!
【目次】
I.呼吸療法装置
II.体外循環装置・補助循環装置
III.血液浄化療法装置
古楽器系の軽くビジュアルな音の姿や、仕掛けを利かせてウロコを落とす類のパフォーマンスには与せず、イタリアが生み出したヴァイオリン技法の精華、その喝采へと駆り立てるワザの身振りを真っ向受け止めて、颯と聴かせた快演。いわく“協奏曲”である。
九州における真宗教団開展史を、日本史・仏教学・美術史など様々な分野から明らかにする意欲的論集。主な執筆者は神田千里・遠藤一・中川正法など10名。
総論
第一部 九州真宗の源流 戦国期本願寺教団の動向と九州
九州真宗への水脈
戦国期真宗から見た九州
九州北部における真宗の伝播と展開 九州真宗史研究の現状と課題
戦国期本願寺と西国大名
第二部 九州真宗の水脈 真宗信仰・文化と北部九州社会
豊後(大分県)から見た真宗の縮図 近世前史の真宗と世情の諸相
筑前真宗教団の展開過程 本願寺東西分立後の帰参・改派を中心に
『覚永寺縁起』、その検証
武丸正助の肖像と伝記 孝子から妙好人へ
大和から九州へ 真宗思想の展開・部落差別撤廃運動の水脈
博多萬行寺所蔵シンハラ文字資料について 小泉了諦と七里恒順
第三部 史料編 北部九州の真宗史料
口絵解説
史料編解題
図版
1 裏書類・銘等
2 古文書
3 天文日記
2024年3月16日(土)横浜・1000 CLUBで開催されたトゲナシトゲアリの記念すべき1st ONE-MAN LIVE“薄明の序奏”が、1年の時を経て待望のパッケージ化!
本ライブはTVアニメ『ガールズバンドクライ』放送開始前の開催ながら、いち早くバンドの存在を聞きつけたファンによって
約1,000名収容の会場が満員となる快挙を成し遂げた、トゲナシトゲアリにとって初のワンマンライブ。
その圧倒的なパフォーマンスは、現在に至るまでの彼女たちの音楽的ポテンシャルと大きな飛躍を既に予感させるものとなった。
Blu-ray / DVDにはアンコールを含めた全13曲のライブ本編に加え、当日の舞台裏の模様を収めた約25分にわたるビハインド映像も収録。
またステージ上での彼女達のパフォーマンスにシャッターを切った別冊ライブフォトブックを同梱。
さらに、当日来場者限定で配布された【1stワンマン限定PASS風ブロマイド】をモチーフにしたトレーディングカードが全5種のうちランダムで1種封入される。
2024年12月20日(金)には豊洲PITにて4th ONE-MAN LIVEを行うまでに成長したリアルバンド・トゲナシトゲアリの、始まりの目撃者になってください!
異端審問官育成機関、通称『対魔導学園』には剣術バカのタケル率いる劣等生の寄せ集め部隊『第35試験小隊』が存在する。ある日彼らに与えられた任務、それは「記憶喪失の魔女を護衛する」という奇妙なものでーー。
高額賞金やオリンピックでの採用の可能性など、ここ数年話題を集めてきたeスポーツについて、前半部分で、産業としてのeスポーツの可能性を探る。またeスポーツ先進国韓国の紹介を行う。後半部分では、eスポーツへの取り組みで先行する自治体(愛媛県・茨城県)の事例と、東京都の「eスポーツフェスタ」の取り組みを紹介することにより、産業政策の一環としての可能性を考える。
<b>第1部 eスポーツという新産業</b>
第1章 eスポーツの実情・eスポーツの可能性
第2章 eスポーツ産業化の可能性を考える:日韓におけるゲーム産業の発展形態から
第3章 韓国におけるeスポーツの実際
第4章 世界のeスポーツ事情
<b>第2部 研究者が見たeスポーツ</b>
第5章 意味のイノベーションからみたeスポーツ
第6章 スポーツ史からみたeスポーツ
第7章 マーケティング論からみたeスポーツ
<b>第3部 eスポーツと地域振興</b>
第8章 ダイバーシティとユニバーサルな視点からみるeスポーツ
第9章 なぜeスポーツ地域振興なのか
第10章 eスポーツ地域振興事例
大店の内儀・お美乃から噺家の浮世亭豆助を呼んでみたいと頼まれた灸師の小梅。豆助はご政道を皮肉った噺で大評判だが、その正体も一席ぶつ場所もわからない。この難題が小梅の好奇心に火をつけ豆助捜しに熱が入る。一方、小梅と恋仲だった清七の死の謎を追っていた鎌次郎らは、驚愕の真実を摑んでいた……。佳境を迎えるシリーズ第五弾!
刈り払い機のきほん、切れ味鋭くラクに速く刈るための工夫、リモコン式草刈り機や鎌の種類と使い方、畑と田んぼの草取りのさまざまな定番道具・アイデア道具、ニワトリ・火力・太陽熱・米ヌカによる除草など。
1 刈り払い機のきほんと工夫
2 草刈りを、もっとラクに、健康に
3 畑の草取り、定番道具と裏ワザ
4 田んぼの草取り、ラクするアイデア
1 刈り払い機のきほんと工夫
刈り払い機 きほんのき
刈り刃を使いこなす
ナイロンカッターを使いこなす
2 草刈りを、もっとラクに
刈り払い機をラクに使う
足場を整える
高刈りでラクに
モアでラクに
草刈り鎌でラクに
3 畑の草取り、定番道具と裏ワザ
農家が惚れる 定番草取り道具
便利でラクなアイデア除草
ニワトリで除草
火力で除草
太陽熱で除草
米ヌカで除草
4 田んぼの草取り、ラクするアイデア
進化が止まらない チェーン除草
アイデア爆発! 田んぼの除草器具
米ヌカボカシで草が生えない田んぼに
■韓国で5週連続No.1の大ヒット?「愛の不時着」のヒョンビンが再び日本中を虜にする!
■北のクールなエリート特殊捜査員×南の破天荒なベテラン刑事×NYの仕事も笑顔もパーフェクトなFBI捜査官3国捜査タッグで逃亡犯と消えた10億ドルを追え!
■韓国映画界の名バイプレイヤー ユ・ヘジン、少女時代のイム・ユナ、ハリウッドで活躍するダニエル・ヘニーなど、豪華キャスト陣の化学反応に注目!
■6か月かけて再現されたNYの街並みでのカーチェイスと銃撃戦!ハリウッド大作を超えるスーパーアクション!
■ヒョンビン主演 最新作として、TV・雑誌・WEBなどパブリシティが露出!
※収録内容は変更となる場合がございます。
日本全国に200,000以上存在すると言われている路線バスの停留所を、バス事業者ごとに路線と停留所を一覧として掲載。本書「甲信越・北陸・東海」では65事業者26,000以上の停留所を収録。バス停をマップ形式ではなく、文字情報としてリスト化した本としては本邦初の出版物です。
所在地の市区町村に加え、停留所の読み仮名も併記。「武士」(もののふ/新潟)、「閨」(ねや/石川)、「莪原」(ばいばら/愛知)などの難読な停留所名でも読み方がわかります。
「ときめき」(新潟)、「D51」(長野)、「おんりーゆー前」(静岡)といったユニークな名前の停留所、行政地名からは消滅した旧地名が残る停留所などを、本書で“探す”こと、“知る”ことも可能です。
巻頭のカラーページには、掲載バス事業者のバス写真のほか、バスにも造詣が深い泉麻人氏と今尾恵介氏によるバス停にまつわる書下ろしのコラムも掲載。独自の視点から、バス停の知られざる魅力をご紹介します。
定年退職者、地域で活動する人々への取材で見聞した多彩な実例を公開。前著『定年後』よりさらに踏み込んだ具体的ヒントを明かす。
日本全国に200.000以上存在すると言われている路線バスの停留所を、バス事業者ごとに路線と停留所を一覧として掲載。本書「関西」では53事業者21,000以上の停留所を収録。バス停をマップ形式ではなく、文字情報としてリスト化した本としては本邦初の出版物です。
所在地の市区町村に加え、停留所の読み仮名も併記。「出灰」(いずりは/大阪)、「哮橋」(いかるがばし/京都)、「宅原」(えいばら/兵庫)などの難読な停留所名でも読み方がわかります。
「ゴロゴロ橋」(大阪)、「こまくるび」(兵庫)、「イモ山」(奈良)といったユニークな名前の停留所、行政地名からは消滅した旧地名が残る停留所などを、本書で“探す”こと、“知る”ことも可能です。
巻頭のカラーページには、掲載バス事業者のバス写真のほか、バスにも造詣が深い泉麻人氏と今尾恵介氏によるバス停にまつわる書下ろしのコラムも掲載。独自の視点から、バス停の知られざる魅力をご紹介します。
日本全国に200,000以上存在すると言われている路線バスの停留所を、バス事業者ごとに路線と停留所を一覧として掲載。本書「関東」では100事業者40,000以上の停留所を収録。バス停をマップ形式ではなく、文字情報としてリスト化した本としては本邦初の出版物です。
所在地の市区町村に加え、停留所の読み仮名も併記。「寄」(やどりき/神奈川)、「法師落人橋」(ほっしょうどばし/埼玉)、「東汗」(ひがしふざかし/茨城)などの難読な停留所名でも読み方がわかります。
「お祭」(東京)、「Y校前」(神奈川)、「別れ道」(埼玉)といったユニークな名前の停留所、行政地名からは消滅した旧地名が残る停留所などを、本書で“探す”こと、“知る”ことも可能です。
巻頭のカラーページには、掲載バス事業者のバス写真のほか、バスにも造詣が深い泉麻人氏と今尾恵介氏によるバス停にまつわる書下ろしのコラムも掲載。独自の視点から、バス停の知られざる魅力をご紹介します。