金運がつきまくる方位術の極意!いつ、どんなときに、どの方位に行けばいいのか。日々変わる運気の波をつかんでお金を増やす吉方位の秘密。
松本市あがたの森で、ひっそりと身を寄せあって生きる野良猫たちの姿を、通勤の自転車かごの中から一眼レフがとらえます。
残しておきたいデータとめんどうな設定がこのとおりやればそのまま移せます。
二度の結婚を無事に終え、ふたたび身軽な人生の旅。今度は落ち着く場所作り。山や緑にかこまれた、静かな基地を作りたい。庭には花や実のなる木を植え、好きな石を埋め込もう。大きな石、小さな石、平らな石。石の間にいろんな色の、木の葉がしげる明るい庭に。
ヘンな間取り満載。
ロージーのおうちはすてきなおうち。だいすきなおもちゃやほんでいっぱいです。いりぐちにはなふだがさがり、よびりんがついています。そして、こみちがのびているのです。それはね…とくべつなともだちをたくさんむかえるためなんですよ。
本書は、日本人が欧米人(特にアメリカ人)と正しく気持ちよく交際するための、必須情報と英語表現を示したものです。交際の範囲としては、いわゆる冠婚葬祭を含む日常的な儀礼から、社交上・ビジネス上の各種のパーティー、また、手紙やEメールのルールとマナーまで、14章にわたって幅広く取り上げました。そして、それぞれの場面で必要とされる英語の決まり文句を、細かい場面ごとにくわしく解説しました。
本書では、新築や転居を計画されている方のために、よい時期と方位の見方、土地やマンションの選び方、設計するときの注意点などをわかりやすく解説し、金運、仕事運、健康運、恋愛・結婚運など、願い事別の転居方位や家相の見方についても紹介している。
2000年にLPサイズで限定発売されたBOXセットをコンパクトなサイズにして再発売。名盤『人間なんて』を含むエレックでの2作とフォーライフでの22作品を完全収録。
伝説となっている79年の「篠島アイランド・コンサート」や85年のつま恋ライヴなど拓郎のベスト・ライヴを集めた編集盤。時代を超えた名曲たちのライヴ・ヴァージョンを堪能できる1枚。
RCサクセションを経て、多くのミュージシャンたちにリスペクトされ続ける仲井戸麗市、デビュー時の記録。名曲「さなえちゃん」「ポスターカラー」など、彼の魂の原点がここにつまっている。
夫の赴任からロンドンに暮らしはじめ、イギリス生活を謳歌する著者が、趣味のガーデニングにまつわるあれこれを、現地の友人たちとの交流を交えて軽妙に描いたエッセイ。
大容量ハードディスクで悩んでいませんか?PCに繋ぐだけではハードディスクは使えない!「フォーマットはどうやるの?」「古いドライブのデータはどうやって移行させるの?」などの問題は本書がすべて解決。
本書は、月刊誌『時事英語Current English』に「英語で言いたかったコノ表現」と題して2001年7月号から2002年6月号まで1年間連載した記事を1冊にまとめたものである。
何かと煩雑な「会社の引越し」もこの一冊でOK。
無類の旅好きは、気の向くまま世界をめぐる。複数の民族と文化が共存する東欧。土地土地の生活習慣が今も息づくイタリア。温泉と山と漢字の国、台湾。回り道に寄り道ざんまい。しがない酒場へ、理髪店へ、古書店へと足を運ぶ。ある時は、にわか中国語を駆使してマカオの花売りに変身。ヴェネチアではサッカーの勝敗を言い当てる男に会う。バルト海の港町では海難事故で生き残った船長のことを知り…。「一人旅はヒマなので、あらぬことを考えたり、よしない空想にふけったりする。現実の旅以上に旅先で思ったことが、もう一つの旅になる」これらの旅は現実か?それとも夢想?いずれにしろ何気ない道行きが思い出を作る。ガイドブックには載らない極上の旅22篇。
「小さな幸せに、気がついてください」。花が、虫が、木立ちが、新しい生き方を教えてくれたー。自律神経失調症、父親との不和、仕事のストレスを抱え、心身ともに疲れ果てていた。「休んだら世の中から忘れられてしまうのでは?」と不安にもなったが勇気を出して踏み切った田舎暮らし。すべてはここから始まった。ユーモアあふれる感動エッセイ。