著者の臨床的工夫の一つである「家族ー遊戯療法」の症例などをもとに、治療における「自由さ」とは何なのか、それを求める意義、そして「自由さ」を目指す道のりについてを示す。
治療による妊孕性の消失が予想されるがん患者(40歳未満で治療を開始したがん患者)において「妊孕性温存が勧められるか」、「どのような方法があるか」、「がん治療の遅延は許容されるか」、「治療後いつから妊娠可能となるか」などの観点から妊孕性温存に関するCQを策定。婦人科、乳腺、泌尿器、造血器、小児、骨軟部、脳、消化器の8つの領域に分けて解説している。がん診療、生殖補助医療に携わる医療スタッフ必読の一冊。
「そこにメール送ると、友達の本音を教えてくれるんだって」。秀才の大地、お調子者の学、そしてボーイッシュな翼は、気の合う三人組。だけど、翼の本音がメールで届いたことで、3人の関係は変わっていきーー。
ママの心のモヤモヤに寄り添ったアドバイスを、かわいいウサギの親子のイラストとともに届ける、“泣ける育児実用書”が登場。本書では、8〜10才のプレ思春期にぶつかる育児の“つまずき”を300人のママに取材。「ゲームに夢中になり、勉強に集中しません」、「我が子のダメなところばかり見えてしまいます」、「友だち関係が見えなくなってきて心配…いじめは大丈夫?」など、プレ思春期の子どもにどう関わればいいか自信が持てず不安をためているママたちに向けて、ママの気持ちを応援しながら解決のヒントを提案します。1〜3才のイヤイヤ期に悩むママたちに向けた『エール イヤイヤ期のママへ』も同時発売。育児の最終ゴール「子どもの自立」を前向きに目指す育児実用書としてシリーズ展開していきます。
なぜ名門中高一貫校は、才能を伸ばせるのか?難しい思春期を上手に乗り越える知恵とは?伝統の上に創造を加えて進化し続ける独自のノウハウを、両校の校長先生が大公開。「アタマが良いとはどんなこと?」「友人、先生との関わりから何を学ぶか」など、素朴で本質な25問50答。
不確かな「子ども」像と、そして「大人」の姿…「ふつう」の人生が思い描けなくなったいま、心理、社会、歴史から、思春期、学校をとらえなおし援助のありかたをさぐる。
本書は、著者のクリニックに訪れる多くの思春期女子や、各種講演で養護教諭や
思春期女子・男子から寄せられた思春期の子どもたちの体と心のトラブルや悩み、疑問
に、またどういう時に受診したらよいかなどを、Q&A形式で分かりやすく答えています。
多くの子どもたちが体と心の悩みをもって来室する保健室の養護教諭にとって最適な
指導資料です。思春期女子・男子はもちろん保護者にも手に取ってほしい1冊。
●産婦人科ってどんなところ?
●生理痛がつらい!-「機能性月経困難
症」「器質性月経困難症」と治療薬
●初経が来ない!病気かな?
●どうしよう……。私、妊娠したかも!
●生理が止まった!-「続発性無月経」
「運動性無月経」「多嚢胞性卵巣症候群
(PCOS)」について
●生理が多い?-「頻発月経」「過長月経」
「過多月経」について
●生理前は心も体も絶不調……。これっ
てなに?
●避妊と妊活は背中合わせー「避妊」と
「妊活」について
●性感染症なんて私には関係ない?-
「おりものトラブル」「カンジダ腟炎」「ク
ラミジア」「梅毒」他、「子宮頸がんと
HPVワクチン」について
●LGBTQ / LGBTsって?
●それってデートDVかも?
応用栄養学をはじめて学ぶ栄養士養成の学生のために,各章のはじめにはキーワードチェックリストを設けている.各ライフステージごとの特徴と栄養課題について平易な表現と親しみやすいイラストで解説している.また,「日本人の食事摂取基準(2020年版)」に準拠した内容であり,改訂後のポイントについても分かりやすく示した.
1章 栄養ケアマネジメントの理解
2章 食事摂取基準策定の基礎的理解
3章 妊娠期
4章 授乳期
5章 乳児期
6章 幼児期
7章 学童期
8章 思春期
9章 成人・更年期
10章 高齢期
11章 運動・スポーツ時の変化と栄養
12章 環境と栄養
栄養ケア・マネジメントを,ライフステージ別に正しく理解できるように,難しい言葉をできるだけ避けて解説.抑えておくべき用語についてはマージンで詳しくしている.管理栄養士国家試験のポイントも折にふれて,マージンで紹介.「臨床栄養学」や「公衆栄養学」,「栄養教育論」,「人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」との関連を随所で説明し,科目間の関連を理解しやすくしている.
1.日本人の食事摂取基準
2.栄養ケア・マネジメント
3.成長,発達,加齢
4.妊娠期,授乳期(妊娠期の疾病と栄養ケア/他)
5.新生児期,乳児期(新生児期・乳児期の栄養アセスメントと栄養ケア/他)
6.成長期(幼児期,学童期,思春期)(幼児期の栄養アセスメント/学童期の栄養アセスメント/思春期の栄養アセスメント/他)
7.成人期(成人期の栄養アセスメントと栄養ケア/他)
8.高齢期(高齢期の栄養アセスメントと栄養ケア/他)
9.運動・スポーツと栄養(運動時のエネルギー代謝/他)
10.健康と栄養(ストレスと栄養ケア/他)
第1章 子どもの健康と食生活の意義
第2章 栄養に関する基本的知識
第3章 消化・吸収・代謝に関する基礎知識
第4章 食事摂取基準
第5章 献立・調理の基本
第6章 食品の基礎知識
第7章 調理実習
第8章 出生前期の特徴と食生活
第9章 授乳期・離乳期の心身の特徴と食生活
第10章 幼児期の心身の特徴と食生活
第11章 学童期・思春期の心身の特徴と食生活
第12章 保育所・幼稚園の給食
第13章 食育の基本と内容
第14章 家庭や児童福祉施設における食事と栄養
第15章 特別な配慮を要する子どもの食と栄養
若者支援の中核を成す7つのテーマについて、それぞれの要点を「かかわり方」まで具体化し解説しています。専門機関につながる方法や本人とのかかわり方、家族問題への介入、経済問題への介入など、臨床現場で編み出された実践的技術です。「かかわり方」の実際を、100を超える事例で紹介します。テーマ間の関係や時間の経過に伴う変化・影響は、フルイラストの長編事例が臨場感豊かに描き出します。
今回、この本は、講演して回っている内容をまとめました。まず第1章は、「うちの子大丈夫かしら?」と子育てに不安をかかえているお母さんへ、「大丈夫、順調よ!」というメッセージを綴りました。第2章では、中学生・高校生の子どもたちが、自分自身を本当に大切にし、思春期という子どもとおとなの間をいったりきたりのこの時期を、自分らしく成長してほしい。そして素晴らしい自分を見つめるために、性教育をふまえた「いのち」の大切さを、中学生に語ったものをまとめました。
教育評論家との毒親対策対談も収録。
中学生になったつつみ。家では相変わらず毒母からの暴言や体罰が続いていた。
成長するにつれて自我が芽生えた彼女は、自分の家の異常さに気付き始める。
毒親である母と、母を毒親にした祖父に翻弄されながらも、なんとか自分だけは正常でいようとするつつみ。
実父との再会、初めての彼氏、つつみのことを心配する友人たち。
つつみを救うのは誰なのか。全編再編集され、未公開エピソードも収録。
天丼を食べたら唇が腫れた,バスケの試合中に倒れてしまった中学生・・・何が原因でどうして起こったのか?食物アレルギーの診療は詳細な病歴聴取をベースとした推論と検証である.さまざまな場面の43症例を通して,「問診内容で重要なものは?」「診断に最も有用な検査は?」などの問題を解きながら,成人食物アレルギーの知識や診療スキルを深めることができる画期的テキスト!コラムや食物アレルギー・アレルゲンに関する資料も充実.