アメリカ人も舌をまく「ネイティブの英語」がたちまち話せる!2枚の英会話CDを楽しみながら音読すれば、朝から晩まで最もよく使われる英語フレーズが自然に身につく。
文法はひと通りやった。成績だって悪くない。なのに、会話でポルトガル語が出てこない方に。あなたに足りないのは口慣らしトレーニング。パターンごとに繰り返し練習すれば条件反射でポルトガル語が出てくるようになる。使いたくなる520例文を収録。
知的に楽しむ。クリティカルに読む。新書の世界を味わいながら、読解力を伸ばせるアンソロジー。
ビジュアル系バンドへ魂を捧げた“超偏愛的”コミックエッセイ。大人気ブログ『蟹めんまのバンギャル漫画』が大幅加筆の上、待望の書籍化。
脳は体重を一定に保つべく、食欲を巧妙にコントロールしている。しかし、ヒトはときに自分の食欲を制御することができなくなってしまう。食欲を「魔物」に変えるのもまた、脳なのだ。脳内で食欲がつくり出されるしくみを脳生理学のトップランナーが解き明かし、「ヒトの食欲」のメカニズムに迫る。
1日5分、CDを聴くだけで仕事、家族、趣味、学校ーみるみる英語が口をついて出てくる。
情報化の時代、人は「おいしさ」だけを味わいに飲食店へ行くわけではない。小さなバルの空間が、北欧など世界の辺境が、美食を追求する料理人の技術が、社会性を意識した店が、「おいしさ」を絶えず更新する。激しく変化する「食」を深く楽しむために必要な知恵とは何か?作り手の視点で食のトレンドを発信し続ける『料理通信』名物編集長が、食欲の最前線に立って新しい「味わう技術」を伝える。「これからのアイデア」をコンパクトに提供するブックシリーズ第5弾。
日常生活で人とおつき合いするときに役立つフレーズ集。5つの動詞(get,have,do,make,take)を使えば、会話表現のバリエーションが更に広がります。
遠回りでもいいから、大学に行きたいー就職組から進学組へ鞍替えした高校三年の夕士は、夏期講習に泣く日々。長い休みの最後、ひょんなことから千晶先生らとアンティーク・ジュエリー展に行くと、会場で思わぬ事件に巻き込まれた。絶体絶命のピンチが訪れたとき、夕士は「あの力」を使うことができるのか!?-。
世界中のどこにもない“素人”の作った和菓子が半世紀以上も愛される理由。利益よりも継続、マニュアルのないおもてなし、五感を使った接客、日常生活からの危機管理…山口の銘菓として代々続く「豆子郎」の経営哲学に迫る。
語彙力を徹底強化できる中級単語集の決定版!中検3〜2級レベルの応用語彙が身につく。短文とパッセージの例文でマスター。運用力を強化できる。中級レベルに必須の慣用句・ビジネス語・分野別語彙が充実。副詞・助動詞・介詞・助数詞・助詞は常用語を一挙習得。