維持修繕の考え方や工法の選定手法、性能の確認・検査などについてのガイドブック。技術基準や指針のように、ある一定の技術方法論を規定するものではなく、中長期を見据えた舗装の維持修繕の考え方への理解を深めるとともに、舗装の維持修繕における実務担当者の技術的な理解と判断を支援する参考書。
建設リスクは経験や勘だけではわからない。契約から検査まで、業務のすべての段階における建設リスクを抽出。建設リスクを事前に把握・分析・評価・低減する方法を119のチェックリストとしてまとめた。
診察、検査から病態生理、治療法まで豊富なビジュアルと読みやすい文章で呼吸器疾患をわかりやすく解説。主要兆候から疾患を探せる早引きチャート付き。
新版K式発達検査を子どもと家族のためにどう活用するのか。よりよい発達相談をどのように展開するのか。子ども福祉臨床の現場で活躍するベテランたちが、わかりやすく解説。
初めて熱処理を学ぼうとする若い技術者が、絵を見て分かるようにやさしく解説。図を多く取り入れ、文章も専門用語には注釈を入れて、一目で理解ができるようにレイアウトした。
本書は、資料検索について大学生に授業を行ってきた大学図書館員が、レポートや論文執筆を行う際に、役立つ情報をどのように調べたらよいかをまとめたものです。自分が書こうとするテーマや考えを固めるために必要な資料(根拠)を検索し、それらを入手するまでの「検索スキル」を身につけてもらうための入門書です。
腰痛患者の診かたが全く変わる新しい視点が満載。
一つの症状から原因は何が考えられるか、今後どういうリスクがあるかが見てわかる。疾患や症状の機序、その結果もたらされる成り行きなどの関係を関連図で理解できる。
つまずきやすい多義語・多品詞語を見やすくていねいに解説。中学英語の柱となる基本語を確実に身に付けられる構成。最新データに基づく、実際的な語彙・表現を多数掲載。全15,800項目(主見出し・複合語・イディオム・変化形)+13,000用例収録。CEFR-Jにも準拠。インターネット関連などの新語も採用。豊富な写真とイラストで生きた英語を視覚的に学べる。新学習指導要領準拠だから新しい教科書にぴったり。付録・口絵は視覚的な工夫満載。
見逃せない、理解に欠かせないポイントは一目でわかる工夫。言いたい・書きたい表現をすぐ探せるよう多義語は見出し下に語義掲載。見出し語・例文ともに類書中最大の情報量、全19,000項目(主見出し・準見出し・複合語)+14,800用例を収録。アレンジなしで“そのまま使える”例文を多数掲載。付録「見てわかる英語」・口絵「日本を英語で紹介」など視覚的な工夫満載。
英和・和英合わせて34,800項目+27,800用例収録。約750の囲み記事。英和では、中学生がつまずきやすい多義語・多品詞語も見出し下にまとめ、英語力の基礎となる最重要語を別枠でていねいに解説。豊富なイラスト・写真いり。和英では、類書中最大の19,000項目。類書になかった新見出しをていねいに採用。中学生の「言いたかったけれど言えなかった表現」を基にアレンジしなくて使える例文多数収録。
『子牛の科学』の姉妹書。“健康な子牛として生ませ、育てる”ことを乳・肉用牛生産の原点として、主に出生後から育成期における子牛の疾病に焦点を絞り、発症にいたる背景や病態解説に重点を置いて解説している。
大人も子どもも一緒に、本気で夢中になれる体験がいっぱい!感性を育む体験いろいろ。