消費税の基本構造から、軽減税率の適用対象、複数税率制度下の仕入税額控除、税額計算の特例、事業者の対応・準備まで、最新の情報に基づきQ&A形式でわかりやすく解説!
30年を超える長年の受験指導実績にもとづくTAC式の税理士試験完全合格メソッドを、教科書として市販化。まさに「みんなが欲しかった」税理士の教科書です。消費税法の膨大な学習範囲から、合格に必要な論点をピックアップし、イラストを用いながら各事例をわかりやすくまとめました。
【主な特長】
□さまざまな事例をイラストを用いながら詳しく説明しているので、イメージをつかみつつ、学習できる。
□本文は極力シンプルで一読明解。例題も入っているから、具体的なゴール(試験でどのような問題を解ければよいのか)をイメージしながら学習できる。
□理論試験対策として、重要条文も解説とともに掲載している。
□多くの受講生がつまづいてきたちょっとした疑問や論点について、ひとことコメントとしてまとめてあるので、学習上のつまづきを事前に防止できる。
□教科書と問題集が1冊にまとめてあり、教科書編には問題集編へのリンクが貼ってあるので、効果的にインプット学習&アウトプット学習を進められる。
□解答用紙ダウンロードサービスつき。
【改訂内容】
*インボイス制度に対応するため、問題文を全体的に改訂
*書籍全体にわたって、よりわかりやすくするために、内容を見直し
*前付の試験情報等を改訂
企業会計基準委員会が、平成30年3月30日に「収益認識に関する会計基準」「収益認識に関する会計基準の適用指針」を公表したことに伴い、平成30年度税制改正において法人税法上も収益認識に関する基本的な取扱いを明確化する等の改正が行われました。さらに、同年5月には法人税基本通達が改正され、消費税についても処理例が公表されています。本書は、それらの収益認識を巡る諸問題について、週刊「税務通信」に6回にわたって連載された記事をベースに再構成したものです。書籍化に当たり、新たな項目を追加するとともに、特に関心の高い消費税の考え方や処理方法を中心に随所に加筆を行いました。企業会計・法人税・消費税の三つの観点から収益認識を巡る異同点が明らかになるように解説していますので、会計・税務に携わる専門家の方々必携の一冊です。
経済ってそういうことだったのか!
シリーズ累計40万部。『池上彰のやさしい経済学』、ついにマンガ化。
◇『池上彰のやさしい経済学2 ニュースがわかる』をマンガ化しました。大人気のマンガシリーズ2巻です。
◇基になっている単行本は、実際に大学で行われた経済学の基礎講座をベースにしており、経済学とは縁遠い学生にも理解できるようにやさしく解説しています。マンガ版では、この講義のエッセンスを紹介しながら、オリジナルストーリーのマンガを展開しています。
【2巻ストーリー】
母校の特別講義で経済学を学びはじめた、AI広告社入社2年目の安西啓太 (23) と中江このみ (23)。経済のしくみを理解した二人は、その知識とコンビの良さで営業成績を順調に伸ばしていく。講義も後半に入り、日々のニュースで飛び交うデフレ、国債、円高、年金、産業の空洞化など、いま私たちが直面する経済や社会の問題を、過去の経済政策や情勢を題材に学んでいく。そして最終講義のあと、啓太はこのみへの想いを打ち明けるのだが……
【1巻までのあらすじ】
安西啓太と中江このみは、中堅クラスの広告代理店に勤務している。二人とも同じ大学を卒業し、同期で入社2年目になる。啓太は営業、このみはクリエイターだ。二人はコンビで主に新規クライアントの開拓をしているが、成績はパッとしない。啓太はお調子者で、適当な性格なので、なかなかクライアントの信頼を得ることができない。一方、このみは強気で広告センスはあるのだが、クライアントの意向をうまく汲むことができない。
ある会社のパンフレット作りの打ち合わせに行くと「機会費用」や「先行指数」といった経済用語が出てきたが、啓太は、例によってわからなくても適当に返事をしていた。「キミね。わからないなら わからないと いいなさいよ」とバレて大恥をかくことになる。このみもフォローできない。このみはある大学の教養講座で池上彰が経済学の講義をしていると知り、「あんた、悔しくないの! ? あんな大恥かかされて」と啓太を強引に誘って第一回目の講義を聴講することになる……
CHAPTER 1 バブルへGO!--なぜバブルが生まれ、はじけたか?
CHAPTER 2 円高と産業空洞化ーー日本に残るか海外に出るか
CHAPTER 3 君は年金をもらえるかーー消費税をどうする?
CHAPTER 4 リーマン・ショックとは何だったのか?
CHAPTER 5 日本はどうして豊かになれたのか?
税務調査で「しまった!」とならないための対応と対策。調査での調査官の質問を想定し取引ごとに整理。税務調査で狙われるポイントと対応・対策がわかる。複数税率対応の申告書・添付書類記載例も収録。
税理士・会計事務所職員・企業の経理担当者向けに、日常業務から発生する取引を具体的事例に細分化し、その事例ごとに課否判定をわかりやすく示した1冊です。
A5判で持ち運びしやすく、かつ、充実の内容なので、辞書的に使用することも可能です。
《本書の特徴》
1.各取引の具体的事例を明示
消費税の実務に携わる人のため、損益計算書、貸借対照表等の勘定科目ごとに各取引の具体的事例を示しました。
2.課否判定が一目でわかる
「課税」「非課税」「免税」「不課税」の頭文字をアイコン化することにより、一目で課否判定ができるように工夫しました。
3.根拠法令・通達・判例を記載
判定の根拠法令・通達番号を示すとともに、一部租税判例も収録し、より詳しく調べる際の一助としました。
【改訂内容】
*令和元年(2019年)10月1日以後の消費税率10%および軽減税率制度の導入に対応。区分記載請求書等保存方式についての記載も追加。
*前回の改訂(2014年2月)以降の、高額特定資産を取得した場合の納税義務の免除の特例、電気通信利用役務の提供及び特定役務の提供(いわゆるリバースチャージ方式など)等、平成31年4月現在の法令等に対応
軽減税率に関する最新情報収録!
消費税法を学ぶ人たちに最初に読んでほしい本!
消費税は自分が買ったそのモノ(例えば、スイカとか本とか)にかかるものと思っている人が案外、多いと思います。でも、そうではありません。
消費税法をしっかり使えるようになるために、その骨格を取り出し、この制度はどうしてこうなっているのか、この計算にはどんな意味があるのか、さらに、施行されたインボイス制度で何がどう変わったのか、などを丁寧に説明し、現在の消費税の全体像を明らかにします。
消費税法について効率的に必要十分な知識と理解が得られる基本書です。例題、図表、2色刷を駆使して、消費税法がこの1冊で丸ごとわかるテキストの最新版。
Chapter1 消費税法の基礎理論
1 消費税法スタートアップ
1 消費税の基礎
2 消費税の仕組み
2 消費税法ステップアップ
1 日本の消費税の沿革と特色
2「益税」と「損税」
3 ビジネスの多様化と消費税
Chapter2 消費税法の基本構造
1 消費税額の算出方法
1 消費税の納税義務者
2 消費税の課税対象(その1)-共通の要件
3 消費税の課税対象(その2)-資産の譲渡等の意義
4 消費税の課税対象(その3)-非課税取引
5 消費税の課税標準と税率
2 仕入税額控除
1 基本的な考え方
2 非課税取引と仕入税額控除
3 仕入税額控除の手続要件
3 申告・納付等
1 課税期間と中間申告
2 確定申告と納付
Chapter3 国境を越える取引と消費税
1 輸入取引と輸出取引
1 基本的な考え方
2 輸入時の課税
3 輸出免税
2 国境を越えるデジタル役務の提供
1 国外事業者による申告納税
2 リバースチャージ方式による課税
Chapter4 消費税法の個別問題
1 消費課税における中小事業者
1 小規模事業者制度と簡易課税制度の概要
2 小規模事業者制度
3 簡易課税制度
2 軽減税率
1 軽減税率の概要
2 軽減税率の適用対象
3 軽減税率と消費者の担税力
3 インボイス式仕入税額控除
1 適格請求書(インボイス)とは何か
2 インボイス式仕入税額控除の課題
4 消費税の脱税・節税スキームへの対応
1 脱税事案と重加算税賦課事案
2 さまざまな節税スキーム事案
【事項・判例索引】
目前に迫った消費税率の引き上げ、軽減税率への対応、その4年後のインボイス制度導入に向け、消費税実務の疑問点を解消する充実の1冊!
多忙な確定申告期の事務処理を効率的に確実に処理するための必須項目を厳選し、確定申告実務のポイントを要領よくまとめた税務専門家必携の書。
序 章 税法解釈の基本的な考え方
第1編 所得税確定申告事務の注意点
第1章 確定申告をしなければならない人
第2章 確定申告をすれば税金が戻る人
第3章 申告手続上の留意点
第4章 納付・還付
第5章 更正・決定及び加算税
第6章 不服申立て
第7章 青色申告
第8章 所得金額の計算のポイント
第9章 所得控除
第10章 税額控除
第11章 復興特別所得税
第12章 借地権をめぐる税務
第2編 消費税
第1章 消費税等の確定申告
第2章 所得税の課税所得金額の計算と決算額の調整
第3章 インボイス制度の留意点
第3編 贈与税
第1章 相続税・贈与税の課税制度の沿革
第2章 贈与税のチェックポイント
第3章 個人の事業用資産についての贈与税・相続税の納税猶予制度
第4章 非上場株式等についての相続税・贈与税の納税猶予制度
第5章 農業相続人が農地等を相続した場合の納税猶予の特例
第6章 医療法人の持分に係る相続税及び贈与税の納税猶予等
法人税に関する法令・通達が規定する内容は極めて広範囲に及ぶと同時にきめ細かく定められているため非常にボリュームがあり、かつ難解であるといわれています。本書は、そのような法人税に関する基本的事項を図表やフローチャートを多用して体系的に解説しています。
試験研究を行った場合の法人税額の特別控除制度の整備、中小企業向けの租税特別措置の適用要件の整備、特定事業継続力強化設備等の特別償却制度の創設及び仮想通貨に係る措置の整備等をはじめとする平成31年度税制改正を踏まえた最新版。
国税当局での実務経験豊かな著者が、税務調査で指摘される実務上誤りやすい消費税の取扱いについて、調査事例をもとに解説した書籍。日常業務で生じるうっかりミスの原因を明らかにし、勘違いや思い込みによる判断の誤りを未然に防ぐ!
○消費税及び消費税調査に精通した著者が、税務調査官の視点から実務経験をもとに執筆!
○なぜ消費税が難しいのか、どうしてうっかりミスが生じてしまうのか、立法趣旨や背景にも言及しながら、税理士が押さえておきたい消費税の仕組みを解説する。
○税務調査における指摘事例をもとに、税理士が顧問先にアドバイスする際に留意すべき事項を解説する。
消費税増税以外に道があった!共産党の提言をわかりやすく解説。
2023年10月1日、インボイス制度が開始されました。実はこのインボイス、百害あって一利なしの制度です。会社だけでなく、社会で働くわたしたち全てに関係しています。
この制度に反対して、大きな市民運動、「STOP!インボイス」も起こりましたが、大手メディアからは黙殺され、ほとんどの人はその実態を知らぬまま、導入が強行されてしまいました。
本書は、約2年間にわたって反対運動の現場に密着し、自らも問題点を指摘し続けた筆者が、その経緯を振り返りながらこの制度の問題について指摘、分かりやすく解説します。
※制作協力:「インボイス制度を考えるフリーランスの会」(通称:STOP!インボイス)
※本書の印税一部は「STOP!インボイス」に寄付されます。
はじめに
第1章 2023年10月、密かに始まった増税
本質は弱い立場への税の押し付け合い
あらゆる取引で弱い者がさらに弱い者を叩く
第2章 増税を強いられる業界は無限大
日本の食を支える農家、産地直売所、飲食店が潰れる
日本の物流を支えるドライバーが潰れる
日本の建設を支える一人親方が潰れる
出版業界が潰れる
シルバー人材センターを介して働く高齢者が潰れる
第3章 サラリーマンの経費精算は大混乱、経理も疲弊
合言葉は「インボイス発行できますか?」
「経理の3分の1が異動・退職・転職を検討」の衝撃
第4章 導入根拠も益税も真っ赤な噓
インボイスの導入根拠は存在しないことが国会で証明
岸田総理のインボイスに対する本当の理解度
益税は存在しないことを裁判所が判決
ついに国会で露呈した、30年以上にわたる消費税の噓
第5章 増税の強力なサポーターたち
報道どころか現場に現れない大手メディア
偽りの導入根拠と益税を垂れ流した大手メディア
公開質問で露呈した大手メディアの本当の理解度
増税の対象を矮小化した大手メディア
インボイス反対の声をかき消したフリーランス協会の裏切り行為
第6章 ことごとく的外れな政府の対策
6年後に無くなる負担軽減策
不公正な取引排除を黙認する公正取引委員会
個人情報漏洩問題を放置する一方、自らの名前と顔は隠す官僚たち
第7章 制度開始直前の1ヶ月半におきた奇跡と失望
不可能と思われた反対署名30万筆をついに達成
反対署名54万筆の衝撃
第8章 予想された通りの制度開始後の混乱
制度開始1ヶ月で次々と現実になった指摘済みの問題
参考資料 市民運動の記録
あとがき
解説に資格の学校TACのノウハウを詰め込んだ税理士試験消費税法の過去問題集の決定版です。傾向分析と詳細な解説で本試験対策を究めることができます。
本書は、過去5年分の本試験問題を収録しており、本試験に合格するために必要不可欠な過去に出題された傾向を把握することが可能です。
模範解答に、TAC推定の採点基準と予想合格ラインを掲載し、解答への道(解説)はできるだけ詳しく説明しています。
また、税理士試験制度の概要と、過去10年間の出題分析を一覧表形式でまとめており、本試験での解答戦略を立てるのに役立ちます。
本試験形式と似せた答案用紙が別冊で付いており、解答用紙ダウンロードサービスに対応しているので、繰り返し学習することができます。
【改訂内容】
*最新第72回(令和4年度)を追加し、第67回(平成29年度)を削除
*2022年10月現在の税制改正(施行法令)に対応
*試験傾向に合わせた内容(解説等)の一部見直し
*出題分析等を最新の内容に改訂
この本で強調したいことは、たった一つ、「日本の財政は、世界一健全」だということだ。
もちろん、この主張には多くの人が違和感を持つだろう。それは、「日本の財政は破たん寸前の最悪の状態で、世界でも類をみないほど、莫大な借金を抱えている」という政府のキャンペーンを多くの人が信じ込んでいるからだ。
なぜ日本の財政は世界一健全なのか。なぜ多くの国民は、日本の財政が世界最悪と信じ込まされてきたのか、そのカラクリを本書では、詳しくみていく。
そして、日本の財政が世界一健全だということを前提にすると、バブル崩壊以降、四半世紀以上にわたって続く日本経済の低迷を抜け出す経済政策が浮かび上がる。それは、消費税率の引き下げだ。
本書では、日本経済の正しい状況を把握、財務省主導の増税路線の間違いを正し、日本経済の進むべき道を説く。
はじめに 経済ニュースの矛盾
第1章 グロスで見るというウソ
第2章 日銀が日本財政を無借金に変えた
第3章 消費税率引き上げは誰のためか
第4章 日本財政のグランドデザインを描く
第5章 トランプ大統領の誕生とアベノミクスの終焉
おわりに
税率アップで何がどう変わるのか?価格表示はどうする?税抜き表示にできる条件とは?「消費税還元」はダメでも「8%還元セール」はOK?消費税特別措置法の知っておくべきポイントは?知りたいことがすぐに探せる全125項目。