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言いたい の検索結果 標準 順 約 1260 件中 401 から 420 件目(63 頁中 21 頁目) RSS

  • FINEBOYS (ファインボーイズ) 2023年 3月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥699
    • 2023年02月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今、着てみたい服
    COVER:目黒蓮

    新しい服で、新しい自分へ。
    今、着てみたい服

    Part1
    おしゃれ意欲が高まる春に向けて
    僕らがしてみたい着こなし。

    Part2
    やっぱり!? 意外と!? このシルエットが好き!
    おかえり、黒細パンツ!

    Part3
    気心地はキレイめ、着心地は快適〜!
    上品と楽ちんのあいだ

    Part4
    セットで真似してちょ!(^^)!
    僕らの新3色コーデ!

    Part5
    ベーシックだけ、とか物足りなくない?
    定番服は、日々更新!

    Part6
    “どう着たいか”によって変えると楽しい!
    デニムパンツありきで色ニット!

    やば。目黒蓮が止まらない!
    エース、登場! MeMe is on fire‼

    「これなら僕にもできるかも」
    恥ずかしがりや君のちょうどイイ、おしゃれ

    フォロー&保存しておかないと!
    “おすすめ”に出てくるあの人が着ているモノ

    「今日はどの靴履こっかな〜?」
    毎日シモキタを歩く男

    西垣 匠と8つの顔
    いろいろなアクセ、いろいろな自分。

    やべ、使う順番間違ってた!(あせあせ)
    それ何番目?美容

    6カ月限定
    今、7 MEN 侍にワクワクしている。

    「俺ココよく行くけど?」って言いたいじゃん?
    大学進学を前に、常連になっておくおしゃなお店リスト。

    春休み中だから、就活前だから、えり足伸ばそ。
    2月のウルフ

    ほか
  • AERA (アエラ) 2023年 1/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • K-POPアイドルグループIVEが表紙とインタビューに登場
    「自分のよさは堂々と見せたい」

    AERA2023年1月30日号の表紙に、K-POPアイドルグループIVE(アイヴ)の6人が登場します。紅白歌合戦初出場を果たし勢いに乗るIVE。平均年齢18.1歳という彼女らの魅力と素顔に迫りました。蜷川実花撮影の華やかな写真と共にご覧ください。

    表紙に登場するIVEの6人は「自分のよさは堂々と見せる」がコンセプト。洗練されたビジュアルも含め、今のZ世代の感覚に刺さっています。インタビューでは「私たちが大切にしている精神は”ラブ マイセルフ”」(ウォニョン)、「”自分らしく”がコンセプトの一つ」(イソ)、「流行に関心を持つけれど、追いすぎない」(ユジン)と、自分たちが大切にする思いについて語っています。唯一の日本人メンバーのレイはネイティブ並みの韓国語をマスター。「通っていた韓国の高校で自然と鍛えられました」と言います。ポップなカラーの花々に囲まれた撮影では、彼女たちの魅力が全開に。蜷川実花とのコラボレーションは必見です。

    ●巻頭特集「性教育の現在地」
    正しい性教育は、性情報にあふれる中で暮らす子どもたちを守るほか、セクハラや強制性交罪などの抑止にもつながります。ただ、多くの学校では学習指導要領の「はどめ規定」のため、積極的な性教育が行えていません。何が問題なのか、その背景には何があるのかを探りました。自民党と旧統一教会の問題が指摘されてきましたが、そこにある「伝統的な家族観」がいかに世界的な流れに逆行しているかも論考しています。野田聖子さん、ryuchellさん、清田隆之さんらも性教育への思いを語っています。

    ●紅白チーフプロデューサー「視聴率と危機感」
    大みそかに行われる「紅白歌合戦」は「国民的番組」と言われます。ただ、昨今のテレビ離れなどから、かつてほどの視聴率は難しく、試行錯誤が続きます。その紅白の制作統括を務めたNHKの加藤英明チーフプロデューサーがAERAのインタビューに答えました。視聴率への危機感、その年を象徴する番組としてどんな思いを込めたのか、ネットを活用した時代に合った新しい挑戦など、さまざまな観点から率直に語っています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    今号から獣医師の太田快作さんを新しいゲストに迎え、4回の対談が続きます。子どものころから動物好きだったという松下さんは、お母さんがよく捨て猫や捨て犬を拾ってきたという昔話を披露します。まったく違う職業の方が対談相手ということもあり、いつもとは違う松下さんの一面を垣間見ることができる貴重な内容です。

    ●Sexy Zone、King & Prince、Snow Man…集結
    大みそかの「ジャニーズカウントダウン2022→2023」の様子を、たっぷりの撮り下ろし写真とともに誌上レポートします。現体制では最後のカウコンとなるKing & Prince、マリウス葉のラストステージだったSexy Zoneのほか、グループチェンジメドレーの様子も。会場の熱気がそのまま伝わる誌面です。

    ほかにも、
    ●新型コロナ感染拡大の背景に亜系統の変遷
    ●「コロナ疲れ」の米国 マスクなんてうんざり
    ●教師による指導死 行き過ぎた指導が子どもの命を奪う
    ●山上被告起訴 弱者男性の闇落ち防ぐ
    ●投資信託ポイント眠らせたら死に金
    ●箱根駅伝で失速の理由 危険な血糖値の乱高下
    ●「核融合発電」の可能性 実現は数十年先
    ●ISS退役で建設ラッシュ 各国の宇宙ステーション事情
    ●都立高入試英語スピーキングテスト 「逆転現象」に非難集中
    ●松下洸平ライブレポート 胸張れるまで歌い続ける
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ●現代の肖像 上田久美子・演出家
    などの記事を掲載しています。
  • クロワッサン 2024年 1/25号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥630
    • 2024年01月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(8)
  • 健康の要は
    朝のたんぱく質。

    年の初め、ぜひ見直したいのは毎日の食生活。と言いつつ、
    お正月気分の飲み食いで、普段の生活スタイルも乱れがちでは?
    ついつい朝食抜きだったり、食べてもパンとコーヒーだけだったり。
    なぜ朝しっかり食べることが重要なのか。キーワードは「たんぱく質」。
    まずは、朝食が活力のスイッチをオンにする仕組みを学びましょう。

    一皿で栄養満点、お腹もぽかぽか。
    “食べるスープ”で朝から幸せ。

    仕込んでおけば、レンジで5分。
    洗い物ナシ、肉と魚介の包み蒸し。

    元気の秘訣はここにあり!
    みんなの朝食と朝のルーティン。

    優秀食材・卵に賢く具を加えて、
    パワーアップ卵焼きとオムレツ。

    作り置きで手軽な朝の一皿。
    自家製サラダチキン&ポークハム。

    たんぱく質をとるなら、
    小さな朝の運動を。

    軽くて食べ飽きない大豆製品を
    楽しく朝食に取り入れるアイデア。

    常備しやすい魚のかたち。
    鯖缶、練り物をフル活用!

    起床後、その家事の前に何か一口!
    体が求める“おめざ”のルール。

    朝からしっかりエネルギーチャージ。
    のっけ盛りパン&ごちそうおにぎり。

    最新商品から昔ながらの食材まで。
    たんぱく質と朝食の最新トピックス。
  • AERA (アエラ) 2022年 12/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年12月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 町田啓太が表紙とインタビューに登場 
    「自由な感性を大切に演じる醍醐味」を語る

    AERA12月26日増大号の表紙には、今年ドラマに映画に引っ張りだこだった俳優の町田啓太さんが登場します。インタビューでは1年を振り返りながら、忙しいなかでも自由な感性を大切にしながら演じる醍醐味についてじっくり語っています。

    ●表紙&インタビュー:町田啓太さん
    表紙に登場する町田啓太さんは今年出演した様々な作品について振り返ります。映画「太陽とボレロ」では「楽しむことは最強なんだと感じさせてくれた」、初のゴールデンタイム主演を務めたドラマ「テッパチ!」では「もう頭が燃えるんじゃないかと思うくらい考えました」など。俳優としての信念を尋ねると、「地道に」「丁寧に」という言葉をつかって、思いを語りました。そして「変化」についても。以前は寝る時間が少なくてもいいので仕事がしたいと思っていたけれど、いまは自分をないがしろにしてはいけないと思うようになったとか。「頑張れるときもあれば頑張れないときもある。周囲が補い合えたらいいな」と言います。蜷川実花撮影による赤を基調にした表紙とグラビアは、深く透き通ったまなざしが印象的です。クリスマスシーズンにぴったりのあったかい表紙になっています。

    ●巻頭特集 サッカー日本代表「世界は近かった」
    ドイツ、スペインを破り感動を呼んだサッカー日本代表。ただ、今回のW杯でも8強入りは果たせませんでした。もっと強くなるために、サッカー元女子日本代表の丸山桂里奈さんは「若手が伸びて選手層に厚みがでるといい」と語ります。元男子日本代表の本並健治さんは「個人のレベルがより上がらないと4年後は厳しい」と檄を飛ばします。ほかにも福田正博さんや芸人ワッキーさんから愛ある提案があります。一方、影の側面も深掘りしました。人権問題や環境問題がないがしろにされたまま商業主義に突き進む大会の問題点や、放映権料が高騰していくことで見られない人が出てくることへの危惧などについて考察しています。大会を総括しながら、改めて「W杯の光と影」についてじっくり考えてください。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、「海の写真の撮り方、教えてほしいんよね」という向井さんと、日頃から海でポートレート撮影をしている舞山秀一さんが、千葉の九十九里浜に向かいました。あいにくの天気でしたが、「曇ってるほうが、意外と好き」という舞山さんが、向井さんの「一瞬のフォルムの美しさとか、表情の美しさ」を切り取っていきます。ブルーグレーの空と海が、モノトーンのジャケットに身を包んだ「海でこんなん着てるやつおらんやろ!(笑)」な向井さんを引き立て、「めちゃめちゃかっこいい」仕上がりに。海風に乱れる髪を「手で一生懸命押さえてる姿も」向井さんの「かわいさにもなったりする」、「風を味方に」した写真も必見です。また、“鏡張り”になった波打ち際でも撮影を試みました。センスの塊である、向井さんならではの視点が遺憾なく発揮された写真の数々を、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    新たなゲスト木村多江さんとの対談が、今号から4回続きます。今春のドラマ「やんごとなき一族」で初共演し、親子役だった二人。木村さんは「どうやったらこの人のお母さんになれるのかな、とずっと考えていた」と言います。松下さんは「多江さんの目を見た時に『あなたの母親でいたい』という気持ちをキャッチした瞬間がありました」と答えます。撮影現場の風景が目に浮かぶような対談、そしてほんわかした二人の関係性が見える撮り下ろし写真、必見です。

    ほかにも、
    ●中国ゼロコロナ後の混乱と恐怖
    ●物価高の師走を歩く 生きるだけで精一杯
    ●食品業界の「3分の1ルール」見直し加速
    ●部活やクラブで「ノーモア暴力」 子の未来預けられない
    ●保育士の暴行の背景 人権意識を欠き危うい保育に
    ●ソニーな人たち6最前線に立つ現場主義
    ●羽生結弦 八戸の「悲愴」とファンへの”GIFT”
    ●宇野昌磨が圧巻 GPファイナル優勝
    ●コロナ禍の冷凍グルメ最前線 楽したい時も贅沢したい時も
    ●品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)×上田信治
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章
    ●棋承転結 森下卓九段
    ●現代の肖像 新井和宏・eumo代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • VERY (ヴェリィ) 2023年 8月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥880
    • 2023年07月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 私たちに、新しい時間割り

    VERY8月号

    今月の表紙モデルは申 真衣さん
    【大特集】

    走れて、しゃがめて、素敵、がイイね!東京・横浜・名古屋・神戸・大阪

    全国5都市!みんなの足元リアルSNAP

    PART 1 全国114人!夏の足元&ファッションSNAP
    PART2 ママスタイリストの女っぽさは靴選びにあり!
    PART3  ママの腕に引っかけ手首バッグ

    ▼FASHION

    キラキラインスタに真っ向勝負!偏ってて上等!できないことが多くて普通!
    言っとくけど、

    完璧なママなんていないからね!

    PART1 今世では完璧なママやめました!
    PART2 真夏のママが頼るべきズボラワンツーコーデ見本帳
    PART3 金子 綾さんと考える”手放し上手”なオシャレ
    PART4 「今日は、ママっていうか娘です」
    PART5 「完璧な母親も子どももパートナーもいない」

    夏の「勝手にアンバサダー」

    GUのニットタンクに「全ママにフィット賞」を授与♡

    ママディレクターのネイビー服は「分かってる!」

    ママSTYLISTさんの「子どものレジャー」目利きリスト

    「今欲しい!」がkokodeで買える!オンライン通販VERY STORE





    ▼BEAUTY
    半端ヘアアレンジで、目指せ夏の可愛いママ

    美容医療デビューするならコレ!

    ▼CULTURE

    短期集中連載! VERY新人ライター白書6

    「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」攻略作戦♡

    武井咲さん、arikoさんにそうめんの楽しみ方を聞く

    「膣に言いたい!いつもありがとう♡」の境地になれたママたちの座談会

    見た目が8割!お弁当の盛り方アイデア

    子どもの付き添い入院、その時母は。

    世界中の女性たちはなぜ今、アニー・エルノを読むのか

    ▼連載

    SHELLYの「これってママギャップ?」

    サスティナママと「ビスポーク」の素敵な関係

    今月のSHOES SHOW

    My first stageを楽しもう!

    大切にしたいBlack名品

    ファッションディレクター小島令子さんのカジュアル塾

    あの人の「お使いもの」ネタ帳【ゲスト:濱中鮎子さん】

    私の「新しい時間割り」

    森 泉の「カートでさんぽ」

    オトナになっても好きなこと【ゲスト:小野ゆり子さん】

    辻元 舞の「自分ファースト」で行こう!

    「遊びにおいでよ」が似合う家

    家族のコトバ

    小島慶子 連載短編

    武田砂鉄のVERYな言葉狩り



    【新連載】教えて、たっちー!「お金の話」ができる大人になりたくて。
  • AERA (アエラ) 2023年 1/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの宮舘涼太が表紙とインタビューに登場!
    「等身大の仕事哲学」を語る

    AERA2023年1月2-9日年末年始合併号の表紙には、Snow Manの宮舘涼太さんが登場します。Snow Manのメンバーとして、また「舘様」の名で情報番組などでも活躍する存在として、「等身大の仕事哲学」を語ります。

    ●表紙&インタビュー:宮舘涼太(Snow Man)
    表紙に登場する宮舘涼太さんは快進撃が続いた2022年を振り返り、23年への思いも語ります。1月には「初春歌舞伎公演 市川團十郎襲名記念プログラム『SANEMORI』」で、3年ぶりに歌舞伎に挑戦します。演じる源義仲については、熱いところが自分に似ているという宮舘さん。「僕が皆さんを笑顔にしてあげたい。そこへの思いは『熱い男』です」と語ります。お馴染みのキャラとなった「舘様」については、当初は戸惑ったこともあったとか。ただ、高校生時代に出演した舞台で座長だったKAT-TUNの亀梨和也さんに言われた一言で仕事への思いが切り替わったと言います。「皆さんに育てていただいて、今のこの僕があります」と語る宮舘さんの仕事への思いと、サービス精神旺盛な人柄があふれるインタビューです。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。和テイストな背景に宮舘さんの魅力が詰まった写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「2023年を動かす114人」
    114人のトップを飾ってインタビューに登場するのは、俳優の高橋文哉さん。現在の自分について「想像もしていなかった場所にいます」と語ります。「2023年の顔」との呼び声も高いことに対しては、「期待には応えたいし、そのためには自分の想像を超えていかないといけない」と言います。経済学者の成田悠輔さんはこの1年、テレビなどで引っ張りだこでしたが、本人は肩の力が抜けています。「”いろんなことをやっていて、結局何をやっているかわからない人”でいいんじゃないかと」。1年の半分を海外で暮らすと言い、多彩な視点からこれからの日本に必要なことを語ります。そのほか、国際子ども平和賞を受賞した川崎レナさん、23年により浸透することが見込まれる「完全栄養食」を生み出した橋本舜さんのインタビューも。さらに、国際、政治経済、スポーツ、カルチャーなど10の分野で注目される人たちを、各分野の第一人者が選びました。

    ●現代の肖像:俳優・岸井ゆきの
    岸井ゆきのさんは、一度見たらその演技に釘付けになる俳優です。主演映画「ケイコ 目を澄ませて」が公開され、話題のドラマ「アトムの童」にも出演するなど、特に最近の活躍は目覚ましいものがあります。テレビプロデューサーの佐久間宣行さん、写真家の藤原江理奈さん、映画監督の三宅唱さんらが、なぜ岸井さんに惹かれるのか。関係者に丁寧に取材を重ねた人物ルポルタージュです。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談2回目は、演技との向き合い方についての深い話です。かつては木村さんも松下さんも、撮影現場で「勝ち負け」を気にして苦しくなっていたと話します。木村さんが「泣く」演技をするために並々ならぬ努力を重ねていたことも明かされます。そんな過去を経ていまどんな境地に至っているのか。信頼し合っている二人だからこそ語り合える貴重な内容です。

    ●金利引き上げでどうなる
    年末に飛び込んできた「事実上利上げ」のニュース。ほぼゼロ金利政策が続いてきた日本は今後どうなるのか、円安による物価高騰の流れは変わるのかなど、日常生活に直結する変化を分析します。また、金利上昇というと最も不安になる住宅ローンに、どんな影響が出るのかも、専門家が冷静に解説します。

    ほかにも、
    ●藤井聡太VS.羽生善治 王将戦の行方
    ●五輪と談合事件の闇 「札幌招致はおやめなさい」
    ●運転免許返納ムリならサポカー限定に
    ●AIが描くアートの未来
    ●”ガチ中華”で本場を味わう
    ●第4世代が牽引 K-POPの新次元
    ●安田美沙子「片づけで人生変わる」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章
    ●棋承転結 森下卓九段
    ●2022年アエラ1行コピー47連発
    などの記事を掲載しています。
  • FINEBOYS (ファインボーイズ) 2024年 1月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥779
    • 2023年12月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 僕のBESTカラー!
    COVER:渡辺翔太

    おしゃれは、色で変わる!
    僕のBESTカラー!

    Part1
    そのコーデ、センスよくね?
    新しい色で着たい服

    Part2
    キラキラしたいならモノトーンか!
    黒と白、ときどきグレー!

    Part3
    定番色が結局ツヨい!
    ベーシックでもアガる毎日。

    Part4
    ねぇ、HKT48 田中美久ちゃん教えて!
    女のコだけが知っている、男子が素敵に見える色!

    Part5
    アカ抜ける配色があったのか!
    茶ありきで色を着る!

    渡辺翔太に、冬も会えた
    正解はしょっぴー!

    そのブランドめっちゃイイよね(^o^)
    ロゴ買いしようゼ!

    ムズくないのにおしゃれに見える!
    めっちゃ褒められる冬コーデ

    自己主張は手元から。
    ほら見て!って言いたくなる腕時計。

    西垣 匠と言葉アソビ
    冬って素敵がいっぱいだ。

    4年間のありがとう!
    鈴木志遠、FINEBOYS専属モデルを卒業します。

    中村嶺亜とカーディガンの10日間。
    どの僕が好きですか?

    美容のモチベが上がる場所
    映える洗面台

    ガツンとインパクト!
    一撃の靴

    今日より、明日はもっとおしゃれ。

    ほか
  • AERA (アエラ) 2022年 10/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年09月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Man・深澤辰哉が表紙とインタビューに登場! 「一番近くにいる人」でいたい

    巻頭特集は「こんな五輪に誰がした」/松下洸平「じゅうにんといろ」

    9月26日発売のAERA10月3日増大号は、アルバム「Snow Labo.S2」をリリースしたばかりのSnow Manから深澤辰哉さんが表紙とインタビューに登場します。グループらしさ、自分らしさをテーマに、「『一番近くにいる人』でいたい」という思いを語りました。メンバーカラーの紫をバックに蜷川実花が撮影。テレビなどで見る姿とは一味違う、クールな表情も必見です。巻頭特集は、東京五輪を巡る汚職事件を多角的に取り上げた「こんな五輪に誰がした」。冒頭では政治学者の白井聡さんと、東京新聞社会部記者の望月衣塑子さんが対談し、この問題について舌鋒鋭く切り込みます。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんをゲストに迎えた2回目。松下さんがマギーさんにした悩み相談の話が繰り広げられます。さらには9月29日で終了を迎えるJ-WAVEの人気番組「GROOVE LINE」についての記事も。24年半、ナビゲーターを務めてきたピストン西沢さんが番組を振り返ります。多彩な企画が詰まった一冊です!

    表紙に登場する深澤辰哉さんは、リリースしたばかりのセカンドアルバム「Snow Labo.S2」について、「今のぼくらだからこそ広げることができた『表現の幅』を楽しんでもらえると思う」と話します。グループの中でも率先してボケたり三枚目役を引き受けたりする深澤さんですが、自らについては「もともと、めちゃくちゃ人見知りなんです」と話します。テレビの収録で一回もしゃべれず落ち込んだことも。でも「考え過ぎないことを心がけて、自分からしゃべるようにしたらラクになった」と言います。リアルに恋できる“リアコ枠”としても人気を誇る深澤さん。「よく言われるんですけど、自分では全然理由がわからなくて。たぶん、『普通』だからでしょうね(笑)」と語ります。そんな深澤さんは、大人気アイドルとなった今も、ファンの「一番近くにいる人」でいたいという思いをずっと抱いているそうです。蜷川実花撮影によるクールでかっこいい写真の数々、お見逃しなく。

    巻頭特集は「こんな五輪に誰がした」。白井聡さんと望月衣塑子さんの対談では、五輪の腐敗の構図に切り込みます。バブル崩壊以降、日本は経済も暮らしも右肩下がりだったが、それを否定し日本はすごい!と思い込むための「否認の欲望の塊のイベント」が東京五輪だった、と白井さんは分析します。望月さんは、儲かることに乗っかっておけという意識がメディアも含めて働いたことの問題点を指摘します。2030年の「札幌五輪」招致への影響、沈黙するアスリートの「当事者意識欠如」の背景など、この問題について多角的に捉えた特集です。

    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲスト。共演したドラマの待ち時間に、悩みを抱える松下さんが、マギーさんの車の後部座席に座り込んで相談を持ちかけたという話から始まります。マギーさんが「よく覚えているよ」という、松下さんからの率直で意外な悩みとは何だったのでしょうか。松下さんが信頼できる先輩にだからこそ打ち明けられた悩みと、それにまつわる深い話は必読です。対談の温度感が伝わってくる、様々な表情を捉えた写真もぜひご覧ください。

    さらに、24年半の歴史に幕を閉じるJ-WAVEの人気番組「GROOVE LINE」についても取り上げています。ナビゲーターのピストン西沢さんは、これだけ長く番組が続いてきたことについて、「僕は制作者としての勘が働いたから生き延びた。どうしたらおもしろくなるか、自分で矯正していったんでしょうね」と語ります。番組プロデューサーやリスナーの声も取材し、この番組がどれだけ愛されてきたかを振り返ります。

    ほかにも、
    ・国葬直前に物申す 上野千鶴子「強行が『分断』をあおる」
    ・オミクロン対応ワクチンの実力
    ・園バス置き去り ミス犯す前提で対策を
    ・内密出産の先を行くフランスの「匿名出産」
    ・発達障害のある子どもと生きる 孤立する親への支援をつなぐ
    ・ヤクルト村上宗隆 新記録への期待と課題
    ・李禹煥×佐藤可士和 「生」の実感を呼び覚ます
    ・「豪華で快適」想像以上 進化型カプセルホテルに泊まってみた
    ・市川團十郎の浮世絵が多数残っていた
    ・いい感じの石ころが好き 海辺や川原で石ころ拾いがブーム
    ・麻雀のイメージ覆す「Mリーグ」“頭脳スポーツ”として五輪も視野に
    ・子どもの「ムダ毛」 脱毛していいのか
    などの記事を掲載しています。
  • CanCam (キャンキャン) 2022年 06月号 [雑誌] 通常版【綴込付録】名探偵コナン “正義の味方”ステッカー
    • 小学館
    • ¥779
    • 2022年04月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 通常版(特別版とは表紙違い、中身とステッカーは特別版と同じです)
    【表紙】山下美月
    【綴込付録】劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』“正義の味方”ステッカー
    【グラビア】ジェシー×田中 樹 from SixTONES *眼福!ピンナップ付き
    [Mr.J]SixTONESから「J2」コンビが登場!
    やんちゃなふたりの大きな愛

    ■今っぽくあか抜ける、その最大のキーポイント!
    「眉」と「前髪」+α をアプデしよう
    ♯01 前髪は“半分透け” で、即おしゃれ見え!
    ♯02 あか抜け顔を作るなら スマートカラー眉×透け血色リップが正解!
    ♯03 淡くてナチュラルかと思いきや、存在感半端ない!
    「抜き>盛り」アイであか抜ける!
    ♯04 速攻こなれる!目元のアプデ最新NEWS
    ♯05 今っぽ美肌の秘訣は“仕上げハイライト”
    ♯06 私も大変身! 史上最高あか抜けBEFORE→AFTER

    ■CanCam×コナン 2022 コラボ第2弾!
    “絆”で読み解く!劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』を深ボリ
    “正義の味方”ステッカー付き!
    ■プチプラでお手軽に楽しめる“GUデニム”が賢い選択
    EVERYDAY HAPPY DENIM
    毎日着たい“神推しデニム”と最旬コーデ! 
    ■絶対に焼きたくない私たちのための 2022 日焼け止めは「コレが買い!」
    ■スタイリスト丸林広奈直伝!
    普通の服で「なんだか素敵」になるあか抜けテク
    ■即洒落見え!今っぽ「白グラデ」着こなしルール
    ■GWや初夏に向けて、おしゃれのテンション上げていこっ!
    今すぐ使える!Y2Kのトレンドをチェック!
    ■ちょい派手ワンポイントで即今っぽ!
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    【表紙】山下美月
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    【グラビア】ジェシー×田中 樹 from SixTONES *眼福!ピンナップ付き
  • AERA (アエラ) 2022年 12/5号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Sexy Zoneが表紙とインタビューに登場 
    「初ドームツアーで『第2章』が始まる」

    AERA12月5日増大号の表紙には、12月に初ドームツアーを開催するSexy Zoneが登場。「ジャニーズにとってドームは特別な場所」と言い、その念願のドームに立つ思いを4人が語り合います。そして蜷川実花撮影の表紙とグラビアはまさに“セクシー”! 

    ●表紙&インタビュー:Sexy Zone
    12月に「セクシーゾーン ドームツアー2022 ザ・ハイライト」を開催するSexy Zone。念願のドーム公演について、菊池風磨さんは「一人一人の活躍がドームに結実した」と喜びを語ります。願い続けた夢の実現に、「応援し続けてくれたファンのみんなも褒めてあげたい」と中島健人さん。ドームでは「心を解放して熱い思いを届けたい」と佐藤勝利さんが言えば、松島聡さんは「会場が大きくなっても近くに行きたい」と語ります。デビューから11年、このドームツアーで「第2章」が始まるとも。新たなページを開く4人の「今」が詰まったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。セクシーを体現した写真の数々、必見です。

    ●特集「今すぐできる家計防衛」
    物価高が本格化し、家計が悲鳴を上げています。この特集では、家計防衛のためのポイントをわかりやすく解説します。まずは家計の見直し。チェックしてみるとまだまだ削ることができる電気代・通信費・食費・保険の節約ポイントを専門家が紹介します。冬のボーナスの時期も目前です。低金利が続く日本ですが、どこに預けても大差なしと思うのは間違い。普通預金で200倍、定期預金で100倍超の金利差があるケースもあります。一方、正しい知識を持って投資を考えることもインフレに打ち勝つには大事です。NISAやiDeCoは税制優遇としても活用できます。たくさんの情報を詰め込んだこの特集を参考にしてください。

    ●サッカーW杯ドイツ戦
    強豪ドイツを逆転で下した日本代表。その歴史的勝利を記憶にとどめるべく、本誌では試合の展開や森保一監督の采配などを、試合後の選手のコメントを盛り込みながら詳細に記事にしています。現地で取材する専門ライターが、熱気をそのまま記事にしました。逆転ゴールを決めた浅野拓磨選手が前半ベンチで試合を見ながら「0-1ならいける」と逆転を信じて疑わなかったのはなぜか、「前半のままなら一生後悔した」と司令塔の鎌田大地選手が語った、その前半から流れを一気に変えたものは何だったのか、そして「勝利の陰のMVP」と言える選手は誰か、渾身のレポートです。

    ●ドラマ「silent」にハマる
    川口春奈、目黒蓮が出演するドラマ「silent」。TVerにおける見逃し再生数が歴代最高を記録するなど、今クールのドラマの中で話題を独占しています。その沼にハマって抜けられないという人も続出していますが、いったい何が私たちを惹きつけるのでしょうか。登場人物たちのリアルなやりとり、胸に刺さるセリフ、あふれ出る涙……。その秘密を分析します。見逃せない貴重なシーンの写真も多数掲載。ハマっている人も、これからハマりたい人も必見です!

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談の2回目は、松下さんが愛してやまない川谷さんの音楽について話がはずみます。川谷さんが「絶望の先の美しさを音楽にしていきたいというのは昔から変わらないですね」と言えば、松下さんが「それは川谷さんの曲を聞いていて、どうしようもなく刺さる部分です」と応じます。ここでしか読めない、貴重な内容です。

    ほかにも、
    ●コロナ再感染と重症化のリスク
    ●旧統一教会の友好団体が早稲田祭に参加していた
    ●藤井聡太の「見えない手」
    ●宇野昌磨が逆転 「今やれることを」
    ●ソニーな人たち3「組織」でなく「人」がする それが仕事の法則
    ●「メタ」で会議をアップデート
    ●サラ・ブライトマン「音楽でカラフルなワクワクを届けたい」
    ●清塚信也は演奏でもトークでも魅了 「楽器の魅力を伝えたい」
    ●景井ひなが語るTikTokという“ホーム” 「素が見えるところが魅力」
    ●2022年、猫の年。いろんニャことがありました
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 佐藤天彦九段
    ●現代の肖像 森健志郎・Schoo代表取締役社長CEO
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 11/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 北山宏光さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「自分の意思で新しい道を選択して、挑戦したかった」

    AERA 11月27日号の表紙は北山宏光さんです。新しい事務所TOBEに合流して新たな一歩を踏み出した北山さんの移籍後初の雑誌表紙となります。新天地で見据える未来について語ったロングインタビューも必見です。

    北山宏光さんは、今年の38歳の誕生日にTOBEへの合流を発表、新しい道を歩き始めました。この決断について「自分の意思で新しい道を選択して……ちゃんと区切りをつけなきゃな、と思って」「一人の人間として、『個人で挑戦してみたい』という思いを貫いとかないと、絶対に後悔するなと思ったんです」と語ります。とてつもない覚悟や、これからに対してワクワクする思いを、独自の言葉で丁寧に語ったインタビューです。そして、11月17日にデジタルシングル「乱心ーRANSHIN-」を配信リリースしました。楽曲やMVをつくる過程で、自分の表現を自由に発揮できる楽しさについて、「ここまで深く楽曲制作に携わるのは初めてで。こういう環境に自分の身を置けることが嬉しい」と言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。新しいスタートをイメージした、シンプルで強い眼差しの写真の数々。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:「脱・失われた30年」
    バブル崩壊から30年。格差は広がり、国際競争力は過去最低となったニッポン。この30年で失ったものは何なのか、脱出するためには何が必要なのかを考えます。専門家は、全ての元凶は「雇用の崩壊」と訴えます。激安労働力を柔軟に雇えるようにしたことで、「つくられた貧困、つくられた生きづらさ」が広がったと言います。弁当無料配布に長蛇の列ができる一方、富裕層は増え億ションが飛ぶように売れる現実。現実を丹念に見た上での解決策を考えます。泉房穂・前明石市長は「子どもを守る政治」の必要性を訴えます。また個人は、この時代を生き抜くためにリスキリングも必要。社会全体や個人は何ができるのかを考える企画です。

    ●宝塚「何度も同じこと起きる」
    宝塚歌劇団で女性が亡くなった問題を受け、歌劇団が行った会見には失望したとの声が広がっています。長時間労働は認めたものの、ハラスメントについては「確認できなかった」としました。過労死などの専門家は、「先輩との特殊な従属関係があり、支配が強まっている」点や、その関係性を指導できない閉じられた構造を是正しないと「何度も同じことが起きる」と指摘します。会見を経て改めて見えた問題点を考えます。

    ●菅直人・単独インタビュー
    政界引退を表明した菅直人元首相。市民運動を出発点に首相まで上り詰めた経歴、良くも悪くも現場主義だった政治手法、薬害エイズ問題や原発事故の対応など現代史に残る政治家でした。これまでを振り返って何を思うのか、何が満足いく点で、逆に何が足りない点か、これからの政治家へ託す思いも含め、単独インタビューでうかがいました。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんが新たなゲスト。東京・南青山にあるニコライさんのフラッグシップストアで、花に囲まれての対談がスタートします。ドラマ「いちばんすきな花」で花屋の息子役を演じる松下さんが、花を職業にして第一線で活躍されている方とお話をしたい、ということから実現しました。異業種であり、海外から日本に来て活躍しているニコライさんに興味津々の松下さんが、対談内容から大いに刺激を受けます。花と共演する写真もかっこよく決まっています。ぜひ誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ●誹謗中傷は人の命も奪う 二次被害の苦しみを元ジャニーズJr.が語る
    ●コロナ禍で甲子園大会を奪われた元高校球児が聖地に集結
    ●元本割れしない国債の利率アップ
    ●都市の真ん中に「森」をつくる
    ●宇野昌磨 ジャンプと表現の両方を 今季初戦の中国杯で得た「確信」
    ●高橋源一郎が語る『歎異抄』 混沌の時代、その先を見通す
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
    ●現代の肖像 藤岡聡子・ほっちのロッヂ共同代表
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 10/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年10月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • タイのスター4人、「F4」演じるブライト、ウィン、デュー、ナニが表紙とインタビューに登場

    巻頭特集は「仕事と子育て両立サバイバル」/Travis Japanインタビュー

    10月24日発売のAERA10月31日号の表紙には、いま世界から注目を集めるタイの俳優、ブライト、ウィン、デュー、ナニの4人が登場します。4人は、日本の漫画が原作のタイ版ドラマ「花より男子」で、イケメン集団「F4」を演じました。来日を果たした彼らの貴重な撮り下ろし写真とインタビューです。巻頭特集は「仕事と子育て両立サバイバル」。両立がなぜこれほど大変なのか、家庭内の負担が女性に偏るのはどうしてか、企業の両立支援制度はどう進化しているのか、などを総合的に論じています。10月28日に全世界デビューするTravis Japanの貴重なインタビューも収録。デビュー直前の思いや米国での共同生活について語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストに千鳥のノブさんを迎えます。松下さんが「ぐるナイ」の「ゴチ」でクビになって以来の再会で、当時の思い出や近況について話がはずみます。そのほか、米国社会の分断、ロシアの核使用の可能性、イランのヒジャブを巡る問題など、最新の国際ニュースについても詳しい、多角的企画が詰まった一冊です。

    表紙に登場するブライト、ウィン、デュー、ナニの4人の人気は、タイ本国のみならず、日本、そして世界に広がります。ブライトとウィンは、2020年に全世界に配信されたBLドラマ「2gether」で大ブレーク。このドラマはツイッター世界トレンド1位にもなりました。その2人に、デュー、ナニという新人俳優が加わった4人が、ドラマ「F4 Thailand/BOYS OVER FLOWERS」(BS朝日で放送中)で「F4」を演じています。4人は演じることの面白さについて「挑戦」という言葉を使って口々に語りました。「歩くルーブル美術館」とも言われるブライトは「自分の普通の生活では体験できないことに挑戦できるので、とても楽しいです」。撮影はもちろん蜷川実花。花を基調とした世界観と4人のコラボレーションによる、彼らの魅力が詰まった写真をどうぞご覧ください。

    巻頭特集は「仕事と子育て両立サバイバル」。「保育園のお迎えに間に合わないと自腹でタクシーを飛ばし、子どもを寝かしつけた後や早朝にパソコンに向かう。『毎日が綱渡りで冷や冷やです』」といった描写は、子育て中の方は「あるある」と感じる方も多いでしょう。かつてに比べれば両立支援制度は整ってきているはずなのに、家庭内の家事育児負担はなぜ減らず、なぜ女性に偏るのか、原因を探りました。ジェンダーギャップ指数116位という、日本社会の現状も分析します。さらに、さまざまな事情を抱えながらも働けるようにするための企業の支援制度についても取材。ワンオペ育児、障害児育児、ペットとの死別など、それぞれの事情に対応するための先進的取り組みを紹介します。

    10月28日にジャニーズ初の全世界配信デビューを果たすTravis Japan。デビュー直前の思いをリモートインタビューしました。デビューについて聞いたときには、ファンのみんなと約束していた夢を叶えることができたという思いでうれし泣きするメンバーもいたといいます。武者修行のため渡米し、メンバー7人で共同生活をしながら切磋琢磨してきました。川島如恵留さんは「どんどん新しいTravis Japanに成長している実感がありました」と言います。そしてデビュー後は「トラジャらしく世界にはばたきたい」と松田元太さん。グループの絆を一層深めたという共同生活についての話もあり、仲のよい7人の関係性が見えるインタビューです。

    好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑い芸人・千鳥のノブさんを新たにゲストに迎えます。二人は、「ぐるナイ」の「ゴチになります!」で共演した仲。当時は「バラエティーの世界で通用するのか不安だった」と松下さんが言えば、「松下くんには、バラエティーの対応能力がもともとの資質としてある」とノブさんが太鼓判を押します。他ではなかなか見ることのできない二人の対談。今号から4号続きます。

    ほかにも、
    ・「内戦」に向かうアメリカ社会 中間選挙を前に深まる分断
    ・ロシアが核兵器を使用する懸念 プーチンが持つ「覚悟」
    ・イランのヒジャブ問題を巡る抗議デモ 体制の転換を要求
    ・旧統一教会元信者が語る脱会後も続く苦しみ
    ・BTS公演にARMY集結 「20年先もこの場所で」
    ・サッカーW杯まで1カ月 ドイツとスペインに日本はひるまない
    ・「出戻り」が熱い 他社経験が財産
    ・奨学金を借りた 「子どもは無理」
    ・大空幸星さんが語る「望まない孤独」の本質
    ・のん×門脇麦 生きている意味を再確認する
    ・「火星から見てもバレバレ」の引力 タイの深い沼
    ・大宮エリー「東大ふたり同窓会」 ゲスト・膳場貴子
    ・現代の肖像 泉 房穂・兵庫県明石市長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 10/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 藤井聡太「八冠」の前人未到の偉業を詳報
    「秀才にして天才」「完全無欠な棋士」

    10月16日発売のAERA 10月23日号は、前人未到の偉業を成し遂げた藤井聡太八冠について詳報します。将棋に詳しい著名人もそのすごさを様々な表現で表し、祝福しています。表紙も八冠誕生直後の報道写真です。

    藤井聡太「八冠」独占
    前人未到の奇跡的な大記録、「八冠」独占を成し遂げた藤井聡太。沸き上がる周囲をよそに、本人はいたって冷静です。「タイトル戦の結果はよかったんですけど、それに見合った力があるかというと、やっぱりまだまだ」と、さらなる研鑽を誓いました。師匠の杉本昌隆八段は「全冠制覇も藤井八冠にとってはゴールではありません」と言うほど、さらに大きな可能性を秘めた21歳。強さはどこにあるのか、これまでの戦いを振り返りながら、また将棋に詳しい識者の分析も交え詳報します。将棋連載「棋承転結」を持つ本誌の蓄積を生かした充実の内容です。

    ●巻頭特集:大学の就職力
    今春の各大学の就職状況が明らかになりました。どの大学の卒業生が、どの企業に入っているのかーー。今年3月卒の全国51大学の学生が、人気110社にそれぞれ何人ずつ入っているのかを一覧にした保存版のデータを掲載しました。「マイナビ・日経2024年卒大学生就職企業人気ランキング」で、理系1位となったソニーグループは、東大と東工大からの学生が各57人と最多です。文系1位のニトリは、早稲田大が35人で最多。意外な企業と大学の組み合わせもあり、表を見ると「大学の就職力」が一目でわかります。インターンと就活はますます早期化し、スタートは「大学3年の夏」となっている実態や、地方国公立大の独自の生き残り戦略なども取材しました。

    ●ガザ「報復の連鎖」の背景
    パレスチナ・ガザ地区のイスラム組織ハマスがイスラエルに大規模攻撃を仕掛け、イスラエル軍が報復を行うという、悲劇の連鎖が続いています。今後この攻撃の応酬がどのような方向に向かうのか、停戦へのカギはどこにあるのか、私たちは考えなければなりません。この地区は歴史的にも複雑な事情を抱えて今があります。なぜ今、攻撃が起こったのか、ハマスやイスラエルの狙いはどこにあるのか、など中東問題専門のジャーナリストが読み解きます。またイスラエル在住の国立ヘブライ大学教授が現地の様子や今後への不安を語るインタビューも掲載しています。

    ●阪神の強さをOB能見篤史が語る
    2位広島に11.5ゲーム差をつけ、圧倒的な強さで18年ぶりにセ・リーグを制した阪神。元阪神のエースで、日本シリーズでの対戦も予想されるオリックスでもプレー経験がある能見篤史さんに、今年の阪神の強さの秘密や10月18日から始まるクライマックスシリーズの行方を聞きました。能見さんが強さのポイントと指摘する岡田彰布監督が取り組んだ意識改革とは、また今季のMVPを挙げるなら誰か、などファンにはたまらない内容です。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、脚本家の生方美久さんがゲストのいよいよラスト回です。松下さんが主演の一人を務め、生方さんが脚本を担当するドラマ「いちばんすきな花」もスタートしました。生方さんは地上波の連ドラについて「過小評価されている。連ドラのよさがちゃんと受け継がれていってほしい」と語ります。松下さんは「人の心に刻まれる作品を目指したいなと思っています」と言います。二人のドラマ愛あふれるトークです。またゲスト最終回恒例のそのゲストをイメージした「色」選び。生方さんは何色でしょうか。誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ●精神科病棟に入院したわたし 苦しんだ日々は「変なんかじゃない」
    ●フィギュアGPシリーズがついに開幕 宇野昌磨、鍵山優真、坂本花織…熱い戦い
    ●米軍基地の辺野古移設計画 政治力なき国の解決策
    ●森友改ざん訴訟敗訴を赤木雅子さんに聞く 「裁判官と国はグルだ」
    ●トップの源流 リコー・山下良則会長
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ●現代の肖像 入山章栄・経営学者
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 10/19号【表紙:石田ゆり子】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●石田ゆり子さんがAERAの表紙に初登場!
    カラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花

    石田ゆり子さんがAERAの表紙に初めて登場します。公開中の映画「望み」で殺人事件に巻き込まれた息子を思う母親役を演じた石田さん。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、撮影中に抱いた共演者への思いを吐露し、「俳優」という仕事や日々心がけている「インプット」についても、率直に語っています。

    現在公開中の映画「望み」で殺人事件に巻き込まれた息子を思う母親役を演じた石田ゆり子さんを表紙に起用しました。石田さんがAERAの表紙を飾るのは、今回が初めて。シンプルなセットに立ってカメラを見つめる石田さんの意志の強さと透明感を、蜷川実花がとらえています。

    インタビューで石田さんが話したのは、この映画を撮影中に感じた「家族」。他人同士の俳優が集まって演じた家族であっても、日々、同じセットで同じ空気を吸っているうちに本当の家族のようになっていった、と石田さん。とりわけ、事件に巻き込まれて家族の前から姿を消した「息子」には、「不在の存在感」があった、と言います。俳優人生で心に残る大切な出会い、映画や芝居が持つ力、常に新しい切り口を持っていたいという思いなど、石田さんが語る事柄には一つ一つに「確かな感情」が宿っていました。

    ●巻頭特集は「コロナ禍の8050問題」
    巻頭特集は、家族というものの別の側面をとらえた「コロナ禍の8050問題」。ひきこもる中高年が61万人を超え、高齢の親が彼らを支える日常は、新型コロナウイルスの感染拡大で否応なく深刻な影響を受けています。失業激増で「社会復帰」はいよいよ困難になり、若い世代とその親世代が同時に失業してしまうなど、「8050予備軍」ともいうべき人々がどんどん増えているという実態もレポート。一方で、自宅から外に出るという高いハードルを越えなくても、オンラインでゆるくつながるという新たな選択肢が生まれたことや、外出自粛を余儀なくされたことで社会全体がひきこもりの「疑似体験」をしたことが、ひきこもる人々への見方や発想を変えることにつながるという一筋の光も見えてきました。

    ●嵐・大野智さんの作品展のレビューも掲載
    この号には、東京・六本木で開催中の嵐・大野智さんの作品展についての記事も掲載。この「FREESTYLE 2020 大野智 作品展」は大野さんにとって、約5年ぶり3度目となる作品展で、創作活動の集大成。制作のために倉庫を借り、一人そこにこもって作業に励んだという大野さんが、「一番思い入れのあるものを描きたい」と手がけたジャニー喜多川さんの肖像をはじめ、漢字やローマ字、コブラや宇宙人をちりばめた細密画、回転する「グリーンヘッド」など、主要な作品とそこに大野さんが込めた思いをたどりながら、展示をレビューしています。

    ほかにも、
    ●毒母の「息子支配」 苦しんでるのは娘だけじゃない
    ●ボルトン前大統領補佐官インタビュー「トランプにはもう投票しない」
    ●学術会議「任命拒否」 政府の狙いは異論封じと軍事研究
    ●殺人アリ「定着阻止」ギリギリの攻防
    ●「培養ステーキ」の実現に一番近いのは日清食品×東大の日本チーム
    ●河瀬直美×辻村深月 血のつながりより「一緒に暮らす」が家族を作る
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第40回 「反転攻勢への助走」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA STYLE MAGAZINE (アエラスタイルマガジン) Vol.46 2020年 4/1号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥999
    • 2020年03月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 「その男、木村拓哉。」
    アエラスタイルマガジン春号で語った真相とは…

    デビューから29年目、
    「木村拓哉はやっぱり国民的なスターである」という称賛の声が絶えない。
    今年はソロアルバムを発売し、ライブツアーを成功させ、
    4月からは主演ドラマ『BG〜身辺警護人』(テレビ朝日系)がスタート。
    ミュージシャン、アイドル、俳優……多彩な顔を見せながら、
    いずれにおいても木村拓哉「らしく」それでいて木村拓哉「ぶらずに」唯一無二の存在感を示している。

    希代のスターである木村拓哉が、
    3月24日(火)発売のアエラスタイルマガジンvol.46(定価1000円)の表紙・巻頭特集を飾る。
    グラビアでミュージシャンとしての顔をのぞかせるほか、
    時代ごとにアップデートしながらも、ブレることのない「木村拓哉」のこだわりや仕事観について語る。

    ※※※以下、アエラスタイルマガジンvol.46[2020春号]誌面より発言の一部を抜粋※※※

    (「木村拓哉」を更新しつづけられるのはなぜかと問われて…)
    『更新している』という感覚は自分では特にないです。周りがそうさせてくれているだけーー。

    (ここ最近の世間のさまざまな反応について…)
    過去については振り返る必要はない。いま受け取ってくれている人がいるのに、なぜ僕が振り返る必要があるの? 受け取ってくれている人たちに失礼でしょう。言われたこと、ひとつひとつに返してもきりがない。言いたいように言えばいい。期待に対しても同じーー。

    (落ち込むことがないのか問われて…)
    落ち込むこと? 『こうしとけばよかった』と思うことはあっても、それは次に生かせるじゃん。落ち込んだとしても素潜り派ーー。


    <アエラスタイルマガジンvol.46[2020年春号]のその他の内容>
    ●新生活、男の装いを更新する。
    進化する仕事着の新ルール。/働くバッグの新定番。/ 俳優・宮沢氷魚、実力派ブランドを凛々しく装う。
    ●新しい紳士の肖像。三浦宏規
    ●春コートをはおってどこへ行く…。
    …etc.AERA STYLE MAGAZINE Vol.46 2020
  • AERA (アエラ) 2023年 6/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山田裕貴さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「その言葉と出合って大きく救われた」

    巻頭特集は「女性・女系天皇を阻む壁」/藤井聡太「最年少名人&七冠」は空前絶後

    6月5日発売のAERA6月12日号の表紙には山田裕貴さんが登場します。話題のドラマ「ペンディングトレイン」に主演する山田さん。この役を通し、「救われた」と感じた言葉との出合いがあったと言います。演じることへの思いが詰まった深いインタビューは必見です。巻頭特集は「女性・女系天皇を阻む壁」。女性・女系天皇容認への社会的機運は高まるものの議論が進まないという背景や今後の皇室のゆくえ、さらには雅子さまと同世代の女性たちの30年についての記事もあり、皇室について多角的に考える企画です。また、藤井聡太「最年少名人&七冠」誕生という偉業について、空前絶後のすごさを詳報する記事もあります。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、新たに安珠さんを先生に迎えての、スマホでのモノクロ撮影です。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の2回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:山田裕貴
    表紙に登場する山田裕貴さんは、「ペンディングトレイン」に主演したことで、変化があったと言います。現場では、共演するキャストやスタッフがやりやすいか、疲れていないかが気になり、視聴者にちゃんと届いているかという思いもより強くなったと話します。「役を生きることに変わりはないですが、主演であることの責任の重みを実感しました」。その役を演じながら、脚本の中に「僕の話だ」「やっと言えた」と思えた言葉があったそうです。「その言葉に出合えたことは、自分のなかの大きな救いとなりました」と語ります。そのほか山田さんが感じる「すごい役者」とは何か、忙しい日々の中で至った境地など、熱い思いがつまったインタビューです。撮影はもちろん蜷川実花。鋭く深いまなざしを捉えた写真の数々、必見です。

    ●巻頭特集「女性・女系天皇を阻む壁」
    天皇皇后両陛下の結婚からまもなく30年を迎えます。安定的な皇位継承が危ぶまれるなか、女性・女系天皇については世論調査では賛成が多く、これまで有識者会議が開かれたこともありましたが、議論はそれ以上進んでいません。なぜなのか、何が壁になっているのかを様々な視点から考察します。またこの30年には、雅子さまが直面した「つらさ」も伝えられてきました。出産へのプレッシャー、皇室外交のままならなさなど、雅子さまが直面したものは、社会の中で同世代の女性たちが感じた「つらさ」に重なります。「雅子さまは私たちだ」と感じた女性たちの思いについてつづりました。また、皇室に対する国民の反応はどう変わってきたでしょうか。「バッシング」とも言える反応は、時代を経て質が変わってきています。その根幹にあるものは何か、分析しています。

    ●藤井聡太「最年少名人&七冠」は空前絶後
    藤井聡太六冠が渡辺明名人に挑む名人戦は、藤井六冠が4勝1敗で制し「最年少名人&七冠」を達成しました。空前絶後の偉業ですが、最も冷静で淡々としているのが本人です。藤井名人誕生の軌跡、その偉業がいかにすごいか、そしてさらに藤井「八冠」への可能性など、将棋ファンでなくとも注目の内容となっています。棋士が様々なテーマで語る本誌人気連載「棋承転結」を執筆している、将棋の専門ライター松本博文さんの記事です。


    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、新しく、元パリコレモデルの写真家・安珠さんを先生にお迎えしました。今回は、あえて、カメラではなく、スマートフォンを使って撮影。しかも「色のないぶん、日常の世界観が変化して見えるので、見せたいものがシンプルに、ストレートに見せられる」という先生の考えのもと、モノクロ写真にチャレンジしています。自由な発想に満ちた向井さんならではのセンスあふれる写真の撮り方に、ついには先生から「向井さんに教えることはなにもないです!」という言葉が飛び出し…!? 元モデルだからこそ知っている、スタイルよく撮れるコツも教えてもらいました。ぜひみなさんも真似をして気軽に撮ってみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の2回目。今回は、魔裟斗さんと格闘技の出合いについて松下さんが質問するところから始まります。2度の世界チャンピオンを経験された魔裟斗さんの言葉に、松下さんは終始、感銘を受けっぱなし。「世界チャンピオンを背負い続けるプレッシャーの中で生きてこられたメンタルは本当にすごいなと思います」と松下さんはコメントしています。誌面を飾る二人の様々な表情にも注目です。

    ほかにも、
    ・羽生結弦 美しさと激しさの融合 ファンタジー・オン・アイス
    ・首都圏マンション高騰 人口減で「三極化」
    ・戦争の足音が聞こえる 軍拡ではなく反戦と平和の準備を
    ・全米で激化する「禁書」 LGBTQや有色人種の表現の自由を抑制
    ・神宮外苑だけじゃない樹木伐採 貴重な木々より“稼ぐ市民”のため
    ・人が関わった命と確認したい AID当事者とドナーを結ぶ
    ・深夜早朝問わずゲーム内で集合 「朝ゲー」「ゲー育」時代の子どもたち
    ・コロナワクチン後遺症 40代女性の受診が最多
    ・長野立てこもり事件 銃規制で事件は防げるか
    ・【新連載】武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子回をふり返る
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 吉水岳彦・光照院 住職
    などの記事を掲載しています。
  • CanCam (キャンキャン) 2022年 5月号 [雑誌] 特別版
    • 小学館
    • ¥779
    • 2022年03月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 特別版(通常版とは表紙違い、中身と綴込付録は通常版と同じです)
    【表紙&グラビア】道枝駿佑(なにわ男子)
     [Mr.J] かっこいいのにかわいくて、あどけないのに色っぽい。
    キミのそのちぐはぐな魅力に、今日も心がくすぐられる!
    道枝くんの美しき矛盾
    【特別付録】劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』
    愛と正義の婚姻届(マリッジレコード)

    ■坂道姉妹 #かとしたわくわく春のリンクコーデ
    ■宮近海斗くんと七五三掛龍也くんの“ちゃかしめ”コンビが もしも恋に落ちるとしたら・・・!? 本人プロデュースでお届けします!
    僕は今日、大好きな君とデートする。
    Vol.1 宮近海斗 (Travis Japan)/ Vol.2 七五三掛しめかけ龍也 (Travis Japan)
    ■瀬口黎弥/堀 夏喜/木村慧人/八木勇征/中島颯太
    FANTASTIC TIME - FANTASTICS from EXILE TRIBEの5人が登場 –
    ■乃木坂46 山下美月、待望の新連載がスタート!
    言いたいコトは、やまやまですが。

    ■少し弾けたおしゃれがしたい春。まず買うべきはコレ!
    オトナきれいな気分で「一点突破服」!
    ♯01春のオトナきれい的「一点突破服」はこの8枚!
    ♯02 一点突破な今っぽ春色、今日はどう着る?
    気分がアガる!春カラー配色レシピ
    #03 #恵比寿女子のメトロ映え春ジャケット
    ♯04ミニ丈ボトムは #レトロフェミニンが気分
    #05最旬クロップドトップスの今っぽバランス
    ♯06グルカサンダルのオトナきれいなお手本コーデ6
    #07 CanCamスタイリスト発!買って損なし!春の「一点突破アイテム」教えます!
    #08 めるる主演 ダブルスタンダードな春の着回し12days

    ■あえての“黒”が、なんだか新鮮!“凜として黒”な目元のススメ
    ■いつもきれいなあの人たちは、早いうちから始めていました。
    先手必勝! 25歳からのエイジングケア
    ■劇場版25作目公開記念!『名探偵コナン』の世界にキュンキュンしたい!

    ■なぜかいつも仕事に追われている、休日が気づいたら終わっていた…、そんな自分にサヨナラしたい方、必見です!
    あの人が、忙しくてもやりたいことができるのはなぜ?
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    REGULAR
    ■ぽーりんの still growing up!
    ■板垣李光人 Beauty Voyage
    ■トラウデン直美と考える 私たちと「SDGs」
    ■七海ひろき Emotional-time【表紙&グラビア】道枝駿佑(なにわ男子)
    [Mr.J] かっこいいのにかわいくて、あどけないのに色っぽい。
    キミのそのちぐはぐな魅力に、今日も心がくすぐられる!道枝くんの美しき矛盾

    【特別付録】劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』愛と正義の婚姻届(マリッジレコード)

    ■坂道姉妹 #かとしたわくわく春のリンクコーデ
    ■宮近海斗くんと七五三掛龍也くんの“ちゃかしめ”コンビが もしも恋に落ちるとしたら・・・!? 本人プロデュースでお届けします!
    僕は今日、大好きな君とデートする。
    Vol.1 宮近海斗 (Travis Japan)/ Vol.2 七五三掛しめかけ龍也 (Travis Japan)
    ■瀬口黎弥/堀 夏喜/木村慧人/八木勇征/中島颯太
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    ■乃木坂46 山下美月、待望の新連載がスタート!
    言いたいコトは、やまやまですが。

    ■少し弾けたおしゃれがしたい春。まず買うべきはコレ!
    オトナきれいな気分で「一点突破服」!
    ♯01 春のオトナきれい的「一点突破服」はこの8枚!
    ♯02 一点突破な今っぽ春色、今日はどう着る?
    気分がアガる特別版(通常版とは表紙違い、中身と綴込付録は通常版と同じです)
    【表紙&グラビア】道枝駿佑(なにわ男子)
    【特別付録】劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』愛と正義の婚姻届(マリッジレコード)
  • AERA (アエラ) 2019年 12/30-1/6 合併号【表紙:木村拓哉】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2019年12月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • ■ 木村拓哉さんがAERA表紙に登場!蜷川実花さん撮り下ろし
    カラーグラビア+インタビュー5ページ!

    1月4日、5日に主演するフジテレビ開局60年特別企画ドラマ「教場」の放送を、
    1月8日にはソロアルバム「Go with the Flow」の発売を控え、
    分刻みのスケジュールの中で実現した撮影とインタビュー。
    表紙と1ページコラム「表紙の人」はもちろん、カラーグラビアにも5ページを割き、写真もお話もたっぷり収録しました。撮影はもちろん蜷川実花です。

    12月初旬、都内某スタジオ。今回の表紙撮影のため蜷川実花が用意したセットは二つ。
    ショッキングピンクの背景にグリーンの光が差し込むセット。
    そして、ブルーとピンクの光がオーロラのように差し込むセットでした。
    スタジオに現れた木村拓哉さんはほんの少しだけ立ち止まり、二つのセットを確認すると、次の瞬間にはスッとその中に立ち、1度目のシャッターですでに、そのまま表紙にできる一枚が撮れていました。

    1月4日、5日に放送されるフジテレビ開局60年特別企画ドラマ「教場」で演じたのは、警察学校の冷徹な教官・風間。自分が本当にいいと思ったものではなくても、周囲の反応を読んで「いいね!」ばかりが乱発される世の中にあって、「いいね!」したという行為の意味をとことん問う人物が風間だ、と木村さんは言います。ここからインタビューは、「木村さんにとっての風間は誰か」という話に及び、名前が挙がったのは1989年の舞台で向き合った演出家の故・蜷川幸雄さんと、19年になくなったジャニーズ事務所の創設者、ジャニー喜多川さん。彼らがいったいどんな風に、「いまの木村拓哉」に影響を及ぼしているのか。彼らに対していま、何を思うのか。木村さんはクリアに、説得力をもって語っています。


    ■人気漫画「あたしンち」の連載も開始! 巻頭特集は「デジタル親孝行」

    この号の巻頭特集は「親孝行2020--実家と親の不安をデジタルで解消」。
    作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏による書き下ろし新連載「池田大作研究ーー世界宗教への道を追う」がスタートするほか、
    けらえいこ氏による人気漫画「あたしンち」の連載も始まります。

    巻頭特集は「親孝行2020--実家と親の不安をデジタルで解消」。水や米の買い物に困っていないか。転んで動けなくなっていないか。遠く離れていればもちろん、近くに住んでいても老親の心配はつきません。そんな子ども世代の不安を解消し、親の生きがい作りにもつながる「デジタル化」。年末年始の休みを利用してできる「デジタル親孝行」を提案しています。近い将来、実用化される「アバターロボット」を体験したり、ガラケーからスマホへの移行を成功させるコツや月額500円からの「見守りサービス」を厳選してご紹介したり。この特集に沿って「デジタル化」を進めるうちに、親子のコミュニケーションも深まります。

    この号では、二つの新連載も始まっています。 
    一つは佐藤優さんが書き下ろす「池田大作研究ー世界宗教への道を追う」。
    8月末まで35回を費やして、創価学会トップの人物像に迫ります。

    そしてもう一つは、けらえいこさんの漫画「あたしンち」。
    読売新聞での連載が2012年に終了して以来7年ぶりの復活に、
    ファンから「待ってましたー」の声が続々と届いています。
    大ざっぱなお母さんと高校生のみかんを中心に、タチバナ家の日常をユーモラスに描きます。
    読めば共感すること間違いなし。ご期待ください。

    ほかにも、
    ●部活顧問のセクハラ・パワハラも泣き寝入りしない
    ●伊藤詩織さん「民事で勝訴」なのに刑事は不起訴の違和感
    ●車いすテニス 国枝慎吾 東京でリオの雪辱に挑む
    ●パラアーチェリー 岡崎愛子 JR宝塚線事故から生還「人生を楽しみたい」
    ●森田 剛が語る仕事と日常「些細な幸せがいい」
    ●記述式も英語民間試験もなくなって「20年度入試」はどうなる
    ●獣神サンダー・ライガー 引退試合を味わい尽くす
    ●現代の肖像 プロレスラー オカダ・カズチカ
    などの記事を掲載しています。
  • 特別版 増刊 CanCam (キャンキャン) 2022年 7月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥779
    • 2022年05月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 特別版(通常版とは表紙違い、中身とステッカーは通常版と同じです)

    【表紙&グラビア】Stray Kids
    2号連続! 圧倒的な才能と完璧なビジュアルを持つ8人がCanCamにカムバック!
    Stray Kids Addicted to you
    【綴込付録】Stray Kids オリジナルBIGステッカー

    【Mr.J】
    まっすぐな瞳と穏やかで優しい口調が
    印象的なその人とは一緒に願ったことは
    なんだって叶う気がするんです。
    正門くんと、雨上がりの約束。
    正門良規/Aぇ! group(関西ジャニーズJr.)

    ■グローバルボーイズグループJO1のユニット企画第3弾!!
    JO1随一の四次元ケミ 鶴房汐恩×木全翔也がCanCam初登場!
    天下無敵の“ただ友”コンビ つるきま参上!

    ■楓×宮本茉由×中条あやみ×佐々木莉佳子
    Happy-Cool-Luckyでいこっ!
    ■毎日の通勤を「特別なお出かけ」にしたら、おしゃれがもっと楽しくなる!
    ー大好きな服で気持ちを上げてGO!-
    通勤は私のランウェイだ
    ♯01働く女子114名に聞きました!
    「通勤」×「おしゃれ」の本音Report2022
    ♯02「オトナきれい」にかかせないスカートコーデが、この夏変わった!
    お仕事スカートはちょっぴりかっこよく!
    ♯03仕事のモチベも気分も上がる!
    #恵比寿女子的「一点突破ワンピース」
    ♯04きれいめトレンド・あやみ/洒落感カジュアル・めるる/あか抜けメイク・楓
    オトナきれいな3大キャラ×1か月
    初夏の100daysコーディネート!
    □あやみ主演 仕事もおしゃれも前向きに!5月→6月の1か月コーディネート
    □めるる主演 洒落感カジュアルが効く! 5月→6月の1か月コーディネート
    □楓主演 とことん開運! 5月→6月のメイク1か月コーディネート

    ■骨格タイプ別 オトナめモードな水着であか抜ける!
    ■NEXTブレイク必至なゲストモデル3人が登場。
    出口夏希/安斉星来/林 芽亜里
    涼しげ&シックな洗練サマーモノトーン
    ■機能性が高くて、写真映えもする、
    今チェックしておきたいコスメが丸わかり!
    かわいすぎるぜ!アジアンコスメ
    ■事実は小説よりも奇なり…。
    今宵は、読者のみなさんが体験した背筋も凍る怖〜い話をご紹介します。
    本当にあった、幽霊よりも怖い話
    ■無防備な眞栄田郷敦
    ■今を生きる─ 神尾楓珠 23歳の青春歌

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    ■GU
    この夏毎日GUを着たい5つの理由
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    CLIOのコスメで作る
    今なりたいふたつの顔
    ■Classico
    機能性も、かわいさも叶えてくれる おしゃれなナースウエアで働きたい!
    ■Announce-award
    第2回「学生アナウンス大賞」受賞者をご紹介!

    REGULAR
    ■ぽーりんの still growing up!
    ■山下美月 言いたいコトはやまやまですが。
    ■板垣李光人 Beauty Voyage
    ■トラウデン直美と考える 私たちと「SDGs」
    ■七海ひろき Emotional-time
  • 特別版 増刊 CanCam (キャンキャン) 2022年 11月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥779
    • 2022年09月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 特別版(通常版とは表紙のみ異なります)

    【表紙&Mr.J】平野紫耀(King & Prince)
    「罪深くて、沼も深い 平野くんという人は」

    【グラビア】大橋和也・大西流星(なにわ男子)
    ちょっとあざといくらい素敵なキミに、今日もドキドキが止まらない。
    「半径45cmの恋」

    【グラビア】8LOOM
    話題のドラマ『君の花になる』の最強イケメン集団が登場
    「FOCUS ON 8LOOM!」



    【特集】
    この秋、本当に着たい 洒落見えコーデ ザ・ベスト10
    CanCam it girl、おしゃれインフルエンサー、人気スタイリスト…など
    計118人のリアルボイスを全力取材!

    1位…クロップドアウター×脚長ボトム
    2位…肌見せニット×ほっそりスカート
    3位…センシュアルモノトーン
    4位…ハイスリットスカート×ロングブーツ
    5位…ツイードジャケット×カジュアルパンツ
    6位…華奢キャミワンピ×ゆるカーデ
    7位…旬アウター×白っぽミルキー配色
    8位…変形モードシャツ×きれいめパンツ
    9位…上品気分のミニスカート
    10位…タートルレイヤード


    ■洒落顔アクセで新しい私 
    New jewelry makes me happy Starring 山下美月
    ■山下美月 言いたいコトはやまやまですが。
    ■この秋着たいトレンドカラーを並べてみたら…まるで戦隊ヒーローみたい!?
    レッド、ブルー、イエロー、ブラック、ピンク
    “レンジャーカラー”が秋のおしゃれを救う!
    ■秋のトレンド顔は“下まぶた盛り”
    ■カラーで、カットで、前髪で…1ポイント変えるだけで、グンと秋めいて今っぽく!
    洒落見えを叶える、秋ヘアトレンド#○○○
    ■ぼる塾と食べたくなる スイーツカラーネイルと。
    ■今ブーム到来中の“さつまいも”が大集合!
    最近、芋がアツすぎる
    ■あの手この手でぐっすり 眠れる方法をご紹介!
    明日のためのGOOD SLEEPのススメ

案内