本書は、各電池の電気的特性や取り扱い方と電池を使用する機器との関連に重点をおいて記述したものである。第2版としての加筆にあたっては、ニッケル・水素蓄電池およびリチウムイオン二次電池を中心にして、構成材料や電気化学反応の比較的基本的な事項についての記述を増やし、初版の時点以降に解明された知見や材料および用途面での新しい展開についても加筆した。電気自動車用電池については、1970年から1980年代にかけての記述を削除して、代わりに近年の進歩の状況を新たに記した。
電気分解と燃料電池、宇宙から自動車へ、電気の出る給油器。知りたいことがよくわかる。
テレビのはじまりは?
電車はどうやって動くの?
スマホはどうやってネットにつながるの?
刃物が切れるのはどうして?
黒板にチョークで書けるのはどうして?
ミネラルウォーターのミネラルってなに?
【乗り物】【スマホ】【キッチン】【学校】【洗濯】【トイレ】など
大人も意外と答えられない、身近にあるふしぎをQ&A方式にして科学で解明!
1日1ページ読むだけで、「疑問を見つける力」「自分で考える力」が一気に身につく!
すべての項目にイラストや写真、図解入りでわかりやすい!
(対象:小学校3年生以上)
次世代のクリーンエネルギー社会を支える燃料電池、特に固体高分子形燃料電池について、基本的原理、これを支える材料、さらに現状における問題点など、基礎から研究課題までを分かりやすく解説した。
第1章 燃料電池の歴史と高分子
第2章 燃料電池の原理
第3章 現状の問題と研究課題
第4章 パーフルオロ系高分子電解質膜
第5章 炭化水素系高分子電解質膜
第6章 無加湿形電解質膜
第7章 白金系電極触媒
第8章 錯体系電極触媒
第9章 周辺材料とシステム技術
次世代自動車の動力源として研究開発が進むほか、分散型電力エネルギーとしても期待が高まる燃料電池。省エネ効果も高く、環境にもやさしいなどなど評判高い新エネルギーのトップランナーは快走できるか!新エネルギー源の本命?!燃料電池の現在、未来がここに。
先進ナノ霧化技術を採用し、高周波によって液体を振動しすばやく霧化。水分子から電解されたイオンミスト。浸透力が強く、皮膚の奥まで浸透。水分補給、吸収促進、保湿効果。
顔、体、髪にもご使用可能。髪の静電気の防止、肌のしわの減少、リラックス効果。コンパクト、電池式で邪魔なケーブルなどいらず持ち運びにも便利。
いつでもどこでも肌の状態を整えられます。
日頃のお肌のお手入れ管理で若々しいお肌を保つのにお役立てください。
スマートフォンや大型ディスプレイに搭載されている有機ELは、1980年代から世界中で熾烈な研究開発が行われてきましたが、カーナビ用の小型パネルや携帯電話のサブディスプレイとして世界に先駆けて日本で製品化されました。一方、これらの基礎となる「有機半導体」の概念を1950年代に研究の俎上に挙げたのは井口洋夫先生たちであり、1970年代から始まる電荷移動型錯体や導電性高分子等の有機金属の研究をリードしてきたのも日本の研究者です。今まさに先人の努力が、一般の方々も使えるエレクトロニクス・デバイスとして実用化が進んできています。このように、応用・実用化が進んでいるときこそ、初心に帰り、有機分子の持つ特徴的な構造、異方的な凝集機構およびその制御法について理解することが必要と考えます。
本書は、薄膜構造・物性および作製法において、既存の成書では多くは語られてこなかった光電子機能有機分子を取り上げ、金属や無機薄膜とは異なる特徴を有する分子薄膜の作製・評価技術に特化したものです。
第1章 有機薄膜概論:有機分子の「形」と「分子間に働く力」の異方性に着目し、薄膜構造・凝集機構における分子配向・配列の概念の紹介
第2章 有機結晶学入門:結晶学の観点から有機結晶の特徴、特に、分子配向・配列構造の紹介
第3章 有機薄膜成長の基礎:一般の薄膜成長における原子(点)ではなく、特異な構造を有する有機分子の表面拡散・凝集・核発生・薄膜成長などの機構につき、現象論と確率論に基づく議論および非晶質(アモルファス)膜の成長機構の紹介
第4章 エピタキシャル成長:無機結晶表面での有機分子の異方的な配向・配列による成長機構の説明
第5章 有機薄膜各論:棒状(アルカン)・平板状(フタロシアニン)・球状(フラーレン)等の分子形状に着目した有機薄膜の構造と凝集機構の説明
第6章 有機薄膜の作製法:湿式(ウェット)と乾式(ドライ)作製法の紹介。特に、水面上の単分子膜とその積層によるラングミュア・ブロジェット(LB)法、インクジェット法やマイクロコンタクト法などの印刷法、そして、有機分子ならではの蒸着重合法や間圧転写法などのユニークな手法も紹介
第7章 有機薄膜の構造・分子配向の観測法:電子線やX線を用いた構造・物性評価、各種顕微・分光法による分子配向の評価法、原子間力顕微鏡による分子構造および分子配列の観察法、そして表面潤滑・摩擦(トライボロジー)および熱(蒸気圧)や接触角などの手法の紹介
また、途中で「アモルファス中の分子配向」、「計算機シミュレーション」、「その場観察」についてのコーヒーブレイクを挿入
本書は、応用物理、材料科学、化学・高分子、電気電子、などの大学生や大学院生、企業におけるエレクトロニクス関連の材料・デバイスの研究に携わる方々の入門書(自己学習用教材)として企画・執筆しています。関係する文献もできる限りのものを引用させていただいています。10年後の日本の、そして世界の科学技術を支え、ポストコロナを生き抜く新しい産業のために貢献できればと思っています。
その博覧強に基づく聞き出し能力で、現在、日本最強のプロインタビュアー/プロ書評家と呼ばれる吉田豪と、ミュージシャン/DJなのだが、コラムニストにしてアイドル研究家&追っかけ&愛犬家&テレビでは芸人?と知られる掟ポルシェをホストに、『CONTINUE』(太田出版)で10年間にわたって連載されていた、様々な分野のトップクラス40人の「ゲスト」を招いて、これまで語られなかった真実を「うっかり」喋らせてしまいます。
電気エネルギー源として重要さをます電池のすべて!乾電池から最新の燃料電池まで最も身近なゲーム機から宇宙開発まで現代社会を裏方で支える電池技術!電池の歴史・発電の仕組み、次世代エネルギー源として注目の太陽電池・燃料電池テクノロジーを分かりやすく解説。
太陽電池を取り巻く環境は大きく変化し、使いかたも多様化しています。この本では太陽電池の歴史、原理から最新技術や安全性、信頼性に至るまでを解説し、本格的な普及に向けた役立つ情報を紹介します。
くらしに欠かせない“電子とイオン”。その働きをわかりやすく解説しました。エネルギーを生み、蓄え、そのエネルギーで色々なものをつくる。そのとき、目には見えなくても、“電子とイオン”が大忙しで働いています。私たちのからだや、植物の中でも、“電子とイオン”は大活躍。現在から未来まで明るく照らす“電子とイオン”。その科学は、日本が世界をリードしています。世界中で使われているリチウムイオン電池も、光触媒も、日本の企業が実用化したのです。未来の技術も盛りだくさん…“電子とイオン”には、夢がつまっています。
現代社会で電気の無い生活は考えられません。家電製品はもちろんスマホやパソコンも電気がなければ使い物になりません。本書では、電気とはそもそも何かという本質的な解説から、電気を生み出す発電の仕組みはもちろん、雷や電気ウナギなど自然界の電気現象、化学電池、再生可能エネルギー、未来の電気技術など電気のすべてをわかりやすく解説します。
●Chapter.1 電子と電気
●Chapter.2 電子の存在と原子論
●Chapter.3 化学電池
●Chapter.4 自然界の電気現象
●Chapter.5 再生可能発電
●Chapter.6 原子力発電の今後
●Chapter.7 電気と磁気
●Chapter.8 未来の電気技術
小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌■第1特集:次世代をになう技術に注目!水素エネルギー・二酸化炭素を排出しないエネルギーとして注目される水素エネルギー。2020年7月にはEUの欧州委員会が「欧州水素戦略」を発表。2050年までのCO2排出ゼロを目ざし、エネルギー転換を達成するための優先事項として水素を位置づけている。・水素とはどんな物質かという基本情報から、どうやって水素からエネルギーができるのか、現在すでに使われている分野などを幅広く紹介。・水素社会の具体的なイメージを図解。・水素エネルギーや燃料電池を利用したサービス・商品をつくっているメーカーにも取材予定。■第2特集:地球の歴史を秘めた驚きの痕跡ウンチ化石のミステリー・ウンチ化石とは「生痕化石」のことで、太古の生物の足跡、這い痕、巣穴、糞などの化石。これらを研究することによって、恐竜やアンモナイト、三葉虫といった古生物の生態や進化の歴史がわかってくる。地質学・古生物学の企画。・「生痕化石」の専門家・千葉大学の泉賢太郎先生に取材し、一般的な骨の化石の研究ではなく、生痕化石を研究するようになったのはなぜか、研究のおもしろさを紹介。■企画:2021年ノーベル賞解説・2021年のノーベル賞は、10月4日に医学生理学賞、5日に物理学賞、6日に化学賞が発表。・ノーベル賞を受賞した各研究の解説と、それが今後どのように影響を与えていくかを紹介。※日本人が受賞した場合は巻頭カラーページでの解説を追加。■とじ込み付録:超リアル!ペーパークラフトショベルカー
通話時間が長持ち。安全装置内蔵。くり返し回数が約2.5倍。