次世代のクリーンエネルギー社会を支える燃料電池、特に固体高分子形燃料電池について、基本的原理、これを支える材料、さらに現状における問題点など、基礎から研究課題までを分かりやすく解説した。
第1章 燃料電池の歴史と高分子
第2章 燃料電池の原理
第3章 現状の問題と研究課題
第4章 パーフルオロ系高分子電解質膜
第5章 炭化水素系高分子電解質膜
第6章 無加湿形電解質膜
第7章 白金系電極触媒
第8章 錯体系電極触媒
第9章 周辺材料とシステム技術
次世代自動車の動力源として研究開発が進むほか、分散型電力エネルギーとしても期待が高まる燃料電池。省エネ効果も高く、環境にもやさしいなどなど評判高い新エネルギーのトップランナーは快走できるか!新エネルギー源の本命?!燃料電池の現在、未来がここに。
現代社会で電気の無い生活は考えられません。家電製品はもちろんスマホやパソコンも電気がなければ使い物になりません。本書では、電気とはそもそも何かという本質的な解説から、電気を生み出す発電の仕組みはもちろん、雷や電気ウナギなど自然界の電気現象、化学電池、再生可能エネルギー、未来の電気技術など電気のすべてをわかりやすく解説します。
●Chapter.1 電子と電気
●Chapter.2 電子の存在と原子論
●Chapter.3 化学電池
●Chapter.4 自然界の電気現象
●Chapter.5 再生可能発電
●Chapter.6 原子力発電の今後
●Chapter.7 電気と磁気
●Chapter.8 未来の電気技術
電気エネルギー源として重要さをます電池のすべて!乾電池から最新の燃料電池まで最も身近なゲーム機から宇宙開発まで現代社会を裏方で支える電池技術!電池の歴史・発電の仕組み、次世代エネルギー源として注目の太陽電池・燃料電池テクノロジーを分かりやすく解説。
小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌■第1特集:次世代をになう技術に注目!水素エネルギー・二酸化炭素を排出しないエネルギーとして注目される水素エネルギー。2020年7月にはEUの欧州委員会が「欧州水素戦略」を発表。2050年までのCO2排出ゼロを目ざし、エネルギー転換を達成するための優先事項として水素を位置づけている。・水素とはどんな物質かという基本情報から、どうやって水素からエネルギーができるのか、現在すでに使われている分野などを幅広く紹介。・水素社会の具体的なイメージを図解。・水素エネルギーや燃料電池を利用したサービス・商品をつくっているメーカーにも取材予定。■第2特集:地球の歴史を秘めた驚きの痕跡ウンチ化石のミステリー・ウンチ化石とは「生痕化石」のことで、太古の生物の足跡、這い痕、巣穴、糞などの化石。これらを研究することによって、恐竜やアンモナイト、三葉虫といった古生物の生態や進化の歴史がわかってくる。地質学・古生物学の企画。・「生痕化石」の専門家・千葉大学の泉賢太郎先生に取材し、一般的な骨の化石の研究ではなく、生痕化石を研究するようになったのはなぜか、研究のおもしろさを紹介。■企画:2021年ノーベル賞解説・2021年のノーベル賞は、10月4日に医学生理学賞、5日に物理学賞、6日に化学賞が発表。・ノーベル賞を受賞した各研究の解説と、それが今後どのように影響を与えていくかを紹介。※日本人が受賞した場合は巻頭カラーページでの解説を追加。■とじ込み付録:超リアル!ペーパークラフトショベルカー
通話時間が長持ち。安全装置内蔵。くり返し回数が約2.5倍。
くらしに欠かせない“電子とイオン”。その働きをわかりやすく解説しました。エネルギーを生み、蓄え、そのエネルギーで色々なものをつくる。そのとき、目には見えなくても、“電子とイオン”が大忙しで働いています。私たちのからだや、植物の中でも、“電子とイオン”は大活躍。現在から未来まで明るく照らす“電子とイオン”。その科学は、日本が世界をリードしています。世界中で使われているリチウムイオン電池も、光触媒も、日本の企業が実用化したのです。未来の技術も盛りだくさん…“電子とイオン”には、夢がつまっています。
電池を題材に、発明と発展の歴史、原理、最新電池応用例、さらにボルタの電池ほか各種電池の自作実験、電気・電子工作にいたるまで、電池の働きを体感できる「電池のすべて」を網羅する実践的工作集。特に歴史や原理、最新電池と応用については楽しくわかりやすく、理解を高めるようにイラストを多用している。
キャンピングカー&アウトドア満喫マガジン◎巻頭:「ジャパンキャンピングカーショー速報2021」4月2日から3日間開催されるジャパンキャンピングカーショーでデビューする話題の新型モデルを一挙紹介。◎特集:「キャンピングカーに使われるリチウム電池丸わかり」 / 「福原遥インタビュー」ほか
初学者を対象に、化学熱力学の基礎を、原子・分子の概念も援用してわかりやすく丁寧に解説。また、数式の導出過程も省略することなく詳しく記してあるので、式を一歩一歩たどることで、とかくわかりづらい化学熱力学の諸概念を、論理的に正確に理解することができる。
数学を苦手とする読者のために、付録として数学および力学の初歩も収録した。
1.序章
2.気体
3.熱力学第1法則
4.熱化学
5.熱力学第2法則
6.エントロピー
7.自由エネルギー
8.開いた系
9.化学平衡
10.相平衡
11.溶液
12.電池
メカニズムを丁寧に解説する技術書「きちんと知りたい!」シリーズ最新刊。「なぜそうなるのか? どうしてそうなったのか?」を中心に、電気自動車のメカニズムについて、その構造としくみ、基礎知識からバッテリ、モータ、充電のメカニズムなどまで、丁寧な図解でやさしく解説する。
本書は、電気・ハイブリッド自動車の技術に興味がある方、これから電気自動車のしくみを学ぶ方に向けて、
ハイブリッドシステム・モーター・バッテリー・燃料電池・パワーエレクトロニクスなど、
様々な技術を解説した入門書です。
電気電子工学、機械工学、化学など、多方面から研究開発が行われている電気自動車の技術が、
数式を最小限に抑えながら、豊富な図解と平易な語り口でわかりやすく説明されています。
第2版では、ハイブリッド自動車・ワイヤレス充電・スマートグリッドとのかかわり・自動運転など、
近年発展を遂げたトピックについて加筆されました。
第1章 電気で動く車
第2章 電気自動車の歴史
第3章 バッテリー式電気自動車
第4章 ハイブリッド電気自動車
第5章 燃料電池と太陽電池
第6章 電気自動車用バッテリー
第7章 電気自動車用モーター
第8章 電気自動車用パワーエレクトロニクス
第9章 自動車の運動
第10章 車両搭載機器
第11章 自動運転
第12章 電気自動車の充電と社会
第13章 操舵する電動車両
第14章 案内される電動車両
わたしたちにとって身近な電池は携帯電話や、ノートパソコン、そして最近では普及が進むハイブリッド自動車で使われているバッテリーではないでしょうか。特にスマートフォンの電池の「持ち」の悪さが話題になっています。ここでは「電池」と名のつくもののほとんどを取り上げ、その不思議な仕組みを解説します。本書を読めば、エネルギー政策の行方にも大きな影響を及ぼす、「電池の進む道」が見えてきます。