第1章 認知症予防の最前線
第2章 認知症予防食は地中海食あった
第3章 若々しい脳を保つ和食のレシピ
第4章 認知症予防にこれだけは避けましょう
第5章 「忘れない脳」にする暮らし方
第6章 認知症予防は40歳代から
「スポーツ栄養学」は30年ほど前から著しく進歩し、食事の質や摂取の仕方によって、コンディションやパフォーマンスに大きな違いが生じることが明らかになった。
競技種目や年齢層、性別はもちろん、練習期、試合前日、試合当日、試合後、減量中、増量中、ケガからの回復期などで、とるべき食事や栄養のタイミングはすべて異なる。
プロアスリートだけでなく、ジュニアからシニアまで、よりよい結果を出すための栄養・食事術をQ&A形式で詳細に解説する。
【主な内容】
Q 好き嫌いが多く栄養が偏りがちです。改善するにはどうしたらいいですか?
Q 筋肉をつけるためには、やはり肉を食べないといけませんか?
Q どのような食事をすれば、骨をきたえることができるのでしょうか?
Q 腱や靭帯を強くするにはどうしたらいいですか?
Q スポーツをする人は、できるだけ体脂肪を減らしたほうがいいのでしょうか?
Q 食が細く、栄養が足りているか不安です。なにか工夫できることはありますか?
Q ケガや故障でスポーツができない間、食事で気をつけることはなんですか?
Q かぜなどの体調不良を予防したり、回復を早める食事法はありますか?
Q 食物アレルギーで食事が制限されています。どう対応したらいいでしょうか?
Q 無理なく減量するために、食事で気をつけなければいけないことはなんですか?
Q 無理なく体重を増やす食事のむずかしさはどこにありますか?
Q 朝食をしっかりとる時間がないときはどうしたらいいですか?
【目次】
はじめに
第1章 からだにいい食事や栄養とはなにか
第2章 スポーツをする人はなにをどう食べたらいいのか
第3章 競技種目の特性、期分け、性別、年齢階層によって
食事・栄養のとり方はどう違うのか
おわりに
【著者プロフィール】
樋口満(ひぐち みつる)
1949年生まれ。早稲田大学スポーツ科学学術院名誉教授。アクティヴ・エイジング研究所顧問。教育学博士。名古屋大学理学部化学科卒業。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。
専攻は健康スポーツ科学、スポーツ栄養学。ハンガリー体育大学名誉博士。日本スポーツ栄養学会・日本体育学会名誉会員。第20回秩父宮記念スポーツ医・科学賞功労賞受賞。
著書に『体力の正体は筋肉』『女は筋肉 男は脂肪』など多数。
日本糖尿病学会が総力をあげて糖尿病患者さん向けに作成した糖尿病食事療法のテキスト. カーボカウントとは,より正確に糖質摂取量を把握して血糖管理をする食事療法のことで,本書では基本的な考え方から,イラストや図表を多く使いわかりやすく解説した.「糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版」と本書を並行して利用することで,食事療法を的確に継続し,糖尿病の治療の成果を着実に得ることができる.
透析患者の病態生理、治療、栄養指導のポイント、常食から透析食への展開献立や一品料理などをわかりやすく解説する。管理栄養士が透析患者へ適切かつ柔軟に対応した栄養管理、栄養指導を行うために臨床に即した一冊。患者教育にも活用できる。
子育てに一生懸命な親でも、子どもの脳の発育のために何を食べさせたらいいか、意外と正しい知識をもっていない場合がほとんど、と全国で「食育」の講演をしている著者は言います。そこで、本書では子どもの脳を育てる食事について、「育脳」のしくみと栄養学の知識をまじえてわかりやすく解説します。加工食品や缶詰OK!手軽にぱぱっとつくれる「育脳レシピ」も!
著者曰く、「人生の成功と幸福は食事で決まる」。
私たち心や身体を動かしているホルモンは、日々の食生活、つまりは食べたものによって作られています。セロトニンが不足すればうつ状態になり、ドーパミンが出ればハッピーになれます。より良い母になりたければエストロゲンは不可欠ですし、出世のためにはテストステロンやノルアドレナリンが必要です。
本書では食とホルモンと脳と健康の関係を分かりやすく解説し、「こうなりたい」という自分の理想像を、日々の食事、とくに朝食によって簡単に実現する方法を教えます。
著者が自らの経験をもとに考案した「時計回りプレート」食事法によって、10日間であなたの人生がラキラしたものに変わるのです。
序章 人生の成功と幸福は食事で決まる
第1章 栄養を制する者が、人生を制す
第2章 最高の自分を引き出す「ホルモンの力」
第3章 成功と幸せをつくる脳のコントロール術
第4章 「時計回りプレート」で人生を変える
終章 「時計回りプレート」の実践で人生はいつからだって変えられる
サッカー長友佑都&平愛梨夫妻も実践!ポイントは、良質な脂(油)・高タンパク質。
体質を根本から改善し、筋力アップ、痩せる、若返る!
パート1 肉や魚を使ったメインの一皿(35品)
パート2 野菜や豆腐などを使ったサイドメニュー(11品)
パート3 やっぱり欠かせないご飯、麺、パン(25品)
パート4 ちょっとしたお楽しみのスープ、デザート(10品)
食べていけないものは基本的になし!ただし、“正しく食べる”ためのコツは必要。血糖値を下げるレシピ92と裏ワザ49を完全紹介!
食べ物の栄養の特性を踏まえ,食事摂取基準・食品標準成分表を正しく活用し,科学的根拠に基づき対象者に適した食事設計を行えるよう詳説.従来の調理学の基本を踏まえつつ,集団給食,一般・特別治療食,災害時の食事設計,食育など,他科目への応用・発展につながる視点を盛り込み総合的に学習できるよう構成.日本人の食事摂取基準(2020年版),日本食品標準成分表2020年版(八訂)に対応したほか,各種情報をアップデートした増補版.
【主要目次】
第1章 食事設計
A.食事設計の定義
B.食事設計の必要性
C.食事設計の目的
第2章 食事設計とライフ
A.栄養特性
B.食事設計における食事摂取基準の活用
C.食事設計と栄養アセスメント
第3章 食事設計と食品
A.食事設計と食品成分表
B.食事設計と食品構成
第4章 食事設計と献立作成
A.献立作成の条件
B.献立作成の実際
C.供食
D.食事設計と予算
第5章 食事設計と調理
A.調理および調理操作の意義
B.調理と安全性
C.調理と栄養
D.調理とおいしさ
第6章 調理操作
A.加熱調理と調理器具
B.非加熱調理と調理器具
C.新調理システム
D.食器
第7章 調理操作による食品の変化
A.調理操作による食品の変化
B.食品の物性と咀嚼・嚥下
C.調理操作と栄養成分の変化
第8章 食素材の調理特性と調理
A.主食になる食素材の調理特性と調理
B.主菜になる食素材の調理特性と調理
C.副菜になる食素材の調理特性と調理
D.その他の食素材の調理特性と調理
第9章 食事設計の活用
A.食事設計のライフステージへの活用と展開
B.食事設計の集団給食への活用と展開
C.特別治療食への食事設計の活用と展開
D.災害時食への食事設計の活用
E.食育への食事設計の活用と展開
参考資料
参考図書
練習問題解答
索引
食べる楽しみをなくすことなく、減塩を実現!高血圧の方のために、最新の医学データに基づいた1日の塩分摂取量6g未満の献立をはじめ、塩分控えめの主菜・副菜を幅広く紹介。味けないと思われがちな高血圧の食事がちょっとした工夫でおいしくつくれるため、減塩を習慣化できる。医師による病気の解説も収載。
からだに必要な栄養素をとりつつ、摂取エネルギーを上手にコントロールし、生活習慣病を招く肥満を解消するためのレシピを、「和食」「洋食」「中華」「エスニック」の4種類の料理の中から紹介。
この本では、さまざまな制限のある食事のポイントを示しながら、手軽でおいしい食事例を数多く載せました。
遺伝子組み換え(GM)作物と農薬(ラウンドアップ)の長期毒性実験によって、有名な巨大腫瘍ができたラットの写真を発表し、世界に計り知れない衝撃を与えたフランスの分子生物学者ジル=エリック・セラリーニ。そして有機食材にこだわり、南フランスのバルジャック村でホテル・レストランの料理長を務めるジェローム・ドゥーズレ。
この、世界の科学界と料理界を牽引する二人が異色のタッグを組んで送る本書は、地球の食を巡るリアルな現実と、それによって害される我々の健康との驚くべき因果関係をわかりやすく克明に描き、読み応え満点!
また如何にしてそんな現状を打破して良い食べ物を選び、真の健康を手に入れていけばよいのかという具体的示唆にもあふれ、多くの人々の幸せな人生に寄与する一冊になっていると自負しています。
長時間の飛行機の旅では、限られた空間で調理、配膳された魅力的なごちそうが振舞われる。戦闘時や宇宙では手軽でおいしく栄養のある食事が欠かせない。絶え間ない技術開発に支えられている空での食事の変遷を追う。レシピ付。
心の健康と食生活は深く関わり合っている。砂糖とりすぎ、米ばなれへの警鐘。
看護師であり療術家である著者は、自ら治療院を開き、健康を回復する食についての研究と実践を長年にわたり続けてきた。そこでたどり着いたのは玄米菜食を中心とする食事で健康の土台をつくることである。それは医療・看護・介護の土台でもあることを実証した内容が本書である。そして、医療・看護・介護に玄米菜食を取り入れることで大変革が起こると述べている。
世界では、食事こそ心身の健康の核心であり、食事の主流はプラントベース(植物性中心の食物)とホールフード(全粒穀物)になっている。これに対して日本では、玄米菜食こそプラントベース、ホールフードの代表であることが、本書を読むと納得できる。
「薬中心から玄米菜食中心に変えるだけで心身自立の土台ができる」
「『食の予防医療』で薬に頼らず病気に克つことができる」
ことが、看護師であり療術家である著者が取り組んできた実践内容と素晴らしい事例を通して説明されていく。
そして、薬中心から玄米菜食中心に変えることで、心身自立の土台ができていくことをわかりやすく解説している。
本書の後半では、著者が長年身を置いてきた医療や看護、介護の世界に玄米菜食を導入することで本来の姿へと大変革がもたらされると述べられている。
「食物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか」という本書を貫く訴えが実感として伝わってくる。
もちろん、玄米菜食の実践書としてもわかりやすいレシピがカラーで掲載されている。誰でも今日から始められるようになっている。
「私も同じ思いです。高浜先生の提唱される食と看護、介護が全世界で実践されれば、この世界から病む方々が減り、皆が健康的で幸せな生活を送れるだろうと、私は思います」(監修のことばより)
プロローグ 看護師の私が療術院で証明した「玄米菜食」の力
1章 玄米菜食から日本人の身体・精神は変わる!
2章「玄米菜食+代替医療」で心身が生まれ変わる
3章 世界で広がる「食」革命
4章 医療・看護・介護を変える玄米菜食の力
付録 簡単にすぐ始められる玄米菜食レシピ