ちょっと変えるだけで見違える、ビジネス男子好感度アップの法則。第一印象を決めるのは「清潔感」だった。
上方の落語家216人。上方落語噺厳選200本。桂三枝×笑福亭鶴瓶、桂米朝×桂三枝の2大対談、巻末に上方落語家CD&DVDコレクションが付く。
「茶髪はどこまで許される?」「私用メールは禁止なの?」「上司の呼び方には決まりがあるの?」-時代が変われば、ビジネスのやり方や人間関係も変わる。恥をかかないマナーから、仕事を効率的に進めるための言葉遣いと行動まで、他人には聞きにくいビジネス常識を徹底解説した会社生活のルールブック。
文化学芸の中心地であった京大坂も幕末から明治という時代の変革期に文人たちはいかにあったのか。伝記と著述から、さらに、多くの資料や自筆短冊の写真も添え、彼らの生きた姿を浮かびあがらせる。坂本龍馬の妻おりょうの父、楢崎将作と交流のあった進藤千尋。京都が西京と呼ばれる文明開化の時代に出現した考古家たちのサークル活動。国学の復古を信じた新しい時代の学者敷田年治。大坂の雅品溢れる商家の旦那たちの和歌宗匠弾琴緒、などなど興味の尽きない京大坂の文人たちを取り上げる。
江戸時代後期に出版された『河内名所図会』と『和泉名所図会』は南大阪地域の名所案内であり当時人気の旅行用ガイドブックであった。本書では、現地を実際に訪ね歩いた著者が、名所・旧跡の中でも取分け興味深い80項目を選び、名所図会の挿絵80点余り写真約120点と共に現在の様子や伝承を紹介する。歴史を学ぶ面白さを体感できる現代版名所旧跡道案内書。昔と今を結ぶ名所旧跡道案内。
江戸の時代、上方庶民は何を食べ、どんな遊びやオシャレを楽しんだ?独自の“気質や文化”を育んだ、歴史的・地理的背景とは?江戸っ子も舌を巻くパワーの源がわかる。
パーティーにしょうたいされたライオネルくん。ばっちり決めて出かけたいところですが、カミがくしゃくしゃなので床屋さんに行くことに……。さて、どんなカミがたが似合うでしょうか。みんなで楽しめるボードブック。
上方の中堅・若手落語家が切磋琢磨する“花花寄席”での演目を収録するシリーズの若手編。三枝のイケメン弟子・桂三四郎の「17歳」はじめ、林家染太、笑福亭智之介、笑福亭たま、月亭八光ら8人の演目を収める。