抱え込まない人、手放せる人(仮)
なつみはね、すごくいいことおもいついたよ。なつみがなにかのマネをして、それをおかあさんがあてるゲームだよ! コレ、なーんだ!?
京斗百貨店の新入社員・宮野鈴音は終業後、不思議な仔狐に導かれ「この世とあの世の境目=幽世(かくりよ)」に迷い込んでしまう。困っていた鈴音を助けたのは「幽世百貨店」の支配人・蒼一郎だった。神様や妖怪、幽霊たちが訪れる幽世百貨店に感動する鈴音。しかし、デパ地下がない事に気づき、現世のデパ地下の魅力を力説すると、蒼一郎は「百貨店経営を手伝ってほしい」と言い出して……。レトロでキュートなファンタジー! 文庫書き下ろし。
京都の路地にある怪しげなクリニック「中京こころのびょういん」。今日も飄々としてノリが軽いニケ先生とクールな看護師・千歳さんが、スマホ依存症の小学生、ルッキズムに囚われた女子大生、亡くなった飼い猫を想う母……それぞれの問題に適した“猫”を処方していく。一方、処方された猫を返さないままでいた「予約の患者さん」の鳥井青も悩んでいてーー。可愛らしい猫たちとちょっと切ないストーリーが話題の大人気シリーズ第四弾!
大阪の心斎橋からほど近い空堀商店街で「ソノガラス工房」を営む道と羽衣子。兄の道はコミュニケーションが苦手で、「みんな」に協調することができない。妹の羽衣子は、何事もそつなくこなせるが、突出した「何か」がなく、自分の個性を見つけられずにいた。正反対の二人は、祖父の遺言で共に工房を継いでからも衝突が絶えなかったが、ある日「ガラスの骨壺が欲しい」という依頼が舞い込みーー。兄妹が過ごした十年間を描く傑作長編。
何事にも感謝をすると、いいことが自然とやってくる!▼本書は、夢実現ナビゲーターとして活躍する著者が、感謝の力で「幸せ」と「成功」の両方を手に入れる魔法のテクニックを伝授。▼「神社へいったら、お願いではなく感謝をする」「今の自分に真心でありがとうをいう」「毎日を記念日にして、感謝の機会を増やす」「生まれてから休みなく動きつづけてくれる心臓に感謝をする」など、習慣化したい日々の心がけが満載!▼100万部のベストセラー『鏡の法則』著者・野口嘉則さんも推薦! 「まず、最初のランス・アームストロングの話は、いきなり感動しました! その感動モードで、一気に読み進めることができました。深みのあるお話と実践的・具体的な話が絶妙なブレンドで織り交ぜてあり、素晴らしい本ですね」▼ありがとうパワーの威力を感じ、誰もがラクラク実践できる方法がぎっしりつまったこの一冊で、あなたの運はうなぎのぼり!▼文庫書き下ろし。
●はじめに 感謝という最高の生き方 ●第1章 感謝の習慣が幸せをつれてくる ●第2章 あなたはこんなに自由なんです! ●第3章 自分のなかの偏見とサヨナラしよう ●第4章 見えない力に感謝する ●第5章 運を引き寄せる感謝大作戦 ●第6章 感謝のステージを無限にする
目の老化を止める!(仮)
戦国大名がしのぎを削った乱世の日本。武将たちが戦場で功名を上げる裏側で、忍びの者たちもまた熾烈な闘いを繰り広げていた!▼本書は、司馬遼太郎が世に送り出した忍者小説五篇を収録したオリジナル編集の短篇集である。▼みじめな生活から逃れるべく伊賀を抜けた若き下忍・猪ノ与次郎の予想外の運命を描いた「下請忍者」。▼武田信玄が織田信長のもとに送り込んだ謎の忍者・知道軒道人に、伊賀忍者・蚊羅刹喜平次が立ち向かう「忍者四貫目の死」。▼真言立川流や僧兵大名・筒井家に関わる闇の中で、上忍殺しの犯人探索に乗り出した梅ノ源蔵が兄弟子たちと闘う「伊賀者」。▼優れた伊賀者として伝わる湯舟ノ耳無と岩尾ノ愛染明王が死力を尽くして対決する「伊賀の四鬼」。▼徳川家に仕えた伊賀同心が二代目・服部半蔵に叛旗を翻した事件を、新たな解釈で綴った「最後の伊賀者」。▼若き日の司馬遼太郎が、透徹した眼力でとらえた「もう一つの戦国時代の姿」がここにある!
●下請忍者 ●忍者四貫目の死 ●伊賀者 ●伊賀の四鬼 ●最後の伊賀者
2022年前半 あなたの運勢
earth music&ecologyをはじめ30 以上のブランドを展開するストライプインターナショナル。その原動力になっているのが、社長を務める著者が行なう「学びなおし」である。著者自身、経営者を務めながら京都大学院修士(MBA)で学び、そこから得た気付きをさまざまな経営判断や意思決定につなげてきた。また、公益財団法人石川文化財団の理事長も務めており、芸術文化支援事業の一つとして現代アートの収集や展示を行なっている。そこで、本書では著者の実体験をもとに、MBA理論、アート、遊び、地方といった様々な角度から「学び続けること重要性」について詳細に記す。近年、リカレント教育(生涯教育)への注目が高まっており、社会に出てから教育機関に戻って学びなおすトレンドがでてきている。また、AIやビックデータの活用を見据え、ビジネスパーソンにはいま以上の「想像力」が求められる。本書を「学びなおしの教科書」として活用し、自身をアップデートしよう。
子どもから大人まで人気の「いちにち」シリーズ! 擬音の面白さとユーモア満載の絵で、読み聞かせでも大人気です。
だじゃれって、おもしろいな〜。どうしていいたくなるんだろう? よーし、ぼくもいちにちだじゃれになってみよう!
ネコが……ねころぶ。このだじゃれ、かわいいかも。
はえが……はえーーーーー!! このだじゃれ、きもちいいかも!
ふとんが……ふっとんだーー! このだじゃれ、いきおいありすぎー!
ほかにも、イルカは……いるか? カレーは……カレーー!! カーテンには……かてん!! トイレに……いっトイレ〜!! カバの……カバン! コンブが……よろこんぶー! などのだじゃれになってみた。
だじゃれってたのしいな〜! よーし、じぶんだけのだじゃれもかんがえてみよう。
「いちにちだじゃれたいそう」付き。
強い「腸」をつくる!(仮)
村人に嫌われていたおにぼう。大雨の際、村人に助けを求められて、がけの上の大岩を動かし、川の水をせき止めようとしたところ……。
一生ボケない食事&習慣(仮)
シリーズ累計50万部突破!
体面、しきたり、出世争い、厳しい姑……
武家のさだめに生きる者たちの悲哀と喜びの物語
「花散らせる風に」あさのあつこ
小舞藩の筆頭家老は、なぜ新田作りのための開墾地に、農に適さない土地を選んだのか……三十年前の悲恋と約束に縛られた男の生き様を描く。
「ふところ」中島 要
貧乏御徒の家に嫁いだ栄津。いつも厳しく叱ってきた姑が亡くなり、せいせいするかと思いきや、閉まりきらない戸の隙間から風が吹き込んでくるような気持ちを抱いていた。そんな栄津のもとに、幼馴染の男が訪ねてきて……。
「小普請組」梶よう子
瀬戸物屋の五男坊から、小普請組の御家人・野依家の養子となった駿平。わずか一年で当主になることが決まり、養母から出世を目指すよう命じられ……。
「最後の団子」佐藤 雫
大身旗本の娘である綾は、甘味好きの父がなぜか団子だけは口にしないことが気になっていた。父に仕える茂七に尋ねると、そこには若き日の淡い恋が秘められていて……。
「落猿」朝井まかて
八作藩の江戸留守居役・奥村理兵衛は、藩士の無礼討ちを無難に解決しながら、補佐役・野口直哉の成長を見守っていたが……。武士の本髄とは何かを鋭く活写した短編小説。
武家のしきたりに振り回されながらも、懸命に生きる人々の姿に心打たれる名作アンソロジー。
寒い夜こそ人の情けがあたたかい
駆け落ち相手を待つ女、生き別れた母を探す男……雪を背景に繰り広げられる時代アンソロジー
「太鼓橋雪景色」(諸田玲子)
来春に国許へと嫁ぐことが決まっているひわは、怪我をした老人を助けた縁から、いわくありげな若侍と知り合い、駆け落ちを企てる。
「雪ひとひら」(篠 綾子)
照月堂で菓子職人を目指すなつめは、雪を思わせる菓子を考えることに。そんな中、密かに思いを寄せる相手が、友人の婿になると聞いてしまい……。
「しずり雪」(安住洋子)
奢侈が取り締まられ、仕事がなくなった蒔絵職人の孝太は、何度も金を貸してやった幼馴染の作次から持ち込まれた、禁令に触れる仕事を受ける。
「雪の花道」(志川節子)
客の少ない冬場の余興として、新潟と長岡の遊女屋で“遊女合戦”を行うことに。長岡の「柏屋」でも練習に励む中、お照は酒蔵で働き始めた茂助の存在が気になり始め……。
「雪の橋」(梶よう子)
赤穂浪士による討ち入りに警戒する吉良邸のある夜、清水一学は夫婦約束を交わし、国許で待ってくれている幼馴染の美与に思いを馳せる。
「初雪」(藤原緋沙子)
甲州勝沼から江戸にぶどうを運んできた秀治は、幼い頃に行方を晦ました母親を探し回る。ようやく母親と出会えた秀治だったが……。
大人気「いちにち」シリーズ第4弾! 擬音とコミカルな絵が笑いを誘う、ユーモア絵本。▼おばけって、こわいな。ぼくもおばけになったら、おばけがこわくなくなるのかな? よし、いちにちおばけになってみよう!▼いちにちからかさおばけ! ザザザザーーーーーッ 雨がふってもへっちゃらだ。▼いちにちくちさけおんな! バクバクバク ケーキもピザもなんでもひとくち。▼いちにちかっぱ! バシャバシャバシャーーー! 泳ぎが得意だから、またまた一等賞。▼いちにちゆきおんな! ヒューーーー かきごおり、めしあがれ。▼いちにちのっぺらぼう! かきかきかき かっこよく顔を描いたらイケメンになれるよ。▼ほかにも、メデゥーサやミイラおとこ、おおかみおとこ、ろくろくびなど、いろいろなおばけになってみた。おばけって意外と楽しいかも?▼おばけが嫌いなお子様でも楽しく読める一冊。
あなたの人間関係がギクシャクしているとしたら、その聞き方に問題があるかもしれない。<聞く>ことは思いのほか難しいーーこれは、アサーション・トレーニング「自分も相手も大切にする自己表現」の第一人者である著者が痛感していることである。聞く側は話す側のように、何かを準備したり、表現方法を工夫したりしない。相手に気遣いせず、葛藤を怖れる必要もないので、話し手任せにできるように思いがちである。しかし、逆の立場になって考えたとき、聞き手にその気がなく、肝心なところからずれていて話を聞き流しているとしたら、話し手とのいい関係は作れない。<聞く>ことは相手の立場を受け止めることであり、自分に余裕がなくてはなかなかうまく行かない。本書は<聞く>から始まる、相手にとっても、自分にとっても心地よいコミュニケーションの基本と共に、受け止める側の心地よい自己表現法を解説し、人間関係をよりよくする方法を提案する。