プロだから断言できる。「異性に好かれる人」のこんな行動、あんな話し方。
源義経・新田義貞・今川義元・石田三成・西郷隆盛…。当代有数の実力者・器量人でありながら、合戦や勢力争いに負け、「敗者」となった男たち。勝者がつづった“通説”を鵜呑みにせず、かれらの立場を理解し、代弁しつつ、その実像に迫ってみたい。本書は、日本史上の著名な15人を取り上げ、敗北に至る経緯から事の真相と言い分、後世への影響までをわかりやすく解説する。
「おはよう」気持ちのいい深呼吸で、一日を始めよう。今日もいいことありますように。美しい写真と言葉で綴る“朝詩”。
税金の基本と実務をコンパクトに解説する。電子申告・納税の流れもわかる。
「お会いできてうれしかったです」「お電話、ありがとう」…可愛さ、聡明さ、品のよさを感じさせる会話の秘訣が、速攻で身につく本!一冊で2度おいしい、美人英語ナビつき。
スサノオは日本に来る前に朝鮮・新羅に降臨したと日本書紀は記す。また古事記・日本書紀には、謎めくアメノヒボコという新羅の王子が描かれる。そして、かたや朝鮮・新羅には、海の彼方からやってきたとされる脱解王の伝説が…。日本海を隔てて響きあう伝説が意味するものとは?日本古代史最大の謎に鋭く迫る。
この本は、いろいろな場面ごとに、みなさんがよく目にするマークを集めています。ひとつのシーンにつき、5〜7個を選んで解説しています。
ナチスドイツの指導者となり、第二次世界大戦の口火を切って欧州を戦乱の巷と化したアドルフ・ヒトラー。絵描き志望の不遇な若者だった彼は、いかにして人類史上最悪の独裁者となったのか。本書は、数々の資料に残されたヒトラーの言葉を紹介しながら、その生涯、政治・外交・軍事戦略、人生哲学、パーソナリティ・性癖までを丹念に考察。“20世紀の怪物”の真の姿に迫る。
不思議がいっぱいの「お江戸の町」。そんな不思議や素朴な疑問に答えるのが本書。-徳川家康が入国した当時、江戸はどんな様子だったのか?ほんとに「八百八町」あったのか?裏長屋のゴミ処理はどうしていたのか?警察官は何人いたのか?なぜ隅田川に橋が少なかったのか?交通事故はあったのか?などなど。157項目の「?」に答える。
引越しから冠婚葬祭、相続…年金まで、暮らしに関わる複雑な手続き方法をとってもわかりやすく解説。
身は宙を飛び、剣は稲妻のように奔る!豪剣ゆえに「赤城の天狗」と怖れられた法神流二代目・須田(星野)房之助。だが、この不敗の剣士には「剣難」の相があった…。昭和にまで名を轟かせた必殺剣の奥儀を描く著者渾身の作。
「ゲーム理論」「競争戦略」「コンプライアンス経営」「ランチェスター戦略」「かんばん方式」…。ビジネスに必須な60理論がわかる、使える。
時間管理、情報、アイデア、人脈…。ビジネス力を鍛え夢を実現する。
この本の目的は、それぞれの人が真の意味で「本当の自分」を見出し、そしてエネルギッシュに生きられるようになることである。真の意味での「自分探し」を怠ると、人生の最後には孤独という悲劇が待っている。そうならないための本である。
メイクも服も完璧な時は、表情も明るく、足取りだって軽くなる。反対に、手抜きメイクや髪型が決まらない日は、それだけで気分が冴えないもの。それは「顔」と「心」がつながっているからです!本書は、メイク法や美肌ケアなどの“外見”と、キレイを邪魔する心理やブス度をチェックして“内面”を磨くための本。落ち込みやコンプレックスを「キレイのビタミン」に変えましょう。
高収益企業には、そこの社員だけが実行しているとっておきのルールが存在する。1995年から10期増収増益を達成したリコーグループもそのひとつである。本書では「販売のリコー」と呼ばれ、躍進の原動力となった同社社員にスポットをあて仕事術を紹介している。「リコーの弟子入り制度」「全員参加型経営」など、ユニークでオリジナリティー溢れる仕事の秘密をいま明らかにする。
織田信長とその家臣たちの戦術と組織がわかる。