兄弟ユニットという親密さと自由さを活かし、アコースティックから打ち込みまで、フォーキーからストレンジ・ポップまで何でもあり。京都が生んだ奇才兄弟の5枚目のアルバムは、ノスタルジックなメロディとあたたかい歌が胸に沁みる秀作。まさにマジカルなひととき。
NHKが開催している、合唱コンクール出場校の演奏を小・中・高校別に収録したシリーズの中学校編。少年少女たちの日々のトレーニングの賜物である純粋で美しい歌声が感動を誘う。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
宝塚歌劇団きっての歌い手として、今夏の世界陸上開会式では、君が代斉唱の大役を果たした花組トップスター 春野寿美礼。
クラシック、ジャズからJ-POPまで、どんなジャンルの曲であっても、昔からずっと変わらないのは、すべてを包み込むような、あたたかく、やさしい歌声です。
新人公演から退団公演まで、“歌手”春野寿美礼の心=HeartがたくさんつまったCDが豪華3枚組のBOXになっていよいよ登場します!必聴です!!
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昭和9年〜12年の流行歌2枚組全40曲。風雲急を告げる時代でありながら、ホノボノとした青春歌謡が多いことに驚く。大正ロマンの残映を引きずった、嵐の前の静けさに浸っていた時代相がうかがえる。とはいえ、耳に残り、口ずさみたくなる楽曲ばかりだ。
基本システム完全解説!デュエルワールドクリアへの道を攻略!ワールドチャンピオンシップ登場全デュエリスト紹介!出現カード完全網羅!その他隠し要素も大公開。
2007年をもって解散するジャパハリネットのラスト・ツアーから、地元・松山市で行なわれた最終日の模様を収録。8年間の道のりの集大成とも言えるライヴ本編に加え、メンバーの飾らない素顔を映したオフショットも収められている。
人気上昇中のトリオのシングル。和風な旋律、“桜”をモチーフにした歌詞、適度なストリングス・アレンジ、と、今風の要素が揃っているが、バンドとしての勢いと瑞々しさで新風を吹き込むことに成功している。新境地開拓のきっかけになるか。
デビュー・ミニ・アルバム発表から約5年、3枚のミニ・アルバムを経て、満を持して発表した男性デュオの初めてのフル・アルバム。映画主題歌や、銀行、鉄道のCMなどにも採用されている、正々堂々、カラフルでメロディアスなポップスが、実に新鮮だ。
今いちばん注目されているハーフモデル11人が、自ら撮って、撮られた写真集。全ての写真はトイカメラ(90%がGoldenHalfで残りがHolga)で撮影されています。
NHK『みんなのうた』の2008年2〜3月の注目曲を収録したシングル。28歳のシンガー・ソングライター、暮部拓哉による作品で、春に咲く花々をモチーフにした愛の歌が力強い歌声で披露されている。
ビジュアル系バンド、Kraの通算2作目。ヘヴィネスなリフを導入した曲や四つ打ち系のダンサブル・ナンバー、J-POPに通じる聴きやすい曲など、曲が進むたびにさまざまなテイストで楽しませる。画一的なスタイルに埋没せず、自分たちの可能性を具現化させた。
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