20世紀のポップス界を代表するスーパー・スター、スティーヴィー・ワンダーのベスト・セレクション・アルバム。全米1位を獲得した「心の愛」「迷信」「愛するデューク」、ポール・マッカートニーとのコラボ曲「エボニー・アンド・アイボリー」などを収録。
2007年のデビュー・シングル「ビューティフル・ガールズ」が全米3週連続1位を記録した、弱冠19歳のレゲエ・シーンの新星による待望のセカンド・アルバム。レゲエをベースにしながらも、バラエティに富んだごきげんなパーティ・チューンが目白押し。ポップでキャッチーな人懐っこいサウンドも楽しい。
情感豊かに歌った「愛のままで…」で注目された秋元順子のサード・アルバム。ここでもドラマティックな物語を、彼女は練達の歌声で聴かせる。古風なエキゾティックなサウンドもあり、作者の花岡優平とのデュエット「愛が熟すまで」などじっくり歌っている。
東芝EMI時代の集大成ともいえる、98年リリースのベスト盤。メンバー自らの選曲に加え、当時未発表だった「水色」「John Lennon」も収録。サウンドの幅を広げながらも、一貫したピュアな感性がじっくり堪能できるアルバムだ。
大ヒットPRGゲーム『ドラゴンクエストVII』のオリジナルゲーム・ミュージック・アルバム。すぎやまこういちによる、さまざまなシーンを彩った楽曲をゲーム・サウンドのみで収録している。
昼は普通の学生、夜はロック・スターという少女の二重生活を描いた、アメリカの大ヒット・ドラマのサントラ第3弾。主人公を演じるマイリー・サイラスは、シンガーとしての才能も本物で、この作品でも張りのある伸びやかな歌声を披露している。DVDには彼女のライヴ映像をたっぷり収録。
MISIA、UA、Sugar Soulなど、90年代後半のR&Bのヒット・ソングを集めたオムニバス盤。日本の音楽シーンにR&Bを定着させ、アナログブームを巻き起こしたトラックの数々をたっぷりと収録している。
『日本の合唱まるかじり』シリーズの第2弾。日本の代表的作曲家50人の合唱曲50曲をまとめた作品で、CD既発売の『日本合唱全集』から厳選された曲に、初CD化音源を追加。日本合唱曲のエッセンスが凝縮されたアルバムとなっている。
最高の音で楽しむために!
好評の日本デビュー15周年企画の第2弾。前作より選曲がいっそうポピュラリティを増し、初期の代表曲といえる「Extra」、今回が初CD化となる長野オリンピックの世界公式テーマ・ソング「Fire In White」、映画『ホワイトアウト』からの「Iceblink」などが気前よく収められている。イシイ入門、エレクトロ入門にも最適のセレクションだ。
ドワーフの幻の故郷ミスリル・ホールでの激闘の末、冷酷な暗殺者エントレリにさらわれたレギスを救うべく、ドリッズト(ダークエルフの剣士)とウルフガー(蛮人の戦士)は、南の大都市カリムシャンへ旅立つ。その道のりは長く遠く、冒険の舞台は海上や砂漠へと広がっていく。その彼らを待ち受けるのは、冥界への門を開ける強力な魔術師や、残忍なワーラット(ネズミ人間)団を擁する、盗賊ギルドの長パシャ・プークの陰謀だった。
ロック・ギター・フリークには感涙もののトリビュート・アルバムだ。ジミヘン、タウンゼント、ペイジの3アーティストのギター、アンプ、ブリッジ、エフェクターに至るまで可能な限り再現。アナログなベタさ、ロック魂そしてリスペクトする姿勢が三位一体となって揺さぶられる。★
ヴァージョン・アップした“エッセンシャル”シリーズ。圧倒的な歌声とキャラクターで多大な影響を与え続けているジャニス・ジョプリンの代表曲や名曲を収録。3枚組のボリュームを誇る限定盤。
PSPソフト『らき☆すたネットアイドル・マイスター』のオープニング&エンディング。作詞は、おなじみ畑亜貴。作曲は『きら☆レボ』関連の楽曲で知られる前山田健一。 ヒロイン4人が歌うハイパーでトランシーな作品。『らき☆すた』は、こうじゃなくっちゃ。よく見ると歌詞が壮絶。