国内から世界を見ているだけでは気づかない。この大きく変わった現実といかに向き合えばよいのか。ネスレ、GE、ヴァーレ、マークス、ヴェオリアなどの事例をまじえ、スイスの世界的ビジネススクール、IMD学長が語る。
セールスポイント:待望のACTORSライブイベントDVDがついに発売!
2017年1月に行われたACTORSスペシャルイベント〜天翔学園音楽祭2017〜の東京公演を収録!
<収録内容>
ー東京公演 夜の部ー
01.オープニング
02.朗読パート
03.トークパート
04.ゲームパート
05.ライブパート
M1.ポーカーフェイス / 臼杵 鷲帆(CV.竹内 良太)
M2.MISTAKE / 宇和島 麒平(CV.森嶋 秀太)
M3.共犯者 / 鑑香 水月(CV.野島 健児)&東本 桂士(CV.杉山 紀彰)
M4.心臓デモクラシー / 東本 桂士(CV.杉山 紀彰)
M5.シリョクケンサ / 葛野大路 颯馬(CV.置鮎 龍太郎)
M6.上弦の月 / 鳴子 郁(CV.佐藤 拓也)
M7.ギガンティックO.T.N / 志戸 穂(CV.高橋 直純)
M8.虎視眈々 / 鑑香 水月(CV.野島 健児)
06.エンディング
※一部、昼の部の映像を収録しております。予めご了承ください。
映像特典として、昼の部のライブ映像の一部を収録!
・from Y to Y / 志戸 穂(CV.高橋 直純)
・ショットガン・ラヴァーズ / 臼杵 鷲帆(CV.竹内 良太)
・心拍数#0822 / 葛野大路 颯馬(CV.置鮎 龍太郎)
・サリシノハラ / 鑑香 水月(CV.野島 健児)
・永遠花火 / 鳴子 郁(CV.佐藤 拓也)
<キャスト>
置鮎 龍太郎(葛野大路 颯馬 役)
佐藤 拓也(鳴子 郁 役)
杉山 紀彰(東本 桂士 役)
高橋 直純(志戸 穂 役)
竹内 良太(臼杵 鷲帆 役)
野島 健児(鑑香 水月 役)
森嶋 秀太(宇和島 麒平 役)
(C)EXIT TUNES/ ACTORS
大阪のペンキ屋、人材育成革命で快進撃!
メールすらない会社の後継者になった、
ド素人の娘婿が繰り広げる熱闘経営物語。
国宝級の職人技を伝承するため、
元アニメーター、元自衛官、外国人などを三倍速でプロに育て上げ、
驚異の業績アップ!
1回笑うために9回は失敗した。
それでも、ライバルが何もしていない中で一歩ずつ進むことが、
かなりのアドバンテージになっていた。
粗利20%ほどでよしといわれる業界で、
4年目にはとんでもない利益をたたき出した。
現場が変われば、業績も変わる。
(第3話より)
<主な内容>
・「人手不足」はウソだった!
・すべての思い込みに「ノー」を!
・女性を3倍速でスター職人に育成
・国宝級のダイバーシティ
・自衛隊の駐屯地に「金の卵」を求めて突入
・リンゴ農家のおばあちゃんに学ぶ
・粗利が業界標準の2倍に
・京都の清水寺で入社式
・お母さんたちを動かした渾身のプレゼン
・「1000人に1人」になる思考法
・できることから始めてみる
・スマホとロボットで生産性のジレンマを突破
第1話 お父さんはペンキ屋
第2話 現場を食いつぶす本社部門
第3話 現場の常識を塗り替える
第4話 大企業のリストラで学んだ作業の見える化
第5話 「10年で1人前」は本当か?
第6話 1人前の職人を3倍速で育てる
第7話 埋もれている「人財」を探せ
第8話 採用難を解消する業界イメージ革命
第9話 自衛隊の駐屯地に「金の卵」を求めて突入
第10話 ママ職人の誕生
第11話 「国の宝にならんか。」
第12話 人材育成システムの構築
第13話 ウーマン・イノベーション
第14話 外国人スター職人の誕生
第15話 未来を目指す仲間とつながる
第16話 敗者復活
第17話 スリラーイノベーション
第18話 「1000人に1人」になる思考法
第19話 経営者としての覚悟
第20話 清水寺で入社式
第21話 スマホで技能を伝承する
第22話 生産性のジレンマを突破する
建築家は、映画やドラマの中でどう描かれているのか?
『日経アーキテクチュア』元編集長で画文家の宮沢洋が、「名セリフ」のイラストとともに、映像の中の建築家のイメージと現実とのギャップをつづる。取り上げるのは、建築家を「偏屈な人」イメージとして描いている、ドラマ「結婚できない男」に始まり、著名建築家をドキュメンタリーとして取り上げた「建築と時間と妹島和世」「ル・コルビュジエとアイリーン」、建築や住宅が作品の重要な要素となっている「パラサイト半地下の家族」「タワーリングインフェルノ」までバラエティに富む。
PART1 建築家はモテる?
『私の頭の中の消しゴム』『結婚できない男』『恋仲』『建築家概論』『冬のソナタ』
PART2 建築家はつらいよ
『摩天楼』『みんなのいえ』『協奏曲』『ノースライト』『ル・コルビュジエとアイリーン』『追憶のヴィラ』『マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して』『スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー』
PART3 建築家ダイバーシティ
『これが私の人生設計』『テルマエ・ロマエ』『パーフェクトワールド』『大豆田とわ子と三人の元夫』『釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!』『10の秘密』『海辺の家』『火天の城』
PART4 建築の裏側を知る
『タワーリング・インフェルノ』『ダイ・ハード』『パラサイト 半地下の家族』『隣の家族は青く見える』『ラグジュアリー・シドニー〜超高級住宅ドキュメンタリー〜』『風速40米』
PART5 とにかく建築が好き!
『名建築で昼食を』『ホテルローヤル』『建築と時間と妹島和世』『カメラを止めるな!』
コラム 名建築ここにあり
『北北西に進路をとれ』『時計じかけのオレンジ』『ブレードランナー』『未来世紀ブラジル』『ガタカ』『コロンバス』『モスラ』『ニッポン無責任野郎』『図書館戦争』『ロストエモーション』『半沢直樹』『総理の夫』『ドライブ・マイ・カー』『メトロポリス』『スター・ウォーズ』『ロード・オブ・ザ・リング』『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『ハウルの動く城』『チャーリーとチョコレート工場』『ザ・タワー 超高層ビル大火災』
"RIZE IS BACK"
1997年の結成以来、数々のシーンにその名を刻んできたロックバンド RIZEが待望のオリジナルアルバムをリリース。
『WOWOW NBA バスケットボール 16-17 シーズン』イメージソング「ONE SHOT」や超人気アニメ『銀魂』エンディングテーマ
「SILVER」といった最新のヒットナンバーはもちろん、『モンスター ロッシ』コラボレーションムービー使用曲「後ろの少年」を
はじめとした新曲を含む全 14曲を収録。それぞれの活動でも存在感を発揮する 3人が揃うときに放たれる輝きと鼓動、
RIZE らしさ全開の歌詞とサウンドが詰め込まれた、“10 YEAR‘S STRONG, 20 YEAR’S DEEP”のキャッチコピーにふさわしい
20年目の深みを感じられるマスターピースと言える 1枚。初回生産限定盤には SOLD OUT となった"RIZE TOUR 2016"ツアーファイナルの
ライブ映像などを収録予定。さらにコレクターアイテムとしてアナログ盤も同時リリース。
働く人々や働き方の多様化、「人的資本経営」への関心の高まりなどを受けて、日本企業は今、従来のマネジメントのあり方を大きく変革する必要に迫られています。また、そのために、マネジャーのマネジメントスキルの再開発・再教育が喫緊の課題となっています。
マネジメントの役割は、「他者を通じて業績を上げる」ことです。本書は、マネジメントの基本技術である32の「ジョブ・アサインメント」(日常のマネジメント行動)の解説を中核に、マネジメントのポイントをテーマ別に整理し、ジョブ・アサインメントの各項目とつないで詳しく説明しています。
マネジメント研修のサブテキストとして、また多面観察評価後の内省機会における思考の整理におすすめの一冊です。
【主な内容】
第1章 キャリアとしての「管理職(マネジャー)」を考える
第2章 マネジメントには黄金法則がある -ジョブ・アサインメント32の行動
第3章 業績を高める -目標達成支援のマネジメント
第4章 人を育てる -キャリア支援のマネジメント
第5章 やる気を引き出す -エンパワーのマネジメント
第6章 効率を高める -仕事と時間をデザインするマネジメント
第7章 価値を生み出す -人的資本経営のマネジメント
第8章 テレワーク普及で求められるリモート・マネジメント
第9章 ダイバーシティの深化で求められる配慮のマネジメント
第10章 マネジメントの経験学習 -多面観察評価を活かす
自治体×住民×企業×クリエイター、地域を活性化する76のアイデア。
「各世代の価値観」を理解し「ジェネレーションギャップ」を乗り越えろ。それぞれの世代に有効な「ハイ&ローコンテクストマネジメント」とは?「ゆとり社員」がグングン育つ、「シニア人材」がバリバリ働く、マネジメントの極意。
更新予定
日本が大好きで日本でぜひ働きたい──。そんな外国人が増えている。日本で学ぶ外国人留学生は今や約30万人に達した。その中には、東京大学をはじめとする有名大学や大学院で学ぶエリート人材も目立っている。
だが、彼らが日本でいざ働こうとすると、さまざまな壁が立ちはだかる。日本独特の新卒一括採用のシステム、日本語以外の言語での情報発信の少なさ、自分の意見を言いづらい日本的な「空気を読む」カルチャー……。
せっかく日本に強い関心を持ち、就職を希望する"金の卵"を活かすために、日本企業は何をすればいいのか? 知られざる外国人留学生の本音、日本企業が抱える様々な課題と、それらを解決するために何が必要なのかを提示する。
本書は、東京大学公共政策大学院の外国人留学生向け講義「日本産業論」を通じて、エリート留学生が日本の企業について何を学び、働く際に何を期待し、何が課題だと思っているのかに迫る。
実は日本企業の人材育成システムや日本の技術力に魅力を感じている外国人留学生は多い。日本の魅力も日本人が思っているよりも高く、外国人材を獲得することは企業のイノベーション力を高め、競争力の向上にもつながる。
しかし、日本全体で30万人を超える留学生がいて、卒業生の6割以上が就職を希望するが、現実にはその半分しか就職できない。運よく就職できたとしても、完璧な日本語や日本人社員化を求められ、
「日本が好きなのにね…」と言って、日本企業を辞めたり日本を離れたりする多くの優秀な外国人材が目立つ。このような課題を乗り越えるためには必要な処方箋とは。
本書で学べること
・30万人の外国人留学生を活かすために何が必要なのか
・東大などの難関大学で学ぶエリート留学生の本音
・日本企業の外国人採用と育成にはどのような課題があるのか
・異なる才能を持つ外国人が力を発揮できるような組織のあり方
・ソニー、日立製作所など外国人を活かす先進企業の取り組み
・ポストコロナ時代の日本企業の働き方や組織のあるべき姿
改正出入国管理法が施行され外国人の受け入れが拡大され、今後共に暮らし、共に学び、共に働く多文化共生社会の実践が求められることになる。このような状況の中で、私たちは異なる文化を持つ多くの人々と生活の質を向上させ、協働・共創を実践していくためには、新しい制度や政策をどのように理解し、何を求められ、またどのような課題があるのか等の話題を15名の専門家が解説する。
はじめに
インタラクティブゼミナールにようこそ ! 本書の対象と活用術
第1部 出入国管理政策と改正入管法の基礎知識
第1章 入国管理とは何か:日本の政策展開と2018年入管法改正
コラム1 日本におけるEPA外国人看護師・介護福祉士の受入れ
第2章 日本に在留する外国人の人権
第3章 高度人材獲得政策と留学生
第4章 日系人と日本社会:歴史・ルーツ・世代をめぐって
第5章 日本の生産を支える外国人材:技能実習制度と特定技能制度
第6章 自治体の外国人住民政策と社会保障
第2部 多文化「共創」社会の実践に向けた課題
第7章 外国人高齢者への健康支援とケアマネジメント
第8章 日本語教育の役割と今後の課題:外国人受入れと日本語学校教育
第9章 外国人人材の獲得とダイバーシティ・マネジメント
第10章 多文化共創による持続可能な社会開発
第3部 海外での多文化「共創」から
第11章 韓国の移民政策と多文化社会
第12章 難民の社会参加と多文化社会:トルコと日本の難民受入れを事例として
第13章 ドイツの移民政策と地域社会:欧州難民危機を受けたドイツ社会の対応
第14章 アメリカにおける非正規移民1.5世をめぐる政治と市民社会
終 章 新しい多文化社会論: 共に拓く共創・協働の時代
コラム2 移民博物館の創設と活用:社会統合政策への理解
付録ー在留資格一覧表/索引
お題目だけではない、ステークホルダー全体から評価される生きた人的資本経営を行うために何が必要なのか。実務家や機関投資家の視点を交え、経営・財務戦略の両面から解説。
職場で起きる「ズレ」の発生原因、対処方法をわかり易く解説。
◆1stフルアルバム『Balcony』を引っ提げた、初の5大都市ワンマンツアー「Penthouse ONE MAN LIVE TOUR “Balcony”」。
全公演ともチケット即日完売となった本ツアーの内、2023年6月19日にZepp DiverCity Tokyoにて開催された東京公演を映像作品化!
◆Penthouseとしては、初のホーンセクションとゴスペルクワイアを迎え入れた、
総勢16名の超豪華な編成で行ったプレミアLIVE。
初の5大都市ワンマンツアー「Penthouse ONE MAN LIVE TOUR “Balcony”」。
そのツアーより、2023年6月19日にZepp DiverCity Tokyoで開催された公演の模様を収録。
Penthouseのライブではお馴染みのPiano×Vocalのショータイム『Cateen's Time』も余すところ無く収録。
東名阪に参戦したホーンセクション、そして、東京公演のみ参加した、スペシャルゲストのゴスペル隊を含む総勢16名の大団円は必見!
私は、ユニクロの驚異的な成長を支え、他との決定的なプレゼンスの差を生み出している理由は、創業当初から柳井正社長が抱いていた「社会に良いことをする」という志にあると思っている。人々の共感を得続けなければ、成長を続けることはできない。服を作って売ることを通して、社会に良いことをしようと考えた創業者柳井正社長の志が、従業員にも外部パートナーにも伝播し、その共感が製品にも店舗にもサービスにも表れている。それが日本でも世界でも、人々の間に、新たな共感を広げているのだと思う。
本書は、この成長と表裏一体となっている、25 年間のユニクロのサステナビリティへの取り組みをまとめたものだ。おそらくユニクロにとっても、このようにサステナビリティ活動をまとめたものはなかったのではないだろうか。
ユニクロの人気商品を取り上げる記事や、憶測で勝手に語られる「ユニクロ論」は世の中にあふれているが、本書はすべて関係者へのインタビュー取材に基づいて書いている。インタビューに応じてくれた人は、実に30 人以上に上る。柳井社長の考えをもとに、そこに共感した人たちが、自ら考え、悩みながら、新たな価値を生み出していく過程が、当事者の言葉を通してヴィヴィッドに語られている。この本を読んでくれた人にとって、それらが小さな気づきとなり、これからの世界をつくっていくうえでまた新たな共感が広がっていくことを願う。