迷路を解きながら読み進む探偵小説の2巻目完成!迷路専門の探偵・ピエールがやって来たのは、ニュー・メイズ・シティ。街のシンボルでもあるメイズタワーの屋上に保管されている秘宝・メイズ・キューブを怪盗Xから守る依頼を受けたのだ。しかも、呼び寄せられたのは、ピエールのほかに7人の有名な探偵たち!? 何故こんなにたくさんの探偵が集められたのか? そして、ピエールは、メイズ・キューブを守りぬくことができるのか!?
BISTRO VEGEE'Sは皆さまを特別なメニューでおもてなしする架空のビストロです。
★美しいビジュアル★
絵画のような美しい料理をご自宅で作ってみましょう。デザインをするように料理を楽しむ、という発想から生まれた、こだわりのレシピとコーディネート。
★特別な日の心ときめくおもてなし料理32品★
誕生日や記念日などに適したスペシャルレシピで、読者がビストロベジーズのシェフになり、家族や友人をおもてなしできます。
★おいしさも見た目にも満足できるひと皿★
いつもの食材も美しいひと皿に大変身。食材は手に入りやすいものを用いています。
第一章 スープと前菜
第二章 魚料理
第三章 肉料理
第四章 野菜料理
第五章 パスタ・ライス
第六章 デザート
解くだけで一生使える知識が学べる!
クイズ de デザイン
[仕事・趣味・実用]人生のあらゆる所で役立つ!
デザインの知識が楽しく身につく!
気づいたらデザインのことがわかる5つのヒミツの切り口
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Chapter 01 知っていると役立つ!デザインの秘密
Chapter 02 思い通りのイメージが作れる!デザインの秘密
Chapter 03 目的に沿えば仕事で使える!デザインの秘密
Chapter 04 場所と時間を考える!デザインの秘密
Chapter 05 人に合わせて作る!デザインの秘密
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【この本の読み方】
1.クイズを見たらAかBのどちらがよいのか心の中で決めてください。
2.ポイントは「なぜその答えを選んだのか理由も考えてから」ページをめくることです。
3.頭に汗をかいて考えた体験は、あなたの知識として身につき一生役に立ちます!
本書では、まちづくりを一から学ぶ学生や社会人のために、押さえておきたいキーワードや理論を解説する。また、まちづくりの事例に関して調査し文書にまとめるための研究法についても解説する。大学院で学んだ学生の研究事例も多数収録。
序
〔まちづくり(基礎)編〕
第1章 “まちづくり”とは?
1.1 現代における“まちづくり”の諸問題
1.2 “まちづくり”の定義
1.3 “まちづくり”を支える手段としての「計画」・「ルール」・「プロセス」・「事業と制度」
第2章 多様な “まちづくり”
2.1 身近にある様々な“まちづくり”
2.2 興味のあること(もの)を大切にしよう
2.3 最近取り上げたまちづくりのテーマ
*“まちづくり”で気になるワード
第3章 “まちづくり”を構成する“場所”と“空間”
3.1 空間の概念と都市(まち)の構成要素
3.2 まちづくり手法(事業)を活用したまちの“姿”
3.3 地区計画制度を活用したまちの“姿“
*課題1 「○○なまち(空間を)実現するために」フォーマットを活用してまちづくりの構造を理解しよう!
第4章 人が住み支え合うまちづくり
4.1 地域社会とは?
4.2 リージョンとコミュニティ
4.3 コミュニティデザイン
*課題2 「地域社会におけるコミュニティ形成のあり方ー現状の分析と施策の提言ー」フォーマットを活用してコミュニティ施策を提言しよう!
〔研究法編〕
第5章 “研究”とは?
5.1 研究と調査の意味
5.2 まちづくりの現場で“見る”・“聞く”(フィールドワーク)
5.3 ワークショップとは?
第6章 “研究計画”をたてる
6.1 研究を計画する
6.2 研究の対象とするまちづくりの歴史的背景を整理する(年表作成)
6.3 研究計画を8枚のスライドで作成する
*課題3 研究計画の立案ー図を参考にして「研究計画スライド」を作成しよう!
第7章 「論文」・「レポート」を書く
7.1 “論文”とは? “レポート”とは?
7.2 論文を書くにあたって
7.3 資料の探し方等
第8章 まちづくり研究の評価基準
8.1 評価の必要性と評価の方法
8.2 論文のカテゴリーと論文評価の基準
8.3 まちづくりの評価基準(LivCom評価項目)
参考・引用文献
〔巻末資料:学生による研究・作品事例〕
「研究法」・「まちづくり事例研究」・「比較都市事例研究」(授業)及び「大学院都市政策セミナー」
[事例1] 研究法
[事例2] 研究法
[事例3] まちづくり事例研究
[事例4] 比較都市事例研究
[事例5] 大学院都市政策セミナー
2020年6月より、カラーコーディネーター検定が新しくなりました。本書はアドバンスクラスを受検される方のための対策テキスト&問題集です。広範で専門的な試験範囲のポイントをわかりやすく解説。各章末には演習問題を、さらに巻末には本試験を想定した実力チェックテストを掲載。
Lesson1 カラーコーディネーターの実務の概要
Lesson2 色覚の多様性とカラーユニバーサルデザイン
Lesson3 色材・光の混色と画像による色再現
Lesson4 光の特性と照明計画
Lesson5 CIE表色系と・測色方法・色彩の品質管理
Lesson6 安全色および安全標識
Lesson7 製品色の色彩分析と心理評価
Lesson8 主要な配色用語と配色の実例
Lesson9 ファッションカラーとカラーコーディネーション
Lesson10 メイクアップ製品の色彩の特徴と実務に必要な知識
Lesson11 インテリア製品のカラーコーディネーション
Lesson12 プロダクツ(商品)のカラーコーディネーション
Lesson13 環境色彩分野のカラーコーディネーション
Lesson14 プレゼンテーション技術におけるカラーコーディネーション
Lesson15 近現代デザインの歴史と色彩
Lesson16 日本における戦後のファッションカラーの変遷
実力チェックテスト
消費者調査をどんなにしても、人々が気付かない未来のニーズを掘り起こすことはできない。
だがデザインにはそれが可能だ。
デザインプロジェクト中心の企業経営を進める、アメリカ、イタリア、中国、韓国、北欧、そして日本の先進的な企業を紹介。
アパレル、インテリア、家電、自動車など、さまざまな業界のデザイン経営の事例をあげながら、デザイン経営の類型と特徴を解説し、日本の進むべき道を提示する。
調査対象者の行動・感情データをリアルタイムで短期間に繰り返し収集する,経験サンプリング法や日誌法。研究デザインの選択,仮説の導出,分析モデルの立て方などの理論から,統計分析や論文執筆に関する実践的なノウハウまで完全ガイド。心理,教育,医療看護,マーケティング,公共政策など幅広い研究領域で活用できる。
住まいの魅力は外構で決まる!
設計のプロが教える、本格的な外構設計の決定版。
家と街、人と自然を心地よくつなぐーー。
そんな外構の力を引き出す設計ノウハウを、豊富な図面・写真とともに丁寧に解説した1冊です。
本書には、40年以上の活動実績を誇るNPO法人「家づくりの会」の建築家たちによる、遊び心と美意識に満ちた外構事例を150点以上収録。眺めて楽しく、読んで深く学べる構成です。
増補改訂版では、第1章「住宅の外構を考える視点」を全面リニューアル。第2・3章にも最新の実例を追加し、より実践的で現代的な内容にアップデートしました。
設計・デザインに携わる建築関係者にはもちろん、これから家づくりに取り組むご家族にもぜひ手にとっていただきたい1冊です。
【目次】
第1章 住宅の外構を考える視点
思いを超える豊かな外構デザインを
これからの住宅を考えるー外構デザインの可能性
第2章 キーワードで学ぶ外構デザイン
ひらく 手法1 道路と外構を1つの領域として
とじる・かこう 手法2 閉じない囲い方の作法
よせる 手法3 建物と外構を一体化する
ひろい 敷地条件1 広い敷地でのアプローチ計画
せまい 敷地条件2 内でも外でもない空間をデザイン
たかい・ひくい 敷地条件3 高低差が生み出す魅力
へんけい 敷地条件4 不定形を長所に変える
第3章 いますぐ使える部位別デザイン集
アプローチと玄関廻り
境界のしつらえ
生活空間の拡張
サービスと設備廻り
駐車・駐輪スペース
Grasshopperを初めて学ぶ人のための基礎入門書
本書は、3DモデリングCADソフト「Rhinoceros」の基本操作を習得した方を対象に、Rhinocerosに搭載されたプラグインツール「Grasshopper」を建築デザインで活用するための基礎を、やさしく丁寧に解説します。Grasshopperに標準搭載されているコンポーネントのみを使用し、初心者でもしっかり学べる構成になっています。
本書前半では基礎をしっかり固め、後半ではデータ構造やプラグイン(追加ツール)の活用方法を紹介します。また、購入者特典として、練習用のサンプルファイルや、設計に役立つオリジナルコンポーネント(プラグイン)も用意しています。
●目次
chapter 1 Grasshopperをはじめる
chapter 2 基本のコンポーネントを押さえる
chapter 3 回転するルーバーを作成する
chapter 4 断面曲線を指定したルーバーを作成する
chapter 5 曲線に合わせた向きでルーバーを作成する
chapter 6 数列を利用してねじれた建物を作成する
chapter 7 面積に応じた高さのボリュームを立ち上げる
chapter 8 アトラクターを用いてルーバーを回転させる
chapter 9 波打つ形状の建物を作成する
chapter 10 水平ルーバーで覆われたビルを作成する
chapter 11 流れる形状のベンチを作成する
chapter 12 螺旋スロープを作成する
chapter 13 データ構造を理解する
chapter 14 パンチングを作成する
chapter 15 窓開口と庇を作成する
chapter 16 さらにGrasshopperを使いこなすために
chapter 17 Grasshopperプラグインの紹介
現在も世界には相変わらず独裁者予備軍と覚しき政治家たちが跋扈しています。その多くは「自国エゴイズム」と「差別」を煽ることで権力維持を図ります。彼らは、かつてのヒトラーら独裁者たちが用いた巧妙な手法をそのまま踏襲しているかのような印象です。いわば「気づかずに乗せる」です。そこで本書では、かれら独裁者の手法をデザイン的に分析し、姑息な手段を見抜く眼を養おう、ということを目的にします。
「独裁」の基本は、国民の「監視」と、国民に気づかれずに「プロパガンダを浸透させる」ことです。しかし現代では、デジタル革命、インターネットの発達などで、このどちらも、彼ら独裁者が暴れた時代よりもはるかに容易に実行できるようになってしまいました。やはりなんでも「見抜く眼」は重要なのです。
本書の小口からは、スターリンと毛沢東が覗いています。彼らの意図を、みごと見抜いてみてください。
(目次)
はじめに
Chapter1 呪力のある視線
Chapter2 燃える視線
Chapter3 拒否する視線
Chapter4 遠望する視線
Chapter5 反復する視線
Chapter6 記憶する視線
付録 ナチ・ポスターを描いたイラストレーターたち
おわりに/引用リスト/参考文献
「サイトに動きをつける時、同じ内容を何回も検索をしてソースコードを探している」
「サイトで見つけたソースコードをそのままコピペしてみたけど、動かない」
「JavaScriptの本を購入してみたが、実際のサイトにどう組みこめばいいか具体的なイメージがわかない」
「動きの原理を最低限理解して、とにかく早く実務にいかしたい」
本書はWebサイトを動かすことが苦手な右脳系ウェブデザイナーが、サイトを動かす第1歩を踏み出すための「動きの逆引き事典」です。
近年のウェブサイトで使用されている基本的な動きの原理や仕組みをサンプルコードと共に紹介します。
まえがき
序──美意識は資源である
1 移動──デザインのプラットフォーム
飽和した世界に向けて
展覧会「JAPAN CAR」
移動への欲望と未来
2 シンプルとエンプティ──美意識の系譜
柳宗理の薬缶
シンプルはいつ生まれたのか
なにもないことの豊かさ
阿弥衆とデザイン
3 家──住の洗練
暮らしのかたち
家をつくる知恵
持たないという豊かさ
日本の家を輸出する
4 観光──文化の遺伝子
日本の見立て方
複眼の視点
アジア式リゾートを考える
国立公園
瀬戸内国際芸術祭
5 未来素材──「こと」のデザインとして
創造性を触発する媒質
ファッションと繊維
鶏口牛後のクリエイション
異国で日本の未来にたどり着く
6 成長点──未来社会のデザイン
東日本大震災から
大人たちのプリンシプル
北京から眺める
あとがき
1枚にまとめる、1枚から広がる。
☑ A4やB5サイズなどの、ペラ1枚ものチラシデザイン最新事例集
☑ オープン告知・イベント告知・セール案内・サービス案内・商品案内・会社案内 などなど
☑ 限られた紙面の中で、誰に・何を・どう情報整理して伝えるかがわかります
グラフィックデザイナー・広告制作会社・印刷会社など、チラシ制作に携わる方々を読者対象としたデザイン資料集です。
食品・スイーツ・レストラン・美容室・フィットネス・スクール・セミナー・観光など、様々なジャンルのチラシを掲載。オープン告知・イベント告知・キャンペーン案内・商品案内・会社案内などの用途を明記。またターゲットについてや、コンセプト、デザインポイントも簡潔に記載しています。
〈写真〉で印象づける・〈イラスト〉で親しみやすく・〈タイポグラフィ〉で目を引く・〈コピーや説明文〉を読ませる・〈配色〉を活かす・〈数字〉で訴求するというスタイル別に紹介。チラシづくりのおともに、ぜひご活用ください!
・〈写真〉で印象づける
・〈イラスト〉で親しみやすく
・〈タイポグラフィ〉で目を引く
・〈コピーや説明文〉を読ませる
・〈配色〉を活かす
・〈数字〉で訴求する
本書は、雑誌デザインのあらゆるシチュエーション表現に於いて、課せられた制約の一つ一つをクリアしながら完成度の高いデザイン表現が出来るように導くヒントを提供することを目的とする。
Webデザインの作業フェーズ・業務シーンごとに、
「Adobe Photoshop」と「Adobe Illustrator」の
便利な使いこなし方やノウハウを解説する本です。
Webにまつわるビジュアルをより魅力的なものにするために、
あるいはWeb制作を効率的に行うために必要となるテクニックを
目的に沿って作例を用いながら解説します。
Webデザイン初心者、Webデザインに活動範囲を
広げたいと考えているグラフィックデザイナーはもちろん、
簡単な素材の制作や写真加工を行う必要があるプログラマーや
コーダーにとっても有益な内容です。
Adobe Creative Cloud 2020/2019対応。
※教材データはインターネットからダウンロードする必要があります。
【CONTENTS】
●CHAPTER 1 Webデザイン+Photoshop+Illustratorの基礎知識
印刷物のデザインとは違ったセオリーやルールなど、
Webデザインの基礎知識について解説!
●CHAPTER 2 ワイヤーフレーム制作で使えるテクニック
Webページに要素をどう配置するのかを表した大枠(ラフレイアウト)である
「ワイヤーフレーム」制作の際に役立つテクニックについて解説!
●CHAPTER 3 画像処理に使えるテクニック
印刷物のデザイン時にも活用できる基本的な画像の補正や加工から、
Webの機能を盛り込んだ表現まで幅広く解説!
●CHAPTER 4 パーツ制作で使えるテクニック
アイコンやロゴ、囲み罫、背景パターン、バナーといった
Webページを構成するパーツを効率よく制作する方法を解説!
●CHAPTER 5 カンプ制作で使えるテクニック
補正や加工を施した画像や、作成したパーツを組み合わせて
デザインカンプとして仕上げる際に必要なテクニックを解説!
●CHAPTER 6 コーディン向けに使えるテクニック
編集・作成した画像、パーツ、デザインカンプなどをWebページに適した形式や、
コーディングに適した状態で書き出す際のテクニックについて解説!
江戸っ子たちを魅了した、革新的な伊万里のうつわのデザイン。華やかで美しい名品の数々を多数紹介しつつ、粋なデザインの魅力に迫る、古伊万里ビジュアルブック!
優れた空間のデザインは、華やかに空気感を彩るだけでなく
心の機微を代弁し「空間物語」の核心を駆動させる
「デザインする」という真髄にあるのは、体と心の動きや、感情、心の持ち方
それらがデザインになっていく
そしてそれは、ストーリーとなり、「物語」が始まっていく
私は、顧客から注文を受けて創るデザイナーとは、立場が異なる
無から有を創造する、自ら土地を取得することから始まる
そして、その資産の活用をデザインして賃貸物件として利用者に提供する
だから「どんな建物をつくるか」ひいては「どんな空間をつくるか」について
比較的自由に構想を練ってきた、といえるかもしれない。
私にとって、デザインの構想のゴールは、その建築物の完成ではなく
そこに働く人々、集う人びとの暮らしが生き生きと続いていくストーリーにある
大切なものは「物語」であり、そこにある人間の気持ちの部分がどうあるべきなのか、居場所を見つけられるのか、人間らしさ(Human nature)に対してデザイン表現してきたつもりだ
それを、資産を活用したい、資産を増やしたいと考えている方にも、お伝えしていきたい
だからこそ、その道のりを振り返り、デザインが私に教えてくれたことを
私なりの「空間物語」として、綴ってみた
第1章 場所(土地)との出会い
第2章 人との出会い
第3章 五感をはたらかせて
第4章 何かを得るために
第5章 日本独自の感性とデザイン
第6章 伝わる建築
第7章 変化してゆくストーリーをデザインする
第8章 作り手の心得
第9章 賃貸マンションとの出会い
コラム
建築作品紹介
内部崩壊しつつある資本主義社会を解体させ、新たな社会を作り上げる方法。
現在の私たちの生活の根底にある、資本主義社会の本質的な矛盾。これを明らかにし、克服に必要な基本的プロセスを考え、資本主義以後の近未来社会のラフスケッチを描き出す。