「デザイン語」を使いこなせると、デザインはもっと伝わる。
この1冊で、
ingectar-eさんの「デザイン語の解釈」がビジュアルでわかる!
新しいデザイン本。
・デザイン周りのきほん用語がわからない
・聞いたことはあるけれど、人に説明できないデザイン語が多い
・デザインを通して伝えたいことを言語化できない
・ふわっとした表現をデザインに落とし込めない
などの悩みを抱えるデザイナー、またデザイナーと一緒に仕事をする人へ。
著書累計100万部以上、デザイン本ジャンルで圧倒的に読者に支持され、
人気デザインスクールを開催するingectar-eさんが、
基本的な用語や感覚言葉の新解釈を
豊富なビジュアルと共に紹介します。
ingectar-e
ブランディング・グラフィックデザイン・Webデザイン制作の他、イラスト素材集やデザイン教本などの書籍の執筆、制作をしている。著書は50冊以上、代表作に「3色だけでセンスのいい色」(インプレス)25万部。「けっきょく、よはく。余白を活かしたデザインレイアウトの本」(ソシム)シリーズ累計50万部突破。
はじめに・・・・・・・・・ 2
本書の使いかた・・・・・・ 4
本書とのつきあい方・・・・ 12
おわりに・・・・・・・・・223
Column「錯覚」・・・・・・ ・・・ 40
Column「さまざまなレトロ」・・・152
CHAPTER1 基本用語
CHAPTER2 レイアウト
CHAPTER3 色
CHAPTER4 イメージ
CHAPTER5 ビジネス用語
CHAPTER6 Web
CHAPTER7 画像
CHAPTER8 印刷
(2019年刊)世界の国旗を「大きな紙面」「正確な比率」で「50音順」に「1国1見開き」で紹介。国旗の色やデザインには、その国の歴史や文化が表れています。各国で決まっている縦掲揚のルールも紹介。複雑な意匠もはっきり美しく見える、「国旗図鑑」の決定版です!文字サイズ:9ポ文字量:25%漢字レベル:学年規定せず使用ふりがな:小5年生以上の漢字に付与
デザインのアイデア出しはこの一冊で。
本書は事典やカタログのように「使う本」です。
流行に左右されないシンプルなレイアウトのラフアイデア、
あしらいの小技アイデア、配色アイデア、
ロゴデザインのアイデアを、3000個超、
計400ページという大ボリュームでご紹介します。
大量のデザインをパラパラとめくって見ていくいくうちに、
作りたかったデザインのヒントが見つかり、
思いがけない新しいアイデアも浮かんでくるはずです。
趣味でデザインをすることがある初心者さんから、
現役バリバリ活躍中のプロのデザイナーまで、
アイデア出しのお供として。デザインのハードルを下げ、
デザインがもっと楽しくなる、保存版の一冊です。
※『誰でもデザイン レイアウト・デザインのアイデア集』『レイアウト・デザインのアイデア1000』『ロゴデザインのアイデア1000』『配色デザインのアイデア1000』(いずれも翔泳社刊)を再編集、新しいデザインを追加した本になります。
■01 骨組みのアイデア
Webのデザイン
グリッドレイアウト
雑誌のデザイン
書籍のデザイン
パンフレットのデザイン
広報誌・会報誌のデザイン
チラシのデザイン
ポスター・フライヤーのデザイン
カードのデザイン
メニューのデザイン
ポップのデザイン
Tシャツのデザイン
ロゴのデザイン
名刺のデザイン
■02 あしらいのアイデア
ナチュラル系
コンサバティブ系
ビジネス系
カジュアル系
パワフル系
想像支援へ。
舞台情報設計という提案
その空間では、聴覚障害者も健聴者も、視覚障害者も晴眼者も、発達障害のある人もない人も、外国人も日本人も、すべての人がそれぞれの感性で作品を受け取り、それぞれの想像力で作品を楽しむことができる。
「 福祉サービス」という認識にとどまる限り、それは「限られた人へのサービス」という位置づけから広がらない - 舞台情報設計は、特別な専門知識がなくても、できることから始めることができます。地域の障害当事者と対話すること、既存の事業に字幕や音声ガイドを加えてみること、福祉団体と課題を共有すること。一人ひとりの小さな一歩が、劇場を変え、地域を変え、社会を変えていく。
はじめに
第1章 劇場界のアクセシビリティ8年間の軌跡
1-1 法制度の変遷と文化芸術界への影響
1-2 現場からの報告 - ショーケース&フォーラムが示したもの
1-3 データが語る現実と課題の克服
第2章 公共劇場から民間事業者へー実践の課題と可能性
2-1 実践者の苦悩と社会課題としての認識
2-2 データに基づく目標設定と鑑賞者開発
2-3 効果的な情報発信戦略
2-4 民間事業者への展開 - 24時間テレビの事例から
第3章 舞台技術とアクセシビリティ - 新しいセクションの誕生
3-1 舞台技術者との対話
3-2 音響設計・照明設計の発展史から学ぶ
3-3 制作プロセスへの組み込みー実践的な手順と課題
第4章 情報保障から想像支援へ - 新しい字幕デザインの世界
4-1 想像支援という新しい概念
4-2 フォントが鑑賞体験を変える
4-3 演出家との対話から生まれた表現方法
4-4 描き文字による効果音の革新
第5章 実装への道筋 - 舞台情報設計の実践課題
5-1 クローズド字幕の普及に向けた課題と解決策
5-2 利用者ニーズの多様化と新たな解決策
5-3 音声ガイドの現状と課題
5-4 音声ガイド普及を阻む課題と新たな解決策
第6章 リラックス・パフォーマンス - 多様な参加を可能にする公演形態
6-1 障害種別の偏りと新たな取り組みの必要性
6-2 舞台技術との関係と実施のための要件
6-3 常識を覆した挑戦 - 「花と龍」が示した新たな可能性
第7章 地域展開の実践 - スモールモデル構築事業から見えたもの
7-1 地方展開の意義とスモールモデル構築事業の概要
7-2 荘銀タクト鶴岡での実践
7-3 いわき芸術文化交流館アリオスでの実践
7-4 さくらホールFEAT.ツガワでの実践
7-5 あきた芸術劇場ミルハスでの実践
7-6 実践から見えてきたこと
第8章 舞台情報設計が切り拓く未来
8-1 舞台情報設計という提案
8-2 これからの舞台情報設計
仕事かプライベート、どちらかをあきらめなければいけない……そんな思い込みを抱えているあなたへ。
本書の著者は、Forbes JAPAN WOMEN AWARD 受賞歴を持つキャリアコンサルタント。かつては自身も仕事と家庭の両立に悩み、そのときに気づいたのは、必要なのは時間の「増やし方」ではなく「整え方」だということでした。
本書では、著者が7000人以上に提供してきたメソッド『タイムノート®』をベースに、「タイムデザイン」の実践方法を紹介します。
自分の価値観や強みを書き出す「取扱説明書」づくり、過去から未来の幸福度を可視化する「ライフラインチャート」など、自己理解のツールが充実。出産・介護・更年期といった女性特有のライフイベントを自分の武器として捉え直し、理想のキャリアビジョンを戦略的に描く方法へと導きます。
制限を外して大きく夢を描く「枠外思考」や、優先順位と「やらないこと」を決める思考法まで、ペンとノートがあれば今日から実践できるノウハウが詰まっています。
仕事も、家庭も、自分もーーどれも大切にしたいすべての女性に贈る一冊です。
【目次紹介】
はじめに -仕事も、プライベートも、あきらめないタイムデザインー
執筆に寄せて
第1章 女性は本当に「選ばなければならない」のか?
・「何かを犠牲にしないとキャリアアップできない」という思い込み
・「ハッピーキャリア」を目指す働き方、生き方
・女性がキャリアビジョンを描きづらい3つの理由
・第1章まとめ
・コラム「ロールモデルではなく、ロールサンプルという考え方」
第2章 「ライフイベント=理想的なキャリアをあきらめること」の思い込みを捨てる
・私自身の“しくじり”で気づいたキャリアにおける戦略の重要性
・仕事に重きを置きすぎたために起こった二度目の“しくじり”
・結果を追求するために時間の使い方を見直し始める
・女性たちの多様な選択肢
・仕事を選ぶときに大切な3つの柱
・第2章まとめ
第3章 キャリアを描く前に自分自身を正しく深く理解する
・自己理解が武器になる時代
・自分の“取扱説明書”を作ることの重要性
・自分の取扱説明書の作り方
・過去のキャリアを洗い出す「キャリアストーリー」
・幸せ度のアップダウンが一目瞭然の「ライフラインチャート」
・理想的な時間配分が見える「ライフキャリアレインボー」
・社内で・家庭で・キャリア選択で取扱説明書を生かす
・未来に向けて自分という“OS”をアップデート!
・第3章まとめ
第4章 「こうなりたい」を描く力を取り戻す
・「理想」を描くことへの心のブレーキを外す
・仕事とプライベートの両面を見て、理想の生き方を決める
・理想は文字や写真で具体的に描くこと
・制限を外すビジョン思考=“枠外思考”を手に入れる方法
・第4章まとめ
第5章 戦略的に進めることで、無理なく理想に近づく
・理想と現状を的確に知る
・時間をどうデザインするか
・優先順位と「やらないこと」を決める思考
・言葉やビジュアルにしたものを周りに表現・宣言するとさらに理想に近づく
・第5章まとめ
おわりに
チラシも、プレゼン資料も、商品陳列も、ロゴも、名刺作成も、すこしの工夫で見違えるほどよくなる22の法則を紹介!
一点の法則/余白の法則/書体の法則/色彩の法則/コントラストの法則/映えの法則/アングルの法則/錯覚の法則/模倣の法則/引き算の法則/整列の法則/反復の法則/重力の法則/空気の法則/占領の法則/制限の法則/逆張りの法則/選択の法則/一瞬の法則/鏡の法則/男女の法則/記憶の法則
未定
未定
アイデア爆増でバナー制作がサクサクに
発売から大反響! 1番売れている「バナーデザインの入門書」の第2弾が発売!第2弾はバナーデザインの引き出しが増えるアイデア帳。家電、セールス、コスメなど様々な業種、シンプル、ポップ、ナチュラルなどのイメージ別など、バナーデザインのあるあるデザインを紹介し、デザインのポイントも解説。この本を読めば、バナーデザインの引き出しが増えること間違いなしです!
デザインの基本を、“体感”しよう。図形・文字・色による平面構成の基本から、実践的なレイアウトまで。「デザインする土台」を、理論+実習で身につけるトレーニングブック。不滅の名著、待望の新装版!
シリーズ累計60万部を突破!デザインソフト入門書の定番「デザインの学校」シリーズ「これからはじめるIllustratorの本」の2026年最新版です!
「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった、はじめてIllustratorに触れる方でも最後まで挫折せずに読み切れる工夫が満載。基本的な操作はもちろん、最新のAI機能までしっかり解説しています。
一流講師陣を集めた「ロクナナワークショップ」を主催するロクナナが執筆。現場のプロもお墨付きの内容です。
「わかりやすいIllustratorの解説本がほしい」「なるべく早くIllustratorをマスターしたい」という方に最適な入門書です!
こんな方におすすめ
・Illustratorの基本操作を学びたい学生や社会人
■Chapter1 イラストを描こう
01 準備をしよう
02 四角形を描こう
03 四角形の角を丸くしよう
04 円を描こう
05 自由な線を描こう
06 色をつけよう
07 線を設定しよう
08 手書き風の線を描こう
09 ドキュメントを保存しよう
Column おすすめショートカットキー
■Chapter2 ロゴをつくろう
01 素材をつくろう
02 図形を展開しよう
03 星を描こう
04 グラデーションをつけよう
05 文字を入力しよう
06 文字を図形にしよう
07 CCライブラリに保存しよう
Column 重ね順について学ぼう
■Chapter3 名刺をつくろう
01 名刺の枠をつくろう
02 定規を設定しよう
03 ロゴを別のファイルからコピーしよう
04 ロゴを配置しよう
05 文字を入力しよう
06 整列させよう
■Chapter4 地図をつくろう
01 下絵を配置しよう
02 直線を描こう
03 曲線を描こう
04 折れ線を描こう
05 直線と曲線を組み合わせよう
06 線路を描こう
07 アイコンを配置しよう
08 地図を型抜きしよう
■Chapter5 ポストカードをつくろう
01 別名で保存しよう
02 パターンをつくろう
03 タイトルを描こう
04 エリア内に文章を流し込もう
05 写真を図形で型抜きしよう
06 制作したパーツをレイアウトしよう
Column 制作物に合ったカラーモード
■Chapter6 SNSのヘッダー画像をつくろう
01 新規ドキュメントを作成しよう
02 背景をつくろう
03 イラストを描こう
04 イラストに影をつけよう
05 ロゴを配置しよう
06 Web用に保存しよう
楽しくやりきる新しいWeb制作の教科書
挫折しない! Web制作のはじめの一歩として最適な1冊本書は1冊でHTML/CSS/Webデザインの基本を達成感を味わいながらやさしく学ぶことができ、読み終えれば現場ですぐに役立つ実践力が身に付く。1章〜4章が基本編、5章〜6章が実践編。「HTML Living Standard、CSS3」などいま標準の仕様のほか、「Flexboxレイアウト、CSSグリッドレイアウト、レスポンシブデザイン」など最新のトレンドに対応。
((((18年連続大学生協圧倒的No.1!))))
((((いちばん売れている就活の定番書))))
【3つの“わかる”で就活を制する】
・最新の就活動向の分析で、いますぐやるべきことがわかる!
・ますます早期化する就活で賢く戦う方法がわかる!
・巻頭にてスケジュールを「見える化」、次に何をすべきかすぐにわかる!
ワークシートを埋めるだけで自分軸が「言語化」できる、いちばんはじめに読むべき自己分析の本
20年以上にわたり就活本の圧倒的ロングセラーであり続ける『絶対内定』シリーズの最新版。最新の採用傾向などを、わかりやすく解説し、これ一冊で自己分析が完結!!
「出会ってよかった本」「涙が止まりませんでした!」「恋人と本気で向き合った」等、就活本を超越した感動の読者ハガキが届く、若者の心を動かす本気の一冊。
東京一工などの国立大生から、早慶、MARCH、関関同立などの有名私大生に人気の、商社、デベロッパー、コンサル、金融、マスコミなど、人気・難関企業に進むために必須の自己分析を完全網羅。
内定者や先輩のすすめる就活本として有名だが、企業の採用担当者も学生時代実際に読んで内定を勝ち取った経験などから、企業の人事部門や大学のキャリアセンター担当者や就職担当の先生、就活生の親御さんからも支持されている。
94のワークシートを使ってキャリアデザインを描くことで、自分軸を言語化し、より効果的な自己PRの一助となること間違いなし。圧倒的な情報量は他の就活本を寄せつけない。
就活年間スケジュール
はじめに/2027年卒の就活傾向
第0章/「絶対内定」するために知っておきたいこと
第1章/就職活動を始める前に「夢」を描こう
第2章/なぜ「就職」するのか。「働く」とは何か
第3章/どうすれば「絶対内定」できるのか
第4章/「選ばせる」ため、「結果を出す」ための条件
第5章/就職活動で勝つためにすべき、たった4つのこと
第6章/採用・内定のために必要な「できる人」になる方法
第7章/ワークシートでキャリアデザイン・自己分析をする
第8章/実際にワークシートを書いてみよう
第9章/ワークシートをより効果的に進める方法
第10章/人生を後悔せずに生きるために
本書は、初めてFigmaを使用する人、もしくは一度Figmaを使用したけれども諦めてしまった人が、Figmaを操作するうえで迷わず効率的にひと通りの操作が行え、成果物が得られることをゴールとしたレッスンで構成しています。基礎編では、Figmaの概要やアカウントの作成方法、画面構成、共同編集といったFigmaを利用する際に知っておくべき前提知識、基本的な操作方法を解説しています。実践編では、Web・UIデザインはもちろん、Instagram広告のバナーやYouTubeのサムネイル、プレゼン資料・名刺といった紙のデザインまで、幅広いデザインの作成方法を学んでいきます。白紙の状態から成果物の完成までの流れを見ることで、実際にFigmaでデザインするための実践的なスキルが身につきます。
第一次世界大戦前のヨーロッパは、新しい世界の舞台をデザインしようとするアヴァンギャルド芸術の熱気に包まれていた。フランスではパブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックが対象の形を分解して再構成するキュビスムを展開し、アンリ・マティスらフォーヴィズムの画家たちは鮮やかな色彩とともに自然の再現から解放された「形」を生みだした。ドイツでは表現主義の芸術が強烈な色彩と歪めた「形」に感情を爆発させ、イタリアでは未来派がダイナミックで流動的な「形」で都市や機械のスピードや運動、エネルギーを表わした。イギリスでは、ウィンダム・ルイスが率いたヴォーティシズムの画家たちがパワフルな幾何学的形態を描きだした。オーストリアのウィーンでは、ギュスタフ・クリムトが装飾のなかに身体を様式化し、エゴン・シーレはエロスのなかで痙攣するような身体を描いた。そして、北欧のノルウェーではエドヴァルド・ムンクが不安や孤独を「形」に刻みこみ、デンマークではヴィルヘルム・ハマスホイが静かに佇む女性の身体を通して空間のノイズを鎮めた。このように戦前のアヴァンギャルド芸術にとって、「形」とは、壊し、つくりなおすべきものであった。このような「形」をそれぞれに模索して創出した画家・デザイナーをとりあげ、美術とデザインの交差する造形実践をたどる。
マティスはバレエ作品の観客を巻きこんだ舞台空間を装飾/デザインし、「動き」をはらんだ抽象的な「形」を登場させた。コーオ・クリントらのデザイナーは「機能的伝統」を重視し、バウハウスのモダニズムとは一線を画する家具を制作した。ゾフィー・トイバー = アルプとジャン・アルプは協働して、前者の幾何学的抽象と後者のバイオモルフィズムを際立たせつつ重ねあい、「偶然」が左右する不定形な断片としての「形」を現わした。ベン・ニコルソンは手の痕跡が残る画面上でマグカップや水差しなどの日用品の「形」に迫った。ウィーン工房のヴァリー・ヴィーゼルティアーら女性デザイナーは斬新な造形と釉薬使用で陶芸に表現を喚起する「表現的陶芸」を生みだし、芸術と工芸の境界に挑んだ。そして、ルーチョ・フォンターナは抽象彫刻とセラミック、着彩テラコッタの形を通して空間へと接近した。
第一次世界大戦後、芸術家とデザイナーは、崩れ去った世界の多様な「形」を思いだそうとし、あるいは「形」のうごめきをとらえようとした。本書はそんな彼ら、彼女らがカンヴァスや紙、粘土、木材などの前にして、「形」を描き、彩り、整え、破り、組みあわせる過程をみつめる。失われた世界の「形」を、ふたたび舞台とするために。
AI時代、都市部のホワイトカラーが不要になっていくともいわれるなか、
地方の存在感が大きくなっていく。
ポスト都市時代を見つめた新しいビジネスMOOK。
少子高齢化でイノベーションが急務な日本において、最大の壁は「実証フィールド」の不足である。
本書は、多様な地形と産業が凝縮された「日本の縮図」広島を、国内最適なテストベッド(実験都市)として再定義する。
現場で挑む変革者の姿や挑戦を支えるエコシステム、さらに首都圏企業とのハブとなる「叡啓大学」の役割を紹介。
広島を舞台にした共創が、新規事業の社会実装を加速させる有力な選択肢であることを提示する一冊。
イントロダクション ポスト都市時代のプロトタイピング 冨山和彦、単独インタビュー。
巻頭対談 社会実装都市・ひろしまの勝算
マツダ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 毛籠 勝弘への叡啓大学 産学官連携・研究推進センター長 早田吉伸教授によるインタビュー。
特集1 The Game Changers ひろしま発・日本を動かす変革者11人
先進的な取り組みに挑戦する広島のキーパーソン11人に取材。ひろぎんホールディングス、常石グループ 、サンフレッチェ広島、モルテンほか、NPO、スタートアップ企業など。
特集2 ローカルxイノベーション 社会課題解決のリアル
広島におけるイノベーションによる具体的な社会課題解決、社会実装の事例を取り上げる。IoTを活用した牡蠣養殖や、AIを使ったスマート牡蠣養殖、ラストワンマイルの自律走行ロポット、牡蠣殻の再利用ほか、まちづくり、農林水産、物流、教育、半導体など、多様なジャンルを紹介。
横田 美香 広島県知事インタビュー
県としては積極的に新ビジネスの創出を推進。知事の言葉で独自のアクセラレーションプログラムなどを紹介。イノベーション立県の取組を中心に、さまざま取組に触れる。
特集3 世界が注目する広島発の先端技術
ゲノム編集技術で生物機能をデザインするプラチナバイオ、1分子でメモリー機能を実現する単分子誘電体を開発するマテリアルゲート社を紹介。
企画1 社会実装のハブ&プラットフォームとなる叡啓大学
キープレイヤーと企業・組織つなぐ社会実装のハブとなり、新規事業のプラットフォームとしての叡啓大学の取り組みを具体的に紹介。また、教育内容、キャンパスの様子なども。
企画2 「共創的まちづくり」の最前線
広島市内の街づくりの取り組みなどを紹介。
ウエルネスとは個人・社会が本当の意味で健康・幸せになることです。本書には幸せで充実したウエルネスな人生を送るためのヒントが満載です。科学的知見に基づいた「身体,心」の整え方をぜひ。
独自のコンセプトを持つ、魅力的なショップデザイン特集
近年、消費者は「モノ消費」よりも、体験に価値を見出す「コト消費」「トキ消費」を求める傾向にあるといわれています。それと連動して、ショップの役割は単なる「モノを買う場」ではなく、「そこでしか味わえない空間で、体験や時間を提供する場」へと変化しています。また、SNSの影響力が顕著になり、一人のユーザーの魅力的な購買体験は瞬時に共有され、ショップの認知拡大や新規顧客獲得に繋がっています。
こうした背景から注目を集めているのが、独自の「強いコンセプト」を持つショップです。空間デザインをはじめ、ロゴ、オリジナルグッズ、ツールに至るまで、ショップのコンセプトを一貫して表現することで、訪れた人々に強い印象を残し、思わず誰かとシェアしたくなるような欲求を生み出します。
本書では、明確な世界観を軸に空間やグラフィックを作り出し、魅力的な購買体験を提供するショップを、「Food & Beverage」「Fashion & Beauty」「Lifestyle & Service」の3つのカテゴリーに分けて紹介します。
立命館大学デザイン・アート学部が、2026年4月にスタートする。
「RDA叢書」は、同学部が掲げる学際的なデザイン学の視点から、新たなる問いを立ち上げていく叢書シリーズ。
創刊号となる本書『デザイン学の再構築へ』には、同学部に所属する教授たちの22人による11篇の対談を収録。
現代アート、建築、サービスデザイン、伝統文化、考古学など、全く異なる専門領域の研究者・デザイナー・アーティストたちが、お互いと自らの領域を交差させるための「対話セッション」を繰り広げる。
ここで語られている「デザイン学」は、決して教室に閉じたものではない。社会をデザインの視点でどうつなぐのか、どう統べていくべきかいう実践的な学問である。
SNSのアルゴリズムという見えない設計(アーキテクチャ)が、いかにして人間の行動をデザインしてしまっているのか。伝統文化の継承問題に対し、いかに土着のコミュニティを活性できるのか。身体芸術が示す人間身体の可能性とは。あるいは、縄文時代の儀礼から現代社会の文化形成をどう読み解けるのかーー。
それぞれの対話には、お互いの共通点を見いだし、共に新たな視座を立ち上げていく手触り感が残る。その行間に埋め込まれた先鋭的な問いや、これから生まれるコミュニティへの示唆。学問の境界が揺らぐ現場に立ち会うことで、読者自身の思考の枠組みもまた、静かに更新されていくだろう。
これから新しい学びへと飛び込む学生へ。
そして、社会の変容のなかでデザイン・アートがもたらす可能性に関心を持つすべての人へ。