本書は、初めてFigmaを使用する人、もしくは一度Figmaを使用したけれども諦めてしまった人が、Figmaを操作するうえで迷わず効率的にひと通りの操作が行え、成果物が得られることをゴールとしたレッスンで構成しています。基礎編では、Figmaの概要やアカウントの作成方法、画面構成、共同編集といったFigmaを利用する際に知っておくべき前提知識、基本的な操作方法を解説しています。実践編では、Web・UIデザインはもちろん、Instagram広告のバナーやYouTubeのサムネイル、プレゼン資料・名刺といった紙のデザインまで、幅広いデザインの作成方法を学んでいきます。白紙の状態から成果物の完成までの流れを見ることで、実際にFigmaでデザインするための実践的なスキルが身につきます。
特殊印刷加工によって「印刷物がどのような意図や意味をもつようになるのか」を提示するリファレンスブック。世界的に評価の高いデザイナーによる、箔押し、エンボス・デボス加工、抜き加工、筋押し、特殊インキを含む多様な印刷・加工技法によってつくられた作品をたっぷりと紹介。
印刷の歴史/4つの主要印刷技術/第1章 箔押し加工/第2章 エンボス加工&デポス加工/第3章 カッティング加工&レーザー彫刻/第4章 他の特殊印刷技法/第5章 特殊インキ ほか
日本経済はこれから何で食べていくのか。そのことを考えたとき、「観光」という産業がにわかに輝きだす。瀬戸内デザイン会議は多士済々、日本屈指の観光資源を有する瀬戸内に縁を持つ経営者、デザイナー、建築家、編集者、アーティスト、投資家、料亭女将、住職などが集結。日本だけでなく世界を視野に入れ、観光という産業の未来を考える。それぞれの見識を持ち寄り、頭脳をフル回転させて議論するだけでなく、実際に行動するプロジェクト。第1弾では歴史ある旅館を立て直し、第2弾では船による観光の可能性を模索。第3弾では「倉敷」を舞台に、観光開発の難しさ、光と影について考察した。第4弾は、「海上を動く島」と「建築展」という構想を立ち上げた。そして今回の第5弾。いよいよ「海島=海上を動く島」プロジェクトを本格化させる。法的な課題は何か? 採算性は? 地域とのコンセンサスは? 荒唐無稽だった空想が、現実になる。
ネットワークによる社会的課題の解決、ネットワークによる社会的価値の創出という2つのテーマについてその社会デザイン(制度設計)を構想し、21世紀社会を担うネットワークを展望する。地域における当事者意識をもった市民活動の全体像を研究し、1)市民による非営利活動、2)「人間類型」としての「要求型責任追及型市民」「問題解決型当事者意識型市民」とそのネットワーキングによるつながり、3)「生活世界」の再構築と「テーマ型コミュニティ」などの問題群を掘り下げる。
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本書では、カフェにおける営みを「場所」「人」「時間」という三つのカテゴリーに分け、世界各地のカフェ39事例をスケッチと写真を中心に解説しています。専門的な知識がなくても、ページをめくるごとにカフェ空間の哲学や魅力の本質に触れていただけるエッセイ集です。スケッチは、伝えたいポイントを明確に示すプレゼンテーションのケーススタディとしてもご活用いただけます。
加藤 匡毅(Puddle)
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近年様々な角度からの注目を集めるカフェ。本書は、自らも多くのカフェを設計してきた著者が設計者ならではの視点で世界中のカフェ空間を読み解くカフェデザインの資料集。豊富な写真、平面図と著者直筆のスケッチによって、ディテールはもちろん街との関係性にまで及ぶ優れたデザイン的工夫が見出される。設計者、カフェオーナー必携の1冊。
小社では、『イタリアのテリトーリオ戦略』(2022年)と『南イタリアの食とテリトーリオ』(2024年)と刊行してきた。いずれも高度な内容ながら高く評価され、『イタリアのテリトーリオ戦略』は7刷を数えた。
イタリアといえば、長い歴史と華麗な文化を誇る「都市の国」のイメージが強かった。しかし本シリーズでは、中小都市の復興が顕著になった 80年代半ば以降の、そのまわりに広がる「田園」との連携に着目している。すなわち、スローフード運動の台頭も相まって地域の固有性を誇る食文化の評価が高まり、過疎で悩んでいた農村の復権・再生への動きが強まる中、その根底にある、土地に根ざした「テリトーリオ」(地域 / 領域)を鍵概念に据え、多角的にその意味や価値を分析、考察してきた。
第3弾となる本書は、デザインやファッションなどイタリアならではの産業にも着目し、より大きな枠組みでテリトーリオを論じる。すなわち産業集積論をテリトーリオの観点から捉え直しており、グローバル化を乗り越え、地域の中小企業と住民の暮らし、そして生産者の誇りなどが一体となった空間や環境保護に根ざした産業、そして地域発展に向けた方法論を提示する。
グローバル化のあり方が問い直されている今、イタリアの諸文化・産業に関心がある方にはもちろん、より広い読者に訴求するであろう。
はしがき
第1部 テリトーリオを産業集積と農業の二側面から読み直す
第1章 北伊都市コモの絹織物産業の発達にみるテリトーリオの底力
コラム コモのファッション産業:マッラード・モルティン氏インタビュー
第2章 イタリアの産業地区、地域に関する研究の系譜
コラム ディストレット概念の誕生
第3章 イタリアにおける産業集積論の理論的展開
第4章 地域に根ざした農業・食品システムの競争力
第5章 都市計画の領域から捉え直すイタリアの産業集積地と田園
第6章 ピエモンテ州ランゲ地方にみる「デザイン文化」:1990年初頭、ランゲが話題のトップにくることはなかった
コラム プロセスと意味の絶え間ない変革;アレッサンドロ・ビアモンティによるエッセイ
第2部 テリトーリオの理論と実践のさらなる展開─風景と食を焦点として
第7章 テリトーリオとパエサッジョ:田園の価値を高めたふたつのキー概念
第8章 テリトーリオ食料システムの誕生─1968年と77年におけるイタリア新左翼運動の転換から
第9章 食産業で形成されるテリトーリオ:プロジェクト・ディ・パルマ、パルミジャーノ・レッジャーノ、濃縮トマトを事例として
第10章 ナポリのテリトーリオ:街のアイデンティティを支える食文化
第11章 トスカーナ州の営農方法からみたテリトーリオの類型化とその再生メカニズム
第12章 地域への誇りと愛着が創る持続可能な地域社会
終 章 イタリア流テリトーリオの底力
あとがき
一人ひとりのこどものよさを引き出し、自発的に多くの活動をのびのびチャレンジする内容を厳選。道具のじょうずな使い方や美術の中の光と影、色や形の秘密もわかりやすく解説。図工が本当にとくいになる一冊です。
「コミュニティデザインの仕事をしています」と言えるようになったのは最近のこと?!
ぴの先生の50年にわたる実践が1冊に。
ムサビ視覚伝達デザイン学科、及部克人先生の授業は独特だった。
プレーパークで子どもたちと遊び、演劇と造形とまちづくりのワークショップが合体し…つまり「環境デザイン」とは、造形的な手法を用いて当事者とともに活動のプロセスを楽しみ、異なる立場の人々との関係を築き、その多様性を受け入れ、自律的な社会参加を促進する、コミュニティのためのデザインである。
そこで育った著者による「参加のデザイン」実践記録!
<目次>
はじめに
第1章:「及部環境」の背景とはじまり
1-世界学生デザイン会議から大学が地域と出会うまで 1960–1980
2-新しい教育普及とワークショップの可能性 1980–1990
3-関係をつくるデザインと創造する力 1990–2009
第2章:大学から地域へ 都市デザインのへ展開
1-1980〜1990年代の世田谷の市民活動と行政との協働
2-市民参加のまちづくりをテーマにした行政施策のはじまり
3-コミュニケーションデザインと都市デザイン
第3章:子どもの視点からデザインする
1-子どもの登場
2-段ボール遊具制作から地域へ
3-遊具づくりから美術館のワークショップへ
4-「小さな夏休み」に至る試み
第4章:コミュニティの視点からデザインする 地域が変わる、大学が変わる
1-コミュニティと学ぶ準備期間
2-コミュニティから学ぶ、コミュニティとつくる、「参加のデザイン」
3-学校スタイルのまちづくり
第5章:卒業して社会へ
おわりに コミュニティではすべてがつながる
齋藤啓子プロフィール
チラシも、プレゼン資料も、商品陳列も、ロゴも、名刺作成も、すこしの工夫で見違えるほどよくなる22の法則を紹介!
一点の法則/余白の法則/書体の法則/色彩の法則/コントラストの法則/映えの法則/アングルの法則/錯覚の法則/模倣の法則/引き算の法則/整列の法則/反復の法則/重力の法則/空気の法則/占領の法則/制限の法則/逆張りの法則/選択の法則/一瞬の法則/鏡の法則/男女の法則/記憶の法則
ハンドメイド作品やイラスト表現にも役立つ1冊
「ヴェルサーチ」をはじめとしたイタリアの著名ブランドを手掛ける2人のデザイナーが、ジュエリーデザインの基本を解説! 日本ではジュエリーに関する本格的な解説書が多くはありません。そんな中、プロのデザイナーが手掛ける美しいデザイン画を豊富に交えた解説書は、貴重な資料となることでしょう。
ゴールド・プラチナ・シルバーといった貴金属の知識、ブラシ仕上げやサンドブラストといった加工の違い、ダイヤモンドやそのほか宝石のカットの種類、ネックレスやピアスなど一連のシリーズとして作品を見せるときの考え方など、ジュエリーデザイナーには欠くことのできない実践的な知識を網羅しています。
解説だけにとどまらず、デザイン画を起こす方法や、色鉛筆やマーカーを使った完成画を描くテクニックも紹介しているのが本書の特徴です。宝石をさまざまにカットすることによる輝き、透明・不透明性などの効果をイラストで表現する力も身につきます。
本格的にジュエリー制作を学ぶ人にはもちろん、ハンドメイド作家やイラストを描く方々にも役立つ1冊です。
解くだけで一生使える知識が学べる!
クイズ de デザイン
[仕事・趣味・実用]人生のあらゆる所で役立つ!
デザインの知識が楽しく身につく!
気づいたらデザインのことがわかる5つのヒミツの切り口
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Chapter 01 知っていると役立つ!デザインの秘密
Chapter 02 思い通りのイメージが作れる!デザインの秘密
Chapter 03 目的に沿えば仕事で使える!デザインの秘密
Chapter 04 場所と時間を考える!デザインの秘密
Chapter 05 人に合わせて作る!デザインの秘密
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【この本の読み方】
1.クイズを見たらAかBのどちらがよいのか心の中で決めてください。
2.ポイントは「なぜその答えを選んだのか理由も考えてから」ページをめくることです。
3.頭に汗をかいて考えた体験は、あなたの知識として身につき一生役に立ちます!
佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人からなる5人組のダンスボーカルグループ・M!LK。
今年2月発売の「爆裂愛してる / 好きすぎて滅!」が大ヒット中のなか、初のミニアルバムを9/16発売決定。
4月配信の「アイドルパワー」他新曲を含む全5曲。メンバーソロ盤には、ボーナストラックも追加(全6曲)。
「サイトに動きをつける時、同じ内容を何回も検索をしてソースコードを探している」
「サイトで見つけたソースコードをそのままコピペしてみたけど、動かない」
「JavaScriptの本を購入してみたが、実際のサイトにどう組みこめばいいか具体的なイメージがわかない」
「動きの原理を最低限理解して、とにかく早く実務にいかしたい」
本書はWebサイトを動かすことが苦手な右脳系ウェブデザイナーが、サイトを動かす第1歩を踏み出すための「動きの逆引き事典」です。
近年のウェブサイトで使用されている基本的な動きの原理や仕組みをサンプルコードと共に紹介します。
\\40,000部突破したベストセラーが4年半ぶりの大改訂!//
Webデザインに関わる全ての人へ
想像力を高める最新の良質サイト429選!
優れた実例を見ることは新しい作品を生み出す力になる!!
・これからはじめる人に!
・打ち合わせのお供に!
・困った時のアイデア出しに!
オススメ!
見るだけでWebデザインのトレンドが自然とわかる!
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デザインは見て学ぶ
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本書は429点の厳選した良質なWebサイトを集めた見本集です。第2版ではほぼすべてのデザインを見直し全面的な改訂を行っています。今後も長く使える最新のデザインを取り揃えました。
レイアウト、配色、フォント、素材、動き、プログラムなど、ページを構成しているデザインパーツまで分解しているので、Webサイトを見るだけではわからなかった「デザインの魅力の理由」がわかり、サイトの制作にもすぐに活用できます。
「アイデアが見つからない」「イメージはあるけど、何が必要で、どう作ればいいかわからない」といった時に必見の価値あり。パラパラめくって好きなページを見つけ出し、デザイン制作に役立ててください。
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本書の対象読者
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・デザインのアイデアが見つからない方
・デザインの制作に自信が持てない方
・クライアントと打ち合わせする際に方向性となる見本が欲しい方
・ Webデザインの最新トレンドを知りたい方
PART 0 Webデザインの基礎知識
PART 1 印象から考えるデザイン
PART 2 配色から考えるデザイン
PART 3 業種・ジャンル別から考えるデザイン
PART 4 レイアウトや構図から考えるデザイン
PART 5 素材・フォント・プログラムを使ったデザイン
PART 6 トレンドのデザイン
PART 7 パーツ別デザイン
PART 0 Webデザインの基礎知識
PART 1 印象から考えるデザイン
PART 2 配色から考えるデザイン
PART 3 業種・ジャンル別から考えるデザイン
PART 4 レイアウトや構図から考えるデザイン
PART 5 素材・フォント・プログラムを使ったデザイン
PART 6 トレンドのデザイン
PART 7 パーツ別デザイン
デザイン;基本;文字組;フォント;プレゼン;企画書;レイアウト;写真;カメラマン;水野学;鳥海修;梅原真;電通;佐藤可士和;小山薫堂;グラフィックデザイン;ロゴデザイン;アートディレクター
地域に根づくキャリアデザインとは?
若者たちが社会の多様な関与者と価値共創を行いながら「自分づくり=キャリア形成」をどのように実現できるか。キャリアデザイン手法の実践、地域コミュニティでのまちづくり活動、東日本大震災などの被災地域での交流、新型コロナ禍での活動、そして企業によるキャリア支援ツールの活用事例などを通し、多世代と多主体の共創が若者の成長をどのように促すかを明らかにする。
教育関係者、高校生・大学生、そして起業を目指す若者たちに向けた、実践的な視点によるキャリアデザイン書。
第1章 若者たちの「自分づくり」手法
自由に発想し、語り合い、共に行動し合うために
1.新たに講義をデザイン
2.大学生たちの想い
3.キャリアデザイン手法 -PBLの概要とプロセス
4.価値共創を実現する手法
5.正課としてのキャリア教育の課題と解決策
6.おわりに -Z世代の「自分づくり」自分
第2章 大学生と挑む
コミュニティと連携する「まちづくり」
1.地域社会で育ちあいをデザイン
2.GLOCAL FIELD STUDIES
3.長野県富士見町での実践活動
4.海が見える小京都、西尾市での実践方
5.Z世代の「まちづくり」活動への挑み方
6.新たな発見 -将来的に取り入れたい学び方
第3章 高校生が臨む
地域社会と自分自身の未来発見
1.学びの変化と震災からの歩み
2.初動
3.胎動;組織的な活動へ
4.活動の定着化と発展
5.中高生のキャリアを支援する
6.教育プログラムの開発と実践
7.地域社会と自分自身のみらい発見
8.Mother Earthの次なる形
第4章 Z世代の若者たちへのエール
キャリア形成の実践手法
1.はじめに
2.教材開発の背景と効果
3.未来を描く力
4.キャリアデザインの実践手法
5.キャリアデザインに必要な思考や取り組み方
6.キャリア形成支援事例
7.夢の実現のために必要な考え方
第5章 多世代間でバトンを渡し合う
Z世代による「みらい創り」
1.未曽有の自然災害から学んだこと
2.バトンの渡し方
3.アート思考での地域貢献
4.社会変革を可能にするアート思考のZ世代を育てる
5.Z世代が中心になる「みらい創り」
子ども向けに国旗とそのデザインの成り立ちなど写真で紹介。国々の理解を深める
質的研究法である「TEA」をもとに考案された「未来等至点」という考え方を用いて、過去・現在の延長線上にない未来の職業キャリアを展望するためのワークブック。
未来にはさまざまな分岐点が待ち受けており、その分岐点の先にはまた新たな分岐点が生じる。
そうした未来の分岐点において、自分がどういった径路を選択すべきなのか、どのように舵を切ればよいのかをワークを通して考えていく。
8つのワークを順に進めていくことで、「未来等至点キャリアデザイン完成図」を仕上げる。
就職活動を控えた学生、職業キャリアを見直したい社会人など、未来展望を考えたい読者に最適な書である。
推薦の言葉(サトウタツヤ)
はじめに
本書で用いるTEAの基本用語
第1部 過去とともにある現在
〈イントロダクション〉第1部で取り組むこと
〈ワーク1〉現在の未来展望と置かれた状況の把握
〈ワーク2〉仕事に対する現在の価値観
〈ワーク3〉これまでの人生の波と学び
〈ワーク4〉自分の課題,解決への資源
〈まとめ〉第1部で学んだこと
第2部 未来事情
〈イントロダクション〉第2部で取り組むこと
〈未来事情1〉職業人生50年時代とリスキリング
〈未来事情2〉AI化とライフキャリア
〈未来事情3〉グローバル化とキャリアデザイン
〈まとめ〉第2部で学んだこと
第3部 未来等至点キャリアデザイン
〈イントロダクション〉第3部で取り組むこと
〈ワーク5〉未来等至点のイメージ
〈ワーク6〉未来等至点の先の未来
〈ワーク7〉未来等至点に対する価値観,職業キャリアの信念
〈ワーク8〉未来等至点キャリアデザイン完成図と自己未来創造の語り
〈まとめ〉第3部で学んだこと
おわりに
「包む」という概念をデザインの方法論として探求する
卵の殻は新しい生命を包み、人から人へわたすプレゼントは心遣いという気持ちに包まれています。「包む」という行為は、過剰なものや本質的でないものとして見なされることもありますが、むき出しの何かがバラバラに存在している状態がどんな物事についても最適であるとはいえません。本書は、他者をケアしながら内側と外側を繋ぐ「包む」という行為をデザインの新しいタイポロジー(類型)として捉え、「包む」にまつわるさまざまな作品や活動を通して、その可能性をひもときます。
先生はもういらない!?
生成AIが普及するにつれて極論・珍論も飛び交うようになっている今、
時代に即した新しい教育と教師のあり方を示すことが求められている。
文科省の「英語教育強化事業」に採択されたプロジェクトの担当者や、
中・高の現場にAIを導入している教師、大学や社団法人の研究者など、
理論と実践の両面における時代の牽引者らが描き出すシン・教師像!
立命館大・山中教授のオンライン動画講義(約20分×5回)付き。
[執筆者](執筆順)
山中 司・上田隼也・戸簾隼人・東井 尊
山内優馬・藤原功生・南部久貴
PART 1 生成AIはもうそこに「ある」
--そう考えることでゼロからデザインし直す教室と教育
01. 潮目は変わった
--生成AIと張り合うのではなく、生成AIと役割を分かち合う教師像へ
02. 生成AI使用のグランドルール
--具体的な提案:「違和感のない方を選ぶ」
PART 2 未来の教室の先取り
03. 生成AIと教育を取り巻く大きな流れを戦略的につかむ
--政策と現場の交差点から
04. 生成AIと教育を取り巻く大きな流れを戦略的につかむ2
--データから見える教育の風景
05. 東京書籍発:「教科書×生成AIプロジェクト」
--令和6年度文部科学省事業採択事例
06. 私立立命館守山高校発:「育てるAIプロジェクト」の実践
--令和6年度文部科学省事業採択事例
PART 3 教師と生成AIが共創する新しい教育の地平
--いくつかの思索と先駆的実践
07. 生成AIと教師がコラボレーションする中等教育のデザイン
--私はこう考える
08. 生成AIと共生した高校英語授業の取り組みを通して
--経験から見えてきたこと
SUPPLEMENT 補章
09. 生成AIが切り開く新たな応用言語学的理論の追究
--世界モデルをめぐる昨今の学際的な学術的議論の盛り上がりと英語(外国語)教育への示唆