自分のために作って遊ぶボードゲーム作りの入門書!
本書は、小学校高学年以上の読者を対象に想定したボードゲーム(アナログゲーム)の作り方を解説する書籍です。ボードゲームの基本にはじまり、「アクション」「移動」「ロールプレイ」などのさまざまな“メカニクス(ゲームの仕組み)”を解説し、最後に解説したメカニクスを使った4つのサンプルゲームを紹介。誰かが作ったゲームを遊ぶだけではなく、ゲームは作ることもできるということを提案します。
サブスクリプション、MaaSやSaaSといったキーワードに代表されるように、近年、あらゆるビジネスがサービス化しつつあり、顧客との持続的な関係を保つことが、長期にわたってビジネスを成功させるために不可欠になっています。
そうした状況の中、サービスデザインは、「顧客を始めとする多様な関係者との共創視点から、ビジネスをホリスティックに再構築する手法」として、世界各国のさまざまな企業で導入されています。
サービスデザインは、顧客が自覚していないレベルのニーズや欲求に対して、顧客との共創関係のもと価値を提案し、持続的な関係を継続できる仕組みを持った製品・サービスを創りだすこと、それによって、自社と顧客の双方のみならず、多様な利害関係者(ステークホルダー)間で価値を共有し、循環できるビジネスを実現することをめざしています。
本書は、具体的にサービスデザインを行っていくための方法論、そして、サービスデザイン発想でビジネスを捉え直し、ひとや社会に対して新たな価値を生みだすビジネスを発想するためのアイデアを、詰め込んだ1冊です。
序 章 なぜ今「デザイン」が求められているのか?
第1章 あらゆるビジネスが「サービス」になる時代
第2章 脱・モノづくりマインドから始めよう
第3章 間違いだらけの「顧客理解」
第4章 顧客の「心の声」を引き出すためのリサーチ手法
第5章 隠されたニーズからインサイトを導きだす
第6章 「問題解決」から、「未来の問いづくり」へ
第7章 「お客様は神様です」から「顧客との共創」への転換
第8章 イノベーションを創りだす組織のデザイン
第9章 「未来の当たり前」をつくりだす「文化のデザイン」
最終章 サービスデザイン思考でこれからのビジネスを考えよう
シミュレーション教育は、コロナ禍を契機に看護教育で急速に広がりました。本書は、ロールプレイや模擬患者、モデル人形など多様な手法を含むシミュレーション教育を体系的に整理し、INACSLの国際基準を日本の教育実情に即してわかりやすく解説しています。研究者・実践者双方に役立つ一冊です。
第1章 専門家としての能力開発
第2章 事前の打ち合わせ〜準備と説明
第3章 シミュレーションの設計
第4章 ファシリテーションの方法
第5章 デブリーフィングの方法
第6章 学習成果と学習目標の立て方
第7章 学習(学び)と実践の評価
第8章 専門職としての規範
第9章 多職種連携教育の強化
第10章 組織運営の方法
文字も数字も、記号の仲間!記号やマークの本はとてもたくさんあります。それでも、それぞれの歴史・それらがもつさまざまな不思議・世に見られる「気になる記号」や「暗号」など、多角的視点から見ているものは少なく、とくに「文字」や「言葉・言語」と関わらせて考える視点は、この本の特徴になっています。ぜひ、あらゆる記号やマークの世界をお楽しみください。(著者より)
立命館大学デザイン・アート学部が、2026年4月にスタートする。
「RDA叢書」は、同学部が掲げる学際的なデザイン学の視点から、新たなる問いを立ち上げていく叢書シリーズ。
創刊号となる本書『デザイン学の再構築へ』には、同学部に所属する教授たちの22人による11篇の対談を収録。
現代アート、建築、サービスデザイン、伝統文化、考古学など、全く異なる専門領域の研究者・デザイナー・アーティストたちが、お互いと自らの領域を交差させるための「対話セッション」を繰り広げる。
ここで語られている「デザイン学」は、決して教室に閉じたものではない。社会をデザインの視点でどうつなぐのか、どう統べていくべきかいう実践的な学問である。
SNSのアルゴリズムという見えない設計(アーキテクチャ)が、いかにして人間の行動をデザインしてしまっているのか。伝統文化の継承問題に対し、いかに土着のコミュニティを活性できるのか。身体芸術が示す人間身体の可能性とは。あるいは、縄文時代の儀礼から現代社会の文化形成をどう読み解けるのかーー。
それぞれの対話には、お互いの共通点を見いだし、共に新たな視座を立ち上げていく手触り感が残る。その行間に埋め込まれた先鋭的な問いや、これから生まれるコミュニティへの示唆。学問の境界が揺らぐ現場に立ち会うことで、読者自身の思考の枠組みもまた、静かに更新されていくだろう。
これから新しい学びへと飛び込む学生へ。
そして、社会の変容のなかでデザイン・アートがもたらす可能性に関心を持つすべての人へ。
デザイン;基本;文字組;フォント;プレゼン;企画書;レイアウト;写真;カメラマン;水野学;鳥海修;梅原真;電通;佐藤可士和;小山薫堂;グラフィックデザイン;ロゴデザイン;アートディレクター
◎未来から「今」を変えるヒントが満載
フューチャー・デザイン(Future Design、FD)とは、将来世代が私たちに「ありがとう」と感謝したくなる社会をデザインし、それを実践することです。FDの核心は、「今」から「未来」ではなく、「未来」から「今」をデザインするというシンプルながら絶大な力を秘めた思考の変革です。この視点転換が、私たちの思考を「できない理由」から「どうやって実現できたか」へと質的に変え、悲観的な現状から「希望の物語」を紡ぎ出すのです。本書は、その理論と豊富な実践例を第一人者が明快に解説します。
第1章 フューチャー・デザインを試してみませんか?
第2章 私たちの脅威
第3章 将来可能性ーー脅威を克服するために
第4章 社会的ジレンマから世代間持続可能性ジレンマへ
第5章 矢巾町のフューチャー・デザイン
第6章 体験型フューチャー・デザインで起こる変化
第7章 実践型フューチャー・デザインで起こる変化
第8章 フューチャー・デザイン実施のあれこれ
第9章 フューチャー・デザインで起こる実践者の変化
第10章 フューチャー・デザインのこれから
本書はデザインを学びたい学生、特に理工系の学生や仕事でデザインが必要になった社会人、デザインを「わかった気になりたい」すべての方が対象です。
デザインはセンスだと感じている人はぜひ本書で「ルール」を学んでください。
きっと読後はデザインについて「なんかわかった」気になれます。
ー 目次 -
00|「 なんか」わかった!
センスって、生まれつきじゃなかった。
01|自然界の「美」の秘密!
黄金比、神様のルールだよ。
02|「 文字」の扱いがデザインだ!
フォントが勝手に喋る。
03|「 何もない」のがベスト!
何もない余白が一番がんばった場所。
04|色で「感情」を揺さぶる!
色は感情をコントロールする武器。
05|まず「ここを見て!」を作る。
読んでもらえると思った?甘い。
06|「 差」をつける。容赦なく。
どこ見ればいいかわからない事故。
07|線は「語る」!
細い線ほど、デカい声で主張する。
08|見えない骨格が美しさの秘密!
揃って見えるのは、理由がある。
09|ルールは「破る」ためのもの!
ルール、知らずに破ると事故。
10|しつこい「繰り返し」。最強!
繰り返すことで、信頼になる。
11|デザインは、シーソーだ!
バランスは、対称じゃない。
12|止まってるのに、「動く」!
目線を勝手に走らせる仕掛け。
13|切ると「喋り出す」!
切るだけで、物語が生まれる。
14|2点じゃ「落ち着かない」!
三角形が、目を離さない。
15|「 揃える」だけで、プロに見える!
見えない線が、9 割仕事してる。
16|「 触れる」気がする!
平らなのに、立体に見える。
17|真ん中は「退屈」だ!
無難に置いた瞬間、無難な人になる。
18|「 どこに置くか」がデザインだ。
置き場所が、伝えたいことを喋る。
19|デザインはAI に奪われるの?
得意なのは模範解答だけ。
20|デザイ…
パワーポイントでの資料作成、デザインが何となくあか抜けない! 伝わらない! わかりにくい!
そんなあなたに、ちょっとしたテクニックをマネするだけで、
パワポっぽいデザインから脱却する85の簡単テクニックをご紹介しています。
伝わるレイアウトといった基本から、フォントやイラストの効果的な使い方、目を引く華やかなデザインまで、すべてのスライドをプロセスとともに丁寧に解説。
少し難易度の高いスライドの作り方は、動画解説もあってわかりやすい!
使いこなしに役立つTIPSも満載で、この一冊で誰でもパワポマスターになれちゃいます!
CONTENTS
Chapter1 レイアウトで脱ダサポ!
Chapter2 フォント・文字で脱ダサポ!
Chapter3 カラー・配色で脱ダサポ!
Chapter4 図形・図解で脱ダサポ!
Chapter5 グラフ・表で脱ダサポ!
Chapter6 画像・イラストで脱ダサポ!
Chapter7 実例で脱ダサポ!
chapter1 レイアウトで脱ダサポ!
chapter2 フォント・文字で脱ダサポ!
chapter3 カラー・配色で脱ダサポ!
chapter4 図形・図解で脱ダサポ!
chapter5 グラフ・表で脱ダサポ!
chapter6 画像・イラストで脱ダサポ!
chapter7 実例で脱ダサポ!
「キャラクターは描けたけど、何かが物足りない……」
1枚絵のイラストを描いている時、そんな思いに駆られる絵描きさんは決して少なくありません。その悩み、この一冊で解決します。
イラストにとって重要な要素の一つは、完成させること。絵描きとして成長をしていくためには、満足のいく絵が描けた成功体験を積むことが必要です。本書では「背景」をテーマにあなたのイラストの完成度が高くなる、簡単なテクニックを紹介します。
著者の美麗なイラストによる明快な解説に加え、才能にあふれる3名のイラストレーターの作品の実例を元に、あなたの絵をより魅力的に完成させるためのメソッドを解説。
「背景を塗る」「フレームをつける」「関連性のあるモチーフを描く」「フォントを添える」「レイアウトする」……
だれでもすぐにできる、背景のかんたんテクニックをバリーション豊富に紹介しています。
いますぐに取り入れられる、魅力的な絵を完成させるテクニックがたっぷりと詰まった一冊です。
●ゲスト作家 凪、日菜乃、taira kaede
言語教育における研究とは何なのか、何のためなのか、誰のための研究なのかという観点から科学性や客観性という概念と研究との結び目を解きほぐし、質的研究の存在論、認識論、価値論、妥当性をあらためて問い直す。章ごとの「ワーク」・「リフレクシブ・プラクティス」が読者をガイドする。質的研究の「今」と「これから」を知りたい人へのガイドブックであり、必見の書。
執筆者:八木真奈美、嶋本圭子、藤原京佳、川上郁雄、小林多寿子、能智正博
今日からすぐにできる、公務員のためのデザインノウハウ本!
通知書、おしらせのチラシ、イベントのポスター、ホームページなど、住民の反応がガラッと変わるデザインがわかる!
本書には、色使いや書体、写真の使い方から、キャッチコピー、わかりやすい文章作りのコツまで、住民の目を惹くデザインのコツが満載!
○×の具体例でどこを直せば良いかのポイントを的確に解説しているので、誰でも簡単に「住民にメッセージがきちんと伝わる1枚」がつくれる!
パッと伝わる!公務員のデザイン術 (電子書籍あり)
パッと伝わる!公務員のデザイン術
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通知文、チラシ、ポスター…住民に一目で伝わるデザインノウハウをまとめた初の本!
著者 佐久間 智之 著
ジャンル 行政・地方自治
行政・地方自治 > スキルアップ
出版年月日 2018/05/24
ISBN 9784313150904
判型・ページ数 A5・128ページ
定価 1,980円(本体1,800円)
在庫 在庫あり
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電子書籍を購入する
内容説明
今日からすぐにできる、公務員のためのデザインノウハウ本!
通知書、おしらせのチラシ、イベントのポスター、ホームページなど、住民の反応がガラッと変わるデザインがわかる!
本書には、色使いや書体、写真の使い方から、キャッチコピー、わかりやすい文章作りのコツまで、住民の目を惹くデザインのコツが満載!
○×の具体例でどこを直せば良いかのポイントを的確に解説しているので、誰でも簡単に「住民にメッセージがきちんと伝わる1枚」がつくれる!
[著者のコメント]
苦情や仕事を減らしたい、デザインなんて専門外、そんな公務員の方にぜひご覧いただきたい1冊です。
1章 ○×でわかる!住民に伝わるデザイン
2章 一目で伝わる!「見せ方」のコツ
3章 誰もが読みやすい!「書き方」の基本
4章 困った時に効く!「Office」の解決術
5章 1歩先に!「伝わる」マインド&極意
今なぜ男女協働が求められているのか。
男女協働が必然となった社会的背景と未来の展望、そのための法制と施策を整理。さらにキャリアの基礎理論を抑えた上で、男女協働時代のキャリアデザインの方法を示す、コンパクトで役立つ入門書。
「男女の協働」は,多様な他者とともに知恵を出し,先行き不透明な社会で,価値を見出し,生きるための力を育むもので,これからを生きる人たちのキャリア形成に欠かせないものである。また,「協働」は,職場においても,家庭においても,男女が相互に対等の立場,すなわちジェンダー平等の立場に立ち,共有する目的感をもって協力して働くことであり,持続可能な社会の形成に必要な資質を育むものだ。(「はじめに」より)
●著者紹介
丸岡俊之(まるおか・としゆき)
1956年兵庫県生まれ。関西大学卒業。鳴門教育大学大学院修了。修士(教育学)。現在:関西大学特別任用教授。大阪府立高校教諭,大阪府教育委員会事務局(現教育庁)教育振興室指導主事,同高等学校課長,同教育振興室長,大阪府立高校校長を経て,2017〜2022年近畿大学教職教育部教授。2024年より現職。
著作:『行政が熱いーー大阪は教育をどう変えようとしているのか』〔共著〕(明治図書,2005年),論文:「多様性社会に求められキャリア教育の検討ーー女性活躍の視点から」(『近畿大学教育論叢』32(1),2021年),「学生の子どもへの関わり意識が教職志望意識の形成に及ぼす影響」(『日本教育工学会研究報告集』19(5),2019年),「コロナ禍における学校の安全管理と学校教育への影響」(『近畿大学教育論叢』32(2),2022年),他。
組織と戦略に創造性と美意識を。常識や経験が通用しない時代に、顧客に必要とされる企業が実践している経営戦略。
一斉授業では拾いきれない生徒一人ひとりの理解と意欲に向き合う、中学校数学の自由進度学習の実践書。導入の意義から授業設計、教材準備、評価、机間指導までを整理し、失敗例も含めて具体的に解説。初めての教師にも、授業を見直したい教師にも確かな指針を示す1冊。
チラシも、プレゼン資料も、商品陳列も、ロゴも、名刺作成も、すこしの工夫で見違えるほどよくなる22の法則を紹介!
一点の法則/余白の法則/書体の法則/色彩の法則/コントラストの法則/映えの法則/アングルの法則/錯覚の法則/模倣の法則/引き算の法則/整列の法則/反復の法則/重力の法則/空気の法則/占領の法則/制限の法則/逆張りの法則/選択の法則/一瞬の法則/鏡の法則/男女の法則/記憶の法則
数多くのランドスケープデザインを手掛けてきたなかで醸成された著者独自の思考をスケッチやイラスト、図面とともに紹介し、読者に建築、風景、社会を考えるきっかけを与える設計手引き風読み物。ランドスケープデザインを「風景を構成する膨大な他者たちとの関係を模索するデザイン」と捉え、そのディテールから風景までを言葉で描き切る。
I 思考の手がかり
01 風景に気づく
風景はすでにそこにある
世界は他者で満ちている
世界は勾配に満ちている
風景にも表情がある。
風景は動きの中にある。
風景は外側から発見される。
切り取られた風景。
音と音楽のあいだのように
神話の世界はすぐそこにある
02 関係性に参加する
関係性こそが意味を持つ
部分と全体
配置ということ
自立と依存
関係がかたちになる。
管理と手入れ
コントロールできないものへの憧れ
あるべきようにある
03 場所を設える
場所を通して、世界とつながる
世界を見るための窓
庭という場所
浮かび上がる場所としての庭
コミュニティという場所
地としてのふるまい
一人でもいられる場所
04 風景は公共空間である
見えない閾のグラデーション
公共空間としての地の空間
オフィシャル、コモン、オープン
招くー招かれる
場所を共有する
場所に出会う
風景は資産である
空き地の力
風景は私たち自身でもある
II デザインの手がかり
05 風景を再編集する
プラスマイナス2メートルの世界
道のデザインで風景を再構築する
小さな単位から風景を変える
小さな単位の集積
ふるまいが風景となる
部分にさわって全体を変える
全体像を考える
06 場所が生まれる契機をデザインする
テラスという棲み分けの装置
テラスという場所
私たちの場所に人を誘う
配置で決まること
団地という公園
自分の場所を見つける
07 体験をデザインする
歩くという体験
互いが互いを必要とする
全体としての体験
共有の距離感
見るー見られる
境界を操作する
風景の中の屋根
08 時間を生きるデザイン
地形が与えてくれるもの
固有の風景こそが資産
20年後の森を想像しながら
あるべくして生まれた風景
しくみから関わること、
かたちを変えて引き継ぐもの