全国で建築を学ぶ学生の卒業設計作品の中から日本一を決める「せんだいデザインリーグ日本一決定戦」。社会や技術が大きく変化していく中、社会やニーズの変化に対応しながら、出展者の建築界への「最初の扉」となることを目指す。「公平性」「公開性」「求心性」をもって作品展示・公開審査が行われた、2024年大会の模様を余すことなく伝える公式記録集が刊行!
毎年ご好評をいただいております「花の手帳」。2024年版に続き2025年も、今に馴染む暮らしを提案するブランド「星燈社」の書き下ろし図案を刺しゅうで表現しました。
目立つ! クリックしてもらえる! 伝わる「サムネイル」のつくり方を懇切丁寧に解説!
動画投稿サイトやネット通販、SNS上で数多く並ぶサムネイル。その中からクリックしてもらうにはどうすればいいか……。答えは「デザインのポイント」を理解して目的に合わせた表現をすることです。
本書の前半では、OK作例とNG作例を見るだけで、デザインのポイントがわかるように構成しています。さらに、豊富なデザインアイデアやバリエーション、わかりやすく書かれた解説記事もありますので、デザインに関する知識を深めることができます。
後半では頻出ジャンルのサムネイルデザインを掲載。前半で紹介したデザインのポイントをベースに実践的なサムネイルデザインのアイデアをご覧いただけます。また、縦横比が異なるバリエーションも多数掲載していますので、バナーを作る際のアイデアとしてもご利用いただけます。
●内容
Introduction サムネイルデザインの基礎知識
Chapter 1 構図・レイアウトのきほん
Chapter 2 配色・文字のきほん
Chapter 3 形・イメージのきほん
Chapter 4 タイプ別サムネイルデザイン
Appendix おすすめ情報
●著者
瀧上 園枝(たきがみ そのえ)
グラフィックデザイナー。有限会社シアン代表取締役。印刷物やPC /スマートフォン等各端末向けウェブサイトなどグラフィックデザインワーク全般を担当。主な著書に『WebデザインのためのPhotoshop+Illustratorテクニック』(エクスナレッジ)、『やさしいデザインの教科書[改訂版]』(エムディエヌコーポレーション)、『Illustratorデザインの教科書』『プロがこっそり教えるIllustrator 極上テクニック』(マイナビ出版)など。
志望校攻略に欠かせない大学入試過去問題集「赤本」
時間も技術もないデザイン初心者を救う!簡単3STEPで時短しながら、デザインのテクニックがどんどん身につく本。もうデザイン迷子になりません!ポスター、バナー、チラシ、POP、DM、雑誌、タグなどさまざまな作例を通して、「いまいち」なデザインとその改善例を紹介しています。
考え方から実践ノウハウまで制作に役立つヒントが満載!
考え方から改善に役立つ知識、実践ノウハウまで
良いUIのためにやるべきことを全部集めました
本書はPC・モバイルアプリやWebサイトのUIデザインのクオリティを上げたい・引き出しを増やしたい人のための実践的なノウハウをまとめた書籍です。
デザイン制作の途中でアイデアが欲しいときに本を開き、パラパラめくってヒントや気づきが得られる1冊に仕上げました。
みなさまのお手元で便利なアイデア帖としてご活用ください。
現在も世界には相変わらず独裁者予備軍と覚しき政治家たちが跋扈しています。その多くは「自国エゴイズム」と「差別」を煽ることで権力維持を図ります。彼らは、かつてのヒトラーら独裁者たちが用いた巧妙な手法をそのまま踏襲しているかのような印象です。いわば「気づかずに乗せる」です。そこで本書では、かれら独裁者の手法をデザイン的に分析し、姑息な手段を見抜く眼を養おう、ということを目的にします。
「独裁」の基本は、国民の「監視」と、国民に気づかれずに「プロパガンダを浸透させる」ことです。しかし現代では、デジタル革命、インターネットの発達などで、このどちらも、彼ら独裁者が暴れた時代よりもはるかに容易に実行できるようになってしまいました。やはりなんでも「見抜く眼」は重要なのです。
本書の小口からは、スターリンと毛沢東が覗いています。彼らの意図を、みごと見抜いてみてください。
(目次)
はじめに
Chapter1 呪力のある視線
Chapter2 燃える視線
Chapter3 拒否する視線
Chapter4 遠望する視線
Chapter5 反復する視線
Chapter6 記憶する視線
付録 ナチ・ポスターを描いたイラストレーターたち
おわりに/引用リスト/参考文献
上質な住まいや居心地はいかにして生み出されているのか。
その創造の現場に迫る。
住宅設計の名手たちが集結。
新作から幻の未発表作まで。珠玉の設計集。
ーー手を仕事に、心を神に捧げなさい。
シェーカー教の教徒たちは、独自の教義に基づいた自給自足の修道生活をしながら、きわめてシンプル(簡素)な家具や建築を自らの手で生み出した。そのデザインは20世紀に入ってからモダンアートやモダンデザインの文脈で見直されたが、彼らの生活や信仰と切り離されたものとして評価されてきたのではないだろうか。
最小限のもので築き上げられた村で、シェーカーたちは何を思い、何を生み出したのか。本書は、シェーカーが書き残した教義などを読み解くことで、彼らの家具や建築が祈りの表現であったことをデザイン学の観点から論じるものである。
まえがき
序章
はじめに
第1節 先行研究と本書の位置付け
第2節 方法と目的
第3節 本書の構成
おわりに
第1章 指導者の眼差し(1790-1810年代)はじめに
第1節 家具と建築
第2節 生活様式と制度
第3節 教義と論証
おわりに
第2章 楽園の様相(1820-1850年代)
はじめに
第1節 家具と建築
第2節 生活様式と制度
第3節 教義と論証
おわりに
第3章 省察と問い直し(1860-1890年代)
はじめに
第1節 家具と建築
第2節 生活様式と制度
第3節 教義と論証
おわりに
終章
はじめに
第1節 現代の評価
第2節 解釈の展開
おわりに
初出一覧/あとがき/シェーカー関連年表/参考図版/参考文献/図版出典一覧/索引
北欧の暮らしに学ぶ、心を潤すあかりのつかい方
“居心地のいい時間や空間“を意味する「ヒュッゲ」という北欧の言葉があります。「ヒュッゲ」を作り出すために大切にされているのが、あかりの使い方です。本書では、北欧の暮らしの中で受け継がれてきたあかりの役割や、美しさと機能を兼ね備えた照明器具を紹介します。また、公共の建築と調和するあかりや、名作照明を生み出したデザイナーたちについても掘り下げます。普段何気なく使っているあかりの魅力や役割を改めて考察する書籍です。
優れた空間のデザインは、華やかに空気感を彩るだけでなく
心の機微を代弁し「空間物語」の核心を駆動させる
「デザインする」という真髄にあるのは、体と心の動きや、感情、心の持ち方
それらがデザインになっていく
そしてそれは、ストーリーとなり、「物語」が始まっていく
私は、顧客から注文を受けて創るデザイナーとは、立場が異なる
無から有を創造する、自ら土地を取得することから始まる
そして、その資産の活用をデザインして賃貸物件として利用者に提供する
だから「どんな建物をつくるか」ひいては「どんな空間をつくるか」について
比較的自由に構想を練ってきた、といえるかもしれない。
私にとって、デザインの構想のゴールは、その建築物の完成ではなく
そこに働く人々、集う人びとの暮らしが生き生きと続いていくストーリーにある
大切なものは「物語」であり、そこにある人間の気持ちの部分がどうあるべきなのか、居場所を見つけられるのか、人間らしさ(Human nature)に対してデザイン表現してきたつもりだ
それを、資産を活用したい、資産を増やしたいと考えている方にも、お伝えしていきたい
だからこそ、その道のりを振り返り、デザインが私に教えてくれたことを
私なりの「空間物語」として、綴ってみた
第1章 場所(土地)との出会い
第2章 人との出会い
第3章 五感をはたらかせて
第4章 何かを得るために
第5章 日本独自の感性とデザイン
第6章 伝わる建築
第7章 変化してゆくストーリーをデザインする
第8章 作り手の心得
第9章 賃貸マンションとの出会い
コラム
建築作品紹介
広報や開発部門はもちろん、営業や企画などビジネスパーソンであれば大なり小なり関わりのある「デザイン」。しかし、多くのビジネスパーソンはデザインについて体系的に学んでおらず、「何を見ればいいのかわからない」「どう考えていいのかわからない」という人が多いでしょう。その結果、販促物などのデザインに何度修正指示を出しても思ったものにならない、また、資料がわかりずらいとクライアントから言われてしまう、という事態になることもあります。
そこで、本書ではデザインの専門家ではなく、デザインに触れる機会のあるビジネスパーソンに向け、「デザインの前に考えるべきこと」や「デザインを構成する要素」、また「デザインにある意図を読み解く考え方」「ブラッシュアップをする際のポイント」などを紹介していきます。
「カウボーイビバップ」、「機動戦士ガンダムSEED」、「天空のエスカフローネ」、「無限のリヴァイアス」をはじめとする、数多くのサンライズ制作のオリジナル作品に登場するメカデザインを⻑年にわたり生み出してきた、メカニックデザイナー山根公利の画集となります。
■収録作品
オリジナル作品
天空のエスカフローネ(1996年)
カウボーイビバップ(1998年)
無限のリヴァイアス(1999年)
アルジェントソーマ(2000年)
OVERMANキングゲイナー(2002年)
クラスターエッジ(2005年)
ガンダム作品(TVシリーズ)
機動武闘伝Gガンダム(1994年)
機動戦士ガンダムSEED(2002年)
機動戦士ガンダムSEED DESTINY(2004年)
Gのレコンギスタ(2014年)
劇場作品
エスカフローネ(2000年)
カウボーイビバップ 天国の扉(2001年)
ノラゲキ(2011年)
Gのレコンギスタ(2019年〜22年)
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年)
機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年)
オリジナルビデオアニメーション作品
機動戦士ガンダム 第08MS小隊(1996年〜99年)
機動戦士ガンダム MS IGLOO/機動戦士ガンダム MS IGLOO2(2008年〜09年)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN(2015年)
商品企画(ブラモデル)
U.C.HARD GRAPH(2012年)
イベントムービー&EXTRA
リング・オブ・ガンダム
GUNDAM THE RIDE
Ez8&ザクホビージャパン描き下ろし
上記に加え、関係者からのお祝いコメントや未発表企画デザインも掲載。
描き下ろしカラーイラスト「ソードフィッシュII2022」
日本を代表するメカニックデザイナーで⻑年にわたり親交の深い佐山善則氏や出渕裕氏との対談、
レナト・リベラ・ルスカ氏の海外視点からの寄稿文(英訳有り)等も収録
デザインマネジメントシリーズ第6弾!本シリーズ基礎編の3冊に続く、実践編の3冊目にあたります。「エクスペリエンス(体験価値・経験価値)」を中核として、組織の戦略や各部署の接点から、カスタマーやユーザーにとってのマイクロレベルのインタラクションに至るまでのメカニズムを体系的に捉えていくための共創デザインのアプローチを紹介。チャネル、プラットフォーム、場所、人を超え、時間をかけて展開される複雑なジャーニーの全体像を把握して成功に導くためのコンセプトである「オーケスレーション」を詳説しています。このアプローチやコンセプトの詳細を、11の章と6つのワークショップを通じて実践的に習得することができます。
チャネルを理解する/タッチポイントを確実に押さえる/エコシステムを探究する/ジャーニーについて考える/エクスペリエンスをマップ化する/エクスペリエンス原則を定義する/機会を特定する/アイデアを生成して評価する/具体的な未来のビジョンを打ち出す/瞬間をデザインする/指揮棒を手にする
((((17年連続大学生協圧倒的No.1!))))
((((いちばん売れている就活の定番書))))
【今年度のリニューアル】
・「面接編」「エントリーシート・履歴書編」が1冊になって全面リニューアル
・2026卒を分析してわかった、絶対聞かれる面接の質問45の大改訂
・オンライン面接、動画面接、AI面接など、最新動向の攻略ポイントも掲載
ESは内定への通行証だ!
20年以上の就活本のベストセラー『絶対内定』シリーズの最新版。
今年度からは、これまでの「面接編」と「エントリーシート・履歴書編」が合体し、全面リニューアルとなりました。
★第1部/エントリーシート編
第1章/エントリーシート完成までの4つのステップ
第2章/提出直前でも大丈夫。1時間で書けるエントリーシート
第3章/採用担当者に評価される、自己PRの作り方
第4章/ちょっとの「違い」でアピール度が2倍に。ES・6つの技術
第5章/強い志望動機に磨き上げるための10のアドバイス
第6章/頭ひとつ抜きん出るES・履歴書にする9つのチェックポイント
★第2部/面接編
第1章/「面接」の全体像を把握する
第2章/絶対内定する「面接」戦略
第3章/面接対策:「自己PR」と「学生時代にがんばったこと」
第4章/面接対策:志望動機
第5章/最終突破のために必ず乗り越えるべきカベ
第6章/グループディスカッション(GD)対策
【コラム】オンラインGDの対策ポイント
第7章/社会人訪問対策
第8章/リクルーター面談対策
第9章/内定者はみんなやっている模擬面接
第10章/内定者はみんな作っている「面接ライブノート」
第11章/面接の質問45
使いやすい理由とは何か
本書はUIにおけるデザインの定義から、
ハードおよびソフトによる制約、人間の心理による影響、
そして具体的にデザインを形にする方法までを、
図や画像を使いながら、わかりやすく体系的に解説していきます。
Webサイトの閲覧者やアプリのユーザーは、
いつのまにか迷ったり、わからなくなったり、
操作がしっくりこなかったりすることがあります。
本書を読むと「わかりやすさ」と「使いやすさ」の要点がわかるので、
ユーザーを迷わせない、最適なUIを見つけることができます。
デザイナーはもちろん、エンジニア、ディレクター、発注者など、
UI制作に関わる、あらゆる方におすすめの1冊です。
*本書は2013年刊行の『UIデザインの教科書』をもとにしていますが、
最新環境にあわせて、構成及び内容を全面的に書き直しています。
〈こんな人のための本です〉
・UIデザインの基本的な考え方を学びたい
・わかりやすさや使いやすさの理由が知りたい
・最新のデバイスごとの違いやルールを知りたい
・UIデザインのチェック項目が知りたい
・UIデザインを説明するためのロジックが学びたい
...etc
〈目次〉
第1章 デザインの目的とUI/UX
第2章 物理的な制約
第3章 ソフトウェアの影響
第4章 人間の認知特性
第5章 階層と構造
第6章 ナビゲーションとインタラクション
第7章 デザインを形にする
1章 デザインの目的とUI/UX
1-1:本書の範囲と対象
1-2:デザインの目的
1-3:UIとUX
1-4:まとめ
2章 物理的な制約
2-1:デバイスのバリエーション
2-2:入力手段の違い
2-3:画面の違い
2-4:AndroidとiPhone
2-5:まとめ
3章 ソフトウェアの影響
3-1:Webとアプリ
3-2:テキスト・画像・動画
3-3:パフォーマンス
3-4:まとめ
4章 人間の認知特性
4-1:色・形・動き
4-2:インタラクションコスト
4-3:一貫性
4-4:シンプルさ
4-5:共通概念
4-6:まとめ
5章 階層と構造
5-1:縦、横、前後
5-2:階層の深さと広さ
5-3:現在地と差別化表現
5-4:トップ・一覧・詳細
5-5:関連する情報
5-6:わからないとは何か
5-7:まとめ
6章 ナビゲーションとインタラクション
6-1:ナビゲーション
6-2:インタラクション
6-3:ヘッダ
6-4:フッタ
6-5:パンくずリスト
6-6:カラムと左右ナビゲーション
6-7:オーバーレイ、インレイ
6-8:スクロール、ページング
6-9:スクロールの方向
6-10:まとめ
7章 デザインを形にする
7-1:ミニマルデザイン
7-2:デザインガイドライン
7-3:プロトタイプ
7-4:マルチデバイスデザイン
7-5:まとめ
020年11月に発売した「デザインあふれる森の国 フィンランドへ」の改訂版。
北欧フィンランドは多くの森と湖があり、自然豊かな国です。
マリメッコやイッタラ、アラビアなど機能的で美しいブランドが誕生したところでもあり、また、フィンランド出身で世界的な建築家であるアルヴァ・アアルトが手がけた建築物が、各地に点在しています。
さらに、日本でも近年人気のサウナが、昔から人々の生活に根付いていることでも知られています。
本書は、そんなフィンランドの魅力的なカルチャーに触れる旅を楽しみたい方に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
ヘルシンキのはずせない見どころ、フィンランド生まれの各ブランドのショップやさまざまなデザイナーの作品などを扱うショップ、素敵で居心地のいいカフェ、フィンランドの森の恵みを味わえるレストラン、おしゃれなサウナ、こだわりのデザインホテル……。ヘルシンキ在住で、コーディネーターやライターとして活躍する著者が厳選したスポットをご紹介します。
さらに、ヘルシンキから1時間ほどでアクセスできる森(国立公園)や、ムーミン美術館のあるタンペレ、冬はオーロラ観測を楽しめるロヴァニエミなど、ヘルシンキから足をのばして訪れてほしいスポットや町もご案内します。
最新版の本書は、新たにつくられた美しい建築物、話題のカフェやレストラン、ホテルなどを新規掲載。掲載データもアップデートしています。
【CONTENTS】
・はじめに
・フィンランドMAP&フィンランド基本情報
・ヘルシンキ&各地MAP
・フィンランドの歴史
【1 ヘルシンキを歩く】
・見どころ、ショップ、カフェ、レストラン、バー、サウナ、ホテル
・デザインディストリクトの歩き方
・ヘルシンキの3大マーケットへ行こう!
・ヘルシンキおすすめ海辺散歩コース
【2 フィンランドの田舎町へ】
・フィスカルス
・マティルデダル
・タンペレ
・ポルヴォー
・アイノラ
【3 ラップランドへ】
・ロヴァニエミ
・ラップランドでオーロラ観測
【4 フィンランドデザイン】
・フィンランドデザインとは
・ラプアン カンクリ/ヨハンナ・グリクセン/モイコ/カレワラ/マリメッコ/イッタラ/アラビア/フィンレイソン/アルテック/アーリッカ/ペンティック
・暮らしに溶け込む素敵なデザイン
Column
・フィンランドの美しい図書館をめぐる
・フィンランドのコーヒー文化
・フィンランドの甘いもの
・フィンランドのごちそう
・フィンランドのアルコール
・フィンランドのサウナ
・フィンランドの幸福度の秘密
・スーパーで買えるフィンランドみやげ
・冬のマストアイテム
・森で過ごす大切な時間
・短い夏を過ごすサマーコテージ
・アアルトの建築散歩
・フィンランドのスイーツレシピ
・フィンランド旅のヒント
・覚えておきたいフィンランド語
・Index
・おわりに
志望校攻略に欠かせない大学入試過去問題集「赤本」
*
【執筆者】
海老田大五朗、楠見友輔、横山草介、久保田裕斗、引地達也、松浦加奈子、呉 文慧
*