合格への勝利の方程式は、「品質×時間×目的×習慣」各因子をいかに引き上げて結果を出すか、すべてはモチベーションにかかっている!-確実に得点を積み重ねるための“超実戦的”勉強法。
英語から、最難関のアラビア語まで12ヵ国語をたった5年で習得した著者が明かす、遊ぶように学んで外国語を習得する極意。
日本で生まれ育ちながら、5年間で12ヵ国語(スペイン語、英語、フランス語、アラビア語、インドネシア語、ロシア語、ポルトガル語、ドイツ語、トルコ語、中国語、タイ語、韓国語)を習得。ほぼ独学で多言語話者となった著者が、英語やその他外国語の習得を目指すすべての人に教える、外国語学習の最短ルート。
はじめに
第1章 たった5年で「12ヵ国語マスター」
──試行錯誤してたどり着いた超効率外国語習得法
第2章 外国語習得がはかどる最強ツール
──デジタル時代の恩恵をフル活用する
第3章 最も効率的な外国語習得のステップ
──「聞く・話す」「読む・書く」を速学する
第4章 外国語習得を加速させる習慣術
──継続のコツは「勉強」を「遊び」に変えること
第5章 絶対に挫折しないマインドセット法
──「完璧主義」「苦手意識」「恐怖心」を取り除く
帰国子女ではなかった人たちが、どのように英語学習を習慣化し、留学や自己実現に結びつけていったのか。あなたの「最強の勉強法」を作り上げよう!
暦やお金、官位の基礎知識、鎌倉・京都の歩き方から、「くずし字」を読む特別講座まで。歴史に強い大人になる方法を東大教授が伝授。
子どもの成績で悩んでいる親御さん必見です。お子さんがやる気を取り戻し、勉強をしたくなる方法をご紹介します。
親が手間をかけなくてOK!
最小の努力で、英会話ができて成績も上がり、自律学習の習慣もつく、
体系的なメソッドをお伝えします。
子どもは、言葉を身につける天才です。大人よりもはるかに優秀です。
赤ちゃんは特別な教育を受けなくても、
だいたい2歳までには日本語をしゃべれるようになります。
同じように、英語を身につけることはできないのでしょうか。
それが、できるんです。
ネイティブ以上に英語を使いこなすことすら可能です。
早く始めれば始めるほど有利ですが、小学生の間であれば、
やり方をアレンジすることで、誰でも英語は身につけられます。
英検準1級だって夢ではありません。
この本では、とても合理的な英語の勉強法をお伝えします。
言語学や脳科学では至極まっとうである、と裏付けられた方法です。
私はこれまでに10万人以上のお子さんに、この勉強法を実践してきました。
おかげさまで、英語以外の他の教科の成績も上がる、
と親御さんからも喜ばれています。
親が付きっ切りで教える必要がないため、共働きのご家庭にはとくにお勧めです。
その勉強法を『子どもの英語「超効率」勉強法』と名づけました。
子どもにとって、英語はスポーツのようなもの。
科学的な理論に基づいた、正しいフォームを教えてあげましょう。
プロローグ 子どもの英語はなぜ身につかないのか?
第1章 英語教育を早く始めることで手に入るメリットとは
第2章 子どもの英語「超効率」勉強法・基本編
第3章 子どもの英語力の目安になる「英検のレベル感」とは
第4章 幼児期から始める英語「超効率」勉強法
第5章 小学校低学年から始める英語「超効率」勉強法
第6章 小学校中学年以上から始める英語「超効率」勉強法
韓国語で歌いたい、字幕なしでドラマや映画を観たい、ファンレターを出したい、韓国人の友だちがほしい、韓国旅行をより楽しみたい…そんな夢をかなえるための第一歩を踏み出せます!
韓国語を勉強しようと思っている人、韓国語を勉強中だが思うように学習が進められない人、大人になってから語学をマスターするのは無理…なんて悩んでいる人にこそ手にとってもらいたい1冊です。
勉強するにあたっての心構え、勉強の手順、方法、教材の選び方、日本で韓国人と交流する方法などを紹介しています。ゼロから始めて、週に1度の受講でも1年で韓国語をマスターできるという講義に定評がある鶴見ユミ先生が、自らの経験や知識を惜しみなく注ぎこんだ渾身の韓国語学習の指南書です。
[5つの特長]
1. 自らも教室を運営する経験豊富な著者の視点からのアドバイス
2. 独学で韓国語がマスターできるノウハウがぎっしり
3. 今日から使える生きた情報が満載
4. かゆいところに手が届く勉強のポイントがわかる
5. 韓国語が楽しく勉強できるようになる
実は中学受験の算数には「よく出る数字」があります。
たとえば小数と分数の相互変換や平方数。円周率や素数、立法数。あるいは秒速、分速、時速の変換。これらを出てくるたびに計算したり、思い出していたら時間もかかるし、ミスも多くなる。そのため一部の有名進学塾では計算問題でよく出る数字は丸暗記が推奨されているんです。丸暗記して数字がスラスラ出てくるようにしておけば、ひらめき力や検算スピードが一気に向上するのがその理由。
そこで使えるのが「いろいろ煮込む」(16×16=256)といった「ゴロ合わせ」!
本書では「覚えておかないと損」な算数の数字を一冊にまとめ、それを楽しいマンガと一緒にゴロ合わせで覚えてしまえます。
0.125を「125/1000」にして、分母と分子を5で割って…とやらずに「0.125イコール1/8!」と瞬時に答えられるようになれば算数は得意になってくること請け合いです。
勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。
勉強とは、かつての自分を失うことである。
深い勉強とは、恐るべき変身に身を投じることであり、
それは恐るべき快楽に身を浸すことである。
そして何か新しい生き方を求めるときが、
勉強に取り組む最高のチャンスとなる。
日本の思想界をリードする気鋭の哲学者が、
独学で勉強するための方法論を追究した本格的勉強論!
文庫本書き下ろしの「補章」が加わった完全版。
1:【内容】
2:音楽のおけいこはもちろん、工夫次第でさまざまなお勉強や練習の意欲をかき立ててくれる、みんなが大好きなポケモンがいっぱいのシールです。
3:出席カードに貼ったり、よく練習した曲の楽譜に貼ったり、色々な使い方ができます。
4:デコレーションにも使える、貼ってはがせるタイプです。
SNSやネットニュース、ビジネス書などで日夜、情報収集を頑張っているのに成果が出ないーー。
そんなビジネスパーソンは、アウトプットが足りないのかもしれません。
ひたすらインプットして情報を詰め込むよりも、「プレゼンする」「SNSで発信する」といった
アウトプットを意識してインプットしたほうが学習効果が高まることは、脳科学的にも認められています。
本書では、科学的に本当に効果のあるアウトプットのメソッドを、脳科学者や医学博士ら7人の専門家が伝授。
アウトプット思考を身につけることで、勉強やビジネスのパフォーマンスを最大化するコツを紹介します。
知的すぎる無期懲役囚から教わった成功法則
いじめられ、自信をなくした少女と殺人犯が文通した「真実のストーリー」。
勉強は何のためにするのか?という女子高生サヤカの問いに、
「世の中は楽しいこと、好きなこと、簡単なことばかりではない。そのようなときに、『何にでも平然と取り組める、解決できる、忍耐強く続けられる』という能力を養うための訓練が勉強」
と無期懲役囚の美達大和氏は説く。
したい人、10000人。
始める人、100人。
続ける人、1人。
いくら頭がよくても、すぐに投げ出す人、ムラのある人、何かをやり遂げたという成功体験のない人は、自分の能力を有効に使うことができない。人間の業績や成果は、頭のいい悪いより、どのように取り組み続けたかということで決まる。
成功の秘訣は、決して派手なことではなく、地味なことである。
【編集担当からのおすすめ情報】
著者の美達大和氏は、刑期10年以上で、犯罪傾向の進んだ受刑者を収容する「LB級刑務所」に服役中の無期懲役囚です。罪状は2件の殺人で、仮釈放を放棄しています。これまでに数万冊を読破、月に100冊以上は読む“本の虫”で、『人を殺すとはどういうことか』(新潮社)、『死刑絶対肯定論』(新潮新書)などの著作があります。この美達氏と、女子高生の山村サヤカ、弟のヒロキ姉弟が文通を読み続けて行く中で、「勉強という一つの行為、取り組みを通して、自分を鍛える大切」さを実感できるようになります。
(はじめに)
私はなぜ、無期懲役囚と文通をはじめたのか(山村友美)
第1章■人が美しく、羽化するために。
イジメにあって、自信をなくしました(サヤカ)
必ず変われます。私が保証します(美達)
勉強は何のためにするのですか?(サヤカ)
成功の秘訣は、地味なことです。(美達)……
第2章■頭の良さとは、何だろう。
勉強しても、一日で七四%も忘れるんですね。(サヤカ)
記憶力はカンタンに上がります。(美達)
ケンカの仕方を教えてください(ヒロキ)
ケンカは物理学です(美達)……
あらゆるノート術やメモ術の本を自ら実践して、その使い方や使い分けを「1冊」にまとめた決定版!「行動」「企画」「メモ」「整理」「勉強」「目標達成」などテーマ別にわかりやすく解説。
★★★YouTube登録者数 60万人突破!★★★
ボクでもできたんだから
みんな絶対、話せるようになる!
be動詞も知らなかった…
日本の田舎育ちのボクが
“ネイティブ級の英会話力“を
どうやって手に入れたのか?
偏差値38以下だったボクでも
帰国子女と間違われるほど英会話が上達して
海外で夢を叶えた英語勉強法を全部教えます!
英語とは縁遠い新潟の片田舎で生まれ育ち、勉強はからっきし苦手。
とくに英語はbe動詞もきちんとしていない状態だった……。
偏差値38の学部を受験するも不合格。
親に頭を下げて予備校に通い、必死になって勉強。
翌年、どうにか大学合格したという著者だが、
いまやネイティブや帰国子女にも間違われるほど英語を操り、
YouTube「タロサックの海外生活ダイアリー」で
さまざまな国籍の人々にインタビューしまくっている著者は、
どうやって英語を身につけたのか?
超効率的に英語力が身につく勉強法を初公開!
およそ50種あるとされる神経伝達物質。味をしめたら病み付きになる、究極の「勉強脳」メソッドとは…。
「どうして勉強するの?」子どもの疑問に答える形で『学問のすすめ』のエッセンスを齋藤孝が抜き出す。小学校一年生から楽しく読める
30年にわたって東大生1,000人以上の小学校・中学校・高校時代を調査・研究し、子供を『勉強好き』にさせる具体的な方法を導き出した保護者必携の1冊。
著者は、鉄道業界で一番に英語アナウンスをはじめたという「英語車掌」。緊急時に外国人のお客様に満足な対応ができなかったことがきっかけで、英語学習をゼロからスタート。スマホやフセンなどの身近なツールを活用して、単語、発音、表現、文のつなげ方を身につけていき、たった9か月で目標だった英語での車内アナウンスをするまでに上達しました。そして瞬く間に動画サイトやSNSで「英語車掌」として話題に。
独学でも工夫をすれば英語は上達する、その超特急の効果的学習法を紹介します。
毒性の高いスマホに“依存しない”使い方とは!そばに置いてあるだけで集中力が落ちるのに、なぜこのやり方なら、誰でも、いきなり成績が上がるのか!
「検索&連想記憶術」「集中力向上タイマー術」「メンタル強化カレンダー通知法」……など、記憶力・集中力・集中力が劇的に変わるスマホを活用した勉強法。