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増税 の検索結果 標準 順 約 740 件中 421 から 440 件目(37 頁中 22 頁目) RSS

  • 消費税の歴史と問題点を読み解く
    • 大谷英暉
    • 幻冬舎メディアコンサルティング
    • ¥880
    • 2017年02月
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    • 0.0(0)
  • 消費税は身近な税金である。しかし国税のなかで消費税は滞納金が多く、増税をしていくにつれて滞納額が増加するという問題点はあまり知られていない。また、消費税引き下げの議論はない一方で、法人税減税は行われている。本書では、消費税の導入から増税が繰り返される日本の歴史、欧米諸国との比較、消費税増税についての問題点を明らかにする。消費税に関して改めて整理し、増税後、国民の生活にどのように影響していくのか考察していく。
  • 財務省に学ぶ情報弱者から金を騙しとる方法
    • 大村大次郎
    • ビジネス社
    • ¥1650
    • 2024年09月24日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(3)
  • お金は弱い人、貧しい人のほうが盗られやすい

    悪用厳禁!
    巧妙に庶民を騙し、
    知らない間に重税を押しつける
    頭脳優秀エリート官僚たちの
    “悪の手引き”を大暴露!

    あなたは税金について情弱ではないと言い切れますか?
    第1章◎財務省という“悪の組織”
    第2章◎増税をステルス化する
    第3章◎情報弱者を洗脳する方法
    第4章◎「消費税」は財務省の悪知恵の結晶
    第5章◎自分の手を汚さずに困窮者を殺す
    第6章◎税務署員の騙しの手口
    第7章◎情報弱者にならないために
  • 検証企業課税論
    • 富岡 幸雄
    • 中央経済社
    • ¥10780
    • 2018年09月04日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 3つの視点から企業課税を検証する。1大企業優遇税制の肥大化、2タックス・ヘイブンによる租税回避、3企業課税を崩壊させている政権政策の視点である。著者渾身の1冊。
  • 相続税調査であわてない「名義」財産の税務〈第2版〉
    • 安部 和彦
    • 中央経済社
    • ¥3740
    • 2017年09月05日頃
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    • 0.0(0)
  • 税率引上げ、基礎控除引下げによって、相続税の課税対象となる人が増加することが想定されます。新たに対象となる人のためにも、相続税の税務調査も念頭に置いた相続税対策が必要となります。税務調査で必ずと言っていいほど問題となるのは名義預金や名義株、名義不動産といった「名義財産」であり、相続人が名義財産の実態を知らないことが多く、意図せずに相続財産から除外し、それを指摘されるというケースが非常に多くあります。相続税トラブルを回避するために、基礎的な贈与の仕組みや判決例・裁決例を理解して相続税・贈与税対策を講ずることが、税理士などの専門家には求められています。第2版では、初版刊行後に公表された最新の判決例・裁決例を多数盛り込み、タワーマンション課税などの税制改正の動向もフォローしました。知ってるつもりになりやすい「名義財産」について、理論武装のために手元に置いておきたい1冊です。
  • 富裕層なら知っておきたいスイス・プライベートバンクを活用した資産保全
    • 高島 一夫/高島 宏修/西村 善朗/森田 貴子
    • 総合法令出版
    • ¥1760
    • 2024年03月28日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 現在、日本の資産運用環境は極めて悪い状況にある。円安による資産価値の目減り、高所得層をターゲットにした増税措置、そして突如として襲い掛かる地震や水害などの自然災害リスク。円安を背景に株価は一時的に高騰し、日銀の利上げ方針転換への期待はあるものの、少子高齢化が進む日本の先行きは明るいとは言えない。
     そんな日本人にとって格好の資産運用先がスイスのプライベートバンクである。投機的な運用ではなく、資産を確実に保全することを目的に、長い歴史で培われた唯一無二の資産運用メソッドは、世界の富裕層のお金を惹きつけてやまない。
     本書はそんなスイス・プライベートバンクの基礎情報から、実際の口座の開設、運用、税務までを1冊でまとめた入門書。プライベートバンクは基本的に富裕層向けであるが、その運用手法は一般投資家にも参考になるものである。また、将来富裕層を目指す人々にとっても役立つ情報が満載。
    第1章: 日本の富裕層が迎える「大増税時代」への備え
    第2章: 富裕層の危機回避手段としての海外投資
    第3章: 富裕層を惹きつけるスイス・プライベートバンク
    第4章: スイス・プライベートバンクの資産運用スタイル
    第5章: スイス・プライベートバンクで資産を継承する
    第6章: スイス・プライベートバンクに口座を開設する
    第7章: 海外で資産運用する際の税金対策
  • 頑張って稼いだお金を目減りさせない 税理士が教える 守りまくり投資術
    • 永江将典
    • CEメディアハウス
    • ¥1760
    • 2025年07月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 貯金しかしたことがないけれど、円安や急激な物価高で不安……。
    新NISAなどでハードルは下がっているものの、元本割れのリスクがある投資は、はじめの一歩としては怖い。
    でも、資産は増やしたい。

    そんな人のために、税理士であり投資家(投資歴20年、投資総額5億円超)でもある永江さんに、「守り」を軸にした基本的なお金と投資の知識をわかりやすく教えていただきました。投資先を誤らなければ、誰でも手堅くお金を増やすことができるんです。

    貯金しかしたことがない「お金に消極的な人」でも安心感が持てて、資産を目減りさせない基礎知識が、楽しく学べます。
    また、誰にとってもわかりやすいよう、投資の本当のよさを知ってもらうための知識や考え方、100円からできる金融商品などの情報も詰め込んだ1冊です。

    〔内容の一部〕
    ◎単利と複利では、複利のほうが圧倒的におすすめ
    ◎銀行預金より安全で、利率も高い金融商品
    ◎株式でも、30年単位で考えれば損をする確率は低い
    ◎インフレになっている現在、何も対策を打たないのは危険すぎる
    ◎住宅ローンの負担をゼロにする方法もある
    ◎円安でお金が増えるモノを持とう
    ◎生活を守るため、世界的企業へお金を貸そう
    ◎株の予想は外れても、世界の人口予測は外れない
    ◎あなたの会社より倒産しにくい会社にお金を貸す など
  • ぐっちーさんの政府も日銀も知らない経済復活の条件
    • 山口正洋
    • 朝日新聞出版
    • ¥1650
    • 2016年03月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.33(4)
  • 【社会科学/経済財政統計】円の価値下落、官製株式相場の危うさ、中国や欧州の経済減速など、テーマごとに解説。アエラ連載に大幅に加筆して再構成する。リスクへの対処法、本当にいま求められている成長への処方箋も描き出す。巻末には浜矩子氏との対談つき。
  • 司法書士は見た!実録相続トラブル
    • 川原田慶太
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥935
    • 2014年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(3)
  • 「死亡保険金は遺産にならない」「親が払った大学の学費が遺産の生前贈与とみなされた」「亡くなった本人も知らなかった相続人が現れた」-。少子高齢化や晩婚化など、価値観やライフスタイルの多様化がもたらすさまざまなトラブルとその対処法を、「現場の生の情報」に基づいて解説する。
  • 金持ちオーナー社長になる4つの黄金法則
    • 佐藤 毅史
    • ビジネス教育出版社
    • ¥1320
    • 2019年02月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 130棟のビルを管理するスタッフ40名の会社のトップの顔と、企業研修講演(財務省、商工会議所、銀行等)を年間100回以上行うFP(ファイナンシャルプランナー)資格を有する人気講師としての顔を持つ著者が、税金で戸惑うオーナー社長の可処分所得を増やす「超」実践的な方法を指南。

    この4つを駆使すれば、あなたも金持ちオーナー社長になれる!
    1つ:「低い税」を選ぶ!「低い税」に変える!
    2つ:所有者を飛ばす!
    3つ:「非課税」と「控除」は必ず使う!
    4つ:「課税対象者」と「時期(年度)」を分散する!
  • 不動産オーナーの法人活用と相続対策
    • 相続支援隊/喜多村洋子
    • 中央経済社
    • ¥2640
    • 2014年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 「不動産所有法人」を設立すべきか?専門家チームによる事例を交えた60のQ&A。
  • 介護保険が危ない!
    • 上野 千鶴子/樋口 恵子
    • 岩波書店
    • ¥682
    • 2020年04月09日頃
    • 在庫あり
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    • 4.25(4)
  • 介護保険20年の歩みは切り下げの連続だった。利用者負担が引き上げられる一方で、介護報酬は低く抑制され、財源不足を理由に新たな改変が検討されている。このままでは、制度はあっても使えない状況になりかねない。介護保険の後退を許さず、誰にとっても使いやすいものにするために、ケアの専門家たちが訴える。
    はじめに………上野千鶴子

    第1部 介護保険が危ない!
     1 「介護の社会化」はどこへ行ったのか………袖井孝子
     2 「机上の介護」に怒りを!………小竹雅子
     3 大切なのは生活へのサポート………藤原るか
     4 要介護1・2は軽度ではない………山木きょう子
     5 これ以上利用者負担を増やしてはいけない………服部万里子
     6 訪問介護の人材難は制度改定が原因である………辻本きく夫
     7 国にないのはお金ではなく理念………惣万佳代子
     8 消費税増税分はどこへ?………野入美津恵
     9 居場所と味方と誇り………大熊由紀子
     10 若者たち、外国人たちのためにも、介護保険の後退は許されない………中村弥生・西村さとみ
     11 介護保険は国民の生活を守る大切な財産………沖藤典子
     12 人々の幸せのためにお金を使ってほしい………中野一司
     13 生活援助が介護の基本………櫻庭葉子
     14 いま訴えたいこと………石毛エイ子
     15 介護保険を萎縮させてはいけない………由利佳代
     16 若者も男性も怒っている!………梶谷健太郎
     17 介護保険なしでは暮らしていけない………長尾和宏
     18 家族にとっての介護保険………勝田登志子
     19 介護保険をもっと使いやすく、シンプルなものに………柳本文貴
     20 誰もが安心して暮らせる社会を………中澤まゆみ
     21 介護保険を立て直すために………小島美里

     [会場発言] 介護保険ーー私はこう考える

    第2部 介護保険 翻弄され続けた二〇年………服部万里子

    おわりに………樋口恵子

     巻末資料1 介護保険略年表 (服部万里子)
     巻末資料2 院内集会声明文
  • 最強のベーシックインカム新版
    • 駒田朗
    • 青山ライフ出版
    • ¥1760
    • 2019年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • テクノロジーの進化した未来社会になると、太陽エネルギーを活用して人工知能やロボットの働く自動生産工場が、食料も衣類も住宅も人々の生活を支えるために必要なほとんどすべての財を自動生産するようになる。そしてそれらの財は人間に消費される。廃棄物や不要になった製品は自動リサイクル工場に送られて再び資源の形に戻され、新たに製品を製造するために用いられる。そうなれば人間は自動生産システムが自動的に生産した富をいただくだけでよい。現代の経済は通貨によって富を分配する貨幣経済じゃから、自動生産された富を人々に分配するには、おカネを分配すれば良いのじゃ。
  • 「ずっとお金持ち」の人成金で終わる人
    • 岩佐孝彦
    • 日本実業出版社
    • ¥1650
    • 2015年03月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 「金持ちが三代続く相続を実現する」税理士が、自分や子供が“相続貧乏”“老後貧乏”にならない、具体的なノウハウを伝授!税制・資産フライトなどの最新動向と、代々続く富裕層の“秘策”に詳しい税理士が教える、“実践できる”資産防衛術。
  • 消費税が社会保障を破壊する
    • 伊藤 周平
    • KADOKAWA
    • ¥880
    • 2016年06月08日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 「増税再延期だから社会保障削減は仕方がない」の嘘を暴く!
    社会保障のガイドブックの登場。

    社会保障の充実が目的とされる消費税。しかし、現実は充実どころか削減が続く。
    日本の消費税は実は貧困と格差を拡大する欠陥税制なのだ。
    消費税増税が2019年10月に再延期となった今、
    このままでは社会保障の削減もやむを得ない……、と考えることは間違いなのだ。
    本書では、その真実を明らかにしつつ、社会保障改革と税制改革のあるべき方向を提示する。
    消費税増税が再延期となった今こそ、
    日本の消費税と社会保障の本当の関係を知り、最善の社会保障を考えるべきときなのだ。


    [主な内容]
    格差を解消するには消費税を廃止すべし!
    ●序章 悲鳴続出! 消費税増税と社会保障削減
    ●第1章 消費税が増税されたのに、なぜ社会保障が削減されているのか?
    ●第2章 少子化対策 
    解消されない待機児童、保育料の値上がり、深刻化する子どもの貧困
    ●第3章 医療・介護制度改革
    給付抑制と負担増で、介護離職ゼロどころか激増の危険
    ●第4章 生活保護制度改革と年金制度改革
    遠のく生活の安心、高まる老後の不安
    ●第5章 消費税 その本質と問題点
    ●第6章 憲法にもとづく公平な税制で、社会保障の充実を!
    ●終章 課題と展望 対案の実現のために
    ●序章 悲鳴続出! 消費税増税と社会保障削減
    ●第1章 消費税が増税されたのに、なぜ社会保障が削減されているのか?
    ●第2章 少子化対策 
    解消されない待機児童、保育料の値上がり、深刻化する子どもの貧困
    ●第3章 医療・介護制度改革
    給付抑制と負担増で、介護離職ゼロどころか激増の危険
    ●第4章 生活保護制度改革と年金制度改革
    遠のく生活の安心、高まる老後の不安
    ●第5章 消費税 その本質と問題点
    ●第6章 憲法にもとづく公平な税制で、社会保障の充実を!
    ●終章 課題と展望 対案の実現のために
  • トランプ経済革命
    • スティーブン・ムーア/アーサー・B・ラッファー/藤井幹久(訳)
    • 幸福の科学出版
    • ¥1650
    • 2020年08月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • トランプ大統領がツイッターで絶賛した『トランポノミクス』の第2弾。
    トランプ側近ブレーンたちに、現地アメリカで最新事情を独占インタビュー。
    日本の大手メディアでは報道されないトランプ政権の真実が語られたーー日本人読者のための完全オリジナル本。
    トランプの経済顧問たちから、「日本を再び偉大な国に」とのメッセージが贈られる。

    <目次>
    序 アーサー・ラッファー博士から日本へのメッセージ
    第1章 トランポノミクスの輝かしい戦果
    第2章 FRB、米中貿易戦争、トランプVSバイデン
    第3章 トランプ大統領からの緊急電話
    第4章 伝説のラッファー曲線は甦る
    第5章 増税は国を滅ぼす
    訳者解説 「日本が再び偉大な国に」なるためのヒント
  • 官僚と新聞・テレビが伝えないじつは完全復活している日本経済
    • 上念 司
    • SBクリエイティブ
    • ¥880
    • 2019年01月09日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.2(5)
  • デタラメばかりの地上波テレビと新聞に代わり、 私がニュースを解説しよう!

    『虎ノ門ニュース』『ニュース女子』など、ネット配信のニュース番組で活躍中の経済評論家が、マスコミが報道している金融緩和政策や消費税増税問題、社会保障問題などのニュースを取り上げ、その裏に隠された日本経済の「真実」を一切タブーなしで次々と明らかにしていく!

    (目次)
    第1章 これが、ニュースのウラに隠された「日本経済」の真実だ!
    第2章 これが、ニュースのウラに隠された「安倍政権」の真実だ!
    第3章 これが、ニュースのウラに隠された「消費税増税」の真実だ!
    第4章 これが、ニュースのウラに隠された「世界経済」の真実だ!

    (著者より)
    官僚とマスコミが一番隠したいことは、じつは「日本の財政再建が終わっている」という衝撃の事実です。
    マスコミがあれだけ喧伝してきた財政破綻キャンペーンは、すべてウソ。「日本は成長できない」とか、「少子高齢化で景気悪化」とか、繰り返し喧伝される“ショボい日本像”は全部デタラメです。
    だから、私はそれに異を唱える意味で、タイトルにあえて「完全復活」と付けました。マスコミが喧伝する“ショボい日本像”に比べれば、今の日本の経済状態ですら「完全復活」になるからです。もちろん、日本の実力はこんなものではないし、本当の意味での「完全復活」はまだ先です。
    しかし、そのためには2019年10月に予定されている消費税増税を阻止しなければなりません。せっかくの景気回復を台無しにしないために、増税原理主義者(財務省、ポチ学者、マスコミなど)との戦いがこれから始まります。
    その戦いとは、ズバリ「情報戦」なのです。
    第1章 これが、ニュースのウラに隠された「日本経済」の真実だ!
    第2章 これが、ニュースのウラに隠された「安倍政権」の真実だ!
    第3章 これが、ニュースのウラに隠された「消費税増税」の真実だ!
    第4章 これが、ニュースのウラに隠された「世界経済」の真実だ!
  • ドキュメント 強権の経済政策
    • 軽部 謙介
    • 岩波書店
    • ¥946
    • 2020年06月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(9)
  • 国家主導の賃上げや復興法人税の前倒し廃止、内閣人事局の発足、消費税引上げと見送りなどアベノミクスの展開では誰がどう動いていたのか。その際「官邸一強」という権力構造はどう影響したのか。政策誕生の舞台裏に迫った前作に続き、多数のキーマンへのインタビューや非公開資料をもとに、その内部の力学と変質の過程に迫る。
     はじめに

    プロローグ
     プリンス動く
     「再任がだめという規定があるのか」
     姿現すひび割れ
     ドンの怒り
     「古き良き時代」

    第1章 賃上げ介入
     アベノミクスの忘れ物
     賃金を上げろ
     異例の「意見交換会」
     誰が担ぐのか
     風で動く国
     就職活動解禁問題
     組合への怨念
     気乗り薄の首相
     戦線統一会議

    第2章 内閣人事局の船出
     安倍の秘蔵っ子
     机上の空論
     人事院の抵抗
     「各省に圧力をかける」
     仕切りは誰が

    第3章 「政労使」発足めぐる攻防
     一つのアイデア
     財界包囲網づくり
     カブキプレー
     「文句があっても協力せよ」
     認識ギャップ
     官製春闘
     財務官僚たちの危機感
     あり得ない話
     「場内アナウンス」
     インナー会議では
     枠がはめられた
     「合意」ではなく
     「瑞穂の国の資本主義」
     主語は誰だ?

    第4章 消費税増税延期へ
     空前の出来事
     ある財務官僚の奔走
     電話一本で
     「循環がうまくいっていない」
     最低賃金再び
     突然の「新三本の矢」
     揺らぐ「官庁の中の官庁」

    第5章 「一強」政権下の日銀
     ざわつく行内
     五つの行動原則
     極秘文書
     意見の相違
     官邸との距離

    第6章 「為替市場に介入せよ」
     為替条項
     事実上骨抜きに
     円安確信犯
     三つの基準
     政治主導の限界
     三者会談

    第7章 伝統か、非伝統か
     不評のマイナス金利
     「共同声明」見直し論
     企画されたコミュニケーション
     消費税引上げの教訓

    エピローグ
     海図なき航海
     変節なのか、進化なのか
     時代は回る

     あとがき
     主要参考文献
  • 知れば知るほど得する税金の本
    • 出口 秀樹
    • 三笠書房
    • ¥1100
    • 2024年02月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • サラリーマン・学生・主婦・自営業・・・・
    増税時代は待ったなし!?「自助節税」であなたの生活は大きく変わる!

    ◆いよいよ始まったインボイス制度!何が変わった?
    ◆新NISA、新つみたてNISAの賢い使い方
    ◆生前贈与の賢い方法とは?
    ◆タワマン節税はもう使えない…相続対策はどう変わる?
    ◆ますます便利!スマホ申告をやってみよう
    ◆おひとり様にやさしい、知って得する控除あれこれ
    ◆テレワークの費用はどこまで経費になる?
    ◆サラリーマンでも消費税の申告が必要なケースとは?
    ◆意外!こういうものまで医療費控除の対象に
    ◆高齢になった親の扶養でこんなに違う控除
    ◆災害・盗難にあった時の補てんとは?
    ◆使いこなしたい”配当”にまつわる制度 …etc.

    どんどん変わる税制度の基本から節税法まで。
    今こそ知りたい税金の情報がこの1冊に!いざという時に役立つ最新版!!

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