女装 の検索結果 高価 順 約 960 件中 421 から 440 件目(48 頁中 22 頁目)
- 序奏とロンド・カプリチオーソ〜超絶技巧作
- 1998年03月25日
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これは鳥肌がたったゾ! メータの指揮、イスラエル・フィルの演奏、そして演奏に触発されてか録音バランスが特筆ものの素晴らしさ。もちろん、何よりも大切なのは、ヴェンゲローフ。写真を見ても頭しっかり、弓先しなやかが良くわかる。恐しい程の天才だ。
- 【輸入盤】チェロ・ソナタ、序奏と華麗なるポロネーズ、コンチェルタント・グラン・デュオ、他 ソル・ガベッタ、シャマユ
- ショパン (1810-1849)
- Sony Classical *cl*
- ¥2530
- 2015年02月17日
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ショパン:チェロ・ソナタ、序奏と華麗なるポロネーズ、グラン・デュオ、他
ソル・ガベッタ、ベルトラン・シャマユ
人気チェリスト、ガベッタが、シャマユと共演したショパン作品集。
ショパンの若い頃からの友人で、ショパンの臨終に際してもチェロを弾いたというオーギュスト・フランショームとの共演のために、ショパンが書いた最後の大作となったのがこのチェロ・ソナタ。通常のチェロ・ソナタに較べてピアノの比重が高くなっていますが、チェロの魅力も素晴らしく、ガベッタの表現力豊かな演奏は聴き応えがあります。情報量の多いピアノ・パートは、チェロを受け止める立派な内容を持つもので、ここではシャマユが起伏に富んだ演奏を聴かせています。
チェロ・ソナタ、ポロネーズ、グラン・デュオのほか、フランショーム、グラズノフがチェロとピアノのために編曲した、ショパンのピアノ作品も3曲収録されています。(HMV)
【収録情報】
ショパン:
● チェロ・ソナタ ト短調 Op.65
● 序奏と華麗なるポロネーズ Op.3
● 『悪魔ロベール』の主題によるコンチェルタント・グラン・デュオ ホ長調(フランショームとの合作)
● 練習曲 Op.25-7(グラズノフ編曲版)
● 夜想曲 Op.15-1(フランショーム編曲版)
● 夜想曲 Op.14-1(フランショーム編曲版)
ソル・ガベッタ(チェロ)
ベルトラン・シャマユ(ピアノ)
録音時期:2014年11月
録音場所:ベルリン、ジーメンスヴィラ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Sonata for Cello and Piano in G Minor, Op. 65 / I. Allegro Moderato
2 : Sonata for Cello and Piano in G Minor, Op. 65 / II. Scherzo. Allegro Con Brio
3 : Sonata for Cello and Piano in G Minor, Op. 65 / III. Largo
4 : Sonata for Cello and Piano in G Minor, Op. 65 / IV. Finale. Allegro
5 : Polonaise Brillante, Op. 3
6 : Grand Duo Concertant in E Major
7 : tude, Op. 25, No. 7 in C-Sharp Minor (Transcribed in E Minor)
8 : Nocturne, Op. 15, No. 1 (Arr. for Cello and Piano)
9 : Nocturne for Cello and Piano, Op. 14, No. 1
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- 江戸の女装と男装
- 2018年03月
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- 5.0(1)
俄と附祭、若衆と陰間、稚児と女装、女形と理想の女性像、浮世絵に描かれた男性らしさ・女性らしさ…性の境界を自由に横断する「異性装」、その艶やかな世界を浮世絵に読み解く。
- 【輸入盤】フランク:ヴァイオリン・ソナタ(フルート版)、サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ、他 エリザベート・フランチ、アルベル
- Flute Classical
- Sony Classical *cl*
- ¥2530
- 2022年05月20日
- 通常3~7日程度で発送
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セザール・フランク生誕200年記念リリース
エリザベート・フランチは、2013年のゴールウェイ・フルート・フェスティバルにてライジングスター賞を受賞。リセウ大歌劇場オーケストラ・アカデミー管弦楽団、スカラ座アカデミア管弦楽団のフルート奏者として研鑽し、グスターボ・ドゥダメル、ジャナンドレア・ノセダ、ファビオ・ルイージ、セバスティアン・ヴァイグレらに師事。2018年からは天津交響楽団の首席フルート奏者を務めた後、2020年にヨーロッパに戻り、第27回世界音楽コンクール大賞(オーストリア)、ウィーン・ニューイヤー国際音楽コンクール、アントン・ルビンシテイン国際フルート・コンクール(ベルリン)、ニューヨークのゴールデン・クラシックアワードなど多数の国際賞を受賞しています。
フランチのソニー・クラシカルからのデビューとなる当アルバムは、今年(2022年)生誕200年を迎えた作曲家セザール・フランクに捧げるトリビュート・アルバムとなっています。最初の曲は、グリーグが結婚したばかりの1867年に同郷の作曲家スヴェンセンに献呈された『ヴァイオリン・ソナタ第2番』を、フランチ自身がフルート用に編曲した世界初録音。サン=サーンスがサラサーテのために書いた『序奏とロンド・カプリチオーソ』、そしてフルートでも演奏されることも多くなったフランクの『ヴァイオリン・ソナタ』、最後には同じフランク作曲の歌曲『愛する』といった選曲。ヴァイオリン用のオリジナル曲をフルートで演奏するに際しては音域や重音の処理について考慮しなければなりませんが、フランチはオリジナルとは異なる、新たな美質を見出しています。ピアノは、スペインで2018年現在最も有能なピアニスト及び作曲家として活躍するアルベルト・ギノバルトが担い、各作品をフルートでの演奏を精細な美しさで引き立てています。(輸入元情報)
【収録情報】
● グリーグ:フルート・ソナタ第2番ト長調 Op.13(原曲:ヴァイオリン・ソナタ第2番、フランチ編)
● サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28
● フランク:フルート・ソナタ イ長調 FWV.8(原曲:ヴァイオリン・ソナタ)
● フランク:愛する FWV.76
エリザベート・フランチ(フルート)
アルベルト・ギノバルト(ピアノ)
録音時期:2020年9月11日
録音場所:ウィーン、オーストリア銀行サロン
録音方式:ステレオ(デジタル)
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- 【輸入盤】 エニグマ変奏曲、序奏とアレグロ デイヴィス&ロンドン響(ハイブリッドSACD)
- エルガー(1857-1934)
- Lso Live
- ¥2519
- 2007年05月19日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
Disc1
1 : Davis, Colin - Enigma (variationen Ueber Ein Eigen
2 : Thema: Andante
3 : Variation 1: L'istesso Tempo (caroline Alice Elgar
4 : Variation 2: Allegro (hew David Steuart-powell)
5 : Variation 3: Allegretto (richard Baxter Townsend)
6 : Variation 4: Allegro Di Molto (squire Baker Of Has
7 : Variation 5: Moderato (richard Arnold)
8 : Variation 6: Andantino (ysobel)
9 : Variation 7: Presto (troyte)
10 : Variation 8: Allegretto (winifred Norbury)
11 : Variation 9: Adagio (nimrod)
12 : Variation 10: Allegretto (dorabella)
13 : Variation 11: Allegro Di Molto (g. R. Sinclair)
14 : Variation 12: Andante (basil G Nevinson)
15 : Variation 13 (romanza): Moderato
16 : Variation 14 (finale): Allegro
17 : Davis, Colin - Introduktion Und Allegro G-moll/g-d
エルガー生誕150周年アニヴァーサリー・アルバム
巨匠デイヴィスとのエニグマ変奏曲、序奏とアレグロ
昨年12月12日にヘンデル「メサイア」の公演をもってLSO首席指揮者の任を終えた巨匠デイヴィス。新年が明けたばかりの1月初め、ここにまたプレジデントとして手兵と新たなるスタートを切ったデイヴィスが放つ注目の最新アルバムは、今年2007年に生誕150周年を迎える英国の大作曲家エルガーのエニグマ変奏曲。
この顔合わせでは前回のスタジオ盤(65年)以来、じつに40年以上の時を経てのライヴによる再録音となります。
管弦楽法に長けたエルガーが世に送り出し、当時のイギリス管弦楽作品史上最高傑作として英国内にその名を知らしめたエニグマ変奏曲。のちにLSOの初代首席指揮者に就任するハンス・リヒターによって1899年に初演されています。その内容はオリジナルの主題とそれに続く14の性格的な変奏、愛妻アリスに始まり作曲者ゆかりのさまざまな特徴的な人物を描写したのち、フィナーレの最終変奏でエルガー自らに到達するというもの。
流麗でやわらかく、ときにエモーショナルで騒々しくと次々と変転する曲想に対して、いっそう良好な結びつきをみせる当コンビの演奏はさすがに見事なかぎり。哀切な主題に、第5さらにチェロの人懐こい旋律に締めつけられる第12変奏で顕著な弦の濃密な味わい。第4や第7、第11など激しい性格の変奏におけるブラスの迫力も満点。それぞれが印象深い場面に事欠きませんが、全曲の白眉はこれまでに実演のアンコールでもしばしば単独で取り上げられることもあった第9変奏ニムロッド。静かに霧が立ち込めるようにしっとりと開始され、優しさと愁いを帯びた美しさが痛切に迫りまさに絶品です。
そして、どこかあの行進曲「威風堂々」の雰囲気にも似て、あたかも大英帝国の栄光を体現したかのように華麗この上ない作曲家自画像のフィナーレ。大げさな構えとか誇張はなく、つとめて真摯なのはこの指揮者らしく好ましいところ。なお、ここでは任意指定のオルガンは使われていませんが、それでもエルガーに不可欠な重厚な響きは十分に保たれています。
モントゥー、ボールト、ヨッフム、プレヴィン…折に触れておこなった過去の名だたる指揮者との録音実績を辿れば、当作品を演奏することが楽団の歩みとそのまま重なるといっても過言ではないLSO。その意味では、エルガーのアニヴァーサリーに、自らの録音史に新たな一コマを刻むLSO にしても、ほかでもないこの曲でプレジデントの初舞台を踏んだデイヴィスにしても、この“記念づくし”のライヴは偶然とは思えぬなんという運命の巡り合わせでしょうか。
カップリングは同じくエルガーの序奏とアレグロ。書法はさらに洗練されて、バロック時代の様式であるコンチェルト・グロッソをロマン派のイディオムで再現しています。弦楽四重奏と弦楽オケが織り成す複雑な音楽は、スケールも大きく劇性に富み、自由で独創的。
デイヴィスにはバイエルン放送響との録音(93年)もありますが、10年を超える歳月となによりエルガーにゆかりの深いLSOを得たことで説得力は計り知れません。交響曲全集(LSO.0072)やジェロンティアスの夢(LSO.0083、LSO.0583)でもそうでしたが、デイヴィスのもとLSOがエルガーでみせる愛しむような表情にはやはり格別のものがあるというべきでしょう。
サー・エドワード・エルガー:
1エニグマ変奏曲 Op.36
2序奏とアレグロ Op.47
ロンドン交響楽団
サー・コリン・デイヴィス(指揮)
録音時期:1 2007年1月6&7日22005年12月
録音場所:ロンドン、バービカンセンター(ライヴ)
プロデューサー:ジェイムズ・マリンスン
エンジニア:ジョナサン・ストークス
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- 【輸入盤】ヴォーン・ウィリアムズ:タリス幻想曲、エルガー:序奏とアレグロ、ブリテン:ブリッジ変奏曲 ロマン・シモヴィチ&LSO弦楽アンサンブル
- String Orchestra Classical
- Lso Live
- ¥2519
- 2016年11月12日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ヴォーン・ウィリアムズ:タリス幻想曲、エルガー:序奏とアレグロ、ブリテン:ブリッジ変奏曲
ロマン・シモヴィチ&LSO弦楽アンサンブル
ロンドン響の誇る弦楽セクション、LSO弦楽アンサンブルの「LSO Live」レーベル第3弾の登場。英国作曲家エルガーに始まり、ヴォーン・ウィリアムズ、ブリテンと、英国作曲家の作品が並んだプログラムです。LSOにとって自家薬籠中の作品といえる『序奏とアレグロ』は、まるでLSO弦楽アンサンブルのために書かれたかのような綿密かつ濃厚な演奏。ヴォーン・ウィリアムズのファンタジアは、トマス・タリスの主題にもとづいており、高貴な世界をたのしめます。そして20世紀の弦楽アンサンブル作品の金字塔のひとつともいえるブリテンの変奏曲は、高度なアンサンブル、超絶技巧のソロが魅力。LSO弦楽セクションの実力が遺憾なく発揮されたアルバムとなっています。(輸入元情報)
【収録情報】
● エルガー:序奏とアレグロ
● ヴォーン・ウィリアムズ:トマス・タリスの主題による幻想曲
● ブリテン:フランク・ブリッジの主題による変奏曲 Op.10
LSO弦楽アンサンブル
ロマン・シモヴィチ(リーダー)
録音時期:2015年2月3日
録音場所:ロンドン、バービカン・ホール
録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
Disc1
1 : Introduction and Allegro for Strings, Op. 47
2 : Fantasia on a Theme By Thomas Tallis
3 : Introduction and Theme
4 : Variation 1. Adagio
5 : Variation 2. March
6 : Variation 3. Romance
7 : Variation 4. Aria Italiana
8 : Variation 5. Bouree Classique
9 : Variation 6. Wiener Waltzer
10 : Variation 7. Moto Perpetuo
11 : Variation 8. Funeral March
12 : Variation 9. Chant
13 : Variation 10. Fugue and Finale
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- 【輸入盤】ピアノ協奏曲、序奏とアレグロ・アパッショナート、序奏と協奏的アレグロ、他 リシエツキ、パッパーノ&聖チェチーリア国立音楽院管
- シューマン、ロベルト(1810-1856)
- Dg
- ¥2428
- 2016年01月13日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
シューマン:ピアノ協奏曲、序奏とアレグロ・アパッショナート、序奏と協奏的アレグロ、他
リシエツキ、パッパーノ&聖チェチーリア国立音楽院管
15歳でDGと専属契約を結び、17歳の時にデビュー盤をリリースしたリシエツキの3枚目のアルバムは人気実力指揮者パッパーノと共演したシューマンの作品集。
1995年生まれ。17歳でDGデビューした天才ピアニストはまだ20歳! 今回はシューマンの作品でアルバムを構成し、瑞々しい感性溢れる演奏を聴かせてくれます。数多あるピアノ協奏曲の中でも人気の高いシューマンのイ短調協奏曲は、シューマンにとって唯一完成したピアノ協奏曲。この後に作曲され、実演や録音の機会に恵まれないものの魅力溢れる2曲を併録。(ユニバーサルIMS)
【収録情報】
シューマン:
1. ピアノ協奏曲イ短調 op.54
2. 序奏とアレグロ・アパッショナート ト長調 op.92
3. 序奏と協奏的アレグロ ニ短調 op.134
4. トロイメライ op.15-7
ヤン・リシエツキ(ピアノ)
ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団(1-3)
アントニオ・パッパーノ(指揮:1-3)
録音時期:2015年9月27-29日
録音場所:ローマ、聖チェチーリア国立音楽院
録音方式:ステレオ(デジタル)
【パッパーノ・プロフィール】
2005年のシーズンからローマ・サンタ・チェチリア音楽院管弦楽団の音楽監督を務めるアントニオ・パッパーノは、1959年12月、イタリア人の両親のもとロンドンに誕生しています。米国で、ピアノをノーマ・ヴェリッリに、作曲をアーノルド・フランケッティに、指揮をグスタフ・マイヤーに師事。キャリアの初めからオペラや劇作品に特別の愛着を示し、コレペティやアシスタント・コンダクターを務めながら、ニューヨーク・シティ・オペラ、バルセロナ・リセウ劇場、フランクフルト歌劇場、シカゴ・リリック・オペラ等の世界中の歌劇場との関係を瞬く間に築きます。バイロイト音楽祭では『トリスタンとイゾルデ』『パルシファル』『ニーベルングの指環』の上演でダニエル・バレンボイムのアシスタントを務めました。
1987年、パッパーノはオスロ国立歌劇場で『ラ・ボエーム』で正式に指揮者デビューし、1990年に音楽監督に任命。この間、コヴェント・ガーデン歌劇場(1990年6月『ラ・ボエーム』)、イングリッシュ・ナショナル・オペラ、サンフランシスコ・オペラ、シカゴ・リリック・オペラ、パリ・シャトレ座、ベルリン国立歌劇場でデビューを果たしています。
パッパーノは32歳でベルギー・王立モネ劇場の音楽監督に任命されました。任期中に『サロメ』『仮面舞踏会』『ニュルンベルクのマイスタージンガー』『カルメン』『オテロ』『ヴェルディ』『ピーター・グライムズ』『椿姫』『トリスタンとイゾルデ』『フィガロの結婚』『バラの騎士』『三部作』『期待/浄夜』『ペレアスとメリザンド』『ドン・カルロ』『アイーダ』等数多くのオペラを制作。またピアニストとしての活動も継続し、同劇場のリサイタル・シリーズで多くの国際的歌手の伴奏を務めてもいます。
1993年には、ウィーン国立歌劇場で、クリストフ・フォン・ドホナーニの代役としてワーグナー『ジークフリート』の新演出を振り注目すべきデビューを果たし、絶賛されました。1997年にはニューヨークのメトロポリタン歌劇場で『エフゲニー・オネーギン』の新演出でデビュー。同年、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者に就任。1999年には『ローエングリン』の新演出を指揮してバイロイト音楽祭デビューを果たしています。
パッパーノはオーケストラ・コンサートにも熱心で、これまでに、ベルリン・フィル、コンセルトヘボウ管、シカゴ響、ボストン響、クリーヴランド管、ロサンジェルス・フィル、ロンドン響、フィルハーモニア管、パリ管、オスロ・フィル、ベルリン・ドイツ響、フランクフルト放送響、スカラ座管、フランス放送フィル、リヨン管など様々なオーケストラを指揮しています。
アントニオ・パッパーノは、指揮者としてEMIクラシックス専属でレコーディングを行っています。これまで収録されたオペラ作品には、『トリスタンとイゾルデ』『ラ・ボエーム』『ドン・カルロ』『つばめ』『トスカ』『ウェルテル』『マ
Disc1
1 : 1. Allegro Affettuoso
2 : 2. Intermezzo (Andantino Grazioso)
3 : 3. Allegro Vivace
4 : Introduction
5 : Allegro Appassionato
6 : Introduction and Concert-Allegro, Op.134
7 : 7. Trumerei - Jan Lisiecki
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- 【輸入盤】ヴォーン・ウィリアムズ:タリス幻想曲、揚げひばり、エルガー:弦楽セレナード、愛の挨拶、序奏とアレグロ、他 ズッカーマン&ロイヤル
- オムニバス(管弦楽)
- Decca *cl*
- ¥2428
- 2016年02月26日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ヴォーン・ウィリアムズ:タリス幻想曲、揚げひばり、エルガー:弦楽セレナード、愛の挨拶、序奏とアレグロ、他
ズッカーマン&ロイヤル・フィル
ズッカーマン(ズーカーマンとも)は、1967年、19歳のときにレーヴェントリット国際コンクールでチョン・キョンファと共に第1位を獲得したヴァイオリンの名手ですが、1974年には指揮活動も開始、1980年から1987年までアメリカのセントポール室内管弦楽団の音楽監督、1999年からはカナダのナショナル・アーツ・センター管弦楽団の音楽監督を務めるなど指揮者としてのキャリアもすでに40年を超えています。
特に弦楽アンサンブル作品でのズッカーマンの指揮には素晴らしいものがあり、2014年にソールズベリー大聖堂でナショナル・アーツ・センター管弦楽団とおこなった演奏会でのタリス幻想曲の評判も非常に良かったようです。
今回、デッカから登場することとなったアルバムでは、ロイヤル・フィルを指揮してヴォーン・ウィリアムズとエルガーの作品をとりあげています。揚げひばり、タリス幻想曲、弦楽セレナード、愛の挨拶、序奏とアレグロなど、弦楽アンサンブルの魅力をじっくり味わえる名曲揃いで、うち3つの作品では、ズッカーマンのヴァイオリン・ソロ、ヴィオラ・ソロも聴くことができます。(HMV)
【収録情報】
1. ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり
2. ヴォーン・ウィリアムズ:トマス・タリスの主題による幻想曲
3. エルガー:弦楽のためのセレナード ホ短調 Op.20
4. エルガー:愛の挨拶 Op.12
5. エルガー:朝の歌 Op.15-2
6. エルガー:夜の歌 Op.15-1
7. エルガー:月明かりで(ジュリアン・ミローネ編)
8. エルガー:序奏とアレグロ Op.47
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ピンカス・ズッカーマン(指揮、ヴァイオリン:1,4、ヴィオラ:7)
録音時期:2015年9月
録音場所:ロンドン、カドガン・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル)
Disc1
1 : The Lark Ascending - Pinchas Zukerman, Royal Philharmonic Orchestra
2 : Fantasia on a Theme By Thomas Tallis
3 : 1. Allegro Piacevole
4 : 2. Larghetto
5 : 3. Allegretto
6 : Salut D'amour, Op.12 - Pinchas Zukerman, Royal Philharmonic Orchestra
7 : Chanson de Matin, Op.15 No. 2
8 : Chanson de Nuit, Op.15, No.1
9 : In Moonlight - Pinchas Zukerman, Royal Philharmonic Orchestra
10 : Introduction & Allegro for Strings, Op.47
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