私たち人間がやっている行動や、築いてきた社会・文明によって生じた物事は、ほとんど昆虫が先にやっている。狩猟採集、農業、牧畜、建築、そして戦争から奴隷制、共生まで、彼らはあらゆることを先取りしてきた。特に面白いのは繁殖行動。相手と出会うため、あの手この手を使い、贈り物、同性愛、貞操帯、子殺し、クローン増殖と何でもアリだ。どうしても下に見がちな私たちの思考を覆す、小さな生物のあっぱれな生き方を気鋭の研究者が大公開!
●脳・神経領域の症候や検査、治療、疾患について、写真やイラストを多数掲載し、解説しています。
●脳血管障害、脳腫瘍、感染性疾患、認知症など、脳神経外科・脳神経内科の疾患について網羅的に取り上げています。
●看護の事例では、脳梗塞、くも膜下出血、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)について取り上げています。脳神経外科・脳神経内科の疾患について、また急性期・慢性期について、広く学べます。
●看護学教育モデル・コア・カリキュラム(令和6年度改訂版)を踏まえ、7つの検査動画を収載。
西洋医学を学んできた者にも漢方治療へ入りやすくするために、おもに疾患や症候別に漢方薬を選択し、第一選択薬として推奨される漢方薬を含め、汎用されるおもな漢方薬について述べた。各疾患や病態の西洋医学的診断と一般的治療の概説とともに、どのような病態(状態)で漢方薬を適応とし、有効であるかを述べた。各疾患または症候に対するおもな漢方薬の治療効果について、できるだけまとまった多数例の文献報告をまとめて表示し、有効率、治療効果を比較して具体的に示した。脳神経疾患に対して汎用される漢方薬とその構成生薬の一覧を表示し、それぞれの要点について説明した。
高い知名度と評価を誇るアトラスを復刊!
著者の20年にわたる「小児咽頭所見に関する研究」の集大成。小児感染症診断の貴重なノウハウを鮮明なオリジナルオールカラーによる症例写真284点とともに収載。第15回日本外来小児科学会総会において「リサーチ賞」受賞など高い評価を受ける。
日々の診察の中からこれだけの事例が集められた書籍は他になく、貴重な資料であるとともに、日々の診断の助けとなるアトラスとなっている。
小児科医・内科医・耳鼻咽喉科医・研修医・指導医必携!
本書は,2005年8月に(株)メディカル情報センターより発行したものに,一部写真等の修正を加えて2008年3月に丸善プラネット(株)より発行された同名書籍を再出版したものです.
目次
1.アデノウイルス
2.エンテロウイルス
a. エコーウイルス/b. コクサッキーウイルスA群/c. エンテロウイルス71/d. コクサッキーウイルスB群/e. ポリオウイルス
3.単純ヘルペスウイルス1
4.インフルエンザウイルス
5.その他(咽頭に特徴のあるその他の疾患)
a. Epstein-Barr virus/b. 突発性発疹症
6.種々の発疹性疾患
a. 多形滲出性紅斑(1エコーウイルス/➁ヘルペスウイルス/3インフルエンザ)/b.川崎病/c.Gianotti-Crosti syndrome
7.麻疹
a. 麻疹/b. 麻疹ワクチン接種後の麻疹
8.古典的疾患
a. 流行性耳下腺炎 水痘/b. 風疹/c. 伝染性紅斑
9.マイコプラズマ
10.細菌感染症
a. A群レンサ球菌/b. インフルエンザ菌/c. 黄色ブドウ球菌/d. ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群(SSSS)
Ⅺ.腸管感染症
a. ロタウイルス/b. Small round structured virus
薬の作用と体の変化/薬の効き方
日本臨床腫瘍学会編集によるガイドラインの改訂版.日本医療機能評価機構「Minds診療ガイドライン作成の手引き2020」に準拠し全面改訂を行った.造血器腫瘍・固形腫瘍の薬物療法の副作用として起こる発熱性好中球減少症(FN)は,対応が遅れると致死的な状況に陥ることもあり,がん診療に携わる医師・スタッフは適切な対応を知っておく必要がある.評価,治療,予防の3章に分け,各章「解説(総論)+CQ」という構成で解説.また,FNに限らず,がん薬物療法時の感染症予防,ワクチン接種などの疑問にも答えている.
主要目次:1.社会・集団と健康(健康と疾病の概念/保健統計/疫学) 2.疾病の予防(疾病の予防とは/感染症とその予防/生活習慣病とその予防/母子保健/労働衛生) 3.栄養と健康(栄養/食品機能と食品衛生/食中毒と食品汚染) 4.化学物質・放射線の生体への影響(化学物質の毒性/化学物質の安全性評価と適正使用/化学物質による発がん/放射線の生体への影響) 5.生活環境と健康(地球環境と生態系/環境保全と法的規制/水環境/大気環境/室内環境/廃棄物)
船舶法、船員法など海事法の基本的な要点を理解するために、法の目的、構造等を体系的にまとめ、その規定の本質と意味をわかりやすく解説している。
本書は環境について総合的に学ぶことができる、入門講義のテキストです。自然科学についての予備知識がなくても、興味のあるところから読めるように注釈を随所に加えております。
各種環境問題についての科学的な説明だけでなく、環境政策に関する国内外のルールや枠組みなどについても解説しています。また、わかりやすい図表を用い、どの章からでも理解が深められるようになっています。さらに最近のニュースなどで接する機会が多いトピックも扱われており、身近な環境問題を科学的に考えるヒントが詰まっています。文系・理系を問わず、これから環境について学びたい人にオススメの一冊です。
ーー 主要目次 --
1 環境問題の変化
2 廃棄物と再資源化
3 水資源とその循環
4 くらしの水
5 エネルギーと資源
6 土壌
7 大気
8 地球温暖化
9 原子力エネルギー
10 バイオマスエネルギー
11 生態系と生物多様性
12 免疫と感染症
13 化学物質と健康
14 食の安全と環境
長い人生をいかに健康に生きるかは、とても大切な課題である。また、女性には女性特有の成長発達、病気、老化等の経過があり、女性は男性とは違う側面での健康管理が必要となってくる。現代社会において、いかにして女性は心身ともに健康で、美しく充実した日々を過ごしていくことができるのか、考察する。女性のライフサイクルを踏まえ、健康を維持増進するための実践的知識を身につけることのできる一冊。
医療の現場で答えが出ない「もやもや」に出会ったら、あなたはどうしますか? 臨床での難しい決断を少しでも緩和し、できる限り当事者たちにとってベストとなるような意思決定を支援する臨床倫理コンサルテーション。その実際を濃密な対話で表現し、さらに臨床倫理の専門家がその臨床倫理コンサルテーションを分析し解説します。臨床での「もやもや」に悩む医療者を支援する1冊。
薬物治療学領域におけるミニマムエッセンスを平易な文章と豊富な図表でまとめた教科書.用語解説,項目ごとの内容まとめ,章末問題なども設定し,初学者に配慮した構成とした.薬学教育モデル・コアカリキュラム(平成25年度改訂版)対応.今改訂では新薬・ガイドライン等の情報更新を行い,電子版を付した.電子版限定付録として新薬・ガイドライン等更新情報を収載予定(上梓後年1回更新).
結核診療を1冊で見通せる定番書の最新版。日本の結核罹患率はコロナ禍を経て低下したが、公衆衛生上の重要性に変わりはない。結核への対応は専門施設・専門医、感染症管理に携わる医師、看護師、保健師にとどまらない。すべての医療職が知識をもち、結核発病リスクの高い免疫不全患者、高齢者、がん患者などの医療・ケアにあたらねばならないであろう。増加中のNTM症についても最新情報を掲載している。
泌尿器科の薬はこの1冊で!
ガイドラインの改訂と腫瘍領域の薬剤情報を反映して大幅にアップデート!
数あるガイドラインの薬剤の部分をかみ砕いてまとめ,フローチャートと表で適応,用法・用量,処方の注意点や評価項目,推奨グレードや薬剤選択の順序がひと目でわかる便利さで人気を得ているハンドブックの最新版.
全体に「ナースのギモン」、重要な症状項目として「嚥下障害」「運動麻痺」を新設!脳神経看護はモニターなどの機器ではわからない脳内の変化に気づく必要があり、観察・アセスメントが非常に重要。本書では、領域別疾患患者対応のポイントを徹底的に見える化。症例とチャートで、脳神経疾患患者の発症から退院後までの流れが、ストーリーで理解できる。患者さんの症状も多数イラスト化。注意したいサインがイメージできる!