より深く、より広く内容はさらに充実(全面改訂.第2版と比較して約20%増頁)。病院総合診療医がまためた152項目(約1100頁)。
西洋医学を学んできた者にも漢方治療へ入りやすくするために、おもに疾患や症候別に漢方薬を選択し、第一選択薬として推奨される漢方薬を含め、汎用されるおもな漢方薬について述べた。各疾患や病態の西洋医学的診断と一般的治療の概説とともに、どのような病態(状態)で漢方薬を適応とし、有効であるかを述べた。各疾患または症候に対するおもな漢方薬の治療効果について、できるだけまとまった多数例の文献報告をまとめて表示し、有効率、治療効果を比較して具体的に示した。脳神経疾患に対して汎用される漢方薬とその構成生薬の一覧を表示し、それぞれの要点について説明した。
高い知名度と評価を誇るアトラスを復刊!
著者の20年にわたる「小児咽頭所見に関する研究」の集大成。小児感染症診断の貴重なノウハウを鮮明なオリジナルオールカラーによる症例写真284点とともに収載。第15回日本外来小児科学会総会において「リサーチ賞」受賞など高い評価を受ける。
日々の診察の中からこれだけの事例が集められた書籍は他になく、貴重な資料であるとともに、日々の診断の助けとなるアトラスとなっている。
小児科医・内科医・耳鼻咽喉科医・研修医・指導医必携!
本書は,2005年8月に(株)メディカル情報センターより発行したものに,一部写真等の修正を加えて2008年3月に丸善プラネット(株)より発行された同名書籍を再出版したものです.
目次
1.アデノウイルス
2.エンテロウイルス
a. エコーウイルス/b. コクサッキーウイルスA群/c. エンテロウイルス71/d. コクサッキーウイルスB群/e. ポリオウイルス
3.単純ヘルペスウイルス1
4.インフルエンザウイルス
5.その他(咽頭に特徴のあるその他の疾患)
a. Epstein-Barr virus/b. 突発性発疹症
6.種々の発疹性疾患
a. 多形滲出性紅斑(1エコーウイルス/➁ヘルペスウイルス/3インフルエンザ)/b.川崎病/c.Gianotti-Crosti syndrome
7.麻疹
a. 麻疹/b. 麻疹ワクチン接種後の麻疹
8.古典的疾患
a. 流行性耳下腺炎 水痘/b. 風疹/c. 伝染性紅斑
9.マイコプラズマ
10.細菌感染症
a. A群レンサ球菌/b. インフルエンザ菌/c. 黄色ブドウ球菌/d. ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群(SSSS)
Ⅺ.腸管感染症
a. ロタウイルス/b. Small round structured virus
長い人生をいかに健康に生きるかは、とても大切な課題である。また、女性には女性特有の成長発達、病気、老化等の経過があり、女性は男性とは違う側面での健康管理が必要となってくる。現代社会において、いかにして女性は心身ともに健康で、美しく充実した日々を過ごしていくことができるのか、考察する。女性のライフサイクルを踏まえ、健康を維持増進するための実践的知識を身につけることのできる一冊。
船舶法、船員法など海事法の基本的な要点を理解するために、法の目的、構造等を体系的にまとめ、その規定の本質と意味をわかりやすく解説している。
日本臨床腫瘍学会編集によるガイドラインの改訂版.日本医療機能評価機構「Minds診療ガイドライン作成の手引き2020」に準拠し全面改訂を行った.造血器腫瘍・固形腫瘍の薬物療法の副作用として起こる発熱性好中球減少症(FN)は,対応が遅れると致死的な状況に陥ることもあり,がん診療に携わる医師・スタッフは適切な対応を知っておく必要がある.評価,治療,予防の3章に分け,各章「解説(総論)+CQ」という構成で解説.また,FNに限らず,がん薬物療法時の感染症予防,ワクチン接種などの疑問にも答えている.
泌尿器科の薬はこの1冊で!
ガイドラインの改訂と腫瘍領域の薬剤情報を反映して大幅にアップデート!
数あるガイドラインの薬剤の部分をかみ砕いてまとめ,フローチャートと表で適応,用法・用量,処方の注意点や評価項目,推奨グレードや薬剤選択の順序がひと目でわかる便利さで人気を得ているハンドブックの最新版.
本書は環境について総合的に学ぶことができる、入門講義のテキストです。自然科学についての予備知識がなくても、興味のあるところから読めるように注釈を随所に加えております。
各種環境問題についての科学的な説明だけでなく、環境政策に関する国内外のルールや枠組みなどについても解説しています。また、わかりやすい図表を用い、どの章からでも理解が深められるようになっています。さらに最近のニュースなどで接する機会が多いトピックも扱われており、身近な環境問題を科学的に考えるヒントが詰まっています。文系・理系を問わず、これから環境について学びたい人にオススメの一冊です。
ーー 主要目次 --
1 環境問題の変化
2 廃棄物と再資源化
3 水資源とその循環
4 くらしの水
5 エネルギーと資源
6 土壌
7 大気
8 地球温暖化
9 原子力エネルギー
10 バイオマスエネルギー
11 生態系と生物多様性
12 免疫と感染症
13 化学物質と健康
14 食の安全と環境
薬物治療学領域におけるミニマムエッセンスを平易な文章と豊富な図表でまとめた教科書.用語解説,項目ごとの内容まとめ,章末問題なども設定し,初学者に配慮した構成とした.薬学教育モデル・コアカリキュラム(平成25年度改訂版)対応.今改訂では新薬・ガイドライン等の情報更新を行い,電子版を付した.電子版限定付録として新薬・ガイドライン等更新情報を収載予定(上梓後年1回更新).
「DMATとは?」「EMIS、PEACEとは?」など、災害医療でまず知っておくべき基本知識から、産科病棟・新生児病棟などでの実際の対応、平時の備えまで学べる1冊。各項目の冒頭にあるチェックリストで大事なポイントを整理でき、箇条書きの解説でサクッと理解!
結核診療を1冊で見通せる定番書の最新版。日本の結核罹患率はコロナ禍を経て低下したが、公衆衛生上の重要性に変わりはない。結核への対応は専門施設・専門医、感染症管理に携わる医師、看護師、保健師にとどまらない。すべての医療職が知識をもち、結核発病リスクの高い免疫不全患者、高齢者、がん患者などの医療・ケアにあたらねばならないであろう。増加中のNTM症についても最新情報を掲載している。
日常的な疾患から在宅医療まで、小児に関わるすべての領域に対し、第一線のエキスパートが実践的な治療方針を具体的に解説。今版では改めて重要性が注目されている「予防接種」の章を新設。また、疾患項目では新見出し「好発年齢」を追加し、診断に役立つキーワードを下線で示した。さらに処方例では一般名・商品名の併記を行い、付録資料には「特殊ミルク一覧」を新たに掲載。小児科医はもちろん、小児診療に携わる人必携の1冊。
豊富な画像でみせる! 腎病理の新定番
これから腎病理を得意にしたい医師に必携の書籍.
著者の豊富な知識と経験に基づき,腎病理を見るときにどのような思考で読み進めるかがフローチャートと著者らの解説・考察でわかりやすく書かれている.
アトラスだけではわかり得ない知識が豊富に詰まっており,これから腎病理を見る医師にも有用な内容となっている.
免疫・膠原病・感染症すべてを1冊に凝縮!
分かりやすいイラスト・画像で基礎から徹底的に解説。
『病気がみえるvol.6免疫・膠原病・感染症』に待望の第2版が登場!
主な改訂ポイントは以下の通りです。
●約20疾患を加えて88ページの増量!
初版では記載がなかった「自己炎症性疾患」や「IgG4関連疾患」、「劇症型A群レンサ球菌感染症」など約20疾患を追加しました。
●初版収録の総論・疾患も大幅に改訂!
「感染症」、「抗菌薬」、「アレルギー」などの総論を全面的に刷新。
「SLE」、「結核」、「HIV感染症」などの疾患も、病態生理から検査・治療まで記載をさらに充実させました。
●最新の診療ガイドライン・指針を反映!
初版発行(2009年11月)以降に公開・改訂された診療ガイドライン・指針をはじめ、免疫疾患・膠原病・感染症領域の進歩を反映し、内容を最新化しました。
疾患の病態生理と最新の薬物療法を臨床薬理学の視点からわかりやすく解説。目の前の患者に対する正しい診断に基づく薬剤の選択・使い方、薬効評価など、いかに臨床薬理学の知識を実践に活かすかに主眼をおいて解説。9年ぶりの大改訂で、最新の治療薬や診療ガイドラインの情報にアップデートしたほか、腎不全や各種がんなどの疾患の解説を追加。
医療系学生の定番書がリニューアル。章を再構成し、Stageは4つ増えて全99Stageに! 最新知見をもり込みわかりやすくなりました。国試問題はさらに充実。教科書や専門書は難しすぎて困るという人におすすめ。
免疫反応別に色分けするなど工夫もいっぱい!
【目 次】
Chapter 1 自然免疫
Chapter 2 細菌感染に対する防御反応のストーリー
Chapter 3 体液性免疫:抗体産生のストーリー
Chapter 4 ウイルスに対する防御反応のストーリー
Chapter 5 免疫細胞(B細胞、T細胞以外)
Chapter 6 獲得免疫に関わる物質〜抗体・抗原
Chapter 7 リンパ球(B細胞、T細胞)
Chapter 8 免疫による感染症の防御
Chapter 9 過剰・異常な免疫による疾患のメカニズムI:I型アレルギー
Chapter 10 過剰・異常な免疫による疾患のメカニズムII:I型アレルギー以外の免疫疾患
Chapter 11 免疫細胞を制御するもの〜分子生物学へ
付録 国家試験問題にチャレンジ!