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更新 の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 421 から 440 件目(100 頁中 22 頁目) RSS

  • 女子高生乱子によるベイズ統計学入門講座
    • 石田 基広/石田 和枝/風乃
    • 共立出版
    • ¥1430
    • 2019年02月28日頃
    • 取り寄せ
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    • 4.0(1)
  • 人工知能や機械学習などでも重要な、今や統計で必須の知識といえるベイズ統計。乱子と文太のおなじみの二人を中心に、その知識や手法をやさしく解説!
  • 日本画の歴史 現代篇
    • 草薙奈津子
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2018年11月20日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(6)
  • 日本画否定を乗り越え切り開かれた新時代。昭和十年代、前衛美術集団の離合集散が続いた。だが、新しい絵画の胎動は戦時体制に飲み込まれ、富士山や軍人など国威昂揚を意図した絵画が制作されるようになる。戦後は国粋主義への批判から「日本画滅亡論」が唱えられ、新しい道の模索を余儀なくされた。前衛として戦前に注目された吉岡堅二らから、戦時中、そして復興に寄り添って人気を博した東山魁夷や平山郁夫の活躍、さらに、平成以降の新潮流までを描く。
  • 日本画の歴史 近代篇
    • 草薙奈津子
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2018年11月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 画家たちは近代化にどう向き合ったのか。開国後、大和絵、狩野派、浮世絵など日本伝統の絵画は、西洋絵画と出遭い、「日本画」と称すようになった。フェノロサに評価された日本画は、岡倉天心、橋本雅邦らが新設の東京美術学校で確立。のちには日本美術院の横山大観や菱田春草らが技法を追究し進展させる。幕末の横浜浮世絵や南画から、国家主導で堂々たる作品が制作された明治期、そして、今村紫紅に代表されるのびやかな画風の大正期を描く。
  • 宣教のヨーロッパ
    • 佐藤彰一
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2018年11月20日頃
    • 在庫あり
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    • 4.33(4)
  • 世界各地に充満してゆくキリスト教精神の内実。ルターに端を発する十六世紀ヨーロッパの宗教的動揺は、イエズス会というまったく新しい組織を生んだ。霊操と教育を重視し、異教徒への宣教を実践するイエズス会は、ポルトガル・スペインの植民地開拓と軌を一にして、新大陸やアジアへと進出した。かれらの思想や布教方法はどのようなものだったか。いかなる経済的基盤に支えられていたのか。現地社会に与えた影響や「キリスト教の世界化」のプロセスを詳細に検証する。イグナティウス・デ・ロヨラ、モンテコルヴィーノ、ザビエル…大海原を越え、異境へ赴いた修道士たちの思想と足跡。
  • 役人道入門
    • 久保田勇夫
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2018年11月09日頃
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    • 4.25(13)
  • 中央官庁で不祥事が相次ぎ、「官」への信用が失墜している。あるべき役人の姿、成熟した政と官のあり方、役人とは何か?答えはすべてここにある。「官僚組織のリーダーが判断を誤ればその影響は広く国民に及ぶ」。34年間奉職した財務官僚による渾身の書を緊急復刊!著者の経験がふんだんに盛り込まれた具体的なノウハウは、指導者の地位にある人やリーダーとなるべく努力をしている若手など、組織に身を置くあらゆる人に有効な方策となる。
  • 英文ビジネス契約フォーム大辞典
    • 山本 孝夫
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥30800
    • 2019年02月22日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • フルバージョンを多数収録。最強のレファレンス。秘密保持契約、ライセンス契約、株式譲渡契約、販売店契約、各種サービス契約など幅広い契約種別を、多くのバリエーション・逐語対訳解説付きで収録。約1200項目467のフォームを収録。
  • 気象予報と防災ー予報官の道
    • 永澤義嗣
    • 中央公論新社
    • ¥1056
    • 2018年12月20日頃
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    • 3.8(7)
  • 「数十年に一度」と言われる気象災害が日本のあちこちで起こっている。豪雨や大雪を観測・分析し、的確に警報を出すことで、被害を最小限に止めるー気象庁予報官には、天気予報だけでなく、そうした使命も与えられている。「夜明け前が一番忙しい」「梅雨明け宣言をいつ出すのか」など日々の仕事から、「上空の寒気」「冬型の気圧配置」などの注意を要する用語の解説、さらに警報の運用まで、気象予報と予報官のすべてを紹介。
  • 老いと記憶
    • 増本康平
    • 中央公論新社
    • ¥858
    • 2018年12月20日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(12)
  • 加齢によって、記憶は衰えるー。それが一般的なイメージだろう。だが、人間のメカニズムはもっと複雑だ。高齢者心理学の立場から、若年者と高齢者の記憶の違いや、認知機能の変化など、老化の実態を解説。気分や運動、コミュニケーションなどが記憶に与える影響にも触れ、人間の生涯で記憶の持つ意味をも問う。加齢をネガティブに捉えず、老いを前向きに受け入れるヒントも見えてくる。
  • オスマン帝国
    • 小笠原弘幸
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2018年12月20日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(32)
  • オスマン帝国は1299年頃、イスラム世界の辺境であるアナトリア北西部に誕生した。アジア・アフリカ・ヨーロッパの三大陸に跨がる広大な版図を築いた帝国は、イスラムの盟主として君臨する。その後、多様族・多宗教の共生を実現させ、1922年まで命脈を保った。王朝の黎明から、玉座を巡る王子達の争い、ヨーロッパへの進撃、近代化の苦闘など、滅亡までの600年の軌跡を描き、空前の大帝国の内幕に迫る。
  • 承久の乱
    • 坂井孝一
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2018年12月20日頃
    • 在庫あり
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    • 4.03(38)
  • 一二一九年、鎌倉幕府三代将軍・源実朝が暗殺された。朝廷との協調に努めた実朝の死により公武関係は動揺。二年後、承久の乱が勃発する。朝廷に君臨する後鳥羽上皇が、執権北条義時を討つべく兵を挙げたのだ。だが、義時の嫡男泰時率いる幕府の大軍は京都へ攻め上り、朝廷方の軍勢を圧倒。後鳥羽ら三上皇は流罪となり、六波羅探題が設置された。公武の力関係を劇的に変え、中世社会のあり方を決定づけた大事件を読み解く。
  • 安楽死・尊厳死の現在
    • 松田純
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2018年12月20日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(11)
  • 21世紀初頭、世界で初めてオランダで合法化された安楽死。同国では年間6000人を超え、増加の一途である。容認の流れは、自己決定意識の拡大と超高齢化社会の進行のなか、ベルギー、スイス、カナダ、米国へと拡散。他方で精神疾患や認知症の人々への適用をめぐり問題も噴出している。本書は、“先進”各国の実態から、尊厳死と称する日本での問題、人類の自死をめぐる思想史を繙き、「死の医療化」と言われるその実態を描く。
  • 中学受験「必笑法」
    • おおたとしまさ
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2018年12月10日頃
    • 在庫あり
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    • 4.42(15)
  • 中学受験に「必勝法」はないが、「必笑法」ならある。第一志望合格かどうかにかかわらず、終わったあとに家族が「やってよかった」と笑顔になれるならその受験は大成功。他人と比べない、がんばりすぎない、子供を潰さない、親も成長できる中学受験のすすめー。気鋭の育児・教育ジャーナリストであり、心理カウンセラーでもある著者が、「コロンブスの卵」的発想法を説く。中学受験の「新バイブル」誕生!
  • 名物茶入の履歴書
    • 木塚久仁子
    • 淡交社
    • ¥1430
    • 2018年12月14日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(2)
  • 茶人たちは、なぜ、名物茶入に魅了されたのかー「一国一城」にも匹敵する価値を持ち、多くの茶人の手を経て、大切に守り伝えられてきた名物茶入のドラマに迫る。
  • 狼と香辛料XXI Spring LogIV(21)
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥748
    • 2019年01月10日頃
    • 在庫あり
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    • 4.1(10)
  • 湯屋『狼と香辛料亭』を営むロレンスの悩みの種、それは家を飛び出していった可愛い一人娘、ミューリのことだった。憔悴するロレンスを見かねたホロは、湯屋をセリムたちに任せ、娘を訪ねて十数年ぶりの旅に出ることに。そんな旅の途中に立ち寄った町で、さっそくミューリの噂が耳に飛び込んでくる。それは、二人の知るお転婆娘とかけ離れた、“聖女ミューリ”の噂でー!?書き下ろし短編『狼と旅の卵』に加え、電撃文庫MAGAZINE掲載短編4本を収録した、幸せであり続ける物語第4弾!
  • リバタリアニズム
    • 渡辺靖
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2019年01月21日頃
    • 在庫あり
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    • 3.61(22)
  • アメリカ社会、とりわけ若い世代に広がりつつあるリバタリアニズム(自由至上主義)。公権力を極限まで排除し、自由の極大化をめざす立場だ。リベラルのように人工妊娠中絶、同性婚に賛成し、死刑や軍備増強に反対するが、保守のように社会保障費の増額や銃規制に反対するなど、従来の左右対立の枠組みではとらえきれない。著者はトランプ政権誕生後のアメリカ各地を訪れ、実情を報告。未来を支配する思想がここにある。
  • 古代オリエントの神々
    • 小林登志子
    • 中央公論新社
    • ¥1034
    • 2019年01月21日頃
    • 在庫あり
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    • 4.13(12)
  • ティグリス・ユーフラテス河の間に広がるメソポタミアの平野、ナイルの恵みに育まれたエジプト。ここで人類は古代文明を築き、数多くの神をつくり出した。エジプトの豊饒神オシリス、天候を司るバアル、冥界神ギルガメシュ、都市バビロニアを守るマルドゥク、アジアからヨーロッパまで遠征したキュベレ女神、死後に復活するドゥムジ神ーさまざまな文明が興り、消えゆくなか、人がいかに神々とともに生きたかを描く。
  • 源頼朝
    • 元木泰雄
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2019年01月21日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(10)
  • 一一八〇年、源頼朝は平氏追討の兵を挙げた。平治の乱で清盛に敗れて、父義朝を失い、京から伊豆に流されて二十年が過ぎていた。苦難を経て仇敵平氏を滅ぼし、源氏一門内の対抗者たる義仲と義経を退け、最後の強敵平泉藤原氏を倒し、武門の頂点を極めた頼朝。流人の挙兵はなぜ成功し、鎌倉幕府はいかなる成立過程を辿ったのか。何度も死線をくぐり抜けた末に武士政権樹立を成し遂げ、五十三歳で急逝した波瀾の生涯。

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