ハーバード大学の教育学、幼児発達心理学教授がつくった乳幼児向けの言葉図鑑。
言葉を「記号として記憶する」のではなく、「自分の興味や体験を重ねる」ことで、理解や発達がより深まっていくことに着目し、日常のシーンの上に単語をのせている絵本式の図鑑です。親子での言葉のやり取りをしながら語彙力とコミュニケーション力をつけられます。また巻末には言葉を増やすために効果的な10のメソッドを紹介。具体的な声掛けの仕方も掲載しています。
★商品サイズ:タテ216×ヨコ195ミリ
通信簿・通知表づくりの強い味方。ロングセラーの最新版!
・子どもの実態に応じて「ほめて伸ばす文例」がすぐ見つかる!
・「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の観点別に文例を提示。指導要録と連動した通信簿づくりに!
・「特別の教科 道徳」「外国語」など新教科の文例も収録!
第1部 解説編
記入までの手順
課題を指摘する際の留意点 など
第2部 文例編
学習の所見文例
教科学習の様子
外国語
総合的な学習の時間
特別の教科 道徳の時間
行動・特別活動等の所見文例
特別な配慮を必要とする子どもの所見文例
子どもの状況別言葉かけ集
記録ではなく記憶に残る勝利を。自分に打ち勝つためのワンフレーズ。
彩香先生の予想を超えた美味の秘密は
善き姿と度外れた手の優しさですね。--土井善晴
毎日を丁寧に生きるという幸せを
この本から学びました。--小山薫堂
琉球料理の第一人者がおくる命をつむぐ沖縄の知恵とレシピ。
「にちにいまし」とは、沖縄の言葉で「似ているけれどさらによい」。
琉球料理の歴史は、沖縄の食材と風土を生かしながら、
中国料理や日本料理のいいところを取り入れて発展してきました。
それはまさに、「にちにいまし」の歩みです。
昨日よりもちょっとおいしく。
今日よりもちょっといい明日を迎えるために。
私が支えにしてきた、琉球料理の知恵と沖縄の言葉をおくります。
予約が取れない伝説の店「琉球料理乃山本彩香」を閉じて以来、
84歳のいままで沖縄に居を置き、琉球料理の普及に努める著者。
沖縄の伝統料理と黄金言葉を織り込みながら、人生を豊かに生きる術を語るーー。
ゴーヤーちゃんぷーるーやラフテーなど
明日の自分をつくる琉球料理レシピも収録!
中世以来、中国から流入して日本独自に発展した禅宗はお茶生花から生活文化あらゆる領域で、日本文化の基底をなしている。欧米にも心酔者の多い禅の精神、哲学を達磨、道元から良寛、芭蕉まで、先哲の残した100の言葉から探る。
一行三昧 慧能 いつでも真っ直ぐな心で臨みなさい
無事是れ貴 臨済 人己が本来の自己であることが最も貴いのだ。
「喝!」 臨済 「もたもたするな、身体で考えよ」
日日是れ好日 碧巌録 毎日が吉日だ
死中に活を得る 園悟 活かすも殺すも自由自在
身心脱落 道元 自己を脱ぎ捨て自他の区切りをなくせ
有漏路より無漏路にかへる一休雨降らば降れ風ふかばふけ
一休 人生とは無から生まれて無に帰るあいだの一休みなのだ
松のことは松に習へ竹のことは竹に習へ
芭蕉 私意を捨ててそのものに触れよ……
など100の言葉
「わりといいね!」「仕方ないよ」etc.
ほめたつもり、共感したつもり……がいちばん危ない!
その言い方、今すぐチェック!
こんなとき、あなたならどう返しますか?
◇「最近どう?」と質問されたとき
◇イマイチだった映画の感想を聞かれて
◇ 旅行のお土産をもらって
ちょっとしたことだけど、印象が全然違う!
◇「やってみるけど」と「やってみるよ」
◇「まだできない?」と「いつできる?」
◇「字はうまいね」と「字もうまいね」
すぐに役立つ「好かれるフレーズ」が満載の本。
【著者より】
同じことを言っているのに、
「楽しく話せる人」と「そうならない人」、
その違いってどこにあるのでしょう。
聞いた相手の心がポッと明るくなる言い方、
やんわり言って「カドが立たない」便利な言い回し……
ちょっと確かめてみませんか?
話す、書く、読む、聞く。すべての基本となることば力をつけよう!!
<塗るだけで心はなやぐ>
本格ボタニカルアートをぬりえで手軽に体験できる1冊です。
この本は、小社刊好評書『ちいさな花言葉・花図鑑』にたびたび寄せられる「絵を描く見本にしたいのですが…」というお声をヒントに企画されました。
<眺めるだけで心がうるおう>美しい構図の花々と、花言葉を中心に広がる<ささやかだけど愛しい>世界観はそのままに、1点1点描き起こし、ボタニカルアート風な紙面のぬりえに仕上げています。
見開きで、左側のお手本(塗りあがった絵)を見ながら、右のぬりえを塗り進める趣向です。お手本には、実際に使用している色鉛筆の番号を掲載しているので、忠実に塗りたい場合にはガイドになります。また、ぬりえが完成したら、お気に入りは切り取って飾って楽しんでいただけるよう、ぬりえページは花の名前や花言葉は英語で表記、ボタニカルアートの本場・英国の雰囲気を演出しています。
掲載したお花は『ちいさな花言葉・花図鑑』に掲載のお花の中から、花屋さんの店頭を彩る定番の「ガーベラ」「ラナンキュラス」から、「これ、なんていう名前ですか?」と聞かないとわからないおしゃれなお花まで、40点を厳選。
おうち時間を有意義に、豊かに過ごしていただきたい…ユーキャンからのおススメです。
「沈黙によって魂を洗う」「自然は自己のひろがり」「あるがまま雑草として芽を吹く」--。
藤原氏ゆかりの奈良の古刹・興福寺の前貫首が、仏の教えと深い学識をもとに、古今の名言を選び、自らの書とエッセイでつづりました。心に響く、迷いが晴れる、言葉による人生の処方箋です。
名著『心に響く99の言葉 東洋の風韻』の増補改訂版として、あらたな言葉を追加収録。美しい装丁とともに、愛蔵の1冊となることでしょう。
こころを育む 「冥の照覧」「不楽本座」「迷花言不帰」ほか
生きる 「堂々男子は死んでもよい」「阿頼耶」「無」「廻り道」ほか
人生よ 「後の半截」「捨」「ひとまたぎの距離」「掌の中の風」ほか
人と人 「海の沈黙 地のざわめき 空の音楽」「千手千眼」ほか
いのちの根源 「天覆地載」「あるがまま雑草として芽をふく」ほか
静寂・沈黙・空間 「みちおほち」「しんじつ一人として雨を観るひとり」ほか
大人の美しさをつくるのは顔立ちより「顔つき」です。
顔立ち:顔の形や作り、目鼻立ち。
顔つき:気持ちを表す顔の様子、表情。
「時間を重ねるごとに、気持ちが顔の形になり、作りになり、目鼻立ちになり、持って生まれた顔が変化していく…。だから逆に意志の力で顔は作ることができる」という著者。
本書は、美容のプロである著者の気持ちを瞬時に変えたひと言を、イマジネーションを刺激する写真を添えて、ストーリーとともに綴っています。
何気なく話す言葉、聞く言葉、かけられる言葉、目にする言葉の中に、あなた自身の顔つきを育てる「宝物」を発見できるようになる1冊です。
第1章
美しさはすぐそこに〜美容の意味と価値を知る言葉
「『誰にも見られてない』って、人を変えるよね」
「気づかれるのが、目的じゃないでしょ?」
「初めて『見られる自分』を意識したんだよね」
「もう、元には戻れないの」
第2章
もっと、高みへ〜プロフェッショナルの崇高な言葉
「気持ちがわかるなんて、最強じゃない!」
「言い換えることから、始めない?」
「よくできました、100点満点。でも……、つまんない」
「ここじゃ、美しいものが創れない気がするんだよね」
第3章
自分を知り、慈しむ〜唯一無二と気づかされる言葉
「答えは、自分の中にあるのに」
「コンプレックスはエネルギーの元なんだから」
「寝ころばな、あかんねん」
「『負け』を知っている人がいいわね」
「自分の取り扱い説明書を更新すること」
第4章
未来にときめく〜年齢を重ねるのを面白がれる言葉
「『結末』をかえられるかもしれないでしょう?」
「シワを怖がる暇があったら、本を読むこと」
「経年変化を楽しめるんですよね」
「『悪くない』と『いい』には、雲泥の差があるのよ」
「私は、自分の足で登りたいと思うんです」
第5章
通りすがりに、宝物〜すれ違う人からの温かい言葉
「お大事に」「気をつけて」
「いつかまた、お目にかかれますように」
「申し訳ないことでございます」
「ごめんなさい、知らなくて」
第6章
まるで、小さな哲学者〜子供たちのまっすぐな言葉
「いらっしゃーい!」
「キャベツに『目』はないよ」
「私たちは近くにいるからね」
「なんだかんだ言って、毎日いいこと、ある」 etc.
「自分のすべきことを誠心誠意なすべきである。他者に振り回されてはならない。自分というものをよくよく知った上で、為すべきことを為せ」。仏教のバイブルとも言われる『ダンマパダ』。ブッダが在世時に話していたとされる短い金言を集めた、メッセージ性の強い経典である。世間って何? 仏教特有の倫理とは? 苦の連鎖を断ち切る方法とは? テーマに沿った偈頌を抽出し、大胆にわかりやすく解説。ユーモアに溢れた仏教の入門書。
第1講 『ダンマパダ』への入り口
第2講 『ダンマパダ』で学ぶ仏教の基礎
第3講 『ダンマパダ』の語る世間
第4講 『ダンマパダ』が説く日常生活の倫理
第5講 『ダンマパダ』でわかる仏教の魅力
第6講 『ダンマパダ』に挑む!?宗教的実存
〔本書のねらい〕
「基礎からスモールステップでくり返し学習」「自分で解ける→自信ややる気につながる」という一連の流れにより、基礎基本や学習習慣をしっかり身につけ、自学自習で進めることができます。
〔学習内容・特徴〕
1なめらかなステップと反復練習により、基礎力を確実に身につける自学自習用のドリルです。
2言葉と文のきまり(文法)の分野に特化したことで、豊富な練習量となめらかなステップを実現しています。
3「できた!」のくりかえしによる自己肯定感で学びへのモチベーションが高まり、しっかりとした学習習慣を無理なく育みます。
4巻末解説には、ポイントが充実。解けなかった問題も、わかるようになります。
5フルカラー化により、イラスト、解答・解説の「見易さ」「わかりやすさ」が向上しています。
6「できたねシール」で学習習慣が身につきます。
脳卒中などで失語症になったら、
真っ先に手に取っていただきたい、
失語症のかたのための書き込み式ノートです。
父が失語症になった実際の体験をベースに、
多くの失語症家族を見てきた
「NPO法人 日本失語症協議会」のかたと、
「言語生活サポートセンター」の現場の
言語聴覚士のかたがたに協力いただき、
試行錯誤しながらつくりました。
失語症は言葉の音と文字と意味が混乱しますが、
頭の中には思考も言葉も意味も残っています。
混乱しているつながりを取り戻していくには、
言葉と言葉を関連づけて思い出すことが有効です。
そして、一番大切なのは「焦らない」こと。
楽しい、うれしい、懐かしい、○○したい、
そんな感情が相乗的に効果を上げてくれます。
このノートは暮らしの10シーンで構成されています。
名詞から始まり動詞や形容詞へ、単語から文へ、
食卓から家の中や外へ、現在から過去や未来へ、
どんどんシーンが広がっていきます。
言語聴覚士とリハビリする時、家族と一緒の時、
一人の時にも練習できる工夫が凝らされています。
絵を見ながら聴く、話す、コミュニケーション。
絵を描き足し、色を塗り、写真を貼る。
読むページで音読をする。
書くページに写し書きをする。
書いたり消したり貼ったり剥がしたりできるよう、
丈夫な画用紙のような紙でできています。
楽しみながら毎日ノートを開くうちに、
失語症も一歩、一歩、良くなります。
【こんな感想をいただきました】
いつか私の漫画でも描こうと思っているのですが、失語症の初期は、文章の行間が狭かったり単語がずらっと並んでいると、どこで区切ればいいのかわからずめちゃくちゃ読みにくかったです。このノートはそのあたりが考慮されていて失語症の人でも読みやすくなっていました。
イラストレーター/神谷みなみさん
(2019年に脳梗塞、失語症になった体験をInstagramに4コマ漫画で描いている)
高次脳機能障害のかたは訓練次第で機能の再獲得に差が出ると実感しています。この本は認知症の予防的リハビリにも良さそうです。言葉が出にくくなったかたに試してみたいです。
訪問看護師/森三千代さん
リハビリに感じさせない工夫により、本人は楽しめるし、元気だったころの夫の笑い声が聞けた家族はパワーをもらった。言葉を取り戻すのに必要なのは訓練ではなく、こんなコミュニケーションツールなのだと思う。
『月刊ケアマネジメント』12月号書評より一部抜粋…
直観とは「最高の未来」を選ぶ最強のツール。
直観で超意識とつながれば、
うれしい奇跡しか起こらない世界がやってくる。
直観が磨かれると、こんなことが起こります!
物事がうまく運びやすくなる
ミラクルが起こりやすくなる
いつも穏やかでいられるようになる
仕事や勉強がサクサク進むようになる
人間関係が良好になる
お金のめぐりがよくなる
財運と運気がアップする
願ったことが叶いやすくなる
……などなど
さまざまな「よいこと」が雪だるま式に増えます!!
この本は、やすらぎと希望が湧き上がり、奇跡を呼び込むための、
さまざまなコトダマとアファメーションが333個、載っています。
その言葉を選びながら、直観力を高めていこうというものです。
ライフ・イズ・ビューティフル!
人生は素晴らしい旅路!
この宇宙でただ一人の大切な存在ーあなたという贈りものを、
地球ライフの中で、めいっぱい楽しみ、生ききりましょう。
CONTENTS
はじめに
Part1 直観の磨き方(本書の使い方)
直観を磨いて、ミラクルを起こしましょう
「奇跡の言葉333」の効果的な使い方
毎日立った3秒! 直観レッスン 奇跡の言葉333の「開き方」
Part2 直観を磨く奇跡の言葉333
おわりに
方法3-3 表から選ぶパターンB
方法3-4 表から選ぶパターンC
はじめに
Part1 直観の磨き方(本書の使い方)
直観を磨いて、ミラクルを起こしましょう
「奇跡の言葉333」の効果的な使い方
毎日立った3秒! 直観レッスン 奇跡の言葉333の「開き方」
Part2 直観を磨く奇跡の言葉333
おわりに
方法3-3 表から選ぶパターンB
方法3-4 表から選ぶパターンC
友だち、恋人、家族、仕事、健康…人生の岐路に立ち向かうあなたへ、希望と勇気を。365日毎日読める詩集
◎比べてみると、おもしろい!
*「うどん・そば」と「そば・うどん」、東西で順番が違うワケ
*大阪の喫茶店数が、日本一多い意外な理由
*町は「まち」? 「ちょう」?東西で変わる地名の読み方
*大阪のおばちゃんにとって「飴ちゃん」は食べ物ではなかった!
*関東では神輿、関西では山車がお祭りの主役になったワケ
*江戸名物「佃煮」をつくり出したのは、意外にも大阪人だった!
本書では、食事、生活スタイル、
交通、ビジネスなど、さまざまな観点から
永遠のライバル・関東と関西を徹底比較!
両者の違いの背景にある、
意外なウラ話の数々をお楽しみあれ!
〔本書のねらい〕
「国語の言葉と文法(言語事項)の内容を,学習要素ごとにこまかく分けて学習」「学習のポイントまとめを見て,やさしい問題から順番にスモールステップで練習」という一連の流れにより,1つの単元に集中して,効率的に学習を進めることができます。
〔学習内容・特徴〕
1言葉と文法(言語事項)の学習内容をこまかく分けて,単元ごとに学習を進められます。
2単元ごとに学習のポイントをまとめて示しているので,ポイントをおさえてから練習問題に取り組むことができます。
3練習問題は,やさしい問題から順番に,スモールステップで無理なく力をつけることができるようになっています。
本書は、説明文・論説文の読み方の基本となることを八つの観点にまとめている。小学1年〜6年にかけて八つの観点を系統的に教え、それを子どもたち自身のものとしていく。そのことが学習指導要領の「言葉による見方・考え方」を働かせ、鍛えることにつながる。本書は二章から構成されている。第一章理論編は、「言葉による見方・考え方」を鍛えるための八つの観点を、低・中・高学年の系統性をふまえ、具体的な教材に即して述べている。第二章は、実践編である。小学1年〜6年までの三十三教材について、「深い学び」につながる教材研究を示している。説明文・論説文の学習のつながりを子どもたちが意識できるように指導していくことで、「言葉による見方・考え方」を鍛え育んでいくことができる。本書は、その道筋を示したものである。
子育ては「口」と「言葉かけ」が9割!
モンテッソーリ教育×子どもの口育(くちいく)・息育(そくいく)!!
予約数か月待ちの大人気歯科医院で生まれた
オリジナルメソッド「デンタルモンテッソーリ®︎」教育。
セミナー・講演会も大盛況で、短期間に国内外でのべ2万5千人以上を動員!
本書はそのデンタルモンテッソーリを土台とした一冊。
自分で考え行動できる子どもの育て方を
「口」「言葉かけ」という切り口で平易に解説。
事例、ケーススタディ満載。
イラストを多用してとことんわかりやすい。
子どももママも笑顔になれる、
今日から実践できる「言葉かけ」の本。
***
あなたはどんな子どもに育ってほしいと思いますか?
いつも笑顔で笑いがたえない子
自分の頭で考えて、行動できる子
ありがとう ごめんなさいが言える子
思いやりのある子
自分の好きに熱中できる子…
理想はあっても、なかなか思い通りにいかないのが、子育て。
実際は、だだっ子、かんしゃく、人見知り。指しゃぶりにおねしょなどなど、ママの悩みは尽きませんね。
本書では、そんな子育ての悩みにふり回されているママに、とっておきの方法を伝授。
その方法の一つが、毎日の何気ないママの「言葉かけ」です。
ママは「言葉かけ」で子どもに魔法をかけることができるのです。
子どもの成長に寄り添った年齢別の「言葉かけ」アドバイスや、
お片付け、お友達とのトラブル、兄弟喧嘩……
そんなよくある場面での「言葉かけ」実例など、
今日からすぐにでも使えるケーススタディもたくさん掲載。
さらに本書では「五感教育」の大切さにも着目し、優しく解説。
具体的にはこどもの「口まわり」に注目します。
口育(くちいく)、そして息育(そくいく)です。
赤ちゃんの発達段階で必要な「口育」「息育」が、
成長後の子どものキャラクターにも関わる可能性がある?!
その「子どものお困りごと」は、
もしかすると発達段階に原因があるかも?!
どうしてもわからなかった子育ての悩みの答えは、
本書の中にあるかもしれません。
ぜひ手に取ってお確かめください!