日本冒険作家クラブのメンバーが競作したオリジナル・アンソロジー第5弾!船戸与一「エドワルド・フェブレスの素描」など9篇に加え、北上次郎・志水辰夫・森詠による座談会「これからはハードボイルドの時代だ」を収録。
探偵小説から推理小説への大変容期をになった新人たちの力作エッセイの数々。本会報ついに完結。
清張など社会派の登場で大きな衝撃が走った探偵小説界の揺れ動く状況をあきらかにする文壇秘史。
産業、経営、経済、技術、社会の最新事情をクロスオーバーに論じ、自信喪失のビジネス界に喝を入れる待望の書。
ぼけや痴呆はどうして起こるのか。いったんぼけたら治らないのか、どう対応すればいいのかー。決して他人ごとではない深刻な問題に痴呆症治療の専門家たちがわかりやすく答えます。
人はいかなる時、その闘争本能に目覚め、闘いを挑むのか。冒険作家クラブのメンバーが個個の状況、視点で捉えた“闘”をテーマに競作。書下し七篇に加え、志水辰夫,船戸与一、森詠の座談会を収録。
神業としかいいようのない飛行を当たり前のようにこなしてしまう静かなる男たちに共通するものは何か。著者自ら、F-15イーグルでG6.5の世界を体験取材。
高齢化社会を支える莫大な社会保障や医療費は、誰がどう負担するのか?将来にわたる世代ごとの負担と受益の関係を明らかにすることこそ重要だ。政策指標としての「財政赤字」を批判し、新概念の必要性を大胆に説く。
逆境に強い企業。盛衰を分ける「新市場経済」原理。
本書は、量子力学をめぐる現在の発展の状態を、数式を一切使わずに述べたものである。
何が原因で、どのようにして、その事故は起こったのか。死体についたタイヤの模様、路面のスリップ痕、車体の凹みや擦ったキズ、フロントガラスのひび割れから…日本の交通事故鑑定の第一人者が、不可解な謎に迫る書き下ろし推理ドキュメンタリー。
大手小売業よ迷路から抜け出せ。価格決定権の奪取、返品ロスの排除、トータルシステムの構築、ヒューマン・テクノロジーの克服など、体質強化のポイントを示す。
民主主義国においては、市場で私的利益を追求している同じ個人が、政治過程でも自らの選好に基づき、政治的決定を行っている。つまり、市場と同様に政治においても、有権者、政治家、官僚、企業等が自らの利益の最大化を図るという経済学アプローチから政治的意思決定を分析するのが「公共選択論」である。本書は、この公共選択論から、政府の経済活動-財政支出、租税、公債発行etc.-を解明したものである。
本書は、著者の経験と豊富な文献をもとに、幻覚のすべてを論じ尽くした内容となっている。そして訳者もまた、長く幻覚に深い関心と興味を抱きつづけ、その成果がここに簡潔精緻な訳文となって結実した。盛られた内容は、幻覚の成因論はいうに及ばず、薬物因の幻覚から器質因の幻覚まで精神病理から治療にわたって臨床家が必要とする知識を網羅しており、また、豊富な文献も添えられているので、より深い理解のための手掛かりともなろう。臨床家にとっては、常に傍らにあって簡便に利用できる、この上ないガイドブックとなっている。
従来のマクロ経済学に大きな変容を迫る激しい現実経済の動きに対応した新たな分析枠組みを提示する試み。気鋭の著者によるオリジナリティーあふれる画期的考察。
ピタゴラスも、コペルニクスも、ニュートンも、キュリー夫人も、パストゥールも、アインシュタインも間違った。しかし、間違いこそ彼らの偉大な発見の原動力であった。練達の科学ジャーナリスト、ランタンによる大科学者の愚言集かつ創造的誤謬の叙事詩。