電池 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 421 から 440 件目(100 頁中 22 頁目) 
- 電気自動車(第2版)
- 2017年09月29日頃
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本書は、電気・ハイブリッド自動車の技術に興味がある方、これから電気自動車のしくみを学ぶ方に向けて、
ハイブリッドシステム・モーター・バッテリー・燃料電池・パワーエレクトロニクスなど、
様々な技術を解説した入門書です。
電気電子工学、機械工学、化学など、多方面から研究開発が行われている電気自動車の技術が、
数式を最小限に抑えながら、豊富な図解と平易な語り口でわかりやすく説明されています。
第2版では、ハイブリッド自動車・ワイヤレス充電・スマートグリッドとのかかわり・自動運転など、
近年発展を遂げたトピックについて加筆されました。
第1章 電気で動く車
第2章 電気自動車の歴史
第3章 バッテリー式電気自動車
第4章 ハイブリッド電気自動車
第5章 燃料電池と太陽電池
第6章 電気自動車用バッテリー
第7章 電気自動車用モーター
第8章 電気自動車用パワーエレクトロニクス
第9章 自動車の運動
第10章 車両搭載機器
第11章 自動運転
第12章 電気自動車の充電と社会
第13章 操舵する電動車両
第14章 案内される電動車両
- 図解まるわかり 電気自動車のしくみ
- 2023年06月12日
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交通の大きな変化「モビリティ革命」をひとつかみ。EVを理解すること=未来社会を垣間見ること。電気自動車の構造やその歴史が理解できる!運転するうえでの長所と短所が把握できる!充電スタンドなど、走りを支えるインフラがわかる!自動運転や水素社会などの未来像が見える!
- 眠れなくなるほど面白い 図解プレミアム 化学の話
- 2023年08月29日
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- 4.0(2)
宇宙や地球に存在するあらゆる物質について知る学問が「化学」。
人はその歴史の始めから、化学と出合うことで多くのことを学び、生活や技術を進歩・進化させてきました。
ゆえに、身近な日常生活はもとより最新技術にかかわる不思議なことや疑問はすべて化学で解明できるのです。
化学的な発見・発明の歴史から、生活日用品、衣食住、医学の進化までやさしく解明する1冊!
はじめに
PART1 人、化学と出合う
PART2 人、化学を使う
PART3 人、化学で食す
PART4 人、化学で電気を使う
PART5 人、毒と薬を化学で知る
- 電池の「なぜ?」がわかると未来が見える
- 2013年01月
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わたしたちにとって身近な電池は携帯電話や、ノートパソコン、そして最近では普及が進むハイブリッド自動車で使われているバッテリーではないでしょうか。特にスマートフォンの電池の「持ち」の悪さが話題になっています。ここでは「電池」と名のつくもののほとんどを取り上げ、その不思議な仕組みを解説します。本書を読めば、エネルギー政策の行方にも大きな影響を及ぼす、「電池の進む道」が見えてきます。
- 燃料電池入門講座
- 2005年09月10日頃
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クリーンエネルギーとして注目の燃料電池。自動車・パソコン・携帯電話・コージェネレーション等本格的な民生用製品への実用化が近づいてきた。その基本原理から、現在の開発状況、技術的な課題、さらに、来るべき水素社会へ向けての提言まで。
- 太陽電池はどのように発明され、成長したのか
- 桑野幸徳/日本太陽エネルギー学会
- オーム社
- ¥1980
- 2011年08月
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- 4.5(2)
筆者は太陽電池の研究開発と事業化に携わって40年近くなる、この機会に太陽電池の研究開発の歴史を振り返った。独創的な発明や発見がどのようになされたか、先駆的な研究開発を担ってきた人々が研鑽を積みながら山積する困難な問題をどのようにして乗り越えてきたか、また事業化ではどのように障害を乗り越え大事業を志したか?などをできる限り盛り込んだ。現在、太陽電池の研究開発に携わっている人、これから太陽電池の研究開発に加わろうとする人、日本の独創技術の開発を担う人、また新しい産業を発掘し事業化しようとしている人に本書を読んでいただき、研究から事業化、普及における歴史を理解することで、これからの科学技術の発展と産業の育成に少しでも役立ててもらいたい。
- 色素増感太陽電池を作ろう
- 2010年03月
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- 3.83(6)
草花や食品など身近なものから抽出できる有機色素を使い、導電性ガラスで酸化チタンと電解液を挟んだ簡単な構造で太陽電池が製造できます。カラフルで美しい、楽しい形状の色素増感太陽電池の作り方を紹介します。
- 電池の科学
- 1987年02月
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- 0.0(1)
電池は現代文明の隠れたる主役である。小は体内に埋めこまれた心臓ペースメーカー用の電源として、大は船を動かし宇宙船を制御するパワーをもつ。エレクトロニスク製品や情報産業は、電池の存在なくしては成りたたない。200年前、イタリアのガルバニが二つの異なる金属が起こす発電作用を、動物電気と勘違いしたことをスタートにした電池は、今日、驚くべき能力とさまざまなスタイルをもつ“コードレス時代の旗手”に変身を遂げた。さて、それでは、この古くて新しい“ブラックボックス”の中では何が起っているのだろうか?
- 太陽電池を使いこなす
- 1992年03月01日頃
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太陽の光から直接電気を得ることができる魔法の板=太陽電池を用いた新エネルギー時代が始まろうとしている。制度の改正により、個人でも購入して使いやすくなる。そんな太陽電池はどのようにして電気が出せるのか、その種類、使い方、入手方法はどうすればよいか、どのくらいの面積を必要とするのかなど具体的に解説した。また太陽電池瓦、ソーラーエアコン、ソーラープレーンなどから、全世界のエネルギーをまかなおうという「ジェネシス計画」などの最新状況とその近未来を展望する。
- 燃料電池で世界を変える
- 2001年01月30日頃
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- 3.0(1)
もう排気ガスは出せない。水しか排出しない燃料電池車の開発に、自動車メーカー各社がしのぎを削っている。その中核技術である燃料電池で世界をリードするバラード社の、起業から、ダイムラークライスラー、フォード、ホンダなど巨大企業と対等提携するまでの成功の軌跡を描く。