2025年5月3日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催された『「鬼滅の刃」オーケストラコンサート〜鬼滅の奏〜柱稽古編』の楽曲を収録したライブアルバム。
初回生産限定盤には、夜公演の模様を収録したBlu-ray Discが付属。
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
サメや猛獣ばかりじゃない!ブタ、ロバ、チンパンジー、ネズミ、パンダ…etc.日常にひそむ凶悪動物から動物園の人気者まで。
はじめに
私は弘前大学医学部を卒業した後,同大学神経精神医学講座に入局し精神科医になりました.手っ取り早く一人前の医師になるためには,精神科の薬物治療のスキルを向上させることを第一に考えました.大学院に入り,臨床薬理学で学位を取得し,スウェーデンのカロリンスカ研究所臨床薬理学教室にも留学をしました.帰国後も弘前大学医学部附属病院で臨床精神薬理学に従事してきました.臨床精神薬理学とは精神疾患のどのような患者さんにどの薬がどのように効くのかを検討する学問です.臨床精神薬理学の研鑽とともに臨床経験を手に入れるため,年間のべ7,000人という数多く患者さんを診察してきました.そこで研究活動と臨床経験でわかったことは,西洋薬はある特定の患者に一定の効果しかもたないこと.さらに,多くの患者に不快な副作用が出ることです.そこから外れた人に対する治療法を持っていないことです.この問題を解決するために,精神療法や電気けいれん療法,光治療などにも手を出し,治療の選択肢を増やしましたが,いずれも一般診療への普及という点では問題がありました.
私は学生時代に弘前大学医学部東洋医学研究会に所属していました.この会は相当マニアックで1年間で傷寒論を通読することを目標にしていましたが,毎年少陽病のあたりで挫折することを繰り返していました.この苦い経験からすっかり漢方嫌いになってしまい,最近まで漢方薬は臨床でほとんど使用しませんでした.それでもいくらか「証」の考え方は自然と身に付いていたようで,精神科臨床ではリスペリドン証,オランザピン証という考え方を無意識に行い,それを薬理学的機序で説明しようしていたのかもしれません.
私と漢方との再会は,新見先生の「フローチャート漢方薬治療」との出会いです.後輩がいつも持ち歩き,たまたま診察室に置き忘れていたのをチラ見しました.学生時代にすっかり嫌気がさしていた難しい漢方理論を無視する画期的な書物でした.西洋薬で効果が出ず困っていた何名かの患者に「フローチャート漢方薬治療」を見ながら試しに漢方薬を出しました.劇的に効いたのは「半夏厚朴湯【はんげこうぼくとう】【●16】」と「酸棗仁湯【さんそうにんとう】【●103】」と「抑肝散【よくかんさん】【●54】」でした.そこから徐々にいろいろな症例に漢方薬を試すようになっています.西洋薬では対処しきれない症状に対して簡単に解決してくれることが多くなり臨床家としての治療の幅が広がったと実感しています.今回は私の臨床経験の紹介に過ぎませんが,今後は漢方における西洋医学的エビデンスを構築し,一般臨床医に受け入れやすい科学的根拠に基づくガイドラインを作成したいと考えております.
2019年2月
古郡規雄
本書に登場する医療スタッフたちと、12名のがん患者さんの「つらい症状」を画像で理解し、ケアにつなげていく。豊富な画像とシェーマで、単純X線、CT、MRIによる画像診断の基礎が理解できる。専門医師による緩和ケアにすぐに役立つ「おさえておきたい」トピックスも掲載。
●できる!問題解決のためのプロファイル作成力
ロジカル・トータルサポートとはがん患者への告知、治療、寛解、再発等の過程における心理の変化に対し、どのように患者を支援していくかを考える上で必要な医療コミュニケーションのひとつといえます。がんの症状緩和に導く薬物療法では包括的な患者背景や生活環境の情報収集が必須です。カルテ情報は患者情報の一部に過ぎず、医療スタッフ間でディスカッションを重ね、刻々と移り変わる病状を把握し患者のプロファイルを作成することで隠された情報抽出が可能になります。医療情報では、さまざまな仮説を立て論理的に薬物療法を検討、処方設計をするロジカル・トータルサポートを行うことの重要性が増しています。
本書は、ロジカル・トータルサポートの指南書であり、患者とのコミュニケーションを通じて患者の病状に応じた論理的かつリスクマネジメントにつなげる「先読み臨床力」を身につけるためのヒントとなり、ケーススタディを通じて患者の状態をロジカルに読み解き、その知見をもとに処方設計を行って医師・看護師とのカンファレンスで薬学的な視点で提案するまでを解説します。
患者さんを理解するうえで欠かせない病態生理の基本を、イラストを交えて楽しく解説。その症状はなぜ起こるのか、どうとらえて、どう看護につなげればよいのか、根拠に基づいて理解できる。(ISBN9784796522038「改訂版 症状からみる病態生理の基本」の改訂・改題)
白くてひょろひょろ
どこか栄養のなさそうなもやし
ですが、その見た目とはうらはら、
実は疲れをとりのぞき体を元気にしてくれる
栄養素がたくさんつまっているんです。
でも、あまり疲れにはもやしという人は、
いませんよね。
それは、多くの人が、もやしの疲労回復パワーを
奪うようなもったいない食べ方をしているからです。
もやしをただ料理に使うだけでは栄養素が抜けてしまいます。
そこで、おすすめするのが酢もやし。
酢もやしにすることで、
そのまま食べてもOKですし、もやしの
料理につかってもOK。
ここで今回は、60以上のレシピを用意しました。
1カ月間「酢もやし」を
食べた方からは、
「疲れにくくなってからだが軽い」
「体のダルさがとれた」
といった声が多く寄せられています。
つくりかたはかんたん、酢といくつかの
調味料を混ぜるだけ。
さらに酢が加わることで、栄養効果が
かなりパワーアップしています。
秋の行楽、運動会の思い出など「お弁当」が特集。今すぐ食べたくなるメニューが満載のオール新作グルメコミック!!
漢方を好きになるオリジナル・ストーリー。ドクター向け超人気セミナーをベースに書き下ろした、全く新しい入門書!症例とカラー図解で実践応用へ。漢方の不思議・深さ・楽しさ満載!現代医療のなかで漢方理論を活用する!!
外来でよく出会う「あるある」な症状……。「またこれか。とりあえずいつも通りに薬を出しておけばいいか」……ちょっと待って下さい!そんな型にはまったおざなり対応でいいんですか!?
本書は外来でよく診る症状に対して、その症状が出るメカニズムまで考えた病歴聴取、それを踏まえて鑑別診断するための身体所見のとりかた、検査を解説しております。さらに著者が経験した「あるある症例」「あるある……と思いきや実はやばやば!?なピットフォール症例」も掲載。
「こういう病気のこういう症状は、こういうメカニズムで起こる」と医師が理解していれば、診断に近づくことができます。一歩進んだ日常診療に、本書をぜひご活用ください!
1 腹痛
(1)心窩部痛
(2)右上腹部痛
(3)左上腹部痛
(4)右下腹部痛
(5)左下腹部痛
2 悪心・嘔吐
3 胸やけ・胸部不快感
4 下痢
5 便秘
6 食欲不振
7 吐下血・黒色便
8 腹部膨満
9 黄疸
10 体重減少
2003年4月から文化放送でスタートした人気番組をCD化したシリーズ。人気テニス・アニメ『テニスの王子様』のキャラクターが2人ずつパーソナリティとして参加、歌声を披露するなど素顔の王子様を堪能できる。
西洋医学では対応できない困った訴えや、疾患コントロールの難しい糖尿病患者さんに漢方薬が役に立つ! 専門医の実臨床の知恵が詰まったフローチャートで、誰でも気軽に漢方薬が処方できます。大人気シリーズの糖尿病版。
世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合!
名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール(仮)」。
最も卓越した演奏と評価されるサティ、SACDハイブリッド2枚組
●日本にも度々来日し、世界的にも現代を代表するピアにとして高い評価を持つケフェレックの名録音
●サティの傑作であるジムノペディとグノシェンヌの演奏の中でも最も卓越したものとされ世界的なベストセラー録音の完全収録2枚組。
●旧ヴァージン・レーベルへのサティの全録音をディスク2枚に収録した世界初のSACDハイブリッド盤発売
●7月1日の、サティ没後100年にあたり、サティの名盤の復活発売
●9月2日浜離宮朝日ホールでリサイタル(発表曲目はサティは含まれず)、6日&7日下野達也指揮、札幌SO(ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番)で2025年来日。
東京・新宿の歌舞伎町のみならず全国に進出し、最大規模と言われるスカウト集団、ナチュラル。
警察はいま、「最凶のトクリュウ」としてその摘発に全力を挙げている。
「木山兄弟」というナゾのリーダーに率いられ、全国で2000人ものスカウトが日々女性を路上やSNS上でスカウト活動をして、風俗店やキャバクラなどに送り込む。
デリヘルやソープランドなどの風俗店、キャバクラなどで女性たちが稼いだカネの約15パーセントが、店からスカウト側に支払われており、女性が在籍している限り続く。男性の欲望のはけ口となる風俗店などから集めるカネは、いまや年間数十億と見られている。
ナチュラルの特徴は独自につくった闇アプリをフル活用しているところにある。「本部」と呼ばれる中枢から、100人ほどの幹部やスタッフがこのアプリを通じてスカウトたちを指導し、指令を出す。
そして「本部」に集まったカネは、各スカウトの出来高、ランキングに応じて配分される。
多くの女性を風俗店に紹介し、組織の中での格を上げていくと、「給料」は月に1000万円にも及ぶ。本部から各スカウトに渡される「給料」はすべて現金で、人目につかない場所でひそかに受け渡しが行われているという。もちろん、すべて未申告の脱税状態のカネである。
組織の秘密は絶対に厳守で、無断で抜けようとしたり、情報を漏洩したりした場合、凄惨なリンチを受けることになる。そのための実力部隊も備えている。
その縛りは組織を辞めたあとにも及び、メンバーは高額の賠償や肉体的な制裁におびえ、いったんスカウトとして組織に加わると辞めるに辞められない状態に追い込まれる。最近では暴力団組織とも「提携」し、報酬を支払うことで組織の後ろ盾になってもらっているという。
スカウトの紹介によって風俗店で働く女性たちの肉声と、報復を恐れ辞めるに辞められない現役メンバーの苦悩。極左暴力集団や、オウムのような宗教団体にも似た、いったんはまったら地獄を見るまで抜けられない「組織」の圧力や、捜査対象に取り込まれた警察官の闇…。
捜査当局や数々の事件を長年にわたって取材してきた著者が、難航をきわめた現役メンバーへのアプローチに成功し、「闇アプリ」の解明、そして組織の実態に迫った出色のルポルタージュ。
肥満の運命から逃れられる?長続きするカップルの遺伝的特性とは?子どもの知性は遺伝で決まる?ゲノムで解読できる病気の発症リスク。予定された未来は再設計できる!?遺伝的に運命づけられた「行動」と自分でコントロールする「決断」の境界線を最新脳科学で探る!