★価格改定について★
・2023年1月16日出荷分より新定価 2,420円(本体2,200円+税)
・価格改定実施後も、市場流通している「旧価格」表記の商品についてはそのままの価格でご購入いただけます。
【※大学などの授業用テキストにつき、解答・訳・参考書等はいっさい販売しておりません。】
理数系の基礎的な知識や概念を英語で表現できるようにするための高等専門学校に最適なテキスト。「足し算」などの計算式は英語でどう表現するのだろうか。そんな日常的なことをはじめ、図形、物質、グラフ、人体などエンジニアや研究者を目指す生徒が押さえておきたい基礎的な内容となっている。CLILの教材としても最適。“COCET 2600” にエントリーされている単語が多く使われており、併用することで効果大。別冊のWork Book(解答は付属も販売もしていません)も完備。
Numbers and Calculations / Figures / State of Substance / Graphs and Functions / Human Body / Electricity / Heat / Stars and Planets / Ions / Energy(各Lesson 3-5 parts 構成)(全37章)
いまだ不況感が漂う日本経済の中にあって、いまも次々と新事業に挑戦し、成果を上げ続けている稲盛和夫。しかし、そんな稲盛にも悩みがなかった訳ではない。▼米国の電子部品メーカーを買収した際、京セラを成長させてきた経営理念・経営方針に従って現地でも会社を運営して欲しいと米国の経営幹部に求めた。ところが、個人主義が徹底した米国には、日本的経営をベースにした稲盛の経営哲学は容易に受け入れられなかった。▼稲盛は自らが講師となり、京セラの経営哲学を説き、細細とした質問にも誠意をもって答えた。その結果、感動のうちに理解を得られたのである。▼本書は、その稲盛と米国側経営責任者達との勉強会のテーマとなった「人生とはいかにあるべきか」というまさに哲学的な問題から、企業の使命、働き方の指針まで、稲盛の経営哲学をまとめたものである。しかし、それは一企業人に止まらぬ普遍的な人生とビジネスの成功哲学であることはいうまでもない。
[1]人生で成功するには ●成功のための方程式 ●能力 ●熱意 ●考え方 [2]ビジネスで成功するには ●情熱 ●利益 ●願望 ●誠実さ ●真の強さ ●創意工夫 ●積極思考 ●決してあきらめない
あの「鈴木誠治の物理」が2022年新課程に向けパワーアップ!
難化傾向のある入試問題対策として、応用問題を追加!
これを読めば高校物理が初歩から理解できる!
1章 位置、速度、加速度
2章 等加速度直線運動
3章 落下運動(1次元)
4章 落下運動(2次元)
5章 合成速度、相対速度
6章 力のつり合い、作用・反作用の法則
7章 運動方程式
8章 静止摩擦力、動摩擦力
9章 弾性力
10章 力のモーメント
11章 水圧、浮力、抵抗力
12章 慣性力
13章 仕事と運動エネルギー
14章 力学的エネルギー保存の法則
15章 力積と運動量
16章 運動量保存の法則
17章 反発係数(はねかえり係数)
18章 円運動
19章 万有引力
20章 ケプラーの法則
21章 単振動
22章 気体の法則
23章 熱と温度、気体の分子運動
24章 熱力学第一法則
備考
機器分析化学の入門書。主要な分析手法の原理から分析装置の構造、測定方法とその応用について解説する。
ーー 主要目次 --
1. 序論
2. 吸光光度分析と蛍光光度分析
3. 赤外吸収・ラマンスペクトル分析法
4. 原子吸光分析、フレーム分析および発光分光分析(ICP発光分析)およびICP質量分析
5. X線分析法
6. 磁気共鳴分析
7. 質量分析
8. クロマトグラフィー
9. 電気分析法
10. 熱分析
11. 表面分析
機械工学は、ものつくりに関する広範な分野を横断的にカバーする代表的な実学です。また、その概念は時代や技術水準とともに拡大し、現在はエレクトロニクスや情報加工までも含まれます。本書では、こうした機械工学についてを一般の自然科学知識で読み進められるようにまとめました。専門的な実体験の前に知識として理解できるような事象を取りまとめています。
第1章 初めての機械工学
第2章 イメージを伝えるには
第3章 材料と機械工学
第4章 機械で扱う力と運動
第5章 材料の強さとかたち
第6章 加工の方法
第7章 機械のしくみ
第8章 機械と制御
第9章 流れと機械
第10章 熱と機械
第1章 初めての機械工学
第2章 イメージを伝えるには
第3章 材料と機械工学
第4章 機械で扱う力と運動
第5章 材料の強さとかたち
第6章 加工の方法
第7章 機械のしくみ
第8章 機械と制御
第9章 流れと機械
第10章 熱と機械
無機固体化学の基礎を豊富な図を使ってわかりやすく解説する基礎テキスト。材料科学との関連も重視し、工業的に重要な固体の合成法や物性を詳しく解説する。
構造編(結晶構造 / 不完全な構造 / 電子構造)
物性編(電気的性質 / 導電性 / 誘電性 / 磁気的性質 / 光学的性質 / 機械的性質 / 熱的性質 / ナノ物質とサイズ効果)
反応編(結晶化反応 / 相転移反応 / 拡散過程と拡散律速反応 / 固相の反応 / 無機固体の合成)
2014年〜2007年の8年間の問題と解説・解答を課目別に完全収録。
効率よく、確実に、知識を蓄積するために、『本文解説+確認問題』で1セット(1項目)になっています。章末には、試験形式に合わせた五肢択一の実践問題を収録。応用力を身につけることができます。試験の科目別に、出題の多い分野はより多くページ数を配分。出題数・重要度に応じて学習すべき分量を調整しているので、自然と「受かるための学習法」を実践できます。
【重要】本書は物理基礎の内容を含みません。物理基礎は「導出物理基礎第5版」をお買い求めください。
物理がわからなすぎる…もう限界だ...
ちょっと待ってください。実は高校物理に関しては,学校の指導法,教科書,参考書の方に問題がある場合が多いのです。教育側の問題としては,総じて次のことが言えます。
・細かい部分で解説をうやむやにしている
・アウトプットの分量とタイミングを間違えている
・初学において,解くべき問題の質やレベルを間違えている
・微分積分やベクトル,複素数などの数学を活用できていない
本書はこれらの問題を鑑み,個人塾の塾長が7年以上かけて開発しました。順を追って進めていけば,自然と根本から理解できるよう工夫してあります。分量的にはややハードです。
本書の特徴は、高校物理に必要な数学的準備をかなり詳しく行っていること。具体的にはベクトル、三角比、微分積分、複素数、対数の解説を行い、問題演習まで用意しています。そして理解を深めるために、高校物理の教科書では通常行わない、微分積分や複素数を用いた解説まで行っていますが、できる限り高校数学の範囲で解説するよう配慮しています。
●力学
1章 物理で使う数学1
2章 物理で使う数学2
3章 平面内の運動
4章 剛体のつり合い
5章 運動量の保存
6章 円運動と慣性力
7章 単振動
8章 万有引力
●熱
9章 気体の分子運動論1
10章 気体の分子運動論2
●波動
11章 波の伝わり方
12章 音波
13章 光波1
14章 光波2
15章 光波3
2級〜4級海技士試験(機関)の口述試験において、共通して出題されることの多い問題をまとめた問題解答集。暗記のみに頼った勉強とならないよう、問題や解答の参考となる図や専門用語などの解説を多く加え、解答を“理解”することに重点を置いた。そのため、機関士にとって必要な基礎知識を身につけるための参考書としても活用できる。
本書は第三種冷凍機械責任者試験を受験する方を対象としています。第一種冷凍機械責任者で、現役のエンジニアである著者が、冷凍の原理・熱の伝わり方といった基礎から冷凍機械のしくみ、法令までを試験内容に沿ってやさしく解説しています。図や表、グラフを多数入れ、必要な数式もわかりやすく解説し、どのようなパターンで出題されるかについても解説しています。また、一単元ごとに〇×問題を入れ、演習問題として書籍の随所に過去問題を掲載しているので、理解度のチェックや実際の試験を傾向をつかむのに最適です。さらに巻末に模擬試験と解説を1回分収録しています。「正しい」選択肢も厚めにしっかり解説。基礎から問題演習まで一冊で試験対策が可能です。
はじめに
第三種冷凍機械責任者試験とは
本書の構成
学習の進め方と本書の利用法
第1章 保安管理技術
1-1 冷凍の原理
1-2 冷凍機械で用いる単位
1-3 p-h 線図と冷媒の状態変化
演習問題1-1
1-4 冷凍能力・圧縮動力・成績係数
1-5 熱の伝わり
1-6 冷媒・ブライン
演習問題1-2
1-7 圧縮機(1)
1-8 圧縮機(2)
1-9 圧縮機(3)
演習問題1-3
1-10 凝縮器
1-11 蒸発器
1-12 自動制御機器(膨張弁)
1-13 その他の自動制御機器
演習問題1-4
1-14 附属機器
1-15 冷媒配管(1)
1-16 冷媒配管(2)
1-17 安全装置
演習問題1-5
1-18 応力とひずみ
1-19 材料と圧力容器
演習問題1-6
1-20 圧力試験
1-21 冷凍装置の運転
1-22 冷凍装置の運転時の点検
1-23 装置内の保守管理
演習問題1-7
第2章 法令
2-1 高圧ガス保安法
2-2 高圧ガス製造の許可・届出・販売・貯蔵
2-3 高圧ガスの移動
2-4 ガスの定義と冷凍能力の算定
2-5 高圧ガスの充填容器、高圧ガスの廃棄、その他
演習問題2-1
2-6 冷凍保安責任者
2-7 保安検査と定期自主検査
2-8 危害予防規定と保安教育計画
2-9 危険時の措置と届出、帳簿、火気の制限
演習問題2-2
2-10 製造施設の変更、完成検査、地位の承継
2-11 製造設備に係る技術上の基準
2-12 製造の方法に係る技術上の基準
2-13 認定指定設備
演習問題2-3
コラム 諦めなければ合格の途中
模擬試験
模擬試験 法令
模擬試験 保安管理技術
模擬試験 法令 解答・解説
模擬試験 保安管理技術 解答・解説
力学は、生産に携わる現役技能者や生産事務に従事する管理者にとって必要性は痛感していても、「理解に時間を要する」「実際、どのように役に立つのかがわからない」と感じるのも事実です。「日々扱っている機械設備の状態そのものが力学現象である」ことに気づくような、「現場の視点の力学」が必要です。汎用機械に現れる力学現象(運動、釣合い、振動、仕事、エネルギー)に力学の基本理論を当てはめて解説する、幅広い力学(流体、機械、材料、熱力学)の基本を示す「現場目線の力学の教科書」です。
そろそろ将来のお金のことを考えないと……
でも情報の多さに迷ってしまう……
そんな30代前後の初心者向けに
証券と不動産投資を通して
資産を運用するノウハウを2人のプロが伝授!
確実に資産を形成するための
マネーリテラシーが身につく指南書
資産運用につきもののリスクの高い話や、
あやしい儲け話にだまされない!
【あなたを守るマネーリテラシー】
◎世界の株価は年間6〜7%ずつ上がっている
◎積み立て投資は若いうちからはじめるのが勝ち
◎2024年からはじまる新NISAをフル活用する
◎金融商品は免許を持っている会社から購入する
◎他人資本(家賃)で資産形成するタイムマネジメント
◎YouTubeの情報を鵜呑みにしない
◎担当者はどのような資産形成をしているか必ず質問する
マネーリテラシーは成功の必須条件です。
──青木仁志(アチーブメント株式会社代表取締役会長兼社長)推薦
STEP1 なぜ、資産運用が必要なのか?
STEP2 成功するマンション経営の戦略
STEP3 成功する資産運用の実践法
STEP4 他人資本で(家賃)で大きな資産を築く
STEP5 私たちはこうして資産運用を実現した
STEP6 私たちはこうして資産形成・運用を実現した(ワンルームマンション編)
◆著者からのメッセージ◆
■ 物理の面白さを伝えたい ── その思いがこの本になりました。
■ 苦手な人は「物理が好きになるかも」と驚くでしょう。
■ 得意な人は「なるほど。こういうわけだったんだ」と納得の連続でしょう。
■ 多くの人がつまづくところは、ていねいに解説しました。
■ 理解ができると、問題に対する「着眼点」がわかり、得点力が大幅にUPします。
◆本書の「はしがき」◆
みなさんの物理に対する印象はいかがですか。難しい、堅苦しいと思っていませんか。
物理は考え方・物の見方をとても大切にしている学問です。
そのカン所をつかめば、自由で創意あふれる世界が広がっていきます。
カン所をつかむのは難しいことではありません。たいていは「なんだ。こんなことだったのか」と言いたくなるぐらい単純なことなんです。
物理の世界はいくつかの法則に基づいてピラミッドの如く積み重なってできています。
その構造には所々に急所というかポイントになる部分があって、その理解を誤ると、世界は崩壊してしまいます。
まぁ、簡単に言えば「分からなィー!」となるわけです。
これから始まる講義では、そんなポイントになる所を取り上げ、みなさんの物理の世界に命を吹き込んでみたいのです。
分かりにくいところ、誤りやすいところに重点をおいてお話しします。
そして、入試問題が「解ける」という実践力につなげたいと思っています。
物理が得意だという人も結構大きな思い違いをしているものです。
ただ、公式で解ける計算問題ではそれが現れてこないだけです。
そして応用問題に出会ったとき、ハタと困ることになります。
我流(思い込み)は禁物です。正しい理解こそ応用問題を解く力につながっていくのです。
◆新課程を迎えて◆
教科書は『物理基礎』と『物理』とに分けていますが、この分け方は物理を体系的に学ぶのには適していません。
力学・波動・熱・電磁気・原子と分野ごとに順次進めば、深く理解できるのです。
そこで、本書は分野別の編成とし、以下のように2分冊にしました。
第1巻:力学・波動
第2巻:熱・電磁気・原子
実際には、学校の進み方に合わせて、適当に飛ばしていってください。
たとえば『物理基礎』の段階では『物理』の力学(第4回や第7回以降)をスキップし、第12回の波動に入るのもよいでしょう。
また、授業の中でも『物理基礎』の範囲外の話になる場合は断り書きを入れています。
いずれにしろみなさんが学校の授業との関係で困ることのないようにしました。
こうした新課程への配慮に加えて、より分かりやすくなるよう、より深く理解できるように従来の内容に加筆、改訂を施しています。
図解でわかりやすく徹底解説!
本書は、「冷凍空気調和機器施工技能士試験」の1級と2級の学科と実技(計画立案)を対象とした受験対策書として2019年に発行した「完全マスター 技能検定 冷凍空気調和機器施工」の改訂版です。
本書で扱う学科試験や実技試験(計画立案)は扱う範囲も多いだけでなく、今までは過去問題集しか発行されていませんでした。そこで、本書は、こういった読者ニーズを踏まえ、機器の図やイラストなどをふんだんに取り入れ、過去問題だけでは理解しにくいところも視覚的にわかりやすく解説しています。
今回の改訂では、2019年以降の出題内容を踏まえ、テキスト部分や問題の見直しを行うと共に、工具の章を追加し、内容の充実を図っています。
0編 受験ガイダンス
1編 冷凍空気調和一般
1章 空気の基礎
2章 空調方式・空調設備
3章 配管材料
4章 配管施工
5章 ダクト施工
6章 防熱施工
7章 騒音・防音設備
8章 振動・防振設備
9章 建築躯体・設備据付け
10章 運転・整備用計測器
11章 工具
2編 冷凍設備
1章 蒸気圧縮式冷凍装置とp-h線図
2章 特殊冷凍装置
3章 圧縮機
4章 冷媒・冷凍機油・ブライン
5章 冷凍機器(熱移動・凝縮器・蒸発器・附属機器)
6章 自動制御機器
7章 冷媒配管(施工・材料)
8章 安全装置、圧力試験
9章 運転、不具合、保守
10章 工具
3編 電気・製図・施工法・関係法規
1章 電気
2章 製図
3章 施工計画・管理
4章 関係法規
高圧ガス製造保安責任者試験 乙種機械のわかりやすい問題集 最新版!
本書は、高圧ガス製造保安責任者試験 乙種機械の攻略問題集です。
最新2024年まで過去6年分の試験問題を、出題分野に沿って整理・分類し、重要度と頻出箇所がすぐにわかるようになっています。
各選択肢に詳しい解説を掲載しているので、この一冊で試験傾向の把握と対策が行えます。
第1章 法令(項目別編,年度別編)
第2章 保安管理技術
第3章 学識
本書は,機械系学科の低学年の学生を対象にした,機械工学の概要をまとめた書である.機械系学科の代表的な科目で学ぶ内容が,実際のものづくりの場でどのように役立つかを,自動車の製作を題材にストーリー立ててまとめた.図を多く掲載してイメージの把握に配慮した好個の教科・参考書.
【主要目次】自動車製作の流れ/自動車の運動とエンジン性能 -力学ー/車体の形状を決めよう -設計工学ー/壊れず故障しない自動車にするには -材料力学ー/自動車に使用する材料の選択 -材料工学ー/自動車の部品を加工しよう -生産加工学ー/内燃機関 -熱力学ー/空力特性 -流体力学ー/衝突しない自動車にしよう -制御工学ー/造った自動車,売れますか?
自動車製作の流れ/自動車の運動とエンジン性能 -力学ー/車体の形状を決めよう -設計工学ー/壊れず故障しない自動車にするには -材料力学ー/自動車に使用する材料の選択 -材料工学ー/自動車の部品を加工しよう -生産加工学ー/内燃機関 -熱力学ー/空力特性 -流体力学ー/衝突しない自動車にしよう -制御工学ー/造った自動車,売れますか?
実は有機化合物よりもはるかに多様性の高いセラミックス。自然と興味が持てるような内容や,研究者になりたいと思えるような内容を心がけまとめました。本書を読めば、セラミックスの奥深さがわかります。
【目次】
第1章 セラミックス概論
第2章 元素の特徴
第3章 セラミックスの化学結合
第4章 セラミックスの結晶構造
第5章 相平衡と状態図
第6章 セラミックス原料の工業的製造法
第7章 セラミックス粉末の特徴と合成法
第8章 セラミックスの成形・焼結・加工
第9章 焼結法以外のセラミックスプロセス
第10章 セラミックスの微構造
第11章 電気的性質(誘電性)およびその応用
第12章 電気的性質(導電性)およびその応用
第13章 磁気的性質およびその応用
第14章 光学的性質およびその応用
第15章 熱的性質およびその応用
第16章 化学的性質およびその応用
第17章 力学的性質およびその応用
第18章 複合材料・多孔質材料
第19章 ガラス
第20章 計算科学とマテリアルズ・インフォマティクス
第1章 セラミックス概論
第2章 元素の特徴
第3章 セラミックスの化学結合
第4章 セラミックスの結晶構造
第5章 相平衡と状態図
第6章 セラミックス原料の工業的製造法
第7章 セラミックス粉末の特徴と合成法
第8章 セラミックスの成形・焼結・加工
第9章 焼結法以外のセラミックスプロセス
第10章 セラミックスの微構造
第11章 電気的性質(誘電性)およびその応用
第12章 電気的性質(導電性)およびその応用
第13章 磁気的性質およびその応用
第14章 光学的性質およびその応用
第15章 熱的性質およびその応用
第16章 化学的性質およびその応用
第17章 力学的性質およびその応用
第18章 複合材料・多孔質材料
第19章 ガラス
第20章 計算科学とマテリアルズ・インフォマティクス