「御霊前」と「御仏前」、「お勘定」と「おあいそ」「不倫」と「浮気」…知ってるつもりで、意外に知らない日本語の落とし穴。
天気が悪いとなぜ飛行機は飛べないの?ユナイテッド航空の運航管理部門で活躍する気象予報士がわかりやすく解説。
雨ってどんな形をしているの?白い雲と黒い雲はどうしてあるの?晴れと曇りはどうやって決めるの?お天気の「どうして?」に答える、たいよう先生の目からウロコのお天気の授業。
脱・ワンパターン!場面に応じた返答で英会話の達人を目指す。これだけ覚えれば完璧、英語フレーズ集の決定版。
天気を知る、天気を活かす天気検定公式テキスト。天気の仕組み、災害、環境、産業、生気象、文学など、天気に関連するあらゆる事柄を完全網羅。
『フランダースの犬』『母をたずねて三千里』などの名作アニメ主題歌を集めたアルバム。各作品のオープニング&エンディング・テーマがTVサイズで収録されている。子供から大人までが楽しめる一枚だ。
なぞって楽しい、読んで楽しい、天気図の練習帳。
女優であり、元祖CMソングの女王と呼ばれた彼女のアンソロジー。日本人なら誰もが知ってそうなカッパ黄桜のコマソンから始まり、「あ、この曲も!」という状態が続く。音源としても貴重だが、彼女へのインタビューもブックレットに収められているのが秀逸。
松任谷(荒井)由実の名曲を英語詞のジャズ・アレンジでカヴァー。ウッド・ベースのソロで始まる大人っぽいオムニバス盤。参加ミュージシャンは、レイ・チャールズの娘のシーラやサックスのデイヴィッド・サンボーンなど豪華。名曲はアレンジを変えても心に伝わるといういい例。
本書は、3年前に刊行した『My First English Diaryきょうから始める英語3文日記』の改訂新版です。「3文で英文日記を書く」という旧版のコンセプトはそのままに、はじめて英語で日記を書こうと思った人が、本書を参照するだけで不自由なく書き始められるように、細部まで見直して再構成しました。
基本的な概念から、実際のWebサービスを活用したプログラムの作成まで、実際のコードを元に解説。順に読み進めていけば、無理なくWebサービスを活用したプログラミング技法が身に付く。
ジンクスとは、「数式にはなりにくいが、隠れた法則があってある種の傾向が続くもの」のこと。お天気に関しても、気温の変化、気圧の変化から生まれた、さまざまなジンクスがあります。株は猛暑寒冬で売り、冷夏暖冬で買い。プロポーズは高層ビルの中で。フェーン現象で夫婦喧嘩注意報発令!など、どれもお天気ジンクスです。本書では経済、社会、健康、人間関係などについての、お天気ジンクスや格言を紹介。あわせて、可能な限り科学的根拠を見つけて、なぜそうなのか解説をしています。地球温暖化にともなう、異常気象の折、新たなお天気ジンクスも誕生しています。いくつかのジンクスの対策を頭の隅に置いておけば、あなたの生活に必ず役に立つはずです。
「日本人はオリジナリティーに乏しい」という言葉をよく耳にする。果たして本当なのだろうか?明治以降の科学技術の歴史をひもといてみると、日本人による発明・発見が、生活のいたるところに活かされ、現代社会を支える技術として受け継がれていることがわかる。日本人にオリジナリティーがないのではなく、日本人による多くの画期的な成果を正当に評価せず、歴史に埋もれさせてきたのもまた、日本人だったのではないか。「飛行機の父」「日本のエジソン」「東洋のマルコーニ」「ミスター・トルネード」「胃カメラの父」…。世界に誇れる16人の業績とその歩みを、信頼できる資料をもとに紹介する。