姉弟が向かう先は“天国”か“地獄”か?
予測不能のクライムサスペンスエンタテインメント!
「BAD LANDS バッド・ランズ」Blu-ray&DVDリリース決定!
<収録内容>
本編DISC:
■本編143分(日本語字幕/音声ガイド)
■予告編集
<キャスト>
安藤サクラ 山田涼介
生瀬勝久 吉原光夫 大場泰正 淵上泰史 縄田カノン 前田航基
鴨鈴女 山村憲之介 田原靖子 山田蟲男 伊藤公一 福重友 齋賀正和 杉林健生 永島知洋
サリngROCK 天童よしみ/江口のりこ/宇崎竜童
<スタッフ>
監督・脚本・プロデュース:原田眞人
原作:黒川博行「勁草」(徳間文庫刊)
製作:「BAD LANDS」製作委員会
配給:東映/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
©2023「BAD LANDS」製作委員会
※収録内容は変更となる場合がございます。
ドラマー石若駿をトータルサウンドプロデュースに迎えた、
藤原さくら渾身の新作アルバム「wood mood」をアナログ盤でリリース決定!
日本テレビ系新土曜ドラマ『ゼイチョー 〜「払えない」にはワケがある〜』挿入歌「daybreak」ほか、
東ソー株式会社企業CMソング「sunshine」含む全10曲を収録。
十九世紀の英国に転生してしまった三十路の熱血刑事・諸井仁。見た目は二十歳の青年となったジーンこと仁は、なにやら曰くありげな伯爵の家にメイドとして雇われることに。美貌の伯爵オーガストと可愛い盛りの双子・アンドリューとローズが暮らす広大な屋敷には使用人がほとんどおらず、聞けば少し前に伯爵夫人が謎の死をとげたことが原因でみな辞めてしまったという。夫人は吸血鬼に殺された?仁の刑事魂に火がついて…。
「ごめん、愛してる。どうか幸せになって」魔王と戦い、フローライトを助けたことで、カーネリアンは死んでしまった。私が弱かったからーそう後悔しながら後を追ったフローライトは彼と婚約したばかりの十歳に戻っていた。今度こそ彼を死なせない、戦わせないとフローライトは誓う。愛を深めながらも、恐ろしい未来を変えたいフローライトと「私も君を守りたい」と言うカーネリアンは度々衝突。まだ力が足りない。焦るフローライトの前に魔王が現れたかと思うと!?お互いしか見えない二人の最強愛の行方はー?
聖女の家系に生まれながら、その力のないアリエラは「没落聖女」と陰で仇名されていた。ある日、王宮から呼び出しがかかると、呪われ王子ー呪いでおぞましい顔だという王子と結婚することに。彼とせめて友人関係になれたら…。アリエラはリヒト王子と距離を縮め、仮面を外さないのは彼の優しさからだと知る。けれど「ふた目と見られない醜い顔だと言ってくれ!」仮面が外れたリヒトの本当の顔を見たアリエラの身体は凍り付いてー!?
「頑張らない」ことも、養生なのです。養生とは、禁止を作ることではありません。好きなときに好きなことをしても、食べたいときに食べたいものを食べても、びくともしない身体をつくること。ゆるく生きましょう。あなたもそんな「漢方生活」を始めてみませんか?
「劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」」より、劇場公開時の入場者特典に使用されたイラストを元に“間桐桜”が登場です。
マキリの杯となり仄暗い微笑みで光に手を伸ばす仕草が、妖艶さを感じる仕上がりとなりました。
体は赤黒い模様に覆われ、色白な肌とのコントラストが印象的。
特徴的な瞳も緻密に描き込まれ、弧を描く口元が怪しくも迫力たっぷり。
光のエフェクトと、なびく髪はクリアパーツで再現され、濃淡あるグラデーション表現が幻想的です。
渦巻く台座から伸びる影は、ぬらりとしたツヤ感や、生き物のようにうねる様子が禍々しい雰囲気。
ひょこっと様子を伺う使い魔も、作中の世界観を演出しています。
【素材】PVC、ABS
【サイズ】全高約300mm(台座含む)
【原型】沼倉としあき
【彩色】星名詠美
【彩色協力】アルター
【付属品】専用ベース
※画像は試作品です。実際の製品とは若干異なります。ご了承ください。
(C) TYPE-MOON・ufotable・FSNPC【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):30
北の国の陰謀事件を見事退けたブリトニー。処刑される運命からも解放され、あとはリカルドとの結婚に向けてダイエットを頑張るのみ!そう思った矢先、一通の手紙が届く。それは幼い頃に別れた母からのもので「西の国の侯爵との見合いを受けなさい」と書かれておりー!?婚約のダブルブッキングは断固お断り!ダイエット★ラブコメ堂々完結!
咲け、櫻坂46。待望のスタジアムライブを商品化!
2023年、櫻坂46は新戦力・三期生と共には走り出し、3枚のシングルをリリース。
初の海外イベントに出演、メンバー個々としても情報番組やバラエティー番組、広告起用などマスメディアを通して大きく認知を広げた。
11月に開催した初のスタジアムライブ「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」は会場史上最大動員数を記録するなど、大きな印象を残した。
2024年はBACKS LIVE!!に始まり、一期生として活動をしていた小林由依の卒業など、更なる挑戦を続ける。
2月、“新・桜前線”をビジュアルコンセプトに8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」を発表、各チャートで1位を席巻し、春の訪れを国内に轟かせた。
3月から全国4都市8公演のアリーナツアーを開催中。昨年末の記憶に新しい公演「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」を待望の映像商品化となる。