豪華奏者の集う「アルカンジェロ」
ハイドンとモーツァルトの協奏曲集
イギリスの優れた若手チェリスト、指揮者であるジョナサン・コーエンが創設したピリオド・オーケストラ「アルカンジェロ」。ハイペリオンからの録音も増え注目度急上昇中の「アルカンジェロ」、新録音は、イリヤ・グリンゴルツやアルフレード・ベルナルディーニ、ピーター・ウィーランなど錚々たるメンバーがソリストを務める、ハイドンとモーツァルトの協奏曲集。
ソリストの充実はもちろんのこと、オーケストラにも、ヨハネス・プラムゾーラーやボヤン・チチッチ、マシュー・トラスコット、カティ・デブレツェニ、レイチェル・ブラウン、アレクサンドラ・ベラミーなど、今をときめく古楽界の名手たちが名を連ねます。(東京エムプラス)
【収録情報】
1. ハイドン:協奏交響曲変ロ長調 Hob.I-105
2. モーツァルト:オーボエ協奏曲ハ長調 K.314/271K
3. モーツァルト:ファゴット協奏曲変ロ長調 K.191/186e
イリヤ・グリンゴルツ(ヴァイオリン:1)
ニコラス・アルトシュテット(チェロ:1)
アルフレード・ベルナルディーニ(オーボエ:1,2)
ピーター・ウィーラン(ファゴット:1,3)
アルカンジェロ
ジョナサン・コーエン(指揮)
録音時期:2012年2月6日(3)、2013年11月8日(2)、2014年4月22,23日(1)
録音場所:ロンドン、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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リンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンド 2019年のツアー最終公演となる9月1日、LAのグリーク・シアターでのライヴが、CD、ブルーレイ、DVDの各フォーマットでリリース。オールスター・バンドの結成30周年ツアーのオーラスを飾るに相応しい豪華ステージを完全収録している。
当時のメンバーは、TOTOのスティーヴ・ルカサー (g)、サンタナ・バンド〜ジャーニーのグレッグ・ローリー (key)、アヴェレイジ・ホワイト・バンドのヘイミッシュ・スチュアート (g, b)、メン・アット・ワークのコリン・ヘイ (vo)、ウォーレン・ハム (sax)、グレッグ・ビソネット (ds) といった豪華極まりない顔ぶれ。
「It Don't Come Easy」「Photograph」「You're Sixteen」「Yellow Submarine」「Boys」「Act Naturally」「Don't Pass Me By」「What Goes On」「I Wanna Be Your Man」といったリンゴのソロ時代の代表曲やビートルズ時代のレパートリー、またはビートルズ楽曲から、TOTOの「Rosanna」「Africa」「Hold the Line」、サンタナの「Evil Ways」「Black Magic Woman」「Oye Como Va」、アヴェレイジ・ホワイト・バンドの「Pick Up the Pieces」「Cut the Cake」「Work To Do」、メン・アット・ワークの「Down Under」「Who Can It Be Now?」など各メンバーの持ち歌まで全24曲を収録。
アンコールの「With A Little Help From My Friends」では、ジョー・ウォルシュ、ニルス・ロフグレン、エドガー・ウインター、ジム・ケルトナー、エリック・カルメン、リチャード・ペイジら これまでの歴代メンバーが一堂に会して感動のグランドフィナーレを迎える、まさしくオールスター・バンド30年の集大成となる伝説の一夜を楽しむことができる。
Disc1
1 : Matchbox
2 : It Don't Come Easy
3 : What Goes On
4 : Evil Ways
5 : Rosanna
6 : Pick Up the Pieces
7 : Down Under
8 : Boys
9 : Don't Pass Me By
10 : Yellow Submarine
11 : Cut the Cake
12 : Black Magic Woman
Disc2
1 : You're Sixteen
2 : Anthem
3 : Overkill
4 : Africa
5 : Work To Do
6 : Oye Como Va
7 : I Wanna Be Your Man
8 : Who Can It Be Now?
9 : Hold the Line
10 : Photograph
11 : Act Naturally
12 : With A Little Help From My Friends
Disc3
1 : Matchbox
2 : It Don't Come Easy
3 : What Goes On
4 : Evil Ways
5 : Rosanna
6 : Pick Up the Pieces
7 : Down Under
8 : Boys
9 : Don't Pass Me By
10 : Yellow Submarine
11 : Cut the Cake
12 : Black Magic Woman
13 : You're Sixteen
14 : Anthem
15 : Overkill
16 : Africa
17 : Work To Do
18 : Oye Como Va
19 : I Wanna Be Your Man
20 : Who Can It Be Now?
21 : Hold the Line
22 : Photograph
23 : Act Naturally
24 : With A Little Help From My Friends
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中国本土で話題沸騰の人気歌手”お箸兄弟”のヒット曲「Little Apple」をT-ARAが韓国語でカバー!しかもお箸兄弟をフィーチャリングした噂のMVを収録したDVD付き!!話題必至の注目作!!
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Little Apple
2 : Little Apple (with お箸兄弟)
3 : Little Apple (T-ARA and お箸兄弟)
4 : Little Apple (Inst.)
Disc2
1 : Little Apple MV
2 : Little Apple Making MV Ver.1
3 : Little Apple Making MV Ver.2
4 : Little Apple Making
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原点の「陰獣」に始まり、ヘヴィにうねりかつ構築的に加速していく新曲「狂ひ咲き」で閉じる20周年ベスト・アルバム。歌詞に描かれる純文学の闇雲さと、テキストを確実に積み上げる音の構築美は、バンドがつねにオリジナルな場所を保ってきたかを物語っている。
2008年5月27日に活動10周年を迎えた椎名林檎の軌跡をたどるアニバーサリー映像作品。デビュー・シングル「幸福論」から「この世の限り」まで12曲のPVを収録したベスト・クリップ集だ。
遠い昔に見たことがあるような、懐かしいロマンティックな世界を歌い続ける彼の作品集。大ヒットした(4)を代表として、淡い水彩画のような風景は純粋で壊れやすいはかない美しさがある。周囲の音楽に全く影響を受けない独自の活動はユニークな存在だろう。⇒村下孝蔵関連作品はこちら