いま、脳卒中のリハビリテーションの現場では、「脳のシステム」を理解したうえで、患者にかかわる必要性が叫ばれている。患者の脳画像を読み、想定される患者の障害像を把握したうえで、実際の臨床像と擦り合わせを行い、最も効果的なリハを構築していく。本書は千里リハビリテーション病院で行われた脳卒中のリハを、脳画像と実臨床の写真・動画などを交えて振り返り、解説していく。最前線の脳卒中リハをこの一冊で追体験せよ!
ベストセラー書でロングセラー書の改訂版!
人間の行動原理を意識したデザインの提唱で多くのデザイナー、エンジニアに支持され続けるロングベストセラー書の改訂版。わかりやすさはそのままに、ヤル気から感情まで各分野の新しい研究結果を反映して待望のアップデート。デザインは相手から無意識の反応を誘い出すための大事な要素です。人間の行動原理を理解していないデザインは相手を混乱させ目的の結果につながりません。本書では科学的な研究から導き出された、100の指針を例とともにわかりやすく紹介します。人間の思考や行動、遊び方にマッチした直観的で人を引きつけるプロダクトをデザインするための必読書です。
BtoB企業限定 WEBマーケティング解体新書
前著『ブロックチェーン技術の未解決問題』における考察のターゲットはビットコイン、つまり支払いという極めて単純な処理だった。しかしブロックチェーン技術についてはその後、スマートコントラクト、いわゆる分散型金融、NFT、DAO、そしてWeb3(Web3.0)など、単純な支払いよりもはるかに広範囲の応用に向けたトライが行われている。
ブロックチェーンとその応用は、現在日本政府の政策議論のイシューにもなっている。一方で我々は2022年以降、人間の業としての暗号資産バブルの崩壊を目の当たりにし、暗号資産の流出を防げていない。さらに、規制当局の規制目標である消費者保護、金融犯罪への対応、金融安定上の課題はますます増えている。
こうした現状を踏まえると、ブロックチェーンとその応用について、改めて技術面でできること・できないこと、力不足と限界の部分、努力すれば解決できる部分(それは、ビジネス上の差異化要素にもなる)を整理することが重要である。SNSやイベントで飾ったストーリーを話す人よりも、そのような知見を持った人材こそが重要になる。
2024年に発行する本書は、ビジネスパーソンの理解の醸成に加え、今後この世界で活躍する若者が正しい課題設定を認識して、より建設的なトライができるようにする、人材育成コンテンツとしての意味も持っている。改めてブロックチェーンの技術的な整理を行うとともに、新たに生じた課題を含めて、現在の課題を詳細に説明していくことを目標にする。 (「はじめに」より一部抜粋・修正)
はじめに
第1章 Web3とは何だったのか
1-1 NFT(非代替性トークン)
本当にデジタル権利の表明に使えるのか
1-2 DAO(分散型自律組織)
国内でガバナンストークンの発行は可能か
1-3 SBT(ソウルバウンドトークン)
インターネットの新たなアイデンティティー層となり得るか
第2章 ブロックチェーンと金融規制の摩擦
2-1 ステーブルコイン
決済サービスの改善につながるか
2-2 トークンの証券性(1)
急増するブロックチェーン応用ビジネス、証券規制はどこまで及ぶか
2-3 トークンの証券性(2)
最新の米判決にみる日米の違い
第3章 ブロックチェーンに残る技術的課題
3-1 鍵管理
Solana における暗号資産の不正移転事件からみえた難題
3-2 スケーラビリティー
Web3 の落とし穴を改めて考える
第4章 「分散」と「集中」をめぐる歴史
4-1 DID(1)
W3Cが分散 ID 規格を標準化するまでの歴史を振り返る
4-2 DID(2)
中央集権IDから分散IDまで、歴史は繰り返す
4-3 分散の誤謬
4-4 Web3はWeb2を飲み込むのか
4-5 タイムスタンプの再発見
第5章 鼎談 ブロックチェーンは暗号技術の歴史から学べ
おわりに
著者プロフィール
妊産褥婦・新生児のアセスメントと援助に対する思考過程が理解でき,豊富な写真やイラストがビジュアルでわかりやすいと好評なテキストの改訂版.今改訂では,序章を追加し,ライフサイクルとの関係,さらには世代間の継承も含めた母性看護の長期的な視点を解説.心理・社会的に特別な配慮・支援を必要とする妊産褥婦への支援の章も新設した.退院支援や無痛分娩の解説も充実.新たに動画を多数収載し,技術演習や実習にいっそう役立つテキストとなった.
顕微鏡手術の黎明期においては、くも膜下出血に対する直達術、つまりクリッピング術はごく一部のエキスパートだけに許される特殊技術でした。しかし、顕微鏡手術の標準化が進んだ現在においては、クリッピング術は若手脳神経外科医が一人前の術者になるための、または学会公認の技術認定医となるための、顕微鏡手術の登竜門として位置づけられるようになりました。一方で、International Subarachnoid Aneurysm Trial(ISAT)による血管内治療の優位性の証明、その後の新規デバイスの開発や治療低侵襲化への世論などから血管内治療が台頭し、破裂脳動脈瘤に対して血管内治療を第一選択とする施設が全く珍しくない時代となりました。さらに、両者を使い分けるハイブリッド脳神経外科医の登場も相まって、破裂脳動脈瘤急性期の治療選択は混沌としていますが、根治性と安全性の交点がより高い最適な治療を選択するべきであると考えます。確かに、直達術や血管内治療の治療技術は数十年前と比較すると飛躍的に進化しました。しかし、「くも膜下出血の治療転帰は実は20年前と比較して改善がない」との脳神経外科医にとってはショッキングな報告もあります。これは、脳神経外科医のたゆまぬ努力によって脳動脈瘤そのものに対する治療技術は向上しているものの、くも膜下出血の病態そのものは未だに克服されていないことに起因すると考えられます。そのような状況において、2022年4月に世界に先駆けて本邦で使用可能となったクラゾセンタンの登場は、その病態を再考するための良い足がかりと捉えることもできます。このような背景から、本特集では、直達術や血管内治療の最新事情のみならず、急性期脳損傷や遅発性脳虚血などに関する最近の病態研究にもクローズアップしたいと思います。また、理解を助けるために視覚的に訴える図や写真を多用して、若手のみならずシニア脳神経外科医にとってもバイブルとなるような構成を目指しました。ぜひとも本特集をご活用の上、明日からの診療に役立てていただけますと幸いです。(Editorialより)
AWSの料金体系や最適化ポイントから、コスト削減の実例まで解説。
長下肢装具から短下肢装具に変える時期は?継ぎ手の調整方法は?金属支柱付装具がよいか、プラスチック装具がよいか?装具の着脱の仕かたや靴の履きかたは?装具はいつ作製すればよいの?「装具のことを知りたい。」-その答えがここにあります。
「文章が書けない…」とお悩みの基本を覚えたい初心者はもちろん、
実際に結果を出すためのノウハウもふんだんに紹介しているので
会社のWeb担当者、ECサイトの店長、ブロガー、アフィリエイターまで
ネットで使える文章作成術をマスターしたい人に最適な一冊です。
著者は、コンテンツマーケティングのジャンルで定評の株式会社グリーズ。
当社の既刊執筆書として、
「SEOに強い Webライティング 売れる書き方の成功法則64」や
「いちばんやさしい SEO 入門教室」などがある。
目次
1時限目 ライティング前の7つのチェックポイント
2時限目 ライティングのテクニック(基礎編)〜わかりやすく書く〜
3時限目 ライティングのテクニック(実践編)〜伝わりやすく書く〜
4時限目 Webライティングの構成と見出し
5時限目 キャッチコピーを極める
6時限目 仕事をスムーズに進めるためのメール活用術
特別授業 先輩ライターに聞く、稼げるライターになるための秘訣とは?
すべてのエンブリオロジスト必携!
日本臨床エンブリオロジスト学会監修による決定版マニュアル!
●EBMに基づいた体外受精技術の標準化を実現するための必携書.
●経験豊富なエキスパートによる必見の手技解説のWeb動画付き.
●ラボ内で使用の機器メンテナンスについてメーカー各社から解説.
【目次】
Part 1 ラボワークの標準手順
Section 1 精液検査
Section 2 採卵・検卵
Section 3 体外受精(c-IVF)
Section 4 顕微授精(ICSI)
Section 5 卵子の人為的活性化
Section 6 胚の体外培養
Section 7 胚の評価方法
Section 8 胚移植
Section 9 卵子,胚凍結(急速凍結法)
Section 10 PGTにおける胚生検とチュービング
Section 11 アシステッドハッチング(AHA)
Section 12 患者・検体の取り違え防止
Part 2 ラボワークの管理
Section 1 ARTラボ管理
Section 2-1 倒立・実体・顕微鏡の調整方法とメンテナンス─エビデント社製─
Section 2-2 倒立・実体・顕微鏡の調整方法とメンテナンス─ニコン社製─
Section 3 マニピュレーター,インジェクターの日々のメンテナンス─ナリシゲ社製─
Section 4 各種インキュベーターのメンテナンス,日常のお手入れ─アステック社製─
Section 5 マイクロピペットのメンテナンス方法─エッペンドルフ社製─
手を動かしながら「作り方」と「考え方」が身につく一冊。
シンプルな記述で可読性の高いRuby言語と、小規模のアプリを作りやすいフレームワークSinatraを利用することで、余計な環境設定に煩わされることなく、Webアプリの学習に集中することができます。
なぜこのプログラムが必要なのか、コンピュータの内部ではどのように処理されているのか。「何となく動かせる」ではなく、「Webアプリの中身をきちんと理解してプログラミングできる」ようになります。
サンプルプログラムのソースコードや、演習として本書の随所に配置されたトレーニング、チャレンジの解答は、森北出版のWebサイトで公開しています。
VirtualBoxで作る仮想環境にWebサーバーを構築するので、PC一つですぐに始められます。
まずは実行してみて、Webアプリがどう作られ動くのか見てみましょう。
第1章 Webアプリが動くしくみ
第2章 PC上に仮想環境を構築しよう - Webアプリ作成前の準備
第3章 Rubyのコーディングに慣れよう
第4章 Webカレンダーを作ろう - いちばん簡単なWebアプリ
第5章 シンプルな掲示板Webアプリを作ろう - データベースと連携する
第6章 パスワードの管理のしかた - ログイン機能をつけるための基礎知識
第7章 Cookieの使い方 - セッションを継続させるための基礎知識
第8章 掲示板Webアプリを完成させよう - より実用的なWebアプリ
従業員1〜3人程度、年商1000万円未満の小企業向けに、売上上昇に直結するWEB、SNS戦略を伝える。社長・スタッフのキャラクターをアピールし一見さんを顧客にする方法や、リフォームで分かりづらいとされる料金を誤解無く伝える方法、出来ないことを出来ないと伝える方法など、単なる集客とは違う目線で、WEB・SNS活用で客と良質のコミュニケーションとるためのノウハウを伝授。
第1章 WEB・SNSでの集客とは?
第2章 大手WEB制作会社への依頼をしてはいけない理由
第3章 こう使え!YouTubeは集客装置、受注後押し装置
第4章 YouTubeの始め方
第5章 集客できるWEBサイト、集客できないWEBサイトの7つの違い
第6章 全ての基盤となるコンセプトの鉄則
第7章 ITツールの掛け合わせ事例
患者に負担が少なく低侵襲の手術である完全胸腔鏡手術を25年以上にわたり一貫して行い,7,000例以上の豊富な手術件数を有する著者の渾身の一冊.手技の工夫やトラブルシューティングなどもふんだんに収載し,同手技を余すところなく披露.豊富な写真とWeb上で閲覧できる200分を超える動画で同手技をていねいに解説した.
「電源ボタンを押せばBASICが起動して、即プログラミング!」
という時代もありました。ところが、最近のプログラム言語は肥大化し、入り口である「環境の構築」も、初心者にとっては難関になっています。
本書は、「プログラミング環境の構築」や「取りかかり」の解説を中心に、数あるプログラム言語の中から、定番の「Python」や、「Webサイト」や「ドキュメント」を作るためのスクリプトの記述を、分かりやすく解説しています。
プログラミングのはじめ方
●スムーズにプログラミングをはじめるために
●プログラミング言語のトレンド
●「プログラミングの基礎知識」の身につけ方
●「開発環境」なしで、“即プログラミング”
Pythonの使い方
●なんでもできるPythonの魅力
●「Python」をはじめてみよう!
●「AIプログラム」が出来るまで
Webサイトやドキュメントの作り方
●「Webサイト」を作れるようになるまで
●「マークアップ」と「マークダウン
最近、特定の分野のAIが発展し、世の中が指数関数的に変化していくのを実感でき、将来はAIと共存していかざるを得ない社会となることが予想されます。医療分野でもITを利用したソフト、ハードが発展していくことが予想され、特に若い医師はこれらを受け入れ、積極的に利用できる者だけが生き残っていける時代となると思われます。一方で現在、血管内治療、ガンマナイフなどの放射線治療も発展し、より非侵襲的な治療が主流となり、開頭手術の経験が減少しつつあります。脳神経外科医にとって手術経験は宝であり、技術の習得にはできるだけ多くの経験を積む必要がありますが、徐々にそれが困難な状況になっています。現代の脳神経外科医には、少ない経験でできるだけ効率的・能率的に手術を学び、一人前へ、そしてエキスパートへと成長していくことが求められていると言えます。そのニーズに答えられる方法がまさに術前シミュレーションです。脳神経外科の術前シミュレーションは、医師のレベルにより異なり、初心者レベルでは、皮膚切開、開頭範囲の設定から、手術アプローチの選択、動静脈の解剖のバリエーションの把握などに用いられます。中級者レベルでは、深部に到達する際に妨害となり得る構造物、周囲血管、神経との微細な解剖学的位置関係の把握などができ、上級者レベルでは、その手術で確率は低いが起こり得るトラブルを想定でき、事前にトラブル回避の方法を想定したり、対応策を用意したりすることができます。第1章は、「術前シミュレーションの概要」としました。現在、術前シミュレーションは有用なことはわかっていますが、「やり方がわからない」「時間がかかり現実的ではない」などの理由で利用されていない場合があります。そこで本章では、初心者でもできるだけ簡単にシミュレーションができる方法を伝授していただきました。第2章は、「これからの新しい術前シミュレーション」としました。脳神経外科のこれからの新しい技術を取り入れた術前シミュレーションとして、各分野のエキスパートの先生方にできるだけ簡単に手順などをご解説いただきました。第3章は、「合併症対策のための術前シミュレーション」としました。「合併症を予見し回避できた」「通常のプランAだけでなくプランB、Cを計画できた」など、合併症対策としてのシミュレーションの有用性について、経験豊富な皆様に症例をご提示いただきました。また、経験の浅い術者では気づきにくい術前シミュレーションのピットフォールなどにも触れていただきました。今後の脳神経外科医は、他科の医師に比較してIT、AI機器に触れる機会が増え、それらを使いこなす能力が問われます。本特集で術前シミュレーションの重要性を理解してもらい、より簡便に実践できる方法を学んでいただけましたら幸いです。(Editorialより)
「講義」「ノート&ドリル」「国試過去問」が一体となった国試対策教材!
プロ講師が解説する「国試対策講義」の動画、講義とリンクした「ノート&ドリル」、さらに実力チェックのための「デジタル国試過去問」がセットになった商品です。自宅でも自習時間でも、いつでもどこでも質の高い講義が何度でも受講できます。講義からテストまですべて含まれているので、学内の国試対策講座の代わりとしてもこれ1つで十分対応可能です。また、一人ひとりの理解度に合わせて学習が進められるので、少人数の補講教材としても最適です。
初版にあたる『AO法骨折治療ーHand and Wrist』を分冊化し、手関節部の骨折治療に特化してリニューアル。部位別に豊富な症例写真とイラストを用い、精緻な構造の手関節部骨折をいかに治療するかを徹底的に解説する。本書掲載のQRコードを読み込めば、AOが提供する教育コンテンツにアクセスすることも可能。AOが有する教育資源を余すところなく詰め込んだ手の外科医のためのAOマニュアル第2弾が完成!
肝胆膵外科高度技能専門医制度の趣旨は「高難度の手術をより安全かつ確実に行うことができる外科医師を育てる」ことである。また高度技能専門医であることは、高度技能指導医のもとhigh volume centerといえる修練施設で経験を積み、認定基準に定められた手術実績数を持つ医師であることを表す。審査にあたっては高難度肝胆膵外科手術のビデオもチェックされる。本書ではウェブ動画も収載。さらに充実の改訂版。
本領域をリードする神経筋超音波研究会により,神経筋疾患における超音波検査の基礎から各疾患における評価法をわかりやすくまとめた.エコーの原理,機器の使い方,プローブのあて方のコツのほか,疾患ごとのエコー所見の読み方を豊富な画像,Web動画,および詳細な解説で理解できる.末梢神経・筋疾患の標準的な超音波検査方法を学びたい方のための入門書.