カメラの扱い方はまだ??だけど、撮りたい写真のイメージは頭のなかにたくさんある! という初心者のカメラ女子にうれしい、いちばんやさしい撮影入門です。ブログでも大人気のきょんさん♪が、だれでもかんたん&ステキに撮影できるポイントを、初心でもわかるやさしいことばで教えてくれます。「おひさまの光が透けた花びら」や「見たままの真っ青な空」、「きらきら夜景」や「アートな水族館写真」など、カメラ女子お気に入りのアイテムやシーンの作例と撮影テクニックが満載。感じたままを切り取る撮影術を身につければ、何気ない日常がアートに変わります!
本書「プロカメラマンFILE 2024」は、日本の写真の最先端を走るフォトグラファーの作品をオールジャンルで紹介するガイドブックです。
・最先端の日本の写真集として
・フォトグラファーをお探しの企業の皆様のガイドブックとして
・学生などフォトグラファーを目指す方々の指標として
読者の皆様には、さまざまな視点や目的で本書をご活用いただければ幸いです。
Part1:ファッション編
Part2:ポートレート編
Part3:ランドスケープ編
Part4:ドキュメンタリー編
Part5:コマーシャル/ムービー編
Part6:ファミリー編
Part7:プライベート編
U30! Newcomer
巻頭特集1「ドリンク!」
巻頭特集2「昭和in令和」
特別企画「海外写真集に見る写真トレンド2024」
満州・大連・北海道・東京・ハワイ・芸能界・裏社会・アンドロメダの異星人・作詞家・心霊・UFO・怪現象…天賦の才を与えられたカリスマヌード写真家が辿った数奇な運命とは!?
フィルムカメラの使い方
ライカを愛する者へ贈る1冊
「カメラとフォトグラフィーと人」をテーマとするカメラ誌「カメラホリック」の第2弾。
総力特集は、「ライカへの偏愛」。
ライカを愛機として活躍中のフォトグラファーの作品を多数掲載した50ページ以上もの特集です。
また、日本を代表するライカ派の写真家・植田正治氏の面影を訪ねる巻頭スペシャルと、人気写真家・田中長徳氏による京都撮影旅行記「チョートク先生、デジタルライカで撮る」などの大型企画に加え、
「ファーストライカを、フィルムで愉しむ」、「おこづかいで買えるオールド“ライカ”レンズ」といったバラエティに富んだ特集記事を用意。
ライカユーザーやライカ信者のみならず、ライカに興味はあってもなかなか一歩を踏み出せない、すべての趣味人にオススメできる一冊です。
カメラマン、猟師、35歳、がん、余命3年宣告を受ける、息子はまだ2歳。父として男として息子に伝えたい言葉は、多くの人の心に刺さる。
人間の幸せとは? 本当に大切なものとは?
ハービーさんの写真から、その答えが見つけられた気がする。
── 宇賀なつみさん推薦
写真家になろうとする若きハービー・山口へ、何を撮るべきかを示すミューズになった女性との五〇年ぶりの再会。
「人生で大切なことは何でしょうか?」本番が迫っている楽屋での問いにある歌姫が出した答え。
写真嫌いのハリウッド俳優とのギャップを埋めるためにとったハービー・山口のある行動──
プロであれアマチュアであれ、自分のスタイルを見極め、自信と誇りを持って撮り続けていくことの大切さを綴るフォトエッセイ。
巻末には、どうやったら人を惹きつける写真が撮れるのかに悩む人々へ送る、実際に使ったカメラのスペックやレンズ、撮影時のエピソードやシャッターチャンスまで……良い写真を撮るため、ひいては人生を豊かにするためのヒントが満載。
第一章 写真を撮る理由 五〇年越しのさよなら/ 「写真を撮る」ではなく、「写真する」/続ける覚悟/雅子さまの波動/スランプから抜け出すには/人々の素の表情に憧れて
第二章 出会いが人生を変える 人生の迷子になりかけたら/写真嫌いの俳優/人生の三つのロケット/人生を支えた四つのワード
第三章 カメラについて 勇気を与えてくれたカメラ/名店に名物スタッフあり/写真少年の心/道具への愛情/人間の幸せとは 音楽と写真〜坂本龍一さんとの再会
第四章 シャッターチャンス〜写真家の視点 裸足で歩く/三秒の奇跡/目は心の窓/ ニューノーマル/背負った過去が生きる助けに転じることもある
最近、高校の写真部の生徒たちに講演をしたのですが、次のようなことを最後に話しました。「自分の命が、人生が何かに救われたという経験があるのなら、 その何かをずっと大切にしていく人生を設計したら良いんじゃないかな」。例えば医療に救われたら、お医者さまになるのは大変だけど、せめて弱い人に手を差し伸べる人になって欲しいし、また誰かの愛に救われたのなら、人間を愛せる人になって欲しい。スポーツに、または音楽に救われたら、その素晴らしさを他の人に語れる人になって欲しい……。
私は中学二年の時に写真部に入り、現在に至りますが、私の人生で起こった多くのことは写真を続けていたからこその出来事です。また中学二年になった時に新しい担任の先生が黙りこくっている私の肩を抱き込み、満面の笑顔で「山口! なんか言えよ!!」と言ったのですが、それが、私にとって衝撃的なことだったのです。なぜなら私は体育の授業を常に見学しなければならない病弱な体で、とにかく消極的な性格の生徒だったので、先生に可愛がられたことも、自分に向けられた先生の笑顔も一度も見たことがなかったのです。この笑顔に助けられた感覚がいまでも心の隅に残っています。写真と笑顔と、そして音楽でしょうか。これらは決して自分の人生から外せないものなのです。(まえがきより抜粋)
本書はCAPA人気連載「You are a peace of art.」の一部を加筆修正して新たな写真を加え、再構成したものです。
本書は、ソニーのAPS-Cミラーレス一眼カメラ「α6100」の全機能を解説した解説書です。操作と撮影方法の基本から、新たに犬や猫の撮影にも対応した「瞳AF」をはじめとする多彩な撮影機能・エフェクト機能の詳細まで、プロが撮影した作例をもとにていねいに解説。また、便利な専用アプリを使った活用方法やプロお勧めのカスタマイズ方法なども解説しています。ハンディサイズなので、撮影のお供に鞄に入れて持ち出せば、いざというときにも安心です!
本書は、ニコン初となるAPS-Cミラーレス一眼カメラ「Z 50」の全機能を解説した解説書です。操作と撮影方法の基本から、タッチパネルを利用したiメニューやCreative Picture Controlなどの撮影機能・エフェクト機能の詳細まで、プロが撮影した作例をもとにていねいに解説。また、便利な専用アプリを使った活用方法やプロお勧めのカスタマイズ方法なども解説。ハンディサイズなので、撮影のお供に鞄に入れて持ち出せば、いざというときにも安心です!
ときに過激に、ときに慈愛に満ちて、またときにスキャンダラスに、時代と都市と女を切り撮ってきた天才写真家・アラーキー。’70年代半ば「実戦写真教室」と題して日本各地を駆け巡り、アマチュアカメラマンに撮影術を伝授した天才の旅。それは彼自身の「写真へのセンチメンタルな旅」でもあった。軽妙洒脱、自由奔放な“童貞”作、ファン待望のフォト・エッセイ集を初文庫化。
撮り方のコツからアプリによる編集・アーカイブまで「トイカメラとしてのiPhone」の使いこなし術。
Q&A形式で写真撮影における疑問が解決します。イラストと3STEPで写真の撮り方がわかります。カメラやレンズの使いこなしが身に付きます。新しい撮影のヒントが見つかる本です。
写ガールたちのお役立ちでかわいいアイテムを紹介!
プロが徹底解説!最新機種を使いこなすための情報が満載!
今までにない写真のワークブック。休日のお出かけ先で、カメラとこの本があれば、すずちゃん先生のプライベートLesson気分に。独学でも写真を始められる!写真が上手くなる、最高に楽しめる最強プログラム。
写真のふんいき作りには法則がある。