ふとっちょでくいしんぼうで、よわいものいじめをする、ふだつきのねこ、ニャンイ。ある日、だいこうぶつのうみたてのたまごを食べたところ、日に日におなかがふくらみ、うーうーうーんとふんばると、出てきたのは、なんと…!
1995年1月17日、休日明けの火曜日の朝淡路・神戸を中心に大きな地震がありました。大変な被害があり、多くの人が亡くなり、傷つきました。本書は、その朝まで、おだやかなふつうの生活を送っていた方々にささげたいと思います。ありきたりの休日が、どんなに大切なものだったかわたしたちは思い出すことができます。
小説家と女性ファッション誌編集者が京都のラヴホテルで過ごす一夜を描き、現代の性という主題に対峙する「高瀬川」。物心つく前に亡くした実母の面影を恋う少年と、不如意な暮らしの中で不倫を続ける30代女性の物語が、上段と下段で並列的に進行し、やがて一つに交差・交錯する「氷塊」。短篇意欲作「清水」、「追憶」を併せ、多様にして実験的手法で文学の豊饒な可能性を開示する、気鋭作家の新たな冒険。
争いごとが苦手で、愛想笑いばかりしている派遣社員のひなみ、自分の殻に閉じこもっている高校生の加奈子、自分の夢から逃げ出した池永…。心に傷を抱え、沖縄のキビ刈り隊に参加した七人の若者達。大自然の中での過酷で単調な作業を通じ、それぞれが自分自身と向き合い、徐々に癒されていく姿を描いた青春小説。
一家に一冊!必携の本。運動法、呼吸法、入浴法、食事法等で、誰でも楽しく心と体が元気になる!風邪をはじめ、目の疲れ、肩凝りなど、体の症状を「自分で調整する」セルフケア満載(索引付き!)。日頃から行うとさらに元気になる「健康法のエッセンス」や、季節に合わせた“体のケア”と、ストレスや悩みに対する“心のケア”も紹介。
世界中で愛されているアニマル系ドールハウス“シルバニアファミリー”を、CGを駆使してアニメ化した作品。豊かな自然に囲まれたシルバニア村。みんな仲良く暮らすその村では、毎日楽しいハプニングが巻き起こる。
むかしむかし。気のいいばばさまとあにさんのところに、はたらきもののいいおよめどんがやってきました。ところが、そのおよめどんはとんでもないおならをするものだから、さあたいへん。
Webサイトと人をつなぐ情報アーキテクチャ。その全体像を知るための100の要素。
「日本語の哲学」を目指すとは、いったいどんなことなのか。-少なくともそれは、古代ギリシャに始まった西洋の哲学をただ日本語で受容する、ということではないはずである。かつて和辻哲郎が挑んだその課題は、いま、もっとも挑戦しがいのあるテーマとして研究者を待ちかまえている。ここに展開するのは、パルメニデス、デカルト、ハイデッガーといった哲学者たちと、「日本語」をもって切りむすぶ、知的バトルの数々である。これまでに類を見ない知的冒険の姿がここにある。
みんな だいすき ぷよぷよ7
■ 新ルール「だいへんしん」で対戦がさらにあつい
おじゃまぷよを消したり、相殺したりして「へんしんゲージ」をいっぱいにすると、一定時間、大人か子供のどちらかに大変身。でか
ぷよラッシュ(でかぷよへんしん)では、3個つなげると消えるでかぷよで、1連鎖でも連鎖がつながる「うわのせれんさ」が可能。ち
びぷよフィーバー(ちびぷよへんしん)では、いつもより小さいぷよで、最大47連鎖が可能。変身を利用して、一発逆転を狙おう!
■初心者から上級者まで楽しめる「がっこう」モード
前作で好評だった「じゅぎょう」モードがさらにパワーアップ。初めての人でもぷよぷよの遊び方が分かる「にゅうもん」、連鎖の組み
方をイチから学べる「じっせん」、ぷよを自由に配置して連鎖を組んでパスワードで情報を交換したり、最大47連鎖の連鎖サンプル
を確認できる「れんしゅうノート」を収録。「がっこう」モードでぷよぷよを学ぼう!
■ならんで2人たいせん&つなげて4人たいせん
「みんなでぷよぷよ」モードでは、新ルールの「だいへんしん」はもちろん、「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷ
よ」、ソフト1本でどのルールでも最大4人まで対戦可能。さらに、PSP版ならではの特徴として、1台のPSPを2人で操作して遊ぶ
「1台2人対戦」も可能!いつでもどこでも、大画面のぷよ対戦で盛り上がること間違いなし!