元スーパーモデルの女優・川原の歌手デビュー盤。ジャケットからしてオサレなんですが、中身もおフランスな感じでしゃれてます。んもう、イメージそのまんま。歌は決して上手くはないけれど、アンニュイな雰囲気はばっちり。(2)(11)ではピエール・バルーとデュエット。
この4月25日で75歳の誕生日を迎えた大歌手エラ。ここには18歳〜33歳のあいだに録音された有名男性コーラス・グループとの共演を収録している。日本独自の編集盤で、LP化当時、大きな話題を呼んだ。若き日のエラのヴォーカルが妙にナマナマしい。
つんく♂プロデュースによる“NICE GIRLプロジェクト!”。THEポッシボー、小川真奈、キャナァーリ倶楽部が参加した2010年のベスト・アルバム。つんく♂作曲のイントロからパーフェクトなアイドル・ポップは、まさに“名匠”の仕事。ビルド・アップとサビのメリハリ、その表情の豊かなこと!
ドライヴ感あふれるタイトル曲「ハヴ・ア・ナイス・デイ」が大ヒットした2005年発表の9thアルバム。米国ではカントリー調の「フー・セズ・ユー・キャント・ゴー・ホーム」がシングル・ヒットし、日本を含む世界15ヵ国でNo.1を記録した。⇒ボン・ジョヴィのディスコグラフィをチェック!
2005年9月発売の3年ぶりの新作アルバム『ハヴ・ア・ナイス・デイ』からの1stシングル。アルバムのリード・トラックでもあるこの楽曲、ドライヴ感あふれるロックンロールが楽しめる。⇒ボン・ジョヴィのディスコグラフィをチェック!
モンスター・ロック・グループ、ボン・ジョヴィの3年ぶりオリジナル9作目。ワイルドでドライヴ感あふれるゴキゲンなタイトル曲でもあるシングルを中心に、耳に残るメロディの楽曲ばかりを収録。⇒ボン・ジョヴィのディスコグラフィをチェック!
5thアルバム『SATISFACTION』からの先行シングル。ひと夏の恋をテーマにした極上のラヴァーズ・チューンだ。カップリングには、「one love」のライヴ音源などが収録されている。