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フェミニズム の検索結果 標準 順 約 740 件中 441 から 460 件目(37 頁中 23 頁目) RSS

  • 韓国の女たち
    • 仁科健一/館野晰
    • 社会評論社
    • ¥2200
    • 1994年11月15日頃
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  • 結婚退職を強要されるOLたち、働く女の、男とともにする子育て、嫁姑の確執、セクハラ裁判、子どもへの性教育、映画のなかのフェミニズム、シングルズ宣言。儒教的オトコ社会にもの申す韓国の女たち。
  • 書きはじめた女たち
    • 光末 紀子
    • アムリタ書房
    • ¥2420
    • 1999年01月
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  • 内なる声に動かされて女性たちはいかに格闘し、自らの表現手段を獲得したか。本書は主に、18世紀から19世紀にかけてのやや古い時代に、ドイツの女性たちの書き著したものについての論を収めた。
  • 女性・ネイティヴ・他者
    • T.T.ミンハ/竹村 和子
    • 岩波書店
    • ¥3080
    • 2011年11月09日頃
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  • 西欧/男性のエキゾチズムの視線から離れた場で、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの女の言葉は、何を生み出しているだろうか。本書は、詩的想像力あふれる言葉や映像コラージュの引用を織り込みつつ、「物語る」ことにまつわる複数の知と、文化をめぐる問いとを交差させ、その隙間に息づいているものを見つめる試みである。ポストコロニアルの文化を深く問い直しつづけるベトナム出身の映像作家/音楽家/人類学者による、記念すべき最初の著作。
  • 元気のおすそわけ
    • 山口 のり子
    • 太郎次郎社エディタス
    • ¥2200
    • 2022年11月24日頃
    • 取り寄せ
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  • 【1993年刊行本をオンデマンドにて復刊】ひとりの人間としてやりたいことをやろうとするときに、おこる夫、社会との軋轢─。それをのりこえ、気持ちのいい関係や生活がもてるようになるには。生き方の選択肢が多ければ多いほど、女も男も自由に「自分らしく」生きられる。
    1. 自分の世界をきり拓きはじめた女たち……日本から
    2. 行動する、心やさしい女たち……アメリカから
    3. 子連れで共同家庭をつくる女たち……日本から
    4. 男社会に風穴をあける女たち……日本の学校からI
    5. 異論をたいせつにする女たち……日本の学校からII
    6. 性の神話を突きくずす女たち……シンガポールから
  • yes,But
    • ジーン・ベーカー・ミラー/伊東 昌子
    • 新宿書房
    • ¥2640
    • 1989年08月
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  • 本書は、女性の自己実現にむけての価値あるメッセージである。
  • 母性
    • 江原 由美子
    • 岩波書店
    • ¥2750
    • 2009年04月28日頃
    • 在庫あり
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  • 妊娠や出産、育児は決して「自然の営み」ではない。育児負担の歪みがもたらす少子社会、出産の医療化の果ての産科医不足、テクノロジーが揺るがす生命観・家族観、生殖や再生産労働の商品化がひろげるグローバルな格差。フェミニズムの試金石でもありつづける〈母性〉=近代の性と生殖をめぐる危機の現在を見渡す論集。
  • 女性の権利を擁護する
    • 梅垣千尋
    • 白澤社
    • ¥2420
    • 2011年11月
    • 取り寄せ
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    • 5.0(1)
  • フランス革命の衝撃がひろがる英国で、保守陣営と果敢に論争する女性論客として一躍有名になったメアリ・ウルストンクラフト。彼女がわずか3カ月で書きあげた義憤と希望の書『女性の権利の擁護』(1792年)は、フェミニズムの古典の筆頭にあげられる。フェミニズムという言葉すらなかった時代、18世紀末イギリスでウルストンクラフトは、どのような「女性」の、どのような「権利」を、どのように「擁護」しようとしたのか。気鋭の思想史研究者が丹念に読み解く。
  • 表現とメディア
    • 井上 輝子
    • 岩波書店
    • ¥2750
    • 2009年03月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • メディアは、メッセージとともに既存の力関係も流通・補強しつつ、「意味をめぐる闘争」の場となるー発信の場からの排除や表現における差別は、構造的な歪みを可視化させ、「女性向け」商品は、受け手の能動的な読み替えで、新たな市場や回路も拓くー。カルチュラル・スタディーズや構築主義以降、メディアのジェンダー分析の新たな到達点も紹介。
  • ソニア・ドローネ
    • 竹原あき子
    • 彩樹社
    • ¥2349
    • 1995年04月
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  • ソビエトで生まれ、パリで画家、デザイナーとして活躍したソニア・ドローネ。夫・ロベールを取り巻く画家、詩人たちとの華やかな交流。ソニアの膨大な日記をもとにした書き下ろし。
  • 絵画の政治学
    • リンダ・ノックリン/坂上桂子
    • 彩樹社
    • ¥2349
    • 1996年10月
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    • 0.0(0)
  • 美術における政治性、特にフェミニズムの視点から捉えた鋭い論評で美術史界の流れを変えた気鋭の美術評論家リンダ・ノックリンの、19世紀絵画についての私激的論文集。
  • ケ-テ・コルヴィッツ
    • 若桑みどり
    • アムリタ書房
    • ¥2349
    • 1993年11月08日頃
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    • 0.0(0)
  • 二つの大戦を描き、生きたドイツの画家。社会派といわれ続けたケーテを再評価する、揮身の書き下ろし。
  • 大英帝国の女教師
    • 堀内真由美
    • 白澤社
    • ¥2420
    • 2008年03月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 大英帝国の女性たちは、19世紀後半、フェミニズムを追い風に中・高等教育を獲得し教師となって、男子進学校と同等レベルの、女性による女子教育という領域を切り開いた。さらに植民地拡張の時流に乗って、単身オーストラリアやアフリカなどへ渡っていく。2つの大戦期までの女教師たちの姿を追いながら、彼女たちが女子教育にかけた夢、その光と影を浮き彫りにする。
  • 権力と労働
    • 大沢 真理
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2009年08月28日頃
    • 在庫あり
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  • 女性の政治・経済参画は先進国中で依然低く、男女賃金格差も突出する日本。女をあらかじめ劣位に置く権力ーとくに雇用や社会政策など生活を決定する多様な権力の分析は、問題の発見と理論化、実証分析の蓄積へと、フェミニズムの運動/研究の両方の実践が切り開いた。その軌跡と現在の位置を指し示す格好の文献を紹介。
  • シティズンシップの政治学増補版
    • 岡野八代
    • 白澤社
    • ¥2860
    • 2009年08月
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    • 0.0(1)
  • 「国家」と「わたし」の関係はどうあるべきか。過去のシティズンシップ(「市民権」)論、主にリベラリズムの議論を批判的に再検討しながら、「平等で自由な人格」がよりよく尊重されるための新たな理念を構想する。いかなる者の視点をも排除しない可能性を秘めたフェミニズム・シティズンシップ論につづき、誰かに依存せざるを得ない存在であるわたしたちにとって不可欠の「ケア関係」に着目した章を増補。本書は、「シティズンシップ」論入門として最適であると同時に、社会科学の新局面をひらく挑戦の書である。
  • 性役割
    • 井上 輝子
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2009年07月28日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 「母」「主婦」…「女」役割の固定化の構造を解読し、解放をめざしてきた女性学のメインテーマ、性役割研究。共働きの増大や非婚・少子化の進むいま、雇用やケアをめぐって、性別役割分業が再編成されているー70〜80年代から現在まで蓄積された研究成果が、この社会のジェンダー力学をより鮮明に浮き彫りにする。フェミニズムの根本課題は、まだ大きい。
  • シティズンシップの政治学
    • 岡野八代
    • 現代書館
    • ¥2090
    • 2003年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「国家」と「わたし」の関係はどうあるべきか。過去のシティズンシップ(「市民権」)論、主にリベラリズムの議論を批判的に再検討しながら、「平等で自由な人格」がよりよく尊重されるための新たな理念を構想する。最終章で展開される、いかなる者の視点をも排除しない可能性を秘めたフェミニズム・シティズンシップの議論は、フェミニズム、ジェンダー論にとって必見。本書は、「シティズンシップ」論入門として最適であると同時に、社会科学の新局面をひらく挑戦の書である。
  • ドロテア・タニング
    • ドロテア・タニング/荒川裕子
    • 彩樹社
    • ¥2349
    • 1993年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • シュルレアリスムの巨星マックス・エルンストとともに過ごした30余年。女流画家ドロテア・タニングが自ら語る、二人の愛と芸術。
  • レオノーラ・キャリントン
    • 野中雅代
    • 彩樹社
    • ¥2200
    • 1997年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 古いケルト族の神話と民話、魔女伝説に魅せられて特異なイメージを表現する画家レオノーラ・キャリントン。インタヴューをまじえた。
  • 男性学
    • 伊藤 公雄
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2009年12月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ジェンダー化された存在としての男性とその男性性が、当事者によって、さらに多様に再検討されている。解放運動としての自己省察=メンズ・リブ、DVやさまざまな暴力への取り組み、ゲイムーブメント、学問領域における展開まで、フェミニズムのインパクトを受けて切り拓かれた、実践的再定義の数々を紹介する。

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