冷え、疲れ、便秘、肌荒れ、胃痛、風邪…ストレスフルな毎日で溜まっていく「プチ不調」。日々の暮らしの中でセルフケアできるのが理想。この本では、手に入りやすい食材で手間なく作れる、「整える」効果の高いスープのレシピを50品以上紹介しています。
薬膳を知る基本のキーワード
【冷えを食べて改善】
全身が冷える/貧血で冷える
《レシピ》鶏肉と青梗菜のにんにくしょうがスープ/えびにらだんごのスープ/豚ひき肉とほうれん草のにんにくスープ ほか
【疲れを食べて改善】
過労・ストレス・飲食の不摂生で疲れる/病気・体質で疲れやすい
《レシピ》ブロッコリーと白菜のさっぱりスープ/つぶつぶコーンスープ/牛肉とブロッコリーの具だくさんスープ/手羽元と甘栗の中華スープ ほか
【便秘を食べて改善】
暴飲暴食による便秘/冷えによる便秘
《レシピ》レタスと春雨のスープ/ごぼうとサラダほうれん草のスープ/マッシュルームのポタージュ/鶏肉とさつまいものごまスープ ほか
【肌荒れを食べて改善】
乾燥しがち/べたつき/ストレスでくすむ/貧血ぎみでつやがない
《レシピ》手羽先とれんこんのミルクスープ/豚肉とオクラのごまスープ/あずきと豚肉のスープ/とうがんとはと麦のスープ ほか
【胃の痛みを食べて改善】
冷えによる痛み/炎症による痛み
《レシピ》参鶏湯風スープ/鮭とかぼちゃのミルクスープ/ダブルトマトのミネストローネ/白菜ともやしのスープ ほか
【風邪を食べて改善】
水っぽい鼻みずが出て、悪寒がある
《レシピ》にんにくスープ/かぶと三つ葉のすまし汁 ほか
●本書は2014年刊行の『食べて改善 おくすりスープ』(小社)の内容を一部改訂し、書籍化したものです。●
簡単だけど効果バツグン!自分で不調をなくすために、今すぐできる70のコツ!
「疲れやすさ」「内臓の不調」も姿勢の悪さが原因です。癖づいた「悪い姿勢」を完全リセット!究極の正しい姿勢が手に入る!本書では、正しい姿勢を紹介するとともに、悪い姿勢になる原因の解説と、悪い姿勢をリセットして究極の正しい姿勢を保てるようにするための自己療法を紹介いたします。※帯に、フリーアナウンサーの大島由香里さんから言葉を紹介予定です。
本書は、人事労務や産業保健の実務に携わる担当者の方々が、メンタルヘルス不調による欠勤・休職・復職等において、的確な職務遂行能力の把握と復職判断が可能となるよう解説しています。
すぐに実務で使える規程例や書式例を豊富に具体性をもって示しているのが最大の特徴です。
繰り返される休職や休職期限の満了が近い復職は、労務トラブルに繋がりやすく、より適切な情報と手続きに基づく復職可否の判断が求められています。
今回、労務を専門とする弁護士と精神科を専門とする産業医が3年に及ぶ議論を重ねてきました。
参考になる事例を厳選し、企業にとって適切な制度設計を提案することで、休職・復職に関わる紛争の予防するための指針を示します。
長引く病気やストレスで弱った心と体を根本から改善!このCDを聞いて、健康で前向きな毎日を送りましょう。
痛み・だるさ・冷えがみるみるラクになる。体が変わる、生き方が変わる、100歳まで歩ける脚を育てる「いのちの体操」。「きくち体操」創始者菊池和子の特別レッスン55分。
心と脳の不調は、副腎疲労が原因かも!?健康診断では見つからない万病の元を「細胞ミトコンドリアマネジメント」で治しましょう。
最近注目の最強食物繊維「グアー豆食物繊維」をご存じですか?
テレビの健康番組などで見聞きされた方もいらっしゃるかもしれません。
この「グアー豆食物繊維」は「最強」というだけあって、
頑固な便秘はもちろん、下痢、過敏性腸症候群、糖尿病、免疫低下、肌荒れなど
効果が科学的に実証された天然由来の発酵性食物繊維です。
本書はそんな「グアー豆食物繊維」のすべてを徹底解説。
10歳になっても超元気!でいるための腸とグアー豆食物繊維の付き合い方をお伝えします。
PART1 あなたの腸年齢は何歳?
あなたの腸年齢をチェック!/ 100歳以上の高齢者の生活習慣とは?/60代後半から便秘に悩む人が増える
PART2 食べたものはどのように消化・吸収・排泄されるのか
腸内フローラはすごい!/私たちの体が最初に腸から作られるわけ/食べた物が消化・吸収され、うんこになるしくみ/何日排便されないと便秘なの?/良いうんことはどんなうんこ?/自分のうんこをチェックしてみよう
PART3 腸内フローラを活性化させる食物繊維
脳と心の状態に大きな影響を及ぼす腸内フローラ/大腸がんの芽を作る悪玉菌/善玉菌を増やす4つの方法/いま注目されている短鎖脂肪酸/2種類ある食物繊維/食物繊維たっぷり! 内藤式スペシャルスムージー
PART4 一生オムツをしない未来を実現するグアー豆食物繊維
人間の尊厳の根幹にあるのが「食事」と「排泄」/子どもの便秘症状や下痢も改善
PART5 すっきり快便になるための13の生活習慣
自分の食習慣をチェックしよう/どうしたら快便になるの?
PART6 なにを食べたらいいの? 毎日の食事で100年腸元気
腸内環境を整える食べ物「まごわやさしいよ」
免疫力の最大の敵。それは「○○」です。この「○○」に何が入るか、お分かりでしょうか?冒頭の○○、どのように予想されましたか?疲労、飲酒、過食、、、あるいは運動不足やストレスに関連する言葉でしょうか。確かにそれらも敵です。しかし、最大の敵は「冷え」なのです。
★原因不明の不調の後ろにはは隠れうつが潜んでいる!わけもなく気分が落ち込む、何もやる気がしない、毎日がつまらなくため息が出る、食欲がない、眠れない、耳鳴りやめまいがする、頭痛がする……それは隠れうつの症状かもしれない。自らの5度にわたる隠れうつを克服した著者が隠れうつを乗り越えるメソッドを初公開。三つのチェックリストに書き込むだけで隠れうつを乗り越えられると精神科医も大絶賛!
【目次】
第1章 心身の不調の原因は「歯のかみ合わせ」にあった!
第2章 全身の不調が改善する「井上式かみ合わせ理論」
第3章 「井上式かみ合わせ治療」の実際
第4章 「井上式かみ合わせ治療」で不調が改善した症例
第5章 自分でできるかみ合わせを正しくする習慣
いつでも、どこでも、誰でも簡単にできるストレッチで病気の原因、腸の不調が治る!
アレルギー、頭痛、花粉症、動脈硬化、認知症など、腸に由来するあらゆる不調を、骨格のゆがみを矯正することで、腸の調子を整え、改善する健康法、「快腸SPAT」初の書籍化!
なんだか、疲れやすい、肩こりや頭痛がつらい、便秘気味で肌荒れが気になる、意味もなく不安になったり、イライラしたりする……。
実はその悩み、すべて腸の不調が原因かもしれません。 腸内環境の悪化は腸だけでなく体全体に様々なトラブルを引き起こし、脳や心にも影響を与えるからです。
実際、腸内環境を整えたことで、長年悩まされていた健康トラブルが解消した、という人は少なくありません。
腸の不調は、内側から薬やサプリ、食事で改善していくしかないと思っていた人も多いでしょう。 ですが、腸の不調は腸内環境だけからくるわけではありません。腸の位置がズレていたり、負担のかかる状態に陥っていることによって、本来の腸の活動ができていない=腸だけでなく、身体全体が不調になることも多々あるのです。
この問題をスパッと解決してくれるのが、快腸SPATです。
それも、ゆがみをチェックし、ストレッチを行い、ゆがみをとるだけでOK。
第二の脳と言われる腸が不調のままでは、健康的な日々はいつまでも手に入りません。
快腸SPATで、気持ちのよい日々を手に入れ、あなたらしい毎日を送ってください。
肩こり、腰痛ほか、ぽっこりお腹、ダイエットにも効果大! 毎日、少しずつできるところから進めていきましょう。
「SPATのおかげで人生が変わった」の声、続々!!!
重いアトピーが解消した、免疫力が高まった、うつ症状が治まった、潰瘍が消えた、腫瘍が消えた、過敏性腸症候群の症状が治まった、若返った、ずっと落ちなかった脂肪が消えた、毎朝気持ちよく起きられるようになった、食事がおいしい ほか
※どれも実際に寄せられた感想、検査結果によるものです
気持ちがよくて、心にも体にもいい、感動の声が続々のすごい健康法を活用して、健康で若々しい身体を取り戻しましょう!
「ハミング」と「ため息」で10歳若返る。ストレス・高血圧・不眠・ぜん息・メタボ・不定愁訴の改善から、アンチエイジング、脳の活性化、認知症・生活習慣病予防まで誰にでもすぐにできる、「声出し健康法」。
日々の呼吸を改善することで、体の不調や病を改善できる!呼吸整体師の奇跡のレッスンがいつでもどこでも受けられるCDブックです。
身体は考えている!心を脳まかせにしない!
「腸・皮膚・筋肉」が、心の領域にどれだけ大きく作用しているか、気鋭の身体心理学者が
科学的知見を踏まえて明かす。不安やストレスなどの心理的問題から、うつや依存症などの
病理まで、身体を通して解消できることが多々あることは知られていない。腸のもつ「腸能力」
や「皮膚感覚」の底力、心の筋肉の鍛え方など。さらに、言い過ぎて後悔したときは口をゆすぐ、
いやな気分のときは手を洗うなどの身体テクニックまで。第2の脳といわれる腸だけでなく、
皮膚・筋肉それぞれの機能を高める健康法も紹介する。
第1章 身体は考えている
第2章 腸で生きるための情動が起こる
第3章 皮膚は言葉より本心を語る
第4章 筋肉の動きが感情をつくる
第5章 ゆるいスーパーマンになる法
不調を抱えながらも「歳のせいだろう」「忙しいから仕方がないだろう」と、“だましだまし”の日々を送ってはいないだろうか。実はなかなか治らない全身の不調は「口腔バランス」の崩れが原因であることが多い。かみ合わせ治療の専門医がそのメカニズムを詳しく解説し、加齢やストレスに負けない「健康な体づくり」を教える。