「いつでも、お待ちしております。
あなたが『本』を、読みたいと思う限り」
近未来の図書館を舞台に、
本を愛し守る人々を描く
奇跡の物語
書き下ろし短編を含む、好評シリーズ第2弾
戦争の影響と電子書籍の普及により、紙の本が貴重な文化財となった近未来。“特別保護司書官”のワルツさんが代表を務める、本を無料で貸し出すサエズリ図書館を舞台に、本を愛し守る人々の物語が紡がれる! 就職活動に全敗し、希望していた専門職の試験にも体調不良で棄権したチドリさん。自信を失った彼女は、偶然出会った老図書修復家の鮮やかな職人技に魅せられる。その後サエズリ図書館で彼と再会するが、彼は紙の本が稀少化した現実に絶望しており……。図書修復家たちの再出発を描く中編ほか、ワルツさんと電子図書館司書との対立を描く短編や書き下ろしを含むシリーズ第2弾。
■目次
第一話「サエズリ図書館のチドリさん」
第二話「サエズリ図書館のチドリさん2」
第三話「サエズリ図書館のチドリさん3」
第四話「サエズリ図書館のサトミさん」
第五話「電子図書館のヒビキさん」
第六話「サエズリ図書館のタンゴくん」
「仕事のくふう」の最新情報を盛り込み、インタビューの仕方や取材結果のまとめ方、異なるお店の比較方法まで完全解説。国語の「情報整理」や「文章の組み立て方」、社会の調べ学習や社会科見学どちらにも役立つ内容。
地域の公共機関である図書館と警察署。傷んでしまった本を修理する方法や、本を探しやすく、借りやすくするためのならべ方、警察署での免許証や落し物の申請、パトロールや交通違反の取り締まりなど、社会科見学にも活用できる内容です。
古代から昭和20年まで、日本における図書と図書館(文庫)の歴史をその時代背景とともに通史的に詳説する概説書。近世以前の「文庫」の成立や時代背景まで取り上げて詳述。古書籍についての書誌学的記述や貸本など、広い意味での図書文化に関する記述も多く、幅広い知識を得ることができる。
1 序 論
1·1 日本図書館史の時代区分
1·2 わが国における図書文化の成立
2 貴族文庫時代(飛鳥、奈良、平安時代)
2·1 飛鳥時代
2·2 奈良時代
2·3 平安時代
3 僧侶文庫時代(I)(鎌倉時代)
3·1 鎌倉時代と新仏教
3·2 鎌倉時代の印刷文化
3·3 寺院文庫
3·4 宮廷、貴族階級の文庫
3·5 武士階級の文庫
3·6 『本朝書籍目録』
4 僧侶文庫時代(II)(南北朝、室町時代)
4·1 五山版と五山文化
4·2 五山版と包背装
4·3 寺院文庫
4·4 宮廷、貴族の文庫
4·5 武家文庫と武士の開版活動
4·6 図書文化の一般庶民への普及
5 武家文庫時代(安土、桃山、江戸時代)
5·1 古活字版時代
5·2 徳川家康の開版事業
5·3 昌平坂学問所の文庫と官版
5·4 諸大名の文庫と藩校文庫
5·5 神社文庫
5·6 出版活動の発展と貸本屋
5·7 江戸幕府の出版物取締と本屋仲間
5·8 個人文庫と公開図書館への動き
6 市民図書館時代
(明治、大正、昭和から第二次世界大戦敗戦まで)
6·1 市民図書館時代の時代区分
6·2 書籍館時代
6·3 図書館令時代
6·4 改正図書館令時代(一九三三ー一九四五年)
あとがき
人名索引
2018年、6回続けてW杯出場を決めた日本代表。今では、W杯出場は決して夢物語ではなくなっています。が、そこに至るまでには数々の苦難が。そんな日本代表の歴史や、記録に記憶に残るトピックス、エピソードなどを、歴代のスター選手とともにピックアップ! 『ドーハの悲劇』『ジョホールバルの歓喜』の真実とは? 最新の日本代表情報も満載!!
日本をはじめ世界各地の昔話、創作物語、わらべうた、手遊びなどを約10編ずつ収めたアンソロジーです。元になっているのは、子どもたちにお話をとどける語り手用のテキストシリーズ「おはなしのろうそく」(現在31まで刊行、43年間の総発行部数177万部)。この愛蔵版は、子どもたちが自分で楽しめるよう、文字を大きくし、魅力的な挿絵をたっぷり入れた小型のハードカバー本です。図書館・学校はもちろん、文庫や幼稚園、保育園、家庭などでの読み聞かせにもご活用ください。
はじめにーーおねがいふたつ○かにかに、こそこそ(日本の昔話/笠原政雄語り/東京子ども図書館再話)○ならずもの(グリム昔話/佐々梨代子、野村泫訳)○王子の夢(セルビアの昔話/松岡享子訳)○ライオン狩り(グループあそび/松岡享子採録)○ねこっ皮(イギリスの昔話/山口雅子・松岡享子訳)○ねずみのすもう(日本の昔話/瀬田貞二再話)○オオカミと七ひきの子ヤギ(グリム昔話/佐々梨代子、野村泫訳)○ホットケーキ(ノルウェーの昔話/松岡享子訳)○すずめ、すずめ(東京のわらべうた)○番ねずみのヤカちゃん(リチャード・ウィルバー作/松岡享子編・訳)/あとがき
幼少から不思議なモノが見えた大学生・旭は、作家志望のくせに読書は大の苦手。
ある日、怪異現象が絶えないと噂の図書館を偶然訪れた旭は、「本の執事」を名乗る風変わりな司書・七士と出逢う。
七士は読書が嫌いだという旭に驚き「良い本と、それに相応しい人を結ぶのもお仕事です」と一冊の小説を手渡す。けれど読書が非効率的に思えた旭が、つい小説の
あらすじを検索してしまうと、彼の周りでは奇怪な事ばかり起き始め……?
本の執事に、本嫌いな青年が助手となって怪異事件の謎を解く、非日常的ミステリー!
第一章:本の執事と、たゆたう読者
第二章:本の執事と、物語の引力
第三章:本の執事と、心臓の行方
第四章:本の執事と、未完の結末
エピローグ
もし明日、地震や津波にあったとしたら、どのような「備え」ができていますか。人は頭でわかっているだけでは、いざという災害時に行動に移すことが難しいものです。このシリーズ(全3巻)は、実際に体を使って楽しく遊びながら、災害への「備え」の行動ができるようになることをめざして書かれました。
この巻では、町探検、防災マップづくり、非常食味くらべコンテストなど、自分たちの住んでいる地域のさまざまな防災対策をグループや家族で話し合いながら学び、より深めていく活動を紹介しています。
はじめに
わが町再発見! 防災マップをつくろう
自分たちの住む町をチェック‼
レポーターなりきりインタビュー
◆コラム◆地名があらわす教訓と防災
避難所までの安全経路を確認しよう
避難所までの安全経路探検にしゅっぱーつ‼
お役立ち機械や施設をチェックしよう
◆コラム◆備えあればうれいなし
災害が起こったら、きみはどうする?
家族で「もしも……」の時を話し合おう
サバイバルゲームで生きぬこう!
災害時用ピクトグラムクイズ
覚えておくと便利なロープワーク
ブルーシートのテントでおうちキャンプ
2階からロープはしごで脱出!
人を運び出す方法
非常持ち出し袋チェック
非常食味くらべコンテスト
◆コラム◆ローリングストックってなに?
防災かるたをつくろう
家の中のレッドカード、イエローカード
遊びながら防災意識が身につく 防災体験キャンプ プログラム
図書館の歴史や基礎論、メディア論はもとより、情報へのアプローチ方法や組織化の技術まで、最新の研究知見をもとに執筆。10部門、285項目立て、2頁項目を基本とした読み切りやすい構成。デジタルトランスフォーメーション(DX)社会を見据え、従来の紙のメディアや図書館と、情報や知のシステムとの連続性をわかりやすく解説。
社会的な存在としての図書館。そのあるべき姿や中立性は、図書館界においてどのように捉えられてきたのか。「図書館の自由に関する宣言」や「原子兵器禁止に関する各国図書館界への訴え」、文部省による図書選定制度に対する立場表明など、社会的・政治的な文脈の中で採択あるいは討議された決議や声明に注目しつつ、図書館の社会的責任や中立性に関する戦後図書館界の自己認識の展開を明らかにする。
序章
第1章 社会的責任と中立性をめぐる見解の多様性─破壊活動防止法と「図書館の中立性論議」─
第2章 中立観を具現化した「図書館の自由に関する宣言」─「原子兵器禁止に関する各国図書館界への訴え」との比較から─
第3章 教育二法案と図書館界─「図書館の自由に関する宣言」をめぐる2つの期待─
第4章 文部省の「図書選定制度」をめぐるポリティクス─1950年代の図書館の社会的責任論の到達点と限界─
第5章 図書館界における「政治の季節」の終焉─1960年の日米安全保障条約の改定と図書館の中立論の不在─
第6章 ピノキオ・コーナーの評価をめぐる理念と現実の確執─1970年代の「差別図書」問題と図書館の社会的責任─
終章
ホームズ、ドラキュラ伯爵、不思議の国のアリス……
名作のみんなが暮らす図書館で
誰に会って話したい?
『失われたものたちの本』の著者が贈る
<本と物語>がテーマの作品集!
もしも小説の登場人物に会い、その物語を変えられたら……。シャーロック・ホームズ、ドラキュラ伯爵などが暮らす図書館で起きた大事件を描き、アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀短編賞を受賞した表題作ほか、同図書館で語り継がれるホームズの逸話、『失われたものたちの本』の世界から贈る短編、次々と怪現象を起こす奇書にまつわる中編の四編収録。本と物語がテーマの作品集! 訳者あとがき=田内志文/解説=牧眞司
■目次
「キャクストン私設図書館 」
「虚(うつ)ろな王(『失われたものたちの本』の世界から)」
「裂かれた地図書 ──五つの断片」
「ホームズの活躍:キャクストン私設図書館での出来事」
主人公のトマスは、山に囲まれた村で育った。山や森の自然のなかで遊ぶのが大好きなトマスは、本を読むのなんか大きらい。ところが、お母さんに無理やり連れて行かれた図書館で、素晴らしい司書と木でできたユニコーンに出会う! 先生のおかげで本が好きになったトマスの日常に、やがて戦争がやってきて…。本の力にみせられ、戦火から本を守りぬき、復興した村人たちの姿を、幻想的なユニコーンとともにドラマチックに描いた感動作!
廃校舎に現れる指狩り女の幽霊を倒せ!?
謎の男、キツネとのスーパーしっぽ取り対決も見逃せない!
算数の天才、五年三組の有明雄天と、親友でヒーローオタクの轟恭平、美少女マジシャン四宮怜は、チーム「トリプル・ゼロ」を結成し、学校を平和にする活動をしている。今回彼らに届いた依頼は、なんと廃校舎の幽霊退治。でも幽霊って、算数で倒せるの? 児童会の動き、謎の男キツネの正体もますます気になる、痛快算数ストーリー、人気シリーズ第3弾!
<目次>
ミッション1 おばけ学校の指狩り女
1)“ヒーロー”のいる小学校
2)幽霊退治と、やっかいなジョーカー
3)呪われし廃校舎
4)指狩り女、誕生の“謎”
5)生き残りたければ、走れ
6)運命の二十八秒
7)だました人、だまされた人
ミッション2 大激闘!スーパーしっぽ取り!
1)新聞クラブと、暗いたくらみ
2)決戦の前
3)開幕!勝利を呼ぶ“ハトの巣原理”
4)最凶の男、始動
5)トリプル・ゼロの敗北
6)一騎打ち! 恐怖を打ち破れ!
7)ワナの真ん中、最後の死闘
8)決着──そして、三十年前のヒミツ
9)一つの戦いの終わり、別の戦いの始まり
あとがき
最初に、学校図書館サービスとは何かについて、カリキュラムとの関連や教職員とのかかわり、学校司書としての立場を明確にする。その上で、学校図書館の環境整備や管理運営、図書館利用ガイダンス、資料・情報の提供サービスの意義と方法を学ぶ。次に、児童生徒への読書支援、学習支援、情報活用能力育成支援など教育的役割・支援について基本を理解する。また、特別支援を必要とする児童生徒や教職員への支援を取り上げる。
※この科目は、インターネット配信限定で視聴する科目です。インターネット配信は、放送大学の学生の方が視聴できます。
1.学校図書館サービスの考え方と構造 2.学校図書館の環境整備(1) 3.学校図書館の環境整備(2) 4.学校図書館の運営 5.学校図書館利用のガイダンス 6.資料・情報の提供(1) 7.資料・情報の提供(2) 8.資料・情報の提供(3) 9.児童生徒への読書支援(1) 10.児童生徒への読書支援(2) 11.児童生徒への学習支援(1) 12.児童生徒への学習支援(2) 13.特別の支援を必要とする児童生徒に対する支援 14.教職員への支援 15.広報・渉外活動とその他の課題
街では『マリガド』という小説が話題になっていた。
青年・マリガドが権力階級を片っ端から切り殺していくという内容で
その痛快さに若者を中心として一大ブームとなっていた。
しかしその残虐な表現からマリガド否定派が出版停止を求め、中央図書館が審議をすることとなった。
この件が世間に騒がれていることでシオ達見習いは多くの悲劇を生んだ『黒の書』と対峙することに──。