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増税 の検索結果 標準 順 約 740 件中 441 から 460 件目(37 頁中 23 頁目) RSS

  • トランプ経済革命
    • スティーブン・ムーア/アーサー・B・ラッファー/藤井幹久(訳)
    • 幸福の科学出版
    • ¥1650
    • 2020年08月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • トランプ大統領がツイッターで絶賛した『トランポノミクス』の第2弾。
    トランプ側近ブレーンたちに、現地アメリカで最新事情を独占インタビュー。
    日本の大手メディアでは報道されないトランプ政権の真実が語られたーー日本人読者のための完全オリジナル本。
    トランプの経済顧問たちから、「日本を再び偉大な国に」とのメッセージが贈られる。

    <目次>
    序 アーサー・ラッファー博士から日本へのメッセージ
    第1章 トランポノミクスの輝かしい戦果
    第2章 FRB、米中貿易戦争、トランプVSバイデン
    第3章 トランプ大統領からの緊急電話
    第4章 伝説のラッファー曲線は甦る
    第5章 増税は国を滅ぼす
    訳者解説 「日本が再び偉大な国に」なるためのヒント
  • 実録! 税務署の怖い話
    • 大村 大次郎
    • 宝島社
    • ¥1430
    • 2022年03月16日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.67(3)
  • 元国税調査官が教える! 国税庁&税務署に狙われる人のパターン!
    国税庁やその下部組織の税務署が、会社や個人事業者、富裕層、一般サラリーマンなどに追徴やいわゆる「おたずね」をすることがあります。本書は、どういう人が税務調査をされるのか、ということをエピソードを交えて紹介していきます。国税庁・税務署側の視点から、どういう理由で税の賦課徴収が行われるのか、さらには脱税で摘発される原因はどこにあるのか(脱税と節税の線引き)、など。徴税「される側」にとって対抗策を考えるヒント満載の書。
  • 親子で進める二世帯住宅節税
    • 斎藤英一
    • 幻冬舎メディアコンサルティング
    • ¥880
    • 2015年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子の絆を深め、圧倒的節税を可能にする究極の相続税対策。平成26年度改正「小規模宅地等の特例」対応。
  • 介護保険が危ない!
    • 上野 千鶴子/樋口 恵子
    • 岩波書店
    • ¥682
    • 2020年04月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • 介護保険20年の歩みは切り下げの連続だった。利用者負担が引き上げられる一方で、介護報酬は低く抑制され、財源不足を理由に新たな改変が検討されている。このままでは、制度はあっても使えない状況になりかねない。介護保険の後退を許さず、誰にとっても使いやすいものにするために、ケアの専門家たちが訴える。
    はじめに………上野千鶴子

    第1部 介護保険が危ない!
     1 「介護の社会化」はどこへ行ったのか………袖井孝子
     2 「机上の介護」に怒りを!………小竹雅子
     3 大切なのは生活へのサポート………藤原るか
     4 要介護1・2は軽度ではない………山木きょう子
     5 これ以上利用者負担を増やしてはいけない………服部万里子
     6 訪問介護の人材難は制度改定が原因である………辻本きく夫
     7 国にないのはお金ではなく理念………惣万佳代子
     8 消費税増税分はどこへ?………野入美津恵
     9 居場所と味方と誇り………大熊由紀子
     10 若者たち、外国人たちのためにも、介護保険の後退は許されない………中村弥生・西村さとみ
     11 介護保険は国民の生活を守る大切な財産………沖藤典子
     12 人々の幸せのためにお金を使ってほしい………中野一司
     13 生活援助が介護の基本………櫻庭葉子
     14 いま訴えたいこと………石毛エイ子
     15 介護保険を萎縮させてはいけない………由利佳代
     16 若者も男性も怒っている!………梶谷健太郎
     17 介護保険なしでは暮らしていけない………長尾和宏
     18 家族にとっての介護保険………勝田登志子
     19 介護保険をもっと使いやすく、シンプルなものに………柳本文貴
     20 誰もが安心して暮らせる社会を………中澤まゆみ
     21 介護保険を立て直すために………小島美里

     [会場発言] 介護保険ーー私はこう考える

    第2部 介護保険 翻弄され続けた二〇年………服部万里子

    おわりに………樋口恵子

     巻末資料1 介護保険略年表 (服部万里子)
     巻末資料2 院内集会声明文
  • ドキュメント 強権の経済政策
    • 軽部 謙介
    • 岩波書店
    • ¥946
    • 2020年06月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(9)
  • 国家主導の賃上げや復興法人税の前倒し廃止、内閣人事局の発足、消費税引上げと見送りなどアベノミクスの展開では誰がどう動いていたのか。その際「官邸一強」という権力構造はどう影響したのか。政策誕生の舞台裏に迫った前作に続き、多数のキーマンへのインタビューや非公開資料をもとに、その内部の力学と変質の過程に迫る。
     はじめに

    プロローグ
     プリンス動く
     「再任がだめという規定があるのか」
     姿現すひび割れ
     ドンの怒り
     「古き良き時代」

    第1章 賃上げ介入
     アベノミクスの忘れ物
     賃金を上げろ
     異例の「意見交換会」
     誰が担ぐのか
     風で動く国
     就職活動解禁問題
     組合への怨念
     気乗り薄の首相
     戦線統一会議

    第2章 内閣人事局の船出
     安倍の秘蔵っ子
     机上の空論
     人事院の抵抗
     「各省に圧力をかける」
     仕切りは誰が

    第3章 「政労使」発足めぐる攻防
     一つのアイデア
     財界包囲網づくり
     カブキプレー
     「文句があっても協力せよ」
     認識ギャップ
     官製春闘
     財務官僚たちの危機感
     あり得ない話
     「場内アナウンス」
     インナー会議では
     枠がはめられた
     「合意」ではなく
     「瑞穂の国の資本主義」
     主語は誰だ?

    第4章 消費税増税延期へ
     空前の出来事
     ある財務官僚の奔走
     電話一本で
     「循環がうまくいっていない」
     最低賃金再び
     突然の「新三本の矢」
     揺らぐ「官庁の中の官庁」

    第5章 「一強」政権下の日銀
     ざわつく行内
     五つの行動原則
     極秘文書
     意見の相違
     官邸との距離

    第6章 「為替市場に介入せよ」
     為替条項
     事実上骨抜きに
     円安確信犯
     三つの基準
     政治主導の限界
     三者会談

    第7章 伝統か、非伝統か
     不評のマイナス金利
     「共同声明」見直し論
     企画されたコミュニケーション
     消費税引上げの教訓

    エピローグ
     海図なき航海
     変節なのか、進化なのか
     時代は回る

     あとがき
     主要参考文献
  • 財務省亡国論
    • 高橋 洋一
    • あさ出版
    • ¥1760
    • 2024年12月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(6)
  • 財務省は「スキあらば増税したい!」人たちの集まりで、本心からは財政再建のことなど考えていないーー!?
    自分たちの歳出権(※お金を使う権利)という権益を広げるために暗躍し、増税を説く。増税=「財務省のおかげで」予算が膨らむことで各省庁に予算増(配分)の恩をきせ、見返りとして天下りを認めさせる。国民の血税を使って、巧妙に世論を誘導・洗脳する財務省。その片棒を担ぐ人。そして、真実を何もわかっていないのに、「いかにもわかっている」ように語る人。それを見て、さらにほくそ笑む財務省……。
    元財務官僚の高橋洋一氏がその洗脳をスパッと解く!
    1章  大義名分にゴマかされるな!財務省のエゴとは?
    2章  財務省の口車に乗らないために知っておきたい経済の基礎知識
    3章  日本をわざと経済成長させない財務省
    4章  親玉「財務省」子分「日銀」─その本当の関係とは?
    5章 「金利」からも見えてくる! 財務省の大好きな増税は「意味不明」で「愚かな策」
    6章  何が何でも増税したい! 「財務省のウソ」
    7章 「円安で儲かる」は世界の常識。 でも財務省は動かない
    8章 「国債がまた増えた!」と騒ぐウラにある財務省の思惑とは
  • 中小・小規模事業者のためのキャッシュレス決済導入ガイド
    • TKC全国会システム委員会
    • TKC出版
    • ¥1650
    • 2019年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 消費税引上げに伴う「キャッシュレス・消費者還元事業」が2019年10月からスタートします。中小・小規模事業者向けに、国から補助金等の支援策が講じられるため、関心が高まっています。本書は、キャッシュレス決済に未対応の事業者に向けて、「効率的かつ費用負担も少ない方法」をわかりやすく解説したガイドブックです。
  • 消費税 軽減税率・インボイス 対応マニュアル〔4訂版〕
    • 熊王 征秀
    • 日本法令
    • ¥1650
    • 2019年09月19日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 軽減税率、いよいよ始動!
    令和の消費税改革を乗り越えよう!

    消費税率の10%への引上げと軽減税率制度の導入が、いよいよスタート!
    軽減税率と区分記載請求書方式は2019年10月から、
    適格請求書方式(インボイス制度)は2023年10月から導入となる。
    制度がスタートした後も、事業者は実務の現場ではさまざまな疑問にぶつかるだろう。
    本書では、税理士業界随一の消費税マスター・熊王征秀税理士が、
    軽減税率・インボイス制度の基本的仕組みから導入までの対応の仕方について、
    Q&A形式でやさしく解説していく。
    国税庁の「軽減税率Q&A」、「インボイスQ&A」など最新情報を盛り込んだリニューアル版!

    目次

    第1部 激変する消費税制

    第2部 軽減税率
    第1章 飲食料品
    第2章 一体資産
    第3章 外食

    第3部 中小企業の特例

    第4部 インボイス制度
    第1章 区分記載請求書
    第2章 適格請求書
    目次

    第1部 激変する消費税制

    第2部 軽減税率
    第1章 飲食料品
    第2章 一体資産
    第3章 外食

    第3部 中小企業の特例

    第4部 インボイス制度
    第1章 区分記載請求書
    第2章 適格請求書
  • 日経新聞と財務省はアホだらけ
    • 高橋洋一(経済学)/田村秀男
    • 産經新聞出版
    • ¥968
    • 2018年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 財務省、御用学者、日経のアホすぎるトライアングル。日本はこんなバカげた話で動いているのか!デフレ、消費増税、米中貿易戦争…古巣の欺瞞をすべて語る。
  • スーパーマーケット店長法律ハンドブック 2017年版
    • 「食品商業」編集部/生活品質科学研究所
    • 商業界
    • ¥1980
    • 2017年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 最新の動きに対応した充実の一冊。食品表示法の「表示のルール」を完全網羅。従業員のメンタルヘルスの制度化を整理。人材不足を受け「雇用拡大のルール」を詳述。個人情報やマイナンバーのポイントを簡潔整理。最近の法改正の動きと今後の見通しを解説。
  • 日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業
    • 中原 圭介
    • 講談社
    • ¥880
    • 2018年04月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.55(27)
  • 本書は、2020年の東京オリンピック以降の日本経済や国民生活がどうなっているのかについて、日本の企業や雇用、賃金にスポットをあてながら、冷静に述べたものです。2020年前後から世界経済の大きな流れが変わるなか、少子高齢化が世界でいち早く進む日本は、ITやAIといった技術革新によって本当に国民生活を豊かにできるのかーー。経済の常識がはらんだ根本的な誤りも含めて説明していきたいと思います。


    アメリカ人の借金の総額がすでにリーマン・ショック時を超え、過去最高水準を更新するなど、
    いま、世界では「借金バブル」が暴発寸前となっていることをご存じだろうか。

    翻って日本では、大企業の淘汰・再編、増税による可処分所得の減少、生産性向上に伴う失業者の増加など、
    日常生活を脅かす様々なリスクが訪れようとしている。

    まさに「国難」ともいえるこの状況に、私たちはどう立ち向かえばいいのか。

    いち早く「サブプライム崩壊とその後の株価暴落」を予見していた経済アナリストが、
    金融危機「再来」の可能性について警鐘を鳴らすとともに、大きく様変わりする日本の近未来を描くーー。

    ーーーーー

    私がいつも疑問に思っているのは、「経済政策や金融政策は
    いったい誰のために存在するのか」ということです。

    アメリカの大型減税策や日本のアベノミクス、主要な中央銀行のインフレ目標政策などは、
    富裕層や大企業などごく一部に恩恵が集中させる政策のため、
    普通に暮らす大多数の人々の立場から見ると、あまりにも希望が持てないものばかりです。

    本書は、これからの日本経済や国民生活がどうなっていくのかについて、
    日本の企業や雇用、賃金にスポットをあてながら、冷静に述べたものです。

    2020年前後から世界経済の大きな流れが変わるなか、少子高齢化が世界で
    いち早く進む日本は、ITやAIといった技術革新によって本当に国民生活を豊かにできるのかーー。

    経済の常識がはらんだ根本的な誤りも含めて説明したいと思います。

    ーーーーー

    【本書のおもな内容】
    第1章 世界金融危機「再来」の可能性ーいつはじけてもおかしくない「借金バブル」
    第2章 日本経済を蝕む最大の病ー30年間放置されていた「深刻で静かなる危機」
    第3章 2020年以後の日本の雇用ーイノベーションと生産性向上が失業者を増やす
    第4章 2020年以後の日本の企業ートヨタが「東芝化」する可能性
    第5章 2020年以後の日本の賃金ー増税・ドル円相場・原油価格から考える
    第6章 生き残る自治体と転げ落ちる自治体ー少子化対策と地方創生をどうするか
    世界金融危機「再来」の可能性
    日本経済を蝕む最大の病
    2020年以後の日本の雇用
    2020年以後の日本の企業
    2020年以後の日本の賃金
    生き残る自治体と転げ落ちる自治体
  • 消費税 軽減税率・インボイス 対応マニュアル〔3訂版〕
    • 熊王 征秀
    • 日本法令
    • ¥1540
    • 2018年12月14日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 安倍首相はこのほど、2019年10月からの消費税率の10%への引上げと軽減税率制度の導入を明言した。
    この改正に伴って、軽減税率と簡易インボイスは2019年10月から、
    本格インボイスは2023年10月から導入となる。
    軽減税率・インボイスの導入は我が国の経理慣行を根本から変えるものであるため、
    税理士の関与先への導入指導は、今すぐに始めなければ間に合わない。
    そこで本書では、税理士業界随一の消費税マスター・熊王征秀税理士が、
    軽減税率・インボイス制度の基本的仕組みから導入までの対応の仕方について、
    Q&A形式で徹底解説していく。
    国税庁のインボイス制度Q&Aなど最新情報を盛り込んだリニューアル版。

    【目次】

    第1部 激変する消費税制
    第2部 軽減税率
    ・第1章 飲食料品
    ・第2章 一体資産
    ・第3章 外食
    第3部 中小企業の特例
    第4部 インボイス制度
    ・第1章 区分記載請求書
    ・第2章 適格請求書

    【目次】

    第1部 激変する消費税制
    第2部 軽減税率
    ・第1章 飲食料品
    ・第2章 一体資産
    ・第3章 外食
    第3部 中小企業の特例
    第4部 インボイス制度
    ・第1章 区分記載請求書
    ・第2章 適格請求書
  • うなぎのぼり
    • ヤバイTシャツ屋さん
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥1430
    • 2020年03月18日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本全国の皆さんとズブズブに癒着した前作「スペインのひみつ」から8ヶ月、今度は全国の皆さんとぬるっと右肩上がりに上りたい、自主制作盤から数えて通算9枚目のsingle「うなぎのぼり」と、3rd LIVE Blu-ray/DVD「Tank-top of the DVD 3」が3.18(水)に同時リリース決定!!
  • 無税生活
    • 大村大次郎
    • ベストセラーズ
    • ¥775
    • 2009年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.39(20)
  • 税金が天引きのサラリーマンは、税金に関して無知である。しかし、税金がもっと安ければ、もっと豊かな生活を送れるだろう。現在の日本では、税金と社会保険料を合わせた負担額は、所得の4割近くにもなる。手取りが300万円の人は、本当は500万円の年収があるはずなのだ。多くの人が税金に対して諦めをもち、4割もの税金を平気で払っているが、一方で、まったく税金を払っていない人たちもいる。本書では、「税金だけは払いたくない」という生き方をしている人たちのさまざまな手口を紹介している。年収の4割を取り戻したいのなら、彼らを見習ってみるのもいいだろう。
  • 税をむさぼる人々
    • 森口朗
    • 扶桑社
    • ¥924
    • 2020年12月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 第1章 むさぼられる第二の税金=年金
    若い女性と再婚したら「美味しい」年金/ビジネスマンの共働きは損/在職老齢年金で損をするのはサラリーマンだけ/金をむしり取られ続けるだけの厚生年金…
    第2章 モラルなき税金泥棒=国会議員
    仕事をしない、できない国会議員/「議員立法」という名こそ「日本の恥」/働く英米仏の国会議員/諸悪の根源「内閣法制局」/「政党公布金」という名の集団泥棒…
    第3章 ゴマすりが命=行政マン
    現業の高すぎる給料を是正した橋下市政/是正された都道府県、放置されたままの市役所/「モラル」が昇進の邪魔になる行政マン/意思決定を有しない行政マンたち…
    第4章 消費税と社会保障のウソ
    自営業者への「ボーナス」として導入された消費税/財界による増税要求/貧しい人からより多く取る消費税/消費税還付は大企業をうるおわせ、中小企業を潰していった…
    第5章 どうして生き延びるか
    年金は保険に立ち戻れ/保険に「家族手当」は不要/保険料なしの保険などありえない…
  • プライマリー・バランス亡国論
    • 藤井 聡
    • 扶桑社
    • ¥1760
    • 2017年05月16日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • プライマリー・バランス(基礎的財政収支)の赤字を恐れるな。
    政府は積極的な財政出動によって、早急に景気を回復させるべきだ!

    「2020年までにプライマリー・バランスを黒字化する」という目標を達成するために行った消費増税や予算のカットが、長期デフレから立ち直れない要因であるという事実を、実証的データをもとに解明する。
    「財政赤字は絶対悪」との思い込みを各種データから覆す、目からウロコの日本国民必読の書。

    【章だて】
    第1章 「プライマリー・バランス」とは何か?
    第2章 「PB改善」で日本は貧困化・後進国化する 〜消費増税のディープインパクト〜
    第3章 なぜ、「世にもキケンな消費増税」がなされたのか?
    第4章 正々堂々と「PB目標」を取り下げよ
    第5章 「財出拡大」が「財政再建」をもたらす
    第6章 企業と政府の負債(PB赤字)が経済を成長させる
    終 章 「PB制約撤廃」が、日本を救う

    【小見出しより】
    政府は「家計」と全然違う。むしろ「企業」に似た存在である
    「PB目標」に真面目に取り組んだ結果、破綻したアルゼンチン
    消費増税によるPB改善で、国民は一人当たり「10万円」貧しくなった
    消費増税のインパクトを完全に読み間違えた学者・エコノミストたち
    国際標準の視点から見れば、日本の財政は既に「改善」し始めている
    「成長」で税収は増える。しかも消費増税よりも、より多く増える
    「自国通貨で借金」をしている日本政府は、ギリシャと全然違う
    「国債暴落Xデー」というデマ
    1997年の消費増税によってデフレ化し、かえって財政が悪化した
    「財政政策」を行った国が、リーマンショックからいち早く立ち直った
  • 経済オンチでもわかる!日本を好景気にするこれだけの提言
    • 高橋洋一
    • 三交社
    • ¥1650
    • 2023年05月31日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 未曾有の円安、ロシアウクライナ侵攻などによる原料高騰など、世界不況の足音も聞こえる昨今。
    多くの問題を抱える日本経済を解説しつつ、今後の政策により、「バブル期程度の好景気は簡単に起こせる」と太鼓判を押される高橋洋一氏の提言。
    第一章 岸田政権の大問題
    ・防衛増税に揉める自民党
    ・防衛3文書
    ・世論からかけ離れた朝日新聞の防衛意識
    ・「増税=防衛意思の表れ」ではない
    ・国債60年償還ルールは不要
    ・岸田賃上げ要請の愚かさ
    ・増税はすべて財務省の仕組んだもの
    ・岸田総理の経済オンチが露呈した年頭会見
    ・反アベノミクスという誤り
    ・植田和夫日銀新総裁の実力と問題点
    ・NHK会長人事も財務省主導?

    第二章 外交政策の大問題
    ・外交は事実ベースで行うべし
    ・迫りくる中国の脅威
    ・台湾侵攻は5年のうちに起こる
    ・中国による侵略の現実を見るべし
    ・衰退する中国が見えてきた
    ・「外交は相互主義」を遂行できない岸田政権
    ・中国の秘密警察が日本にもある
    ・中国ハニートラップ事情
    ・公明党が親中である理由
    ・国際機関のトップを取ることの意義
    ・2023年世界経済の見通し

    第三章 2023年日本経済の大問題
    ・利上げは暗黒経済の第一歩
    ・利上げで得するのは金融業界だけ
    ・ノーベル賞理論が理解できない日経新聞
    ・ヘリコプターマネーの真意
    ・日経新聞を読むとバカになる
    ・予算フレームですべてがわかる
    ・日銀の財政破綻などあり得ない
    ・消費税15%へのホップ、ステップ、ジャンプ
    ・アベノミクスは合格点の80点
    ・ハイパーインフレという陰謀論
    ・日本の労働生産性は低くない
    ・公務員の労働生産性は低いのか
    ・植田新総裁が日本経済のターニングポイント
    ・黒田総裁の最後の抵抗
    ・歴代政権のなかでも優秀だったアベノミクス
    ・為替レートを自分で計算してみる
    ・消費者物価指数のまやかし

    第四章 マスコミの大問題
    ・Colabo(コラボ)問題と民間助成の変革の必要性
    ・オールドメディアの池上彰という虚像
    ・Twitterを恐れる日本マスコミ
    ・朝日新聞が消滅する日
    ・旧統一教会に騒ぐマスコミの低劣さ

    第五章 2023年をうまく生き抜くための基礎知識
    ・少子化対策の必要はない
    ・小池百合子が自民党・二階派の後継者に?
    ・人口が半減しても問題ない
    ・マイナンバーに反対するのは在日の人々
    ・インボイス制度=ふつうの商取引
    ・転売ヤーの片棒を担いだアップル・ジャパン
    ・ネット売買にも消費税を
    ・変動金利ローンでリスクを負うのは借り手側
    ・老後の備えは投資でも年金でもない
    ・マンション投資はアリ? ナシ?
    ・バブルはいつでも起こり得る
    ・自然災害に備えない政府
    ・日本経済最大のプラス要因は岸田退陣
  • 税金を払わない巨大企業
    • 富岡 幸雄
    • 文藝春秋
    • ¥770
    • 2014年09月19日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.64(33)
  • 日本の法人税は本当に高いのか?
    公開されている企業情報、直接取材によって明らかになったのは、
    驚くべき税負担の軽さ。
    巨大企業が正しく納税すれば、
    法人税減税も、消費増税も必要ない!

    第1章 大企業は国に税金を払っていない
    第2章 企業エゴむき出しの経済界リーダーたち
    第3章 大企業はどのように法人税を少なくしているか
    第4章 日本を棄て世界で大儲けしている巨大企業
    第5章 激化する世界税金戦争
    第6章 富裕層を優遇する巨大ループホール
    第7章 消費増税は不況を招く
    第8章 崩壊した法人税制を建て直せ!
  • プライベートバンクの嘘と真実
    • 篠田丈/クリスティアン・シーグフリード
    • 幻冬舎メディアコンサルティング
    • ¥1650
    • 2017年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 伝統あるスイス・プライベートバンクの経営者が初めて明かす!本当に資産を守り継ぐための「組織」「人」「運用」「サービス」とはー。
  • こうすれば絶対よくなる! 日本経済
    • 田原総一朗/藤井聡
    • アスコム
    • ¥1540
    • 2021年04月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.4(10)
  • 安倍内閣の元内閣官房参与で、MMT(現代貨幣理論)を提唱する京都大学大学院教授の藤井聡に、日本経済復活の方法を田原総一朗が迫る。
    第1章 「プライマリーバランス規律は絶対」というデマを信じる困った人々
    第2章 「国家の借金」と「家計の借金」を同列にする困った人々
    第3章 「消費税増税で日本を貧困化」させた困った人々
    第4章 「財源がない」を何もしないための切り札に使う困った人々
    第5章 世界から日本がナメられはじめているのに手を打たない困った人々

     “国の借金”は、1200兆円以上の巨額に膨らんでしまった。このままいけば、10年くらい先には、日本は間違いなく財政破綻してしまう。こういう“悲観論”が、この国を覆っている。
     そんななか、藤井聡さんが、これまで聞いたことがない、超前向きの“強気論”を吠えまくった。
     提言1 プライマリーバランス規律の撤廃
     提言2 新型コロナ終息まで消費税0%
     提言3 企業に対する粗利補償
     提言4 未来を拓く危機管理投資
     これをただちに実行せよ。そうすれば、日本経済は絶対によくなる。日本は必ず復活できる、というのだ。
     藤井さんは6年間、内閣官房参与を務め、ようするに安倍晋三・前首相のアドバイザーだった。「国土強靭化」をいい出したのも彼だという。
     しかし、借金まみれの日本に、そんなことが可能なのか?
     MMT(現代貨幣理論)に基づけば問題ないのだ、と聞いても、率直にいって私はあまり信用できなかった。世の“常識”とあまりにかけ離れた主張ではないか。
     そこで私は、思いきって否定的な疑問を、どんどんぶつけた。対して藤井さんは、私を説得し続けた。
     経済の推移を示すグラフ、現に先進各国がおこなっている巨額の財政出動、デフレの原因分析など、さまざまなデータも、これでもかこれでもかと持ち出して、懇切丁寧に解説してくれた。
     正直いって経済にあまり詳しくない私にも、とてもわかりやすく、納得できる説得力だった。
     こうすれば日本経済は持続可能だ、日本国の財政破綻もない、という確かな自信を得ることができた。
     読者のみなさんも、いま日本がもっとも必要としている藤井さんの説得に、目を凝らし、耳を傾けてほしい。
     そうすれば、必ずやこの閉塞状況を打ち破ることができるはずである。また、編集部の提案で、若手のマンガ家、若林杏樹さんのマンガも掲載した。藤井さんと私の激論が、30代の女性にはどのように映るのか楽しんでいただけたらと思う。(田原総一朗)

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