文×論。
【巻頭一挙掲載】
「トゥデイズ」長嶋有
【待望の新シリーズスタート】
「口訳 太平記 ラブ&ピース 外道ジョンレノンを根絶せよ」町田康
【中篇一挙】
「一週間」戌井昭人
「トラディション」鈴木涼美
【新連載エッセイ】
「ゲは言語学のゲ」吉岡乾
「物語を探しに」グレゴリー・ケズナジャット
【インタビュー】
「三島由紀夫の性/生と死」平野啓一郎、聞き手=尾崎真理子
【『食客論』刊行記念対談】
「「寄生の哲学」をいかに語るか」國分功一郎×星野太
【連載拡大版】
「「後」の思考」石戸論
【連作】
「ふたり暮らしの〈女性〉史」伊藤春奈
【New Manual】
「made in」燃え殻
【article】
「クィア文化アーカイブをどのように作るか」周東美材
「「もしかして政治って私たちのもの?」 FIFTYS PROJECTと目指す社会」山島凜佳
【本の名刺】
『こころをそのまま感じられたら』星野概念
【最終回】
「投壜通信」伊藤潤一郎
「の、すべて」古川日出男
【連載・随筆・書評】
井戸川射子/羽田圭介/上田岳弘/保坂和志/堀江敏幸/岩川ありさ/戸谷洋志/福尾匠/松村圭一郎/木下龍也/諏訪部浩一/青葉市子/毬矢まりえ×森山恵/鎌田裕樹/稲垣諭/宇野常寛/永井玲衣/百瀬文/田中純/東辻賢治郎/三木那由他/竹田ダニエル/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/石井ゆかり/鷲田清一/大澤聡/大澤真幸/M!DOR!/錦見映理子/蘆田裕史/下西風澄/服部円/マリヲ/水野しず/和田夏実/松永美穂
BAILAは働く30代女性をエンパワメントするファッション誌。
5月号の表紙は桐谷美玲さんです。
FASHION
・桐谷美玲、BAILA卒業
【ファッション大特集】
平日コーデのアップデートで、出社が楽しい春がきた♡
働くモチベが上がる服、あります!
【Part1】働くモチベが上がる通勤ワードローブ5days
【Part2】平日モチベを支える"いいシャツ"が欲しい!
【Part3】仕事服こそ、きれい色で気分も旬度もアップ!
【Part4】登壇から休日まで対応。カセット服が最高に頼れる!
【Part5】BAILA通勤リュック大賞2025
【Part6】限界の日の私を救うテック服
【第2特集】ジュエリーに投資するのが間違いない!
【PART1】BAILAモデルズ✕ステートメントジュエリー
【PART2】この春、「ヴァン クリーフ&アーペル」をもっと好きになる
【PART3】チームBAILAが本気で狙っているジュエリー
・家電営業部エース栞里の好感度ジャケット着回し15Days
・合言葉はsomething sweet
・彼との親密度別♡デート服完全攻略
・ヘアアクセとアレンジのベストバランス
BEAUTY
【学美容1】肌キャラ別 ブライトRUNニング
【学美容2】大人に必要なON/OFF 2つのベースメイク
【学美容3】大人のピンクメイクはー2℃が正解です
【学美容4】春の肌トラブル注意報
LIFESTYLE
【BAILA COLLEGE】大江麻理子の深堀り!ニュースキーワードFinal
・結婚相談所に行った人に聞いてみた!!
・デュア・リパのお尻になる!feat.ミカゑのPOP PILATES(ポップピラティス)
・長谷川あかりのご自愛ごはん 拡大版
PEOPLLE
・玉森裕太
・上原ひろみ
and more……
特集 授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)-要点と栄養指導への活かし方
巻頭カラー
こんにちは最前線
ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
スポット
Medical Nutritionist養成講座(21)
Dr.雨海の臨床女性栄養学(48) 〈隔月連載〉
こんだてじまん
『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識(12)
栄養の歴史と現代的意義を考える(9)
現場発! 管理栄養士のための臨床研究Tips (3)
報告
News & Information
地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン
【特集】
●グラディエーター 熱狂の舞台裏
古代ローマの大観衆の前で、手に汗握る戦いを繰り広げた剣闘士。「グラディエーター」としても知られ、数百年にわたって大人気を博した娯楽の主役たちはどのような日常を送っていたのか。考古学的な調査や研究から、映画や小説とは違う姿が見えてきた。
●半透明なカエル
中南米に生息している、小さくて、体が半透明なグラスフロッグたち。その驚きの姿を見てみよう。
●空腹と闘う米国
パンデミックにより、十分な食事をとれない米国人が急増中。彼らの多くにとって、食糧支援が命綱だ。
●カラハリ砂漠の生態系
アフリカ南部のカラハリ砂漠では、気温上昇と干ばつの深刻化で生態系の繊細なバランスが崩れつつある。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「ウクライナの女性鉄道員たち」
ウクライナでは、線路脇に建てられた小さな家で暮らす女性の踏切係員たちが、列車のスムーズな運行だけでなく、自動車の安全を守り続けている。ウクライナ生まれの写真家が、少年時代の思い出を胸に、女性鉄道員たちを記録した。
●EXPLORE 探求するココロ
「脳へ薬を運ぶナノ粒子」「砂の城を作る道具」「世界の海で減るサメ」「プラネット ポッシブル」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「旅先からのストーリー」
イラクやガザ地区などの紛争地帯で、戦いの渦中にある人々の姿を記録してきた戦争写真家が、その道を歩むきっかけとなった家族との思い出を教えてくれた。
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「一期一会の逆さ富士」
●今月の表紙:古代ローマ帝国のポンペイにあった円形闘技場で、兜と肩当てをつけたトラキア闘士が、盾と短剣を持って、戦いに臨む。剣闘士の戦いは大人気の娯楽だった。
■【特集】歪んだ戦後日本の安保観 改革するなら今しかない
防衛費倍増の前にすべきこと
安全保障と言えば、真っ先に「軍事」を思い浮かべる人が多いであろう。
だが本来は「国を守る」という考え方で、想定し得るさまざまな脅威にいかに対峙するかを指す。
日本人が長年抱いてきた「安全保障観」を、今、見つめ直してみよう。
文・インタビュー 先崎彰容、グラント F・ニューシャム、冷泉彰彦、篠田英朗、佐藤 謙、大澤 淳、古谷知之、千々和泰明、藤城 眞、編集部
CHRONOLOGY:重くのしかかった「戦後」 日本人は殻を破れるか
編集部
Part 1:安全保障は「究極の生活インフラ」 今こそ必要な強い司令塔
先崎彰容(日本大学危機管理学部 教授)
Part 2:青息吐息の防衛産業 「安保の基盤」の崩壊を座視するな
編集部
Part 3:元海兵隊大佐から日本へ 「戦うための準備はできているか」
グラント F・ニューシャム(元海兵隊大佐・日本戦略研究フォーラム上席研究員)
Part 4:科学こそ安全保障の基盤 競争力維持に必要なこと
編集部
Part 5:基礎研究に巨費を投じる米国 進む軍学連携と人材多様化
冷泉彰彦(作家・ジャーナリスト)
COLUMN 1:軍事から生まれた私たちのテクノロジー
編集部
Part 6:二枚舌構造はもはや限界 日本国憲法の本来の精神とは
篠田英朗(東京外国語大学大学院総合国際学研究院 教授)
Part 7:軍事研究反対を貫く学術会議 国から「真の」独立果たす時
編集部
Part 8:激化するサイバー戦に無力の日本 法と体制整備を急げ
佐藤 謙(中曽根康弘世界平和研究所 顧問) 大澤 淳(中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員)
INTERVIEW:「新しい戦い方」の脅威 第4の戦闘空間に産官学軍で備えよ
古谷知之(慶應義塾大学総合政策学部 教授)
Part 9:戦後日本の「線引き」と「しばり」 今こそ夢から目覚める時
千々和泰明(防衛省防衛研究所戦史研究センター安全保障政策史研究室 主任研究官)
COLUMN 2:防衛費増へのギアチェンジには国民と正面から対話を
藤城 眞(SOMPOホールディングス 顧問)
■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・「子育て支援」や「女性活躍」を“理念”や“主観”だけで語るな
Part 1:少子化対策は将来への「投資」 エビデンスに基づいた政策を
山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科 教授)
Part 2:日本に蔓延る女性差別意識 「女性活躍」を名ばかりにするな
奈良岡聰智(京都大学公共政策大学院 教授)
■WEDGE_OPINION 1
・メディアが煽る“食料危機” 本当の危機は国内農政の愚行
山下一仁(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)
■WEDGE_OPINION 2
・米国発・新経済圏構想IPEFに日本はこう向き合え
渡邊頼純(関西国際大学国際コミュニケーション学部長・教授)
■WEDGE_REPORT 1
・「残コン」問題を放置すれば違反の生コン利用は再び起きる
編集部
■WEDGE_REPORT 2
・普及進まぬリフィル処方箋 立ちはだかる“壁”を越えるには
編集部
■COLUMN 1
・薬を渡すだけじゃない 野菜で繋がる新しい薬局のカタチ
編集部
■COLUMN 2
・対策強化が必須の経済安保 経営者に必要なバランス感覚
山田敏弘(国際ジャーナリスト)
■連載
・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:投票率を上げるには? (佐々木周作)
・MANGAの道は世界に通ず:『ドラゴンボール』 長期連載に見る、価値観の変遷(保手濱彰人)
・各駅短歌:教室(穂村 弘)
・新しい原点回帰:「楽しみ方を広げる」 それが崎陽軒の変わらない原点(磯山友幸)
・インテリジェンス・マインド:露の侵攻で新局面を迎えたインテリジェンス戦争(後篇)(小谷 賢)
・近現代史ブックレビュー:『陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像』 山本武利(筒井清忠)
・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:破壊された国際秩序 戦間期の欧州はいかに再建したのか(藤山一樹)
・時代をひらく新刊ガイド:『プリズン・サークル』 坂上 香(稲泉 連)
・さらばリーマン:“見分ける”センスを写真で磨き障がい者アートで道を拓く
常住和弘さん(ウィンドベル代表取締役)(溝口 敦)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●一冊一会
●読者から/ウェッジから
與 真司郎がAERAの表紙に登場 「ナチュラルに生きていく」
AERA 4月21日増大号の表紙には、アーティストの與(あたえ)真司郎さんが登場します。ファンの前でゲイであることをカミングアウトして2年。「『自分らしく生きる』ってこんなにも素晴らしいことなんだ」と語ります。
●表紙+インタビュー:與 真司郎
パフォーマンスグループ「AAA(トリプル・エー)」(現在は活動休止中)のメンバーとして2005年にデビューし、約9年前から去年まで、米ロサンゼルスを拠点に活躍していた與真司郎さん。ゲイであることを隠して生きてきた頃は、イライラしていることが多かったと言います。カミングアウトから2年。「自分を愛し、自分のことを認めていたら、自己肯定感も上がっていく」と語った與さん。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。貴重な写真とロングインタビューを誌面でご覧ください。
●巻頭特集:プチ富裕層サバイバル
世帯年収が1500万円以上あれば、「裕福」な部類に入るでしょう。それでも、身の丈に合ったお金の使い方をしなければ、資産がたまらず老後に不安を抱えるケースも実在します。タワマンの高層階に住み、生活費の負担が増加したという30代の夫婦や、子の塾代に年間100万円を費やして貯蓄ほぼゼロという40代夫婦の体験談に加え、平均年収トップ60社をランキング表で紹介します。また、近年の株式相場の上昇などで気づけば純金融資産が1億円を超えている「いつの間にか富裕層」や、世帯年収3000万円以上の「スーパーパワーファミリー」増加の最前線も追いました。
●大学合格者ランキング「医学部に強い123高校」
人気も難易度も高い医学部受験での現役合格者数の多い高校をランキングで紹介します。トップは18年連続1位の東海高校(愛知県)で58人。浪人も含めると104人と、3桁の合格者数を記録しました。私立高校だけでなく、公立、国立の高校のランキングも掲載し、さらにランキングの上位を中部以西の高校が占めている理由についても分析しています。全国73大学別の医学科への合格者数ランキングも掲載。3月中旬から続けてきた大学合格者ランキングシリーズのトリを飾る企画です。
●やっぱり間に合わなかった万博工事
4月13日に開幕する大阪・関西万博。工事の遅れが指摘されてきましたが、各国のパビリオンも半数近くの建設完了が間に合わないなど未完成の状態でスタートします。そんな開幕直前の万博会場の様子を編集部記者が取材しました。
●渡邊渚 「ウソ」をつかない生き方
自身初のフォトエッセーが話題となったフリーアナウンサーの渡邊渚さん。PTSDに苦しんだ経験を前向きなメッセージに変えて多くの共感を得た渡邊さんに、今の率直な思いをお聞きしました。フジテレビ時代に意識していたことや、精神科での入院生活、そして、「少しでも楽しいことを見つけながら暮らしている」という現在の日常でテンションが上がる瞬間などを語りました。
ほかにも、
・アメリカで広がるアンチ・トランプの動き
・首都圏で「資さん」の勢いが止まらんちゃ
・米エコノミストが語る日本経済復活の3要素
・[女性×働く]性暴力被害放置で損失8兆3千億円
・制服無償化と費用負担軽減 制服のサブスクサービスやリユースも
・現代美術家・松山智一が探し求める「多様性」
・現代の肖像 泉二啓太・銀座もとじ店主
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・百田夏菜子「この道をゆけば」 ゲスト・カイ(超特急)
などの記事を掲載しています。
■【特集】多死社会を生きる
「人が死ぬ話をするなんて、縁起でもない」
はたして、本当にそうだろうか。死は日常だ。
その時期は神仏のみぞ知るが、いつか必ず誰にでも訪れる。
そして、超高齢化の先に待ち受けるのは“多死”という現実だ。
日本社会の成熟とともに少子化や孤独化が広がり、葬儀・墓といった
「家族」を基盤とするこれまでの葬送慣習も限界を迎えつつある。
そのような時代の転換点で、“死”をタブー視せず、向き合い、共に生きる。
その日常の先にこそ、新たな可能性が見えてくるはずだ。
文・浅川澄一、小谷みどり、鵜飼秀徳、小林武彦、宮下洋一、足立倫行、山田敏弘、佐藤弘夫、編集部
PART 1 地盤沈下する葬儀・火葬
東京圏の葬送事情 生の出口と死の入り口をつなげ
編集部
PART 2 変わる終末期医療
“病院信仰”から脱却し、「死」を受け入れる医療へ
浅川澄一 福祉ジャーナリスト
PART 3 多様化する墓
個人でお墓を持たないという選択
編集部
COLUMN
お墓問題も「福祉政策」にすべき
小谷みどり シニア生活文化研究所 代表理事
PART 4 消滅する寺院
人口減少で“寺院消滅”の危機 「地域に開く」役割を取り戻せ
鵜飼秀徳 ジャーナリスト
COLUMN
「坊主バー」の店主が描くお寺の近未来
編集部
PART 5 サイエンス×死生観
INTERVIEW 生物はなぜ死ぬのか? AIが人間の進化を止める
小林武彦 東京大学定量生命科学研究所ゲノム再生研究分野 教授
PART 6 「死ぬ権利」の歴史
「多死社会だから安楽死」が日本人に不向きな理由
宮下洋一 ジャーナリスト
・一冊一会 特別編 書籍でめぐる死生観
足立倫行 ノンフィクション作家、編集部
PART 7 法医学の窮状
「死者の声」を社会に還元 死因究明制度の強化は急務
山田敏弘 国際ジャーナリスト
PART 8 葬送の過去・現在・未来
変わる日本人の死生観 生者と死者をつなぐ新たな物語を
佐藤弘夫 東北大学大学院文学研究科 教授
■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・ウクライナ侵攻から1年 日本が学ぶべき教訓
PART 1
侵略国はなくせない この戦争が突き付けた厳しい現実
東野篤子 筑波大学人文社会ビジネス科学学術院 教授
PART 2
ロシアの「Z」に意味はない 21世紀に復権するシンボル政治
佐藤卓己 京都大学大学院教育学研究科 教授
PART 3
「平和な戦後」は訪れるのか? 戦争の行方を読み解く
鶴岡路人 慶應義塾大学総合政策学部 准教授 × 服部倫卓 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 教授
■WEDGE_OPINION
・金融政策の転換 揺らぐ低金利 企業・国民が持つべき意志
小黒一正 法政大学経済学部 教授
■WEDGE_REPORT 1
・フェムテックの成長を好機に女性の“困り事”と向き合う時
編集部
■WEDGE_REPORT 2
・COLUMN 「乳がん検診」というプレゼント
編集部
■WEDGE_REPORT 3
・「有事」に無力な日本の電波法 ドローン活用に必要な覚悟
部谷直亮 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員、編集部
■連載
・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:行動経済学・実践の「過去・現在」 (佐々木周作)
・インテリジェンス・マインド:秘密警察が阻止したマルクスの共産主義革命(小谷 賢)
・新しい原点回帰:酪農発祥の歴史を現代につなぐ 牛乳の高付加価値化(磯山友幸)
・MANGAの道は世界に通ず:ルールと常識、行儀を守る「良い子」 ブルー段階の「島耕作」(保手濱彰人)
・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:諜報の本分を見失った戦間期日本 稚拙な対ソ連秘密工作(増永真悟)
・時代をひらく新刊ガイド:『田中耕太郎』 牧原 出(稲泉 連)
・さらばリーマン:「映画少年」から経営者へ 選球眼を武器に新たな道を拓く
鈴木 仁さん ミッドシップ代表取締役(溝口 敦)
・近現代史ブックレビュー:『私の昭和史 二・二六事件異聞』 末松太平(筒井清忠)
・Letter 未来の日本へ:“感動”という新たな一皿は「変化」と「挑戦」の先にある
岸田周三 「カンテサンス」オーナーシェフ(河合香織)
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●読者から/ウェッジから
【週刊朝日創刊99周年記念】
松本人志・黒柳徹子・美輪明宏ら豪華メンバーに特別インタビュー
なんと、松本人志が初表紙に!
1993年から2年間、本誌で連載し、計400万部以上ものベストセラー『遺書』と『松本』を生み出した松本人志さん。約30年前の連載当時を振り返り、「嘘ばっか書いてたはずなのになー」と、テレる松本さんを、当時の連載担当・矢部万紀子さんがインタビューしました。さらに、黒柳徹子さんはあの赤塚不二夫さん、渥美清さんとの驚きの裏話を披露。美輪明宏さん、小沢一郎さん、三浦雄一郎さんという時代を象徴する「レジェンド」たちにも人生を語っていただきました。
松本人志さんのベストセラー『遺書』と『松本』は、週刊朝日の連載をまとめたもの。1993年7月16日号から95年7月14日号までの連載でした。当時、編集部で連載を担当したコラムニストの矢部万紀子さんは、〈連載担当者として改めて書くが、文もイラストも100%松本さんだ。手書きの文字とイラストが毎週ファクスで送られてきて、締め切りに遅れたことは一度もない〉と振り返ります。そんな矢部さんのインタビューに対し、松本さんは「根本は変わってないんですよね。僕の中で、魂みたいな部分は、全然変わってないです」と語りました。視聴率やテレビについての話題では「テレビはもう手遅れでしょうね」と、ドキリとさせられる発言も。他では聞くことができない松本さんの本音に触れることができるインタビューとなりました。
ほかの注目コンテンツは
●大学合格者高校ランキング2021がスタート! 第1弾は東大・京大推薦
本誌毎年恒例の大学合格者高校ランキングが今週からスタート。第1弾は東大・京大の推薦入試の結果についてのランキングをお届けします。特集ページでは、東大100人程度、京大165人という学校推薦型選抜(京大は特色入試)に合格した「スーパー高校生」の素顔を取材。女性学の第一人者である上野千鶴子さん、元財務官僚の山口真由さん、ミス東大の神谷明采さんの3人が、増えない東大生の女性比率について議論した対談も必見です。
●上皇さま、美智子さま秘話も…本誌が報じた大正、昭和、平成、令和の皇室史
本誌が創刊されたのは1922(大正11)年。その4年後には大正天皇が崩御し、昭和が始まりました。99年の歴史を振り返ると、今ではあり得ないような貴重な皇室報道の記録がぎっしり。上皇さまの青年時代には、本誌記者による座談会で〈新聞記者は嫌い〉〈(英語の)スピーキングはおとくいではないらしい〉などほほえましい内緒話も。貴重な秘話の数々をお届けします。
●厳選136語 本誌が報じた流行語から見えてくるリアルな世相
99年間の歴史の中で、週刊朝日は常に新しい言葉とともに歩んできました。創刊号までさかのぼって本誌が報じた新語・流行語を振り返ってみると、出てくる、出てくる──。時代のリアルな世相が宿った流行り言葉を振り返ります。三島由紀夫の結婚で定着した「ジューンブライド」、回転ずしの始まりとなった「人工衛星ずし」、次々と生まれた「◯◯族」……あなたはいくつわかりますか
●大正時代に「アンチエイジング」!? 週刊朝日が伝えた健康と美容
飽食の時代を生きる現代人にとって、健康や美容は大きなテーマです。ところが、実は大正時代からそうしたジャンルへの関心は高かった模様。週刊朝日の99年を振り返ると、現在と同様に多くの記事を載せていました。大正時代にはすでに「若返り法」、つまり現代で言うところの「アンチエイジング」をテーマにした記事も。気になるその中身とはほかの注目コンテンツは
●大学合格者高校ランキング2021がスタート! 第1弾は東大・京大推薦
本誌毎年恒例の大学合格者高校ランキングが今週からスタート。第1弾は東大・京大の推薦入試の結果についてのランキングをお届けします。特集ページでは、東大100人程度、京大165人という学校推薦型選抜(京大は特色入試)に合格した「スーパー高校生」の素顔を取材。女性学の第一人者である上野千鶴子さん、元財務官僚の山口真由さん、ミス東大の神谷明采さんの3人が、増えない東大生の女性比率について議論した対談も必見です。
●上皇さま、美智子さま秘話も…本誌が報じた大正、昭和、平成、令和の皇室史
本誌が創刊されたのは1922(大正11)年。その4年後には大正天皇が崩御し、昭和が始まりました。99年の歴史を振り返ると、今ではあり得ないような貴重な皇室報道の記録がぎっしり。上皇さまの青年時代には、本誌記者による座談会で〈新聞記者は嫌い〉〈(英語の)スピーキングはおとくいではないらしい〉などほほえましい内緒話も。貴重な秘話の数々をお届けします。
●厳選136語 本誌が報じた流行語から見えてくるリアルな世相
99年間の歴史の中で、週刊朝日は常に新しい言葉とともに歩んできました。創刊号までさかの【週刊朝日創刊99周年記念】
松本人志・黒柳徹子・美輪明宏ら豪華メンバーに特別インタビュー
なんと、松本人志が初表紙に!
1993年から2年間、本誌で連載し、計400万部以上ものベストセラー『遺書』と『松本』を生み出した松本人志さん。約30年前の連載当時を振り返り、「嘘ばっか書いてたはずなのになー」と、テレる松本さんを、当時の連載担当・矢部万紀子さんがインタビューしました。さらに、黒柳徹子さんはあの赤塚不二夫さん、渥美清さんとの驚きの裏話を披露。美輪明宏さん、小沢一郎さん、三浦雄一郎さんという時代を象徴する「レジェンド」たちにも人生を語っていただきました。
松本人志さんのベストセラー『遺書』と『松本』は、週刊朝日の連載をまとめたもの。1993年7月16日号から95年7月14日号までの連載でした。当時、編集部で連載を担当したコラムニストの矢部万紀子さんは、〈連載担当者として改めて書くが、文もイラストも100%松本さんだ。手書きの文字とイラストが毎週ファクスで送られてきて、締め切りに遅れたことは一度もない〉と振り返ります。そんな矢部さんのインタビューに対し、松本さんは「根本は変わってないんですよね。僕の中で、魂みたいな部分は、全然変わってないです」と語りました。視聴率やテレビについての話題では「テレビはもう手遅れでしょうね」と、ドキリとさせられる発言も。他では聞くことができない松本さんの本音に触れることができるインタビューとなりました。
【特集】
●世界を驚かせた考古学の発見100
過去2世紀ほどで、人類の歴史に対する理解は一気に深まった。そのきっかけが、考古学の誕生だ。世界各地で遺跡や遺物が次々に見つかり、調査手法が進歩するにつれて、先人の物語が解明されてきた。
●エチオピアの苦悩
エチオピアの内戦は多くの避難民と犠牲者を生み、人道的な危機を招いている。
●南極の海の生命を守る
海氷が解け、オキアミ漁船が増える南極半島沖。海洋保護区の設立が急がれる。
●地球最南端の木
地上に数多く生える木の最南端はどこか?その疑問を解く冒険が始まった。
●長い旅が教えたこと
人類の拡散ルートをたどる徒歩の旅は、貴重な教訓を与えてくれている。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「道場の熱気を記録する」
インドの伝統的な格闘技「クシュティ」。写真家の龍神孝介は道場を訪れ、厳しい稽古に励む選手たちの鍛え抜かれた肉体と真摯な姿勢に圧倒された。そして、近代化で失われつつある伝統を記録する重要さを、改めて感じている。
●EXPLORE 探求するココロ
「衝突した鳥を突きとめる」「ハイイログマの顔認識」「カラフルなゴキブリ」「花で眠るハチ」「プラネットポッシブル」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「木炭を運ぶ女性」
●今月の表紙:考古学が系統的な学問分野として誕生して以来、人類の知られざる歴史に光を当てる遺跡や遺物が世界各地で発見されてきた。・考古学的発見100・エチオピアの苦悩
三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二さんがAERAの表紙に登場
「僕から歌を取ったら何も残らない」
●表紙+インタビュー:今市隆二
表紙を飾る今市隆二さんは、歌手になるという夢を叶えて14年。「僕から歌を取ったら何も残らない」というほど、何にも代えがたい歌への思いが強くあると言います。今市さんの生き方の根底となっている言葉にも迫ります。その言葉は、経営の神様と呼ばれる稲盛和夫さんの人生の指針であり、西郷隆盛の座右の銘でもあるそうです。また、ある番組でBE:FIRSTのメンバーから、三代目 J SOUL BROTHERSに「夢をもらった」と聞いたというエピソードを披露し、「僕は元々EXILEから夢をもらって今ここにいます。自分がそういう立場になれたことは最高に嬉しい」と語ります。今市さんの今とこれからが詰まったインタビューです。そして表紙とグラビアの撮影はもちろん、蜷川実花。これ以上ないほどに色気がある、芸術的な写真をぜひ誌面でご覧下さい。
●巻頭特集:医師676人の肉声
命を預かる医療現場では、長時間労働や過重労働が起こりがちです。ただ、そこで働く医師たちの心身の健康が保たれなくては現場が崩壊してしまいます。そこで今年4月から労働時間に制限が加えられるなどの「働き方改革」が導入されました。では働き方はどのように変わっているのでしょうか。AERAでは医師向け情報サイト「MedPeer(メドピア)」の協力を得て、全国の医師676人にアンケートを取り、その実態を探りました。「体裁繕いのみで実質改善は望めない。隠れたブラック化が進む」などの厳しい言葉も聞かれます。働き方や年収などの実態に加え、現場で進むAIの導入や、患者とのやり取りでの大変さなど多角的に報じています。
●エヌビディアの爆速成長
最近ニュースでよく耳にする「エヌビディア」という企業。世界から注目を集めるこの米半導体大手はいまなぜ爆速成長ができるのでしょうか。「iPhone以上の大発明」と評される半導体チップとは何か、ジェンスン・ファンCEOとはどんな人物か、一方、この企業が抱えるリスクとは何か、など現地ジャーナリストが詳報します。
●討論:「別学」か「共学」か
埼玉県で巻き起こっている公立高校の共学化問題。長年繰り返されてきたこの議論は、どんな視点で向き合うべきなのでしょうか。教育史研究家の友野清文さんと、教育ジャーナリストのおおたとしまささんが語り合います。「別学」か「共学」かという二者択一を超えて持つべき視点を縦横無尽に議論します。
●松下洸平×吉高由里子
「松下洸平 じゅうにんといろ」は、吉高由里子さんがゲスト。吉高さんは俳優業を2年間休業していた時期があります。その時に抱いた仕事への思いや気持ちの変化などについて、松下さんがじっくりと聞きます。松下さんが「飽き性ですか?」と聞くと、吉高さんは「うん、飽き性だと思う」と即答。二人のツッコミ合いがほほえましい対談です。二人のあったかい空気が伝わってくる写真にもご注目ください。
ほかにも、
・インドで50度を上回る酷暑 5分歩いたら脱水症状
・【女性×働く】管理職の方がラク 組織を変えて人生にもプラスに
・同性カップルがカナダで難民認定 偽りの自分と日本を捨てた
・他人の妊娠をなぜジャッジ? 保護が必要な女性たちが取り締まられる理不尽
・高畑充希×岡田将生 いい夫婦ってなんだろう
・漫画「あたしンち」30年 ファンが選ぶ神回
・新宿ロフトと歌舞伎町の現在
・国鉄の風景に会いに行こう
・2024パリへの道 陸上(ハードル)・豊田 兼
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 三井淳平・レゴ認定プロビルダー
などの記事を掲載しています。
【ブダペスト世界陸上】やり投世界一!北口榛花、男子35km競歩・川野将虎が銅メダル、三浦龍司、田中希実など大会徹底リポート/愛媛全中/IH追跡 3000m障害高校新の永原颯磨特集/【2大別冊付録】パリ五輪MGC、学生駅伝ガイド2023秋
●北口榛花、ついに世界一!
感動のブダペスト世界陸上現地リポート
女子やり投の北口榛花が金メダルを獲得するなど、大きな盛り上がりを見せたブダペスト世界選手権。日本選手の活躍はもちろん、海外トップアスリートのパフォーマンスを余すところなくリポート! 迫力満点の写真も必見!
●中学生たちが躍動!愛媛全中
中学生の日本一を決める夢舞台「愛媛全中」を総力取材。中学新が誕生した110mHは連続写真など追跡取材まで盛りだくさん。熱き戦いを刻む。
●別冊付録(1)パリ五輪MGC
(2)学生駅伝ガイド2023秋
今月号は豪華2大付録つき! 10月15日に行われるパリ五輪マラソン代表選考会MGCの観戦ガイド、そして、まもなくやってくる大学駅伝シーズンの特集「学生駅伝ガイド2023秋」。最新情報から充実のデータ集まで、ファン必携の一冊に!
【大会報道】
ブダペスト世界選手権
・北口榛花 夢、叶える。
・川野将虎は銅メダル
Medalist Interview
・泉谷駿介 堂々の5位
・サニブラウン100m連続ファイナル
・佐藤拳太郎 男子400mで32年ぶり日本新
・田中希実 女子5000m日本新&26年ぶり入賞
・三浦龍司、廣中璃梨佳
世界の超人たち
・ライルズ時代、到来。
・キピエゴン、マフチフら
・全成績
・パリ五輪参加標準記録突破者&世界ランク上位選手
・アジア大会情報
・速報 DLブリュッセル
田中希実&北口榛花 日本新競演!!
愛媛全中
・高城昊紀 13秒50の中学新!!
・半世紀の節目迎えた全中 23種目REPORT
・チャンピオン名鑑
・全成績
特別企画 連続写真で見る中学新の技術
・日韓中ジュニア交流大会
・東アジアユース大会
・全国高校定通制/全国高専大会
【学生駅伝】
・コマザワ Special Cross Talk 安原太陽×篠原倖太朗
・「C」 怡土主務に夏合宿について聞いてみた!
・アオガク 赤坂主務に聞く夏合宿アレコレ
・箱根駅伝百継 未来への襷
箱根駅伝回顧 山を駆け上がった「神」。
箱根路を彩った猛者たち 1区 徳本一善
【トレーニング&技術】
・追跡 北海道インターハイ
“サンショー高校新”永原颯磨(佐久長聖3長野)
・パワーポジションを考える
「走る」」のパワーポジションの身につけ方って?/トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ
【海外情報】
・ダイヤモンドリーグハイライト
・ワールドトピックス
・THE SCENES 世界が震えたあの瞬間
【Topics】
・2年連続“駅伝3冠”へ準備着々「ボディメンテ」がチームをサポート
・菅原整形外科 「治ってほしい!」という情熱で大型酸素ルームを設置
【好評連載】
・アスリート群像
野村有香
・TEAM FILE
市柏高校(千葉)/清泉中学校(石川)
・アメリカ大学スポーツの参考書
・月陸コラム
木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
・My Privacy
渡辺愛(園田学園女大/女子800m)
・つわもの列伝
・レコードライブラリー
・JAAF 陸ジョブナビ
【情報コーナー】
・NEWSフラッシュ
・レコードルーム
・インフォメーション
・げっかんカレンダー
・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
|特集|ステークホルダー 資本主義●パーパスと人を核に据えた戦略実行の時ステークホルダー中心のリーダーシップが資本主義を再構築する前 ベスト・バイ 会長兼CEO ヒューバート・ジョリー●権力の集中がもたらす弊害経営の意思決定権をステークホルダーで分かち合うハーバード・ビジネス・スクール 教授 ジュリー・バッティラーナトロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 教授 ティツィアナ・カシアロ●ダノンCEO解任劇に学ぶパーパス経営の実践に英雄はいらないオックスフォード大学 サイード・ビジネススクール シニアリサーチフェロー メアリー・ジョンストン=ルイスBラボ UK 共同創設者兼アクティビスト・イン・レジデンス シャーミアン・ラブ●起業家自身を鼓舞し、取引先の支持を集め、チームを団結させるなぜスタートアップの成功にはパーパスが欠かせないのかハーバード・ビジネス・スクール 教授 ランジェイ・グラティ●公平で持続可能な社会を目指して企業は「気候」というステークホルダーを忘れていないかアスペン・スキーイング・カンパニー バイスプレジデント オーデン・シェンドラー●[インタビュー] 味の素が取り組むASV経営パーパスドリブン組織への変革で真のステークホルダー主義を実践する味の素 代表執行役社長 最高経営責任者 西井孝明|HBR翻訳論文|【競争】コモディティ化を回避する4つの戦略巨大プラットフォーム企業の支配力をしたたかに利用する方法ボストン大学 クエストロムスクール・オブ・ビジネス 准教授 アンドレイ・ハジウシンガポール国立大学 教授 ジュリアン・ライト【資本市場】●単なる株式バブルか、永続する仕組みかSPAC投資の可能性と限界を見極めるハーバード・ビジネス・スクール 教授 マックス H. ベイザーマンナチュラル・オーダー・アクイジション・コーポレーション 共同設立者 パレシュ・パテル【ダイバーシティ】●採用、能力開発、評価……あらゆる領域に潜むバイアス職場のジェンダー平等を前進させる7つの視点ハーバード・ビジネス・スクール ジェンダー・イニシアティブ ディレクター コリーン・アマーマンハーバード・ビジネス・スクール 教授 ボリス・グロイスバーグ【組織運営】●自社のプラクティスとクライアントを再構築するプロフェッショナル・サービス・ファームの生存戦略ハーバード・ビジネス・スクール 上級講師 アシシュ・ナンダハーバード・ビジネス・スクール 教授 ダス・ナラヤンダス【ビジネススキル】●読み手を引き込む8つのポイントビジネスライティングの科学ライティングコーチ ビル・バーチャード|Idea Watch|●CEOの仕事は健康に有害かもしれない●女性起業経験者の思いがけない優位点●人脈づくりを恐れずに●コロナ時代の破産、何が違うのか●企業は「ゲーム障害」とどう立ち向かうか●専門用語の心理学『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●女性取締役が多い銀行は不正が少ないロンドン大学シティ校 ベイズ・ビジネススクール 教授 バーバラ・カーズ|EI[Emotional Intelligence]|●権力を手に入れると、思いやりが薄れるインタラクト CEO ルー・ソロモン|Synthesis|●創業者の何がそれほど特別なのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター トーマス・スタックポールタイトル案:ステークホルダー資本主義の経営
表紙:HAERIN(NewJeans)が初登場!
1
●未来をつくる!最強キーパーソン
ムービースターから、シンガー、デザイナー、アーティスト、アスリート、アクティビストまで、
各界を刺激し、業界のみならず世界にムーブメントを起こせるキーパーソン84人を紹介。
2024年を明るい未来へと導いてくれるような、インフルエンシャルな才能をチェックしよう!
2
●必ずバズる!ファッショントレンド予報
ファッションのパワーが復活するのを実感した2023年。この勢いは2024年、ますますヒートアップしそう。
クワイエット・ラグジュアリーのトレンドはまだ続く? ワードローブに加えるべきアイテムは?
注目したい個性派ブランドは? 目指すべき女性像は?
ファッションが描く新しい未来を想像しながら、おしゃれマインドに刺さりそうなトピックを大予測。
これからの季節のショッピングガイドとしても、役に立つこと間違いなし!
3
●上質クローゼットを完成する スタンダード再考
2024年もクワイエット・ラグジュアリーを追求する
潮流は続く予感。新しいシーズンに向け、
理想のワードローブに不可欠なアイテムとは?
ELLE的視点で選んだリアルなコーディネートの核となる10のアイテムと、見極めポイントを提案。
4
●メイクとファッションのバランス学
切っても切れない、メイクとファッションの関係性。最新ルック&スタイルアイコンを
お手本に、トータルのバランスを極めて、ワンランク上のスタイルを手に入よう。
5
●12星座別 開運スモールレザーグッズ
小誌の連載「ポジティブ占い」の占星術研究家、青石ひかりさんに
2024年のラッキーカラーをASK。最強の開運日でスタートする新しい一年、
SLGを新調して幸運を手に入れて!
6
●センスがいい人のインテリア術
好きなテイストを追求し、自分らしい部屋を
作り上げた4名のクリエイターに、
センスよくまとめるマイルールを聞いた。
7
●今知りたい、「お金」の話
1月から始まる「新NISA」や「老後2000万円問題」が話題にあがり、投資方法や資産形成など、
お金にまつわるトピックが気になる今日この頃。まず挑戦すべき投資とは? 資産形成ビギナーのためにわかりやすく解説!
8
●ENHYPEN、新時代を切り開くエナジー
デビュー3周年を迎え、ますます力強いオーラを放つENHYPEN。
プラダ 青山店を舞台に、クールでモダンなプラダの最新ルックをまとう。
│特集│常時接続の時代にビジネスはどう変わるか 顧客体験は進化する●製造業を中心に13.2兆ドルのインパクト5Gで経営はいかに変わるのかマッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー 野中賢治●常時接続時代に求められるコネクテッド戦略:顧客と深く、長くつながるペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 ニコライ・シゲルコペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 クリスチャン・テルビーシュ●「カスタマーサクセス」がカギを握る顧客とつながり続ける時代に持続的成長を実現する元 マルケト 代表取締役社長 福田康隆●オフラインとオンラインをどう融合するかUSJは顧客体験をデータドリブンで進化させるユー・エス・ジェイ マーケティング部 デジタルマーケティング マネージャー 柿丸 繁●テクノロジーが変えるCRM顧客とどのようにつながり続けるか●CRMをビジネスの成長に結び付ける方法エディンジャー・コンサルティング・グループ 創設者 スコット・エディンジャー●テクノロジーがフィールドセールスとインサイドセールスの境界を曖昧にするノースウェスタン大学 ケロッグスクール・オブ・マネジメント 名誉教授 アンドリス A. ゾルトナーズZSアソシエーツ 共同創設者・会長 PK シンハ営業・マーケティングコンサルタント サリー E. ロリマー●AIを活用した顧客体験の創造顧客体験フューチャリスト ブレイク・モーガン●[名著論文再掲]売った後が肝心顧客との絆をマネジメントするハーバード・ビジネス・スクール 名誉教授 セオドア・レビット│HBR翻訳論文│【リーダーシップ】革新を続ける伝統企業に共通する3つのパターン会社の機動力を高めるニンブル・リーダーシップマサチューセッツ工科大学 スローンスクール・オブ・マネジメント 教授 デボラ・アンコーナMITリーダーシップセンター リサーチアフィリエイト エレイン・バックマンMITリーダーシップセンター リサーチアフィリエイト ケイト・アイザックス【戦略】ナイキ、ブラックロック、スターバックス……偉大な企業は創業の魂を守り抜くハーバード・ビジネス・スクール 教授 ランジェイ・グラティ【リーダーシップ】[2019年版] 新たに3人の日本人経営者がランキング入り世界のCEOベスト『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編【リーダーシップ】S&P500企業747人の就任から退任までを詳細調査CEOのライフサイクルスペンサースチュアート コンサルタント ジェームズ M. シトリンスペンサースチュアート シニアアソシエート クラディウス A. ヒルデブランドスペンサースチュアート コンサルタントロバート J. スターク│Spotlight│●後継者育成はどの程度進んでいるのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│Idea Watch│●「#MeToo」運動は本当に女性のためになったのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●人々はアルゴリズムの判断を信頼している●フォロワーは有能なリーダーになれる●「断続的な共同作業」がパフォーマンス向上を導く『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│EI[Emotional Intelligence]│●オーセンティックな組織は従業員の個性を大切にするロンドン・ビジネススクール組織行動学名誉教授 ロブ・ゴフィーIEビジネススクール 客員教授 ガレス・ジョーンズ│Life's Work│●ファッションデザイナーヴェラ・ウォン
●FORTUNE TELLING 2020年開運占い
次のディケイドが始まる2020年、気持ちを新たに運をつかんでいきたいもの。
占星術では大革命が起きそうなこれからの時代を、西洋や東洋さまざまな占術で大予測!
●話題作が続々登場 冬のシネマ劇場、開幕!
海外の賞レースが過熱してきたこのシーズン、女性パワーに満ちた映画など、刺激的な新作が勢ぞろい。
多くの作品の中から見るべき作品をエルが厳選してお届けします。
●ドレスアップをマスター!
パーティシーズン到来! ドレスコードをしっかりおさえて、自分らしくドレスアップするのが真のファッショニスタ。
ドレスコードでよくある「セミフォーマル」「スマートエレガンス」「スマートカジュアル」の
3つのドレスアップを秋元 梢、福士リナ、高橋ララの3人のItガールが挑戦! ドレスアップのお手本にしよう。
●目力アップで運を開こう!
「実は目元と運気は密接な関係にある」と運命学研究家の宮沢みちさん。そしてメイクやスキンケアをすることによって
その運気はいくらでも変えられるのだとか。目元と開運の関係をひもときながら、
2020年に実践したいアイメイクやアイケアを徹底研究! きれいになりながら、運も開いてみんなでハッピーになろう!
●映画界のプリンセス エル・ファニングの輝きの秘密
ハリウッドで、今もっとも忙しい若手女優の一人、エル・ファニング。21歳にしてすでに19年のキャリアをもち、
賞レースで注目を浴びる半面、素顔はいつも明るくて、自然体。世界中に愛される
ハリウッドのプリンセスに、現在の心境を尋ねた。
●ソフィア・コッポラがつづる、東京ダイアリー
シャネルが主催する「マドモアゼル プリヴェ展」に合わせて来日したソフィア・コッポラ。
彼女自身がiPhoneで撮影した「東京」を、エル独占でお届け!
●エル・ビューティアワード2019発表!
世界45の国と地域のエル・ビューティエディターによる年に一度のグローバルコスメが今年も開催。
あらたにグリーン部門を設けて、全16ジャンルのコスメの1位を発表!
●幸せを贈る! もらう! ギフトカタログ
1年間の感謝を込めて大切な人に贈りたいもの、1年間がんばったごほうびに自分に贈るもの。
ハッピーが詰まったスペシャルアイテムをエルがセレクト。ギフト選びの参考にして。
【別冊付録1】ELLE LOVES ART
エル・ジャポン創刊30周年をアートでお祝い! --
THROUGH HER EYES 表現に挑む女性アーティストたちの30年を追う/FASHION MEETS ART 刺激を受け、
与える、アートという甘い存在/THREE DECADES 日本の現代アートシーンの30年をプレイバック...and more!
【別冊付録2】ELLE JEWELRY
幸運をつかむ運命のジュエリー -- マイ・ラックを探して/運気を上げるお守りジュエリー/
フェミニン派とモード派のスタイリング対決/自然美を讃える優美なジュエリー...and more!
BAILAは働く30代女性をエンパワメントするファッション誌。
11月号の表紙は新木優子さんです。
FASHION
新木優子主演 おしゃれの情熱を秘めたジュエリー My Diorのすべて
【大特集】
この秋はジャケット着た人からおしゃれです!
Part1 今、ジャケットの波に乗りたい7つの理由
Part2 ネイビー×ダブルとベージュ×シングルなら3カ月頼れます!
Part3 徹底試着で決定! 30代のためのジャケット大賞
Part4 ジャケット上手なあの人の予定別コーデルポ
Part5 ジャケットコーデが洒落る 髪とメイクTIPS
・新鮮ブラウンはレディに、万能グレーはモダンに着る
・ときめくブランドバッグは BIG or mini?
・理想の通勤リュック、集めました!
・佐藤佳菜子さん教えて!スニーカーでスタイルUPできますか?
・佐藤栞里×シソンヌ 10月になったらすぐ!秋映えニット着回し20Days
BEAUTY
【学美容1】30代のための“浮かない”ツヤ肌攻略法
【学美容2】大野真理子さんの美の経営方針説明会
【学美容3】ちょっとニッチな美容トレンド17
LIFESTYLE
・実録!大人が新友をつくるにはどうしたらいいのー⁉
・BAILA COLLEGE 長谷川あかりさんのご自愛ごはん
PEOPLE
深澤辰哉(Snow Man)
役所広司
and more……
BAILAは働く30代女性をエンパワメントするファッション誌。
5月号特別版の表紙は玉森裕太さんです。
FASHION
・桐谷美玲、BAILA卒業
【ファッション大特集】
平日コーデのアップデートで、出社が楽しい春がきた♡
働くモチベが上がる服、あります!
【Part1】働くモチベが上がる通勤ワードローブ5days
【Part2】平日モチベを支える"いいシャツ"が欲しい!
【Part3】仕事服こそ、きれい色で気分も旬度もアップ!
【Part4】登壇から休日まで対応。カセット服が最高に頼れる!
【Part5】BAILA通勤リュック大賞2025
【Part6】限界の日の私を救うテック服
【第2特集】ジュエリーに投資するのが間違いない!
【PART1】BAILAモデルズ✕ステートメントジュエリー
【PART2】この春、「ヴァン クリーフ&アーペル」をもっと好きになる
【PART3】チームBAILAが本気で狙っているジュエリー
・家電営業部エース栞里の好感度ジャケット着回し15Days
・合言葉はsomething sweet
・彼との親密度別♡デート服完全攻略
・ヘアアクセとアレンジのベストバランス
BEAUTY
【学美容1】肌キャラ別 ブライトRUNニング
【学美容2】大人に必要なON/OFF 2つのベースメイク
【学美容3】大人のピンクメイクはー2℃が正解です
【学美容4】春の肌トラブル注意報
LIFESTYLE
【BAILA COLLEGE】大江麻理子の深堀り!ニュースキーワードFinal
・結婚相談所に行った人に聞いてみた!!
・デュア・リパのお尻になる!feat.ミカゑのPOP PILATES(ポップピラティス)
・長谷川あかりのご自愛ごはん 拡大版
PEOPLLE
・玉森裕太
・上原ひろみ
and more……
●2019年 私の「サステナブル」宣言 日本をつなぐ
サステナブル。それは「日本を未来へつなぐこと」です。
真剣に日本の未来を考えている4名の提言から始まり、毎日の食や買いものの
判断基準となるヒント、持続可能性を模索するファッション業界の動向までを特集します。
上野千鶴子さん/駒崎弘樹さん/井出留美さん/小林武史さん
●「持続可能」な美食のためにシェフができること。それは“自産地消”レストランにある
いま、レストランの料理を支える食材には、生産量や品質の画ですでに危機的な状況に
あるものも少なくありません。
そうしたなかで、自ら地方に拠点をつくりその土地ならではのガストロノミーをうたう
シェフがいます。特に、食材を調達して加工したうえで調理まで行い、地域の食文化に貢献する
人も出てきました。いわば地産地消の先をいく“自産地消”を実践する、3人のシェフに注目します。
●そのお買いものが「持続可能」の応援だから 買いましょう!日本の未来を紡ぐもの
緑豊かな日本の森や農業の未来を守るもの、職人や伝統工芸の世界を次代につなぐもの、
福祉や地域振興の力になれるものーー。
買うことで、日本が元気になる選りすぐりの品々を食・工芸・ファッション・美容など、
さまざまなジャンルからお届けします。
自然と共存する日本の暮らしや知恵に支えられた日本産アイテムを愛用することは、
花咲く未来への種まきになるに違いありません。
●パリ発 ガストロノミーの未来をつなぐ サブテナブル・フレンチ
世界最高の美食といわれるフランス料理。
世界中のガストロノミーを牽引してきたこの地でも、持続可能で、未来に対して
責任ある料理を提供していくことは、最もさし迫った課題です。
“サステナビリティ”の先進国でもある
フランス・パリの料理界では、いまどのような取り組みが行われているのでしょう。
ここでは、パリを代表するスターシェフたちの未来に向かう取り組みをご紹介します。
その料理は、かくも美しく、創意に溢れ、フランス料理に“革命的”ともいうべき進化を
もたらしています。未来に続く美食の扉を開きに、いざ、パリへーー。
●小笠原諸島 楽園のおきて
あるときはヒマラヤの氷壁やアフリカのサバンナ、またあるときはニューヨークの摩天楼。
世界各地を巡り、人が見たこともない景色や人々の営みを記録してきた写真家・上田優紀さん。
「新しい世界を見てみたい。そしてクジラと一緒に泳げたなら……」。2019年春、そんな彼が
抑えきれない好奇心を胸に向かったのは、貴重な動植物の宝庫といわれる楽園、小笠原諸島でした。
そこで撮影された作品とともに、小笠原の海を幾度も潜り、森を歩き続けた旅での思いを綴ります。
●“グローバルスタンダード教育”への旅 高円宮妃久子殿下、英国を往く
1972年、英国ケンブリッジ。古い煉瓦造りの学び舎に
ひとりの美しい日本人女性がそっと降り立ちました。
鳥取久子さま、のちの憲仁親王妃久子殿下です。妃殿下が足を踏み入れたのは、
ケンブリッジ大学にあるガートン・コレッジ。
英国初の女性教育専門の大学として1869年に創立され、女性教育、参政権はじめ女性の権利獲得
に大きな功績を残す大学です。
3年間、コレッジ内にお住まいになり、中国学、人類学、考古学を学ばれた妃殿下。
創立150周年を迎えた思い出の母校を訪れ、創立者記念基調講演を行なわれた妃殿下の
英国ご訪問の様子を取材しました。
●「速水御舟」「市川雷蔵」 駆け抜けて
新しい日本画の創造を目指して努力と挑戦を続け、昭和期の美術品として
初めてその作品が重要文化財に指定された日本画家、速水御舟(1894〜1935)。
日本映画の黄金期に燦然と輝く足跡を残した不世出のスター、市川雷蔵(1931〜1969)。
御舟の生誕125周年、雷蔵の没後50周年という節目にあたる今年は、展覧会や映画祭などの
関連企画も充実しています。
わずか40年ほどという、短くも濃厚な人生を駆け抜けた二人をつなぐものとはーー。
文筆家の清野恵里子さんが綴ります。
●【BOOK in BOOK】祝・結成40周年 YMO40 彼らがいた時代
【別冊付録】
1、アラン・デュカスが選ぶ☆パリのビストロ50軒の50皿☆
2、美容、新時代を描くアート
上場企業3700社の社外取「全9400人」を報酬や業績などを徹底評価した本邦初の実名ランキングを大公開します。社外取締役は“最”上級国民ーー。社外取は今や大企業のトップ人事を左右する重要な存在で、ガバナンス改革の主役です。しかし、その実態は異なります。「お飾りでも高収入」や女性や外国人の“数合わせ”、2〜3社兼務で数千万円の高報酬がざらで、お気楽な特権階級なのです。社外取「9400人」の報酬や兼務数、業績などで徹底評価して序列化し、ダイヤモンド・オンラインで全9400人の実名を公開。週刊ダイヤモンドでは、中でも「超大物」のトップ550の実名を公表します。ほかに、報酬額や年齢、取締役会への出席率などを基にした社外取「ベスト&ワースト」も紹介します。全9大ランキングでは、サボりまくりの元早大総長や大赤字でも2500万円もの報酬をもらう商社元首脳なども登場。社外取の呆れた実態を浮き彫りにします。日産自動車やみずほフィナンシャルグループ、トヨタ自動車、東芝など日本を代表する名門企業を舞台にした社外取が絡んだドタバタ劇にも焦点をあてます。企業の命運を社外取が握るということは、「社外取が腐れば会社も腐る!」のです。あなたの会社は大丈夫?企業関係者のみならず、投資家や株主も必読の【社外取特集の決定版】です。【特集】社外取締役上場3700社・9400人の序列「Prologue」日本の社外取締役がバブル化本邦初! 上場3700社9400人の社外取締役をランキング「Part 1」堕ちた名門企業自己保身とお手盛りガバナンスの実態 日産社外取3人組が阻む改革みずほ社外取がトップ選定で漏らした本音 「また興銀か、まずいな」2社兼務でくすぶる「利益相反」リスク トヨタ社外取が日立に軸足?経営陣が暴走繰り返す根深い「持病」 東芝が株主派社外取を籠絡?山口FG異例のトップ解任劇の引き金 前会長vs大物社外取の大激論(Interview)ロナルド・ギルソン●スタンフォード大学名誉教授総本山・東証の「ガバガバ」ガバナンス 大物社外取も改革どん詰まり「Part 2」社外取締役ベスト&ワースト社外取・報酬ランキング上位50人 トップは9000万円!社外取「株主総会で不信任」ワースト50 メガバンク重鎮が上位入り社外取「取締役会出席率」ワースト55 元早大総長、上位に入る社外取「高齢&長期在任」ランキング 最高齢はなんと99歳!赤字・解散価値割れ企業 それでも高報酬な社外取80社227人「Part 3」社外取で読み解く名門財閥ポスト「持ち合い」に見る結束と序列 三菱・三井・住友の社外取図解社外取締役”指定席”撤廃の真相 キリンが「脱・三菱」「Part 4」混迷の企業ガバナンス キーマン直撃社外取締役「5社兼務」で日本一! ”大モテ”社外取を直撃!東芝、東レ、曙ブレーキで検証 「学者社外取」は役立つのか「『お飾り』なんかじゃない!」 現役の女性社外取が大反論(Interview)松田千恵子●東京都立大学大学院経営学研究科教授泥沼闘争が問う”追認”社外取の罪 親子上場企業vs物言う株主「Part 5」社外取ランキング完全版社外監査役・報酬ランキング上位100 トップは4700万円!【特集2】神宮外苑再開発のウラ都心開発、最後のフロンティア【News】(Close Up)欧米に迫るスタグフレーションの影 物価抑制に景気の犠牲不可避(Close Up)役員報酬を決める財務指標で最下位に 武田薬品、高額報酬の行方(オフの役員)掬川正純●ライオン代表取締役社長執行役員最高経営責任者【ウォール・ストリート・ジャーナル発】FRBが崩壊させた「何でもバブル」ビットコインの価値に暗雲、規制強化ほぼ確実「政策マーケットラボ」「良い円安 悪い円安」よりも深めるべきは「政策コスト」論森田長太郎●SMBC日興証券チーフ金利ストラテジスト「Data」(数字は語る)90.7% 「事業戦略上必要なIT人材の量が不足している」と回答した企業(事業会社)の割合●榎並利博【ダイヤモンド・オンライン発】警備員が見た「仕事ができない人」3つの共通点、何気ない態度で即バレ、他
NHKの「あさイチ」で放送して話題になった、アノ健康法、アノ極うまレシピ、アノ掃除ワザを毎号、厳選して収録!
番組を見逃がした人も、この1冊で、超お役立ちの実践ワザをじっくり振り返れます。
「『あさイチ』で放送された健康法や、暮らしのワザを知りたい!」「番組で放送した料理レシピを知りたい!」
といった多くのお客様の要望にお応え! 番組冒頭のメインコーナーから、放送後、とくに反響の大きかったテーマを厳選。
さらに季節の極うまレシピも豊富に収録。番組のご協力をいただきながら、信頼できる番組情報をわかりやすく、
読者のみなさまにお届けします!
☆あさイチとは?☆
NHK総合で月曜から金曜まで放送中の、朝の帯情報番組。料理や、健康情報、掃除&整頓といった暮らしの実用情報のほか、
身近な「モヤモヤ」する悩みを解決する方法や、社会問題、エンタメ情報まで気になる話題を掘り下げて紹介。
司会の博多華丸さん、博多大吉さん、NHK鈴木奈穂子アナウンサーが、その日の朝ドラの感想を述べ合う「朝ドラ受け」が、
毎朝Twitterやネットニュースで話題になることでも有名。
<放送情報>
NHK総合 毎週月曜日〜金曜日 午前8:15〜9:54放送中
メインキャスター:博多華丸さん、博多大吉さん 鈴木奈穂子アナウンサー
番組「あさイチ」は、メインの視聴ターゲットである40代女性を中心に、50代、60代以上の女性までしっかり支持されています。そのため、本誌では、とくにボリュームゾーンの40〜50代をメイン読者層と想定しております。
☆『NHKあさイチ』発刊記念スペシャル号 (vol.1)のご紹介☆
<巻頭特集>
●腸活で、肥満を防ぐ! オートミール「ごはん化」絶品レシピ
<総力特集>
●日頃の「モヤモヤ」実践解消法
女も元気にする「男性ホルモン」を増やす方法/伝えることでラクになる! 更年期の乗り切り方/心理学で解決する「人間関係」のモヤモヤ対策/“夫婦の関係”のモヤモヤ解消法/ 「実家の家と土地」問題解決ワザ
<放送連動特集>
●たれ尻、O脚を改善する女の「股関節」ケア
●秋の大掃除簡単ワザスペシャル
●わが家で再現!極上「名店ギョーザ」の作り方
●「尿もれ・頻尿」「便もれ」の悩みを解決
……ほか、ミドルの暮らしに役立つ実践情報が満載です!
付録:「健康マネジメントカレンダー」(3か月分)
※企画内容等、変更になる場合があります
vol.2 2022年 12月13日 発売予定
vol.3 2023年3月13日 発売予定