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性感染症 の検索結果 標準 順 約 1680 件中 441 から 460 件目(84 頁中 23 頁目) RSS

  • 救急検査指針
    • 日本救急検査技師認定機構
    • へるす出版
    • ¥4950
    • 2013年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の診療ガイドライン2023
    • 日本小児感染症学会
    • 診断と治療社
    • ¥3740
    • 2023年01月23日頃
    • 在庫あり
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  • 慢性活動性EBウイルス病(CAEBV)および、その類縁疾患であるEBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV-HLH)、種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV-LPD)、重症蚊刺アレルギー(SMBA)の4疾患からなる診療ガイドライン。2016年の初版発行以降、2022-2023年にはWHOリンパ腫分類が改訂され定義も新たになり、疾患名を国際的な診断名と合致させるため刷新。本疾患群の新知見が詰まった1冊です。
    目 次

    改訂にあたって
    序文(2016年版) 

    ◆ガイドラインサマリー 
    ◆診療アルゴリズム 
     慢性活動性EBウイルス病(CAEBV) 
     EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV?HLH) 
     種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV?LPD)
     重症蚊刺アレルギー(SMBA) 
    ◆略語一覧 

    第1章本ガイドラインについて 
    1.作成組織 
    2.本ガイドラインについて 

    第2章疾患の基本的特徴 
    1.慢性活動性EBウイルス病(CAEBV) 
    2.EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV?HLH) 
    3.種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV?LPD) 
    4.重症蚊刺アレルギー(SMBA) 
    5.慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の病理 
    6.慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の位置づけとWHO分類との関係
     
    第3章クリニカルクエスチョン(CQ)に対する推奨と解説 
    1.慢性活動性EBウイルス病(CAEBV) 
     CQ1 CAEBVの診断や病態評価のために行う定量PCRに用いる検体として,
    全血と血清(血漿)のどちらが推奨されるか? 
     CQ2 CAEBVに薬物療法は推奨されるか? 
     CQ3 CAEBVに造血幹細胞移植は推奨されるか? 
     CQ4 全身症状や臓器病変のない時期のCAEBVに,薬物療法・造血幹細胞移植
    などの治療介入は必要か? 
    2.EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV?HLH) 
    CQ5 EBV?HLHの診断に行う定量PCRに用いる検体として,全血と血清(血漿)のどちらが推奨されるか? 
     CQ6 初感染EBV?HLHの治療開始基準として推奨されるものはあるか? 
     CQ7 初感染EBV?HLHにどのような薬物療法が推奨されるか? 
     CQ8 治療抵抗性のEBV?HLHに造血幹細胞移植は推奨されるか? 
    3.種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV?LPD) 
     CQ9 種痘様水疱症リンパ増殖異常症の診断に,どのような検体・手法を用い
    EBVゲノムを検出することが推奨されるか? 
     CQ10 遮光は種痘様水疱症リンパ増殖異常症の予後の改善に有用か? 
     CQ11 ステロイド外用は種痘様水疱症リンパ増殖異常症の予後の改善に有用か? 
     CQ12 臓器病変のない種痘様水疱症リンパ増殖異常症に,薬物療法・造血幹細胞
        移植などの治療介入は必要か? 
    4.重症蚊刺アレルギー(SMBA) 
     CQ13 重症蚊刺アレルギーの診断に,どのような検体・手法を用いEBVゲノムを
        検出することが推奨されるか? 
     CQ14 重症蚊刺アレルギーでは,蚊刺を避けることが予後の改善に有用か? 
     CQ15 重症蚊刺アレルギーにステロイド内服は推奨されるか? 
     CQ16 臓器病変のない重症蚊刺アレルギーに薬物療法・造血幹細胞移植などの
        治療介入は必要か? 

    文献検索式 
    索 引
  • 内科学書改訂第8版
    • 小川聡/伊藤裕
    • 中山書店
    • ¥31900
    • 2013年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 内科学テキストのスタンダード。強力にバージョンアップ。オールカラー、関連分野で分けた使いやすい6分冊。別巻に基準値一覧と総索引。
  • 動物微生物検査学
    • 福所秋雄/青木博史(獣医学)
    • 近代出版(東京)
    • ¥5500
    • 2014年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 基本となる微生物学的知識に加えて、検査技術の理論・考え方・進め方を縦軸に、感染症診断に必要な微生物検査の重要な要素(基本操作、検査精度管理、病原微生物管理、法的根拠など)を横軸に編集された、単なる実習書や検査マニュアルを超える内容。
  • 輸血学改訂4版
    • 前田平生/大戸斉
    • 中外医学社
    • ¥30800
    • 2018年10月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 食品衛生学
    • 中島 肇/桑原 祥浩/池内 義弘
    • 化学同人
    • ¥2860
    • 2023年04月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 調理された食品を摂取する時,私たちはそれが安全であることを前提として口にする.食に直接関わる栄養士・管理栄養士は「食中毒の原因になるリスクがある」という視点を持つことが求められる.そのためにも食品衛生学を学び,食の安全に対してリテラシーを持つことは極めて重要である.本書では,初学者でも食品衛生法を基本とする食品安全を保障するルール(法律)について分かりやすく理解しやすいよう,最初にアウトラインを示し,さらに食品に関わる個別リスク因子を学んだ後に食品安全を保障するルールと各リスクが対応するような構成としている.また,高校で化学や生物といった「理系教科」を学んでこなかった学生の理解を高めより関心を持てるよう付録として「食品衛生を学ぶための微生物学と化学」を収録している.さらに,管理栄養士国家試験の応用問題を想定して「これまでに起こった食中毒事例に学ぶ」も付録として収載した.これらの食中毒事例は,衛生管理手法を変えるきっかけとなったものであり,栄養士・管理栄養士として覚えておくべき事例をまとめた.さらに管理栄養士国家試験「新ガイドライン」で20問から30問に増えた応用問題対策としても利用できる.
    第1章 私たちの食生活と食品衛生/第2章 食品の安全性を保障する仕組み/第3章 食品の変質と腐敗,汚染/第4章 食品による食中毒を引き起こす微生物と毒素の特徴/第5章 食品による感染症と寄生虫症,人畜共通感染症/第6章 食品添加物/第7章 食品の安全性を保障する具体的な仕組み:食品表示と規格基準/第8章 食品の安全性を担保するこれからの仕組み/第9章(付録) これまでに起こった食中毒事例から学ぶ/第10章(付録) 食品衛生を学ぶための微生物学と化学
  • 外来でみる子どもの皮膚疾患
    • 馬場直子
    • 診断と治療社
    • ¥4950
    • 2006年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 症状の診方/治療のポイント/薬剤処方/保護者への説明と日常のスキンケアをコンパクトに解説しました。皮膚科専門以外の小児科、内科、救急外来でおおいに活用できる一冊。皮膚症状をアイコン表示、症状から早や引きが可能。
  • 簡要神経学第4版
    • I.M.S.ウィルキンソン/グラハム・レノックス
    • メディカル・サイエンス・インターナショナ
    • ¥4180
    • 2006年12月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 脳MRI 3.血管障害・腫瘍・感染症・他
    • 高橋昭喜
    • 学研メディカル秀潤社
    • ¥13200
    • 2010年09月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大好評の「1.正常解剖」「2.代謝・脱髄・変性・外傷・他」に続いて、血管障害・腫瘍・感染症・全身性疾患・頭蓋骨の異常を収載した待望の1冊が登場!豊富な画像ととても詳しい解説で、日常臨床や読影をする際に必ず役立つ1冊。
  • こども漢方
    • 草鹿砥 宗隆/佐藤 大輔
    • 源草社
    • ¥2750
    • 2015年06月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 漢方の視点から小児医療にアプローチ
    初めての本格的“小児漢方”専門図書!

    地元・横浜で保育園の嘱託医を務めるなど、地域医療に密着しながら漢方医療を推し進める著者(草鹿砥)だから書けた、具体的な症例と詳細な考察。
    西洋医学と漢方医学を対比した記述で、初学者から理解が可能。
    各章にきめ細かな服薬指導ガイドを収載。家族用「こどもマッサージ」手技解説付き。
    近年社会問題化している、こどもの“心の問題”にも深く斬り込んだ画期的な1冊。
    はじめに 1
    服薬指導時におけるアドバイス、注意点について 6
    おすすめ食材 6
    やさしいママのこどもマッサージ / 基本手技 8
    ローションの作り方 11
    第 1章 発熱・急性感染症 13
    発熱・急性感染症対応の現状 14
    漢方医学的アプローチ 〜外感病をどう捉えるか 16
    こどもマッサージ〈発熱〉 26
    服薬指導/使用処方 28
    第2章 便秘症 29
    小児便秘症対応の現状 30
    漢方医学的アプローチ 〜便秘解消のストーリーをどう描くか 31
    小児便秘症の症例 33 こどもマッサージ〈便秘〉 42
    服薬指導/使用処方 44
    第3章 下痢 45
    下痢症状対応の現状 46
    漢方医学的アプローチ 〜急性と慢性の心得 47
    下痢症状の症例 50
    こどもマッサージ〈下痢〉 58
    服薬指導/使用処方 60
    第4章 食欲不振 61 食欲不振対応の現状 62
    漢方医学的アプローチ 〜漢方らしい細やかな配慮 63
    食欲不振の症例 65 こどもマッサージ〈食欲不振〉 74 服薬指導/使用処方 76
    第5章 慢性・反復性炎症症状 77
    慢性・反復性炎症症状(中耳炎)対応の現状 78
    漢方医学的アプローチ 〜標治と本治を同時に考えていく 79
    慢性・反復性炎症症状の症例 81
    服薬指導/使用処方 92
    第6章 ・慢性的呼吸器症状 93
    咳・慢性呼吸器症状対応の現状 94
    漢方医学的アプローチ 〜本治を目指す柔軟な対応 95 咳・慢性呼吸器症状の症例 97
    こどもマッサージ〈咳〉 108
    服薬指導/使用処方 110
    第7章 皮膚症状 111
    皮膚症状対応の現状 112
    漢方医学的アプローチ 〜治療原則と留意点 112
    皮膚症状の症例 115
    服薬指導/使用処方 124
    第8章 夜泣き/ 夜驚症 125
    夜泣き / 夜驚症対応の現状 126
    漢方医学的アプローチ 〜頻用処方から読み解く 127
    夜泣き / 夜驚症の症例 129
    こどもマッサージ〈夜泣き〉 134
    服薬指導/使用処方 136
    第9章 冷え症状 137
    冷え症状対応の現状 138
    漢方医学的アプローチ 〜漢方的特質からの分類 138
    冷え症状の症例 141
    服薬指導/使用処方 152
    第10章 心の問題 153
    心の問題対応の現状 154
    漢方医学的アプローチ 〜患児側との信頼関係 157
    心の問題の症例 159
    服薬指導/使用処方 166
    こども薬膳レシピ 167
    参考文献 175
  • レックナー呼吸器学
    • アンドリュー・J.レックナー/ジョージ・M.マツーシャク
    • 丸善出版
    • ¥9900
    • 2015年04月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 呼吸器に関するすべての医学的知識を満載し、これ一冊で呼吸器のすべての基本を学べる決定版!呼吸器系の解剖学、組織学、生理学、病理学を包括し解説。難解な概念をフルカラーの美しいイラストと平易な文章で分かりやすく解説。臨床で役立つ精選された臨床症例と呼吸器学の最新動向も収載。
  • フレイル予防と予防医学
    • 矢澤一良
    • シーエムシー出版
    • ¥88000
    • 2021年06月23日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 健康寿命延伸のため体内での予防対策として免疫力と抵抗力が重要である。ロコモティブシンドロームが進行すると介護が必要になり、寝たきり状態や認知症につながる。本書はフレイル予防と予防医学を解説した。
  • スポーツにおける薬物治療
    • 日本臨床スポーツ医学会
    • オーム社
    • ¥5390
    • 2014年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 主な疾患とその薬物治療、スポーツ(運動)に関しての留意事項を「運動中の体への薬の影響」や「患者対応」という視点からわかりやすく解説!「アンチ・ドーピングにおける注意点」についても掲載!
  • Brock微生物学
    • マイケル・T.マディガン/ジョン・M.マルティンコ
    • オーム社
    • ¥19800
    • 2003年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • オールカラーで、ディテールまで見やすく、わかりやすい。各章の冒頭に、その章の内容構成、章概要を明快に記述。各章の冒頭に、その章内で現れる重要用語の定義をわかりやすく簡明に記述。学習の理解度を読者自ら評価・チェックできるように、基本概念のチェックポイントを設定。

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