日帰りや一泊で行ってみたい、関東甲信越の観光スポットを地域ごとに掲載!
美しい写真とワンポイント解説付きのイラストで、おもな観光スポットがひと目でわかる。
ソロで行きたい令和最新版の秘湯ガイド
『BE-PAL.net』で連載した秘湯ルポの書籍化。全国2500箇所以上の秘湯を巡った著者・渡辺裕美氏による秘湯探検記です。施設も何もない山奥の野湯から知る人ぞ知るマニアックな温泉宿まで、泉質と絶景、「ソロで行くべき旅」にこだわって66箇所を厳選。コロナ禍とは無縁の脱「密」な癒やしを求める、令和最新版”湯界遺産"ガイドブックとなります。また、女性や秘湯初心者、野湯上級者にまでもが楽しめるように、アクセス方法、難易度、注意事項なども詳しく解説。クマ対策、道迷い対策などの危機管理や、国有林・私有林や国立公園内で注意するべきポイントなど「野湯のマナーとルール」をまとめたマニュアルコミック、「やわらかスピリッツ」連載中のコミック『野湯ガール』著者との対談も収録されています。
【編集担当からのおすすめ情報】
雑誌やテレビでも紹介されたことのない秘湯、またSNSでもほぼ触れられていない野湯がいっぱいです。安全に、かつ安心して行けるようアクセス、注意事項も最新情報を入れています。
[改訂]好評のハレ旅シリーズから「沖縄」の最新改訂版が登場! NEWな注目施設からグルメ&カフェ、王道観光スポットまで、沖縄でしたい90のことをアップデート。取り外せて持ち運びに便利な別冊地図&無料電子版付き。
初代スサノオにより五大文明が興った。その中で、注目すべきはシュメール(中国での呼び名は「夏の国」)だ。その文明を継承したインドのドラヴィダ族の子孫が、日本に渡り古代出雲王朝を築く。スサノオを長とする縄文人たちこそが、当時の人類の霊的指導者、すなわち「長老民族」だった。その最古の地球文明を「初国」と言った。初国の縄文人たちは、海を移動する海洋民族でもあったのだ。
日本全国津々浦々、歴史ある門前町や宿場町から知られざる漁村や在郷町まで。残しておきたい風景や語り継ぐべき物語を丹念に取材してオールカラーでお届けする写真紀行のシリーズ。
第8弾「九州2」は熊本、宮崎、鹿児島、沖縄を収録。コラムでは地域に伝わる祭りやノスタルジックな商店街をピックアップ。各県の重要伝統的建造物群保存地区も全て掲載。
ーー掘り起こせば私たちの国は、虚実入り混じった、数えきれぬほどの歴史や伝説、言い伝えに彩られています。そんなふるさとの町や村に埋もれてきた、歴史譚や懐かしい原風景に出逢う旅ーー
熊本
加世浦/杖立温泉/佐敷/馬見原/緑川流域のアーチ式石橋
コラム:北里柴三郎生家/『るろうに剣心 京都大火編』/魚良/子飼商店街/牛深ハイヤ祭り
宮崎
細島/西米良村/折生迫/油津
コラム:若山牧水生家/『ひまわりと子犬の7日間』/若草通商店街/味いち中央市場店/米良神社例祭
重伝建:美々津/飫肥/椎葉村十根川
鹿児島
小浦/伊座敷/福山/市比野温泉/鰻温泉
コラム:寺島宗則生家/『007は2度死ぬ』/一番街商店街/薩摩海食堂/佐多御崎祭り
重伝建:出水麓/入来麓/加世田麓/知覧麓
沖縄
久高島/奥武島/金城町/喜如嘉/伊部・安田/備瀬のフクギ並木
コラム:『涙そうそう』/むつみ橋通り商店街/きらく/奥武島ハーリー
重伝建:竹富島/渡名喜島
足場職人田中守(38歳)は、美女ダーナ逢いたさに、なっ、なっ、なんと、ひとりでウクライナへ旅立つことになった。
ビーチ・湖・山・高原・雪&手仕事の雑貨に魅了される、憧れのリゾート地へ
ギリシャの秘境ビーチ・フレンチアルプスの山岳リゾート・オーストリアの湖畔の保養地・ノルウェーのオーロラツアーなど、一度は訪れてみたい人気のリゾート地90箇所を、美しい写真満載で紹介。レースや陶器、ニットなど、その土地ならではの手仕事の雑貨も満載。ヨーロッパ31カ国を旅する気分で楽しめる1冊です。
年に1度の完全保存版。コスパ◎の宿も大集合!
じゃらんnetのクチコミ点数を参考に
実際に泊まって「良かった」という宿を厳選してご紹介。
夕食、風呂などの各項目がクチコミ満点の宿や、
オールインクルーシブの宿、絶景を楽しめる宿など、
クチコミ評価の高い人気宿がこの1冊に詰まっています♪
【特集はこちら!】
◆クチコミ満点のすごい宿
◆人気温泉地で見つけた!大満足宿
◆感激!贅沢食材が待つ宿へ
◆おねだん以上の満足宿13選
◆季節を楽しむ、絶景宿
◆「ひとり旅」が好きになる宿
【とじ込み付録】
◆全120軒 県別 人気宿BOOK
その旅は下北半島から始まった──。漫画家つげ義春、写真家の北井一夫、記者の大崎紀夫の3人が、1969年から75年にかけて日本各地の風景の中にたたずみ、旅した記録を50年ぶりに復刊。東北の湯治場、四国おへんろ、国東半島など、味わい深き土地の記憶が立ち上る。
忘れられない旅の情景は、この自転車と一緒に。
小さくおりたたんで袋に入れて、旅先でサイクリング。
景色や天気、においや風と向き合って自転車に乗れば、
それは五感に響くわたしだけの旅になるー。
大ヒットとなった前作の入門書『おりたたみ自転車はじめました』に続く新作は、
エモーショナルな旅の記録!
ルートマップ、かばんのなかみ公開、旅の服装など、実用的なコンテンツも収録。
全ページオールカラーのコミックエッセイ、旅のお供にどうぞ。
■CONTENTS
電車に載せて、フェリーに載せて、飛行機でも!
日本全国どこでもサイクリング
香川・高松/冬の朝のうどん店
東京・西荻窪/フィルムカメラと温故知新
東京・多摩ニュータウン/理想の暮らしと橋の街
京都・下鴨/雨の京都 ひとり自転車修学旅行
長野・安曇野/温泉と紅葉 自転車二人いやし旅
熊本・小国〜大分・日田 中津/春の耶馬渓を下る
長野〜岐阜・乗鞍岳/あこがれの頂へ
岐阜・飛騨一宮/ほかほかご飯と旅の余韻 etc.
電車に載せて、フェリーに載せて、飛行機でも!
日本全国どこでもサイクリング
香川・高松/冬の朝のうどん店
東京・西荻窪/フィルムカメラと温故知新
東京・多摩ニュータウン/理想の暮らしと橋の街
京都・下鴨/雨の京都 ひとり自転車修学旅行
長野・安曇野/温泉と紅葉 自転車二人いやし旅
熊本・小国〜大分・日田 中津/春の耶馬渓を下る
長野〜岐阜・乗鞍岳/あこがれの頂へ
岐阜・飛騨一宮/ほかほかご飯と旅の余韻 etc.
日本各地の最恐スポットをバイクで一人巡る、オカルト冒険家のリアルホラー旅行記
南は沖縄から、北は北海道まで。
自他ともに「超ビビり」と認めるオカルト冒険家が「幽霊を探す旅」に出た。
バイクで各地を巡り、その土地の文化や歴史を紐解きながら
真夜中の最恐スポットに一人足を踏み入れていくー。
【目次】
第1夜 はじまりの廃トンネル
第2夜 樹海を抜けて、峠を抜けて
第3夜 再出発は霊の声と共に
第4夜 忘れられた場所の神様
第5夜 南国で死の世界に繋がる
第6夜 立ち入ってはいけない場所
第7夜 死にかけた人だけが知っている不思議な話
第8夜 最恐スポットでキャンプをする
第9夜 本当に呪われたかもしれない
第10夜 雄大な北の大地で独り
第11夜 ゴーストタウンへ行こう
第12夜 憑いていくねと囁かれて
第13夜 誰もいない、朽ちゆく世界
第1夜 はじまりの廃トンネル
第2夜 樹海を抜けて、峠を抜けて
第3夜 再出発は霊の声と共に
第4夜 忘れられた場所の神様
第5夜 南国で死の世界に繋がる
第6夜 立ち入ってはいけない場所
第7夜 死にかけた人だけが知っている不思議な話
第8夜 最恐スポットでキャンプをする
第9夜 本当に呪われたかもしれない
第10夜 雄大な北の大地で独り
第11夜 ゴーストタウンへ行こう
第12夜 憑いていくねと囁かれて
第13夜 誰もいない、朽ちゆく世界
沖縄の石垣島に、息子と移住して三年あまり。「旅の人」と言うにはやや長く、「島の人」というにはまだ短い、そんな時間が流れた。
震災のときは仙台に住んでいた。すぐさま小学生の息子と二人で避難。空路を乗り継いで西へ向かい、沖縄、石垣島まで飛んだ。たまたま空席があっただけで、まさかそのまま住みついてしまうとは思ってもみなかった。虫は怖いし、魚は裁けない。そもそもアウトドアは大の苦手だった。「旅の人」と言うにはやや長く、「島の人」というには短い沖縄・石垣島の暮らし。
「地方暮らし」のブームを先取りした9年前のエッセイ集にボーナストラックを増補して復刊。「サラダ記念日」以前に儚く消えた「幻の50首」があった! そんな秘蔵エピソード「やや長い失恋の話」など。
これは小さな紙の舟が大海原を超えていく旅を描いた、文字のない絵本。
鬱蒼と生い茂る森を抜け、葉っぱの影をくぐり、氷山の間を、魚たちの集団を通り抜け、嵐や大波に飲まれそうになりながら、恐ろしい海の怪物たちの間も抜けて進む小舟。
小さな舟はいつも独りぼっち。
でも、独りだからこそ、波の上にも下にも広がる驚異的な自然の美しさ、素晴らしさに気づくことができる。
大人の読者も子どもの読者も、成長することや学ぶこと、そして人生のアップダウンや苦楽についても、この静かで力強い物語から大いなるインスピレーションを得られるだろう。
暦、ゆいと初めての三人旅をすることとなった鈴ヶ森ちか。
周りの人との触れ合いで、漫画に必要なことに気づいたちかは、気が置けない友人たちとの旅で何を感じ取るのかーー。
友人たちと行く福岡県の博多、悩める担当編集と行く秋田県の後三年、頼れる先輩と行く滋賀県の余呉、師匠と行く岡山県の倉敷など
色とりどりの旅を収録!
ざつな旅だからこそ得られる満足感がたっぷり詰まった、至高の旅コミック第10巻!
40代以上の大人の女性のための、時間を忘れて非日常空間へゆっくりしに行く旅ムックです。「日本の良さを再発見する」をテーマに、手仕事のもの、おいしいワインを学びながら堪能するなど、さまざまな切り口から癒やしのベストスポットを紹介します。また2泊以上滞在したくなるような宿特集も。
約6年分の全国旅の記録をまとめた『暮しの手帖』誌の長期連載「きょうの買い物」を書籍化。
長年雑誌編集に携わり、世界中で「また旅。」生活を送る著者ならではの視点が光ります。
<掲載エリア>
長崎・大阪・松山・旭川・鎌倉・京都・鳥取・高知・盛岡・日田・新潟・奈良・金沢・札幌・山形・唐津・秋田・神戸・尾道・富山・名古屋・上田・浜松
著名なスイス史研究者と連れ添って55年。1970年夏、統一前の東ベルリンで大事件に遭遇。そして、スイスで得た様々な叡智への誘い
1 1970年夏 ベルリンにてー思わぬことに出会ってー
スイス滞在/西ベルリン/森田 東ベルリンで急病になる/
入院二日目「森田氏」に会う/鉄格子越しの面会/入院六日目/
退院と出国検問所での最後の検問/・・・そしてその後/ベルリン
の壁が崩壊して/ベルリン再訪
2 子どもと絵本と私
3 スイス旅日記ー1992年9月15日〜10月4日
4 生活スケッチ
5 ルター宗教改革ゆかりの地を訪ねる旅ーその後