野良猫だったポッケとピップ。イシデさん家に居ついてから15年が経ったころ、ポッケに病が見つかった。残されたわずかな時間。心にこびりついている、後悔を残して見送った前の猫の記憶。たいせつな猫の旅立ちに、どう寄り添うことができるだろう。
Twitterで圧倒的な共感を呼んだ話題作。描き下ろしを加えてついに単行本化。
きみのいない世界は、どうしようもなくさびしいよ。
◎目次
雲ゆき(48P)描き下ろし
臨界(40P)著者Twitter・コミックウォーカーで公開中
出立(36P)著者Twitter・コミックウォーカーで公開中
それから(48P)描き下ろし
あとがき それからのそれから(4P)描き下ろし
"パリで知る「贅を尽くすこと」の意味
歴史からあふれ出す叡智と美食の数々
新たなギャラリー、図書館、美術館、レストラン
巻頭特集は「パリでぜったいしたい11のコト」。「セーヌと遊ぶ!」では、セーヌ川クルーズ、シテ島〜サン・ルイ島散策。「濃密なパリの時間はカフェの午後に流れる」では、ピカソやヘミングウェイも足を運んだカフェ・ド・ラ・ロトンド、ル・セレクト、ル・ドーム、カフェ・ドゥ・フロール、レ・ドゥ・マゴ、ラ・パレットの6店をクローズアップ。芸術家たちが集まった由緒あるブラッスリー、老舗バー3店(バー・ヘミングウェイ、ハリーズ・バー、ル・バー・デュ・ブリストル)も紹介。その他「パリの朝はクロワッサンに恋をして」「画家たちが暮らしたモンマルトルの坂道散歩」「見て、撮って、昇って! エッフェル塔」「快感! 凱旋門の上からシャンゼリゼを見下ろす」「19世紀の面影を残すパッサージュを歩く」「気楽に軽〜く食べるにはワインバーがいい」「王朝の舞台ヴェルサイユ宮殿」「週末のプランには“蚤の市”もアリ!」など。12年間かけて改修工事をしたフランス国立図書館リシュリュー館、約130のクチュール作品、30点のイブニングドレス、約200点のアクセサリーが並ぶラ・ギャラリー・ディオールなどの最新ニュースに加え、オリンピック関連の情報も。「アート」では、美術館の基礎知識から入り、ルーブル美術館とオルセー美術館をフロアごとに鑑賞案内。オランジュリー美術館、国立近代美術館、ピカソ美術館もフォローし、西洋美術史解説や「あの名画はここにある!」の一覧表も。「ショッピング」は、パリのセレクトショップ、最上級フレグランス、手ごろなパリコスメ、紅茶&キャンドル専門店、3大老舗デパート、本場のチーズ専門店、厳選ワインショップなど。「スイーツ」は、ショコラ好きに捧げる名店、行列のできるアイスクリームショップ、可愛いすぎるコンフィズリーなど。「グルメ」は、予約と注文、テーブルマナーと会計などの基本情報を押さえつつ、最上級ビストロ、超高級レストラン、肉料理、魚介料理を紹介。その他、名シェフが作る気鋭フレンチ、バリならではのエスニック、クレープリー、ブーランジェリー(パン)などが加わります。「歩いて楽しむパリ」では、サン・ジェルマン・デ・プレ、モンパルナス、カルチェラタン、北マレ〜サン・マルタン運河などの散策コースを提案。さらには「エンターテインメント」では、オペラ座をはじめ各劇場を案内し、レヴュー、ジャズ、シャンソニエにも触れます。
その他 NEWS&TOPICS/滞在モデルプラン/イベントカレンダー/基礎情報(出入国、両替・クレジットカード、通信事情、言語、トラブル対策など)"
プライベートが充実してくると、仕事への影響も、周りの目も少しずつ変わってくる。
ある日、事務用品の販売会社で働く日和は、鳥取で行われる見本市にアシスタントで行ってほしいと頼まれた。
翌日そのまま鳥取に残れることになったが、仕事のプレッシャーから、旅の計画はほぼゼロでーー。
ひとり旅を始めて5年。初めて一人で行った熱海で、ひとり旅の魅力に取りつかれ、どんどんと行動範囲を広げていった。
パワースポットを巡り、土地のおいしいものに舌鼓をうち、旅を重ねるたびに自信がついて、心が大きく成長していくのだった。
日和は、企画切符で福島を訪れたり、遠距離恋愛中の蓮斗に会う前にひとりで長崎・佐賀を満喫したり、
まだ出会えていない絶景とご当地グルメを求めて旅に出る!
今回の旅先は福島、佐賀、長崎、鳥取!
第一話 福島 --スワンシュークリームと円盤餃子
第二話 佐賀 --絶品ゲソ天と温泉湯どうふ
第三話 長崎 --垂涎のレモンステーキ
第四話 鳥取 --モサエビと活イカ姿造り
さぁ、出かけよう! 「物語」という旅へ。
国境、日常、現実を飛び越え、行き先は無限大!
宮内悠介、藤井太洋、小川哲、深緑野分、森晶麿、石川宗生ーー。
最旬の作家たちが想像の翼を広げて誘う、魅惑のノベル・ジャーニー!
宮内悠介 「国境の子」
対馬から韓国まではわずか一時間。でも「ぼく」にはそれが遠かった。
藤井太洋 「月の高さ」
旅公演スタッフとして遠征中、あの日見た月が胸に去来する。
小川 哲 「ちょっとした奇跡」
自転が止まった地球。カティサーク号は、昼を追いかけ移動を続ける。
深緑野分 「水星号は移動する」
移動式の宿・水星。今日はどんなお客様と出会うのだろう?
森 晶麿 「グレーテルの帰還」
あの夏、最後の家族旅行での惨劇が、私の運命を大きく変えたーー。
石川宗生 「シャカシャカ」
地表が突然シャッフルをはじめた!? 姉弟の生き残りをかけた旅が始まる。
シニアならではの旅の面白さがある。70年代の記憶を手繰り寄せながらの国内旅エッセイ。「青春18きっぷ」でローカル線に乗り、シルバーパスを使ってバスで東京を巡り、著者自身の「二十歳の原点」の地・京都に向かう。
旧ユーゴ、北欧、南欧、中東、南米、香港……この20年、世界各地の詩祭を渡り歩いてきた。詩を書くのではなく、詩を生きることを僕は学んだ。
ーーそれでは宴へと参りましょう!
「四元さん、僕の代わりにマケドニアに行ってみない?」そう言ったのは、詩人の谷川俊太郎だった。古都ストゥルガで開かれる国際詩祭に招待されているのだが、都合がつかないのだという。(中略)当時の僕は四十代半ばで、ミュンヘン在住。駐在員として二十年以上勤めた日本の製薬会社を辞めると決めた直後だった。詩人としての活動と二股をかけるのが、時間的にも精神的にもきつくなってきて、しばらく詩の方に専念してみようと思ったのだ。詩祭への出席は、その出発に向けての、谷川さんからのはなむけだった。(本文より)
谷川俊太郎さんの名代/仏教・エコロジー・蕪村/言葉と現実の緊張関係/文字通りの母語/停電の町で/二日酔いの雅な調べ/深い眠りのうちに/定住者の支配/炎にくべる魂/ヒップでクールな骨/生と死の二律背反/知性と情熱が声になる/狙撃兵と頭上の鳥/荒野のオリーブ/アラブの少女、ラップの熱唱/谷川俊太郎の「き」/現在に直結する「戦時下」/悲しいと苦しいは違うんだ/香港と自由/傷ついた街を書く/去る者と「留まるコツ」/孤独をのぞく目/政治の街、個人の痛み/ゆがんだ想像力/連詩は川の流れのように/野蛮な世界の桃源郷/「私はいなかった」けれど/地中の「ユダヤの民の歌」/タニロクのブンコウ/日中韓の歌の宴/征服者の言葉で/精神的なワクチン/スーツケースの移動図書館/いや、AIで書けるよ/憎悪を裏返す/酷似した中ロの事情/不利な道を選ぶ者/脱出不可能の無人島/スペインの俳句/肉声、そして土の匂い/ノーベル賞詩人の昼食/ブロンテ姉妹の物語/旅するビスケット缶/佐渡とウェールズ/インカレポエトリの風/地球という一座……など103篇
氷野照明に勤める奈良瑛子が近所で見つけたのは、カフェ・ルーズという小さな喫茶店。そこを一人で切り盛りしているのは、かつての同僚・葛井円だった。海外の珍しいメニューを提供する素敵な空間をすっかり気に入った瑛子は足しげく通うように。会社で起こる小さな事件、日々の生活の中でもやもやすること、そして店主の円の秘密ーー世界の食べ物たちが解決のカギとなっていく。読めば心も満たされる“おいしい"連作短編集。
日本全国に点在する“小さくて素敵な美術館”をめぐります。作家の情熱が詰まった館、洗練された建築が印象的な館、四季折々の風景とともに楽しめる館、そして面白い発想で訪れる人を驚かせる館など、個性豊かな美術館を厳選して紹介します。東京、京都、そして各地にある魅力的な美術館を、美しい写真とともにご案内。大型美術館では味わえない、ゆったりとした時間の中でアートと出会う楽しみが見つかるはず!
レストランで、市場で、家庭で…
上田淳子さんが現地で出あった忘れられない料理を
物語とともに楽しむ1冊
■レシピ本でありながら、「おいしさを楽しむ旅の絵本」のような1冊
本書では、料理家の上田淳子さんが実際にポルトガル、スペイン、フランス、イタリアの南欧4か国を訪れた際に出あい、心に残った料理を、物語にのせて紹介しています。
市場で、レストランやバーで、家庭で…、各国のおなじみの料理から知る人ぞ知る庶民の味まで、雰囲気のある写真、そして素敵なイラストとともに楽しめる1冊です。
■本を開けば、南欧4か国を舞台にした旅がはじまる!
幼い頃、祖母と一緒に食べたトマトソースのスパゲッティ。
心震えたあの味を求めて、主人公Jはひとり、南欧を旅することに。
行く先々で出あった食材、料理、そして素朴で表情豊かな人々と暮らし……
そんな忘れられない出来事とレシピを物語にのせて綴りました。
さあ、南欧4か国を舞台にした料理をめぐる旅のはじまりです!
【目次】
[ポルトガル]あさりのワイン蒸し/バカリャウのオイル焼き/ビトーク/カタプラーナ/たこの炊き込みごはん/フェイジョアーダ など
[スペイン]ピンチョス6種/トルティージャ/鶏肉のバスク風煮込み/バスクチーズケーキ/魚介のパエリア/ソパデマリスコス(スペイン風魚介のスープ煮) など
[フランス]カスレ/アンショワイヤード/ブイヤベース/豚肉のエルブドプロヴァンス焼き/ラタトゥイユ/オレンジ香る牛肉の赤ワイン煮 など
[イタリア]塩だらのジェノバ風トマト煮/ポルケッタ/たこのトマト煮/カポナータ/クスクスのサラダ/世界一おいしいトマトソースのパスタ など
「この冬行きたい 人気温泉地&秘湯の名宿」
頑張る大人のあなたに、癒やしのご褒美旅を。「じゃらん大人のちょっと贅沢な旅」は、日々を頑張る大人世代のための、ちょっと贅沢な宿情報が満載の旅行情報誌です。
ようやく訪れた今年の冬、寒くなったら途端に恋しくなるのは温泉!長かった夏の疲れを癒やしに、温泉へ旅しませんか。
今号の第一特集は、旅の達人やじゃらん編集長がこの冬におすすめする「人気温泉地&秘湯の名宿」を大特集。「大切な人と行きたい、人気温泉地の湯宿」と、「贅沢な秘湯&内緒にしたい秘湯」の2部構成で、珠玉の名宿をご紹介します。
第二特集は、「2024年のシン・大人旅プラン」。今年から来年、ニューオープンなどのトピックスがある観光地をピックアップ。大人世代におすすめの旅プランのご提案です。
第三特集は、人気の温泉露天風呂付き客室で「雪見」も楽しめる、大変贅沢な宿を特集しました。
また、「鉄道・バスで行く温泉ひとり旅」、花名所と名湯も楽しむ「絶景花旅」、「泊まれる酒蔵」や「音楽宿」をご紹介します。
巻頭の綴込み付録は、歴史ある信州の4つの温泉地を特集。名湯の歴史を知れば、身も心もより温まれそうです。
2024年の旅計画の参考に「日本の祭りカレンダー」も掲載しています。今号も、特集もりだくさんで大人世代向けの旅情報をお届けいたします。
【特集】
◆この冬行きたい 人気温泉地&秘湯の名宿
◆2024年のシン・大人旅プラン
◆超贅沢! 温泉×「雪見」露天風呂付き客室8選
◇花名所と名湯を楽しむ 絶景花旅
◇鉄道・バスで行く ぶらり温泉ひとり旅
◇日本酒を知り、日本酒と向き合う宿 「酒蔵」に泊まる。
◇ようこそ、音を楽しむ宿へ
◇泊まってよかった贅沢宿
◇冬のおこもりステイは都心のラグジュアリーホテルで
<巻頭綴込み付録> とっぷり浸かりたい、信州の温泉。
久しぶりの旅は、必ず楽しめる場所に行きたいーー。
エリア横断で旅の目的地を探せる。圧倒的な紹介スポット数から、未知の出会いが生まれる。日本を楽しむ選択肢が大きく広がる。
あなたが観たいもの、体験したいこと、日本の旅コンテンツのすべてが、美しい写真とともに網羅された全く新しい国内旅行のシリーズ誕生。
最強の聖地・富士山など、ご利益別に東日本のパワースポットを網羅
先行して刊行され、大好評をいただいている西日本版に続く東日本版。
東日本に広がる聖地やパワースポットを、西日本版とは違った視点で300スポット以上掲載しています。
巻頭特集は、日本最大かつ最強の聖地・霊峰富士山。
富士登山の詳しい登山ガイドを図版によって紹介。周辺の神社、遺跡、湖、樹海・洞窟なども俯瞰図、配置図、案内図を多用し、富士山信仰の歴史を含めて解説します。
そのほか世界遺産・日光、アイヌの伝統文化に触れられる北海道の聖地、首都・東京に集まる聖地・聖域・寺社・パワースポットを一気に紹介。
健康・縁結び・安産・合格祈願・金運・商売繁盛などのご利益と信仰別に神社、お寺、地蔵尊、不動尊をセレクトします。
本物の天才だけが見ることを許された景色とは?
20歳でチャイコフスキー国際コンクリート第2位に輝き、23歳で単身ベルリンにわたった藤田真央。
名だたる舞台で大喝采を浴び、名門音楽祭の常連に。
レジェンドたちと共演を重ね、スター街道を駆け上った。
世界中を飛び回る過酷なスケジュール、多くの出逢いと別れ。
それでも、渡欧を決意したあの日の思いは変わらないーー
「私の人生を、この一音に捧げたい」
ベストセラーとなった前作『指先から旅をする』から2年ーー
”世界のMAO”となった26歳が、自ら綴った濃密な日々。
第1章 奇跡の音を求めて
第2章 いちばん楽しんでほしかったひとは
第3章 東アジアを巡る
第4章 学びはつづく
第5章 矢代秋雄との出逢い
第6章 我がホーム! ヴェルビエ音楽祭
第7章 世界一取りづらいチケット
第8章 欧州を熱狂の渦に
第9章 極限のスケジュール下で
第10章 ピアニストとして生きる
経営学者という看板の代わりにバックパックを背負い世界へ。旅先での理想と現実のはざまでもがく若者たちとの出会いが、韓国で生まれ育ち、日本に職を得て生活を営む著者自身の多層的な歩みを振り返る道を拓いた。迷い、悩み、変容する私を真摯に綴る。
※自己(オート)エスノグラフィーは、「私(書き手)」の経験を主題とし、自らを観察・記述する研究手法。近年、心理学、社会学、人類学をはじめ、芸術など分野を横断する研究領域においても注目を集めている。
世界93カ国の観光地から危険地帯まで、様々な場所を歩いてきた著者が、各地で遭遇したウザい客引きやしつこい詐欺師、ぼったくりタクシーや不審な旅行者にキレた数多の体験から厳選したエピソードを集めた一冊。腹を立てながら世界を巡る姿は滑稽ですらあるが、そんな思いをしてなぜまた旅に出るのか? 海外旅行の表から裏まで、「ホントのところ」を書いてきた怒れる旅作家・嵐よういちの真骨頂。
第1章 新疆ウイグル放浪記
第2章 混沌のアジア旅行記
バンコクの詐欺師に注意しろ
嵐、詐欺師に鉄拳未遂!
旧ソ連・湖が消滅した街
ウズベキスタンの割り込みに怒り心頭
ネパールの過酷なバス一周ダイエット
ベトナム戦争に勝利した国
憧れのボルネオ島
第3章 中南米パラダイス
高山バカ女
ホンジュラスの靴下事件
アマゾンのシャーマンと犬
第4章 旅の怒りメーター
イスタンブールで連続詐欺にあう
機内はキレる理由の宝庫
モロッコのウザい奴はもういない?
ぼったくりタクシーの心理
カイロの差別してくる団体
第5章 センチメンタルなジャーニー
梅田さん忘れ物伝説
ブルガリア・ソフィアの警察拘束話
ペンション荒木物語
MdN「旅する塗り絵」シリーズ第3弾!長い歴史が育んだ、奇跡のような絶景を集めました。壮大な自然や遺跡の数々を、楽しく冒険する塗り絵です。塗り絵に登場する街や歴史にちなんだコラムページも充実!
鉄道や鉄道旅は、詳しくない人にはとっつきにくいイメージがあり、初心者がネットなどで調べようにも、どう調べたらいいか分からない、調べても理解しづらいとよく耳にします。
本書の著者、やすこーんさんも、もとはそんな1人でした。自身が鉄道や鉄道旅に興味を持った頃に分からなかったこと、調べたり聞いたり、さらに失敗したことを1冊にまとめ、分かりやすく解説したのが本書になります。
本書では「鉄道知識と旅の基本」というタイトルの通り、旅に役立つ情報はもちろん、知っておくと旅で役立つ鉄道知識も解説しています。鉄道知識に触れるのは、鉄道旅をより楽しみ、失敗をしないためには、マニアックと敬遠されがちな鉄道についても少しは知っておくことが重要だからです。
とはいえ、そこは漫画家。得意なイラストを駆使することで、初心者でも絵で見て理解しやすくまとめられているのが本書の特徴です。鉄道に興味を持ちたての方、鉄道旅を楽しみたい方にオススメの入門書です。
はじめに/プロフィール/車両のイロハ/基礎知識のイロハ/寝台特急サンライズのイロハ/旅に出る準備のイロハ/旅の計画のイロハ/駅のイロハ/きっぷのイロハ/乗車中のイロハ/おいしい観光列車のイロハ/駅や車両ホテルのイロハ/スマホで撮る鉄道写真のイロハ
・シャルル・ボードレールの世界へのガイドブック。
・ボードレールの代表作『悪の花』を通じて、抒情の本質を真剣に問う試み。
フランス19 世紀の詩人シャルル・ボードレール。その半生をかけた代表作であり、唯一無二の抒情詩集である『悪の花』を通じて、抒情の本質を真剣に問い、近代にとっての詩の意味を問い、近代を歴史化すること、へと読者を誘う。ボードレールの世界へのささやかなガイドブックとなる一冊。
序章 はじめに
第一章 『悪の花』に入ろうー「旅へのいざない」
詩集を読む/旅へのいざない/詩を読む/音の経験/フランス詩の韻律/理想郷はどこに/きみに似た国/東洋に開く窓/部屋から見る世界/想像力の旅
第二章 インドからパリへー「異国のかおり」「死骸」
インドへの旅/「異国のかおり」/パリの詩人/「死骸の王様」/「その日を摘め」/「死を思え」/動物の死骸/道路=廃棄場/郊外・自然と都市の境界
第三章 トロイア、エペイロス、パリー「白鳥」
古い街の哀惜/パリの改造/ルーブル/古いパリ/想起/追放者、虜囚、敗者/Fluctuat nec mergitur/ アレゴリーとメランコリー
終章 おわりに
文献案内
図版出所一覧
福岡から日帰りで行く“いつもとは違う少し贅沢な旅”を提案。巻頭では「今行きたい 大人の小さな旅」を特集。思い立ったらすぐ行ける、ゆったりと愉しめる旬旅をご紹介します。また、「大人の街めぐり」「大人の遠足」「大人の美味しい旅」も収録。大人の好奇心をくすぐる旅のアイデアが満載です。
【注目1】今行きたい 大人の小さな旅
福岡/八女
熊本/天草
長崎/長崎タウン
【注目2】大人の街めぐり
佐賀/唐津
熊本/熊本タウン
福岡/秋月
【注目3】大人の遠足
爽快ドライブ 福岡/糸島、福岡/福津、熊本/阿蘇
四季の風景 北九州/河内藤園、福岡/能古島
温泉 大分/由布院、佐賀/嬉野
●収録エリア
八女/天草/長崎タウン/福津/唐津/糸島/城下町長府/熊本タウン/秋月/門司港/武雄/有田/伊万里/杵築/日田/由布院/嬉野温泉/壱岐など
ひとり旅名人、駅弁・駅そば愛好家としてメディア出演も多いやすこーん氏が、駅弁を食べまくる鉄道ひとり旅へとご案内。さまざまな駅弁を食べる目的でコースを設定、北は北海道から南は九州まで全国を回ります。駅弁だけでない、その土地を訪れるからこその楽しみもしっかり盛り込んでいます。有名駅弁から、期間限定ものや特別な日だけ販売される貴重な駅弁まで、著者オススメの駅弁をセレクト。注文しないと買えない駅弁の購入法など、駅弁にまつわる役立ち情報もたっぷり紹介。写真や著者によるイラストをふんだんに掲載、誌面から駅弁の匂いが漂ってきそうな、旅気分を盛り上げてくれる内容です。