本書では、恋愛、仕事など様々な「縁結びの神様」として知られる主祭神「大国主大神」のご利益や、出雲神話の神々についての予備知識をはじめ、参拝方法から大社宮域の詳細ガイド、末社・摂社の紹介はもちろん、お社の建築様式、祭事、関連博物館、出雲大社ゆかりの神社や史跡まで、「出雲大社参拝」を徹底解説します。
さらに、門前町ガイドから、地元ゆかりのグルメ、外せない観光スポット、宿泊施設まで周辺観光コンテンツも豊富に紹介していきます。
【CONTENTS】
(本書で紹介する東日本の一宮)
北海道神宮/岩木山神社/陸中一宮 駒形神社/志波彦神社・鹽竈神社/鳥海山大物忌神社/伊佐須美神社/
馬場都々古別神社 /八槻都々古別神社/石都々古和氣神社/鹿島神宮/日光二荒山神社/宇都宮二荒山神社/
一之宮貫前神社/武蔵一宮 氷川神社/氷川女體神社/秩父神社/香取神宮/玉前神社/安房神社/安房国一宮 洲崎神社/
鶴岡八幡宮/寒川神社/彌彦神社/居多神社/度津神社/越中一宮 高瀬神社/氣多神社/雄山神社峰本社/
雄山神社中宮祈願殿/雄山神社前立社壇/越中総鎮守一宮 射水神社/氣多大社/白山比羊大神/
氣比神宮/若狭彦神社/若狭姫神社/甲斐國一宮 淺間神社/諏訪大社上社本宮/諏訪大社上社前宮/
諏訪大社下社秋宮/諏訪大社下社春宮/三嶋大社/富士山本宮浅間大社/遠江国一宮 小國神社/
事任八幡宮/砥鹿神社/真清田神社/尾張國一之宮 大神神社/飛騨一宮 水無神社/南宮大社/
敢國神社/椿大神社/都波岐奈加等神社/伊雑宮/伊射波神社
(一宮ではないが訪ねるべき神社)
明治神宮/靖國神社/熱田神宮/伊勢神宮
バックパッカー経験なし、英語力なし、35年のローンと大きな夢だけはある3児のおかんが、
1歳、3歳、5歳の子どもを連れて世界一周の旅に出た。
本書はその200日間の記録です。子どもと一緒に旅をしたくなる本です。
なぜ世界一周に行こうと思ったのか/
世界一周14か国200日の全記録/
全部見せます、世界一周かかったお金/
これからのこと/
世界一周Q &A
〜ひとり旅を愛するすべての女性たちへ〜
旅の「?」の回答、すべてここにあります!
本書は、2018年12月に刊行した、女性一人で海外を旅行する面白さを総合的にナビした『女子ひとり海外旅行最強ナビ』の“最新版”となります。
現在、ようやくコロナが収束し始め、円安という状況にもかかわらず、海外に出て行く女性は増えてきています。
“最新版”の制作にあたり、旅のスタイルの変化や、使える旅行アプリなど、掲載情報は最新のものに変更。また、巻頭グラビアやコラム記事はすべて新しく執筆してもらっています。
前作と同様に、旅行ライターの山田静さんを編集に迎え、ひとり旅のコツを初歩の初歩から丁寧に解説し、旅立ちを後押しする1冊となっています。
<構成案>
○グラビア ひとり旅おすすめの旅先モデルコースを紹介
韓国/イタリア/トルコ/インド/バルカン半島/中央アジア/バリ島
○第1章[旅の計画編]旅の形を決めよう〜スタイルから予算まで
○第2章[旅の準備編]旅立ちまでのすべて〜飛行機・ホテル・服・荷造り
○第3章[旅の現場編]旅の日常を知る〜機内・語学・移動・街歩き
○第4章[エリア攻略編]世界を旅するルート例
○第5章[トラブル&帰国編]旅で待つピンチの数々
<編者プロフィール>
●山田静withひとり旅活性化委員会
女子旅を元気にしたいと1999年に結成した「ひとり旅活性化委員会」主宰。さまざまな旅行本の編集&執筆を手がけ、『決定版女ひとり旅読本』『女子バンコク』『成功する海外ボランティア』『18歳から23歳までのひとり旅入門』など企画編集多数。辰巳出版の「最強ナビ」シリーズでは『ヨーロッパ旅行最強ナビ』『台湾旅行最強ナビ』『スペイン旅行最強ナビ』の編集を担当。
<コラム執筆>
久保田由希/小暮真琴/シカマアキ/白石あづさ/水野千尋/もりともこ/渡辺菜々子
<イラストエッセイ>
低橋
キャンピングカーに乗って、異国情緒を味わったり。
第1巻発売即重版の大人気スローライフ、第3弾!
キャンピングカーで旅を続ける子爵令嬢エリーヌとその一行。
錬金魔導師の夢である「アーティファクト」の錬成を目指し、
諸国を漫遊しながら素材を集めることに。
砂漠の国に辿り着いた彼女たちは、魔物に支配されたオアシスの奪還を頼まれて……!?
気球に乗ったり、夜空の下で乾杯したり、異国情緒を味わったり。
キャンピングカーに乗って異世界を堪能する旅物語、第三弾。
アリスティ視点の外伝「六傑の第一席」も収録!
バックパッカーのレジェンドとして知られる著者が、70歳になったのを機に自らの旅人生を振り返った一冊。
30代半ばに旅行作家としてデビューした著者は、30年以上にわたってバックパッカースタイルの旅を続けてきた。果たしてその選択は正しかったのか。転機となった旅や出来事を振り返りながら、その答え合わせを試みる──70歳になったカリスマ・バックパッカーの現在地を照射するとともに、バックパッカー旅への思いと覚悟を綴った自伝的エッセイ集。
第一章 二十七歳、僕はバックパッカーになった。
第二章 バングラデシュで小学校を開校する。
第三章 『歩くバンコク』を創刊する。
第四章 アジア人の人生に翻弄されていく。
第五章 安い航空券の先に待っていた悪魔のマイレージ。
第六章 七十歳、バックパッカーの旅は続く。
3月の春休み。テキサス州エルパソに暮らすエレナは、5年前に亡くなったママが行きたがっていたロックの聖地、ニューヨーク州ウッドストックに向かっていた。一方、ウッドストックに住む道生は、春休みを利用して大学生の兄とエルパソへ旅行に。出会うはずもなかったふたりの旅がマンハッタンで交差したとき…。
日本庭園は各地域の気候・風土・文化・植生・地質の違いや 歴史的な背景、使われ方によって、それぞれ様式や形状が異なります。 また、楽しみ方も「座って楽しむ庭」「歩いて楽しむ庭」とさまざまです。
鉄道とともに暮らした人々の記録写真集。羽幌線、胆振線、渚滑線、天北線、湧網線、白糠線、広尾線、士幌線、富内線、万字線、深名線など廃止路線を中心に、国鉄末期の鉄道と人々の姿を秘蔵写真で振り返ります。通勤や通学でにぎわう車内、列車を動かす機関士や駅員、駅ホームでの見送り、大きな風呂敷包みを背負った行商人など、懐かしい記憶がよみがえる一冊です。
「今日も〜ご覧いただきましてぇ〜ありがとうございます」
私は、鉄道が好きで鉄道をメインにした旅行を続け、2020年3月22日、26歳で全JR在来線を完乗しました。
これまでの鉄道旅行の中では、さまざまな人との出会いや助けられたこと、きっぷ、列車、ハプニング等、さまざまな発見と経験をしました。
この経験談と共にちょっとした鉄道の裏技や自信を持ってオススメするご当地グルメ等を紹介させていただきます。
また、貴重な列車や絶景、グルメ等のこだわりの写真も入れております。(急行はなます、宗谷岬、線路上にエゾシカ?、駅弁・・・)
[第1章 列車編]・・・電車?列車?汽車?
・普通列車でも通過駅?
・普通列車が快速に?
・乗車券だけで乗れる特急型車両
・ワンマン列車について
・速い列車、遅い列車
・こんな列車があります!
・JRの車両運用について
・列車の走行音について
・今は無き思い出の列車
[第2章 きっぷ編]・・・ JR運賃の仕組みは?
・お得なきっぷ
・駅以外できっぷが買える(買えた)場所
・機械で出せないきっぷ?
[第3章 旅行編]・・・自分の旅スタイル
・乗り換え可否判断について
・鉄道旅行に持って行った方がよいと思う物
・旅行中のハプニング
・結果オーライな旅行中のハプニング
・旅先での出会い
・素晴らしい駅員、残念な駅員
・こんな駅があります!
・感動したご当地グルメ、オススメお土産
・オススメ駅弁
・知って得する裏技
[第4章 特別編]・・・列車の運転体験!
・鉄道部品について
・感動した車内アナウンス
・森田駅での思い出(旧:北陸本線)
日々の暮らしの中で、思考は記憶と現在を行き来する──。人生という旅の途上での思いや出来事を、五木寛之が柔らかな筆致で綴る。人気エッセイシリーズ、ついに完結。
旅の醍醐味と最新情報を充実満載鉄人が語るお得きっぷの旅/廃線跡を訪ねて
◎「問い」そのものが未来の答え (谷川俊太郎)
「問い」をつくる楽しさと可能性は無限大!
教室、研究、仕事、日常生活に役立つ質問づくり・課題解決の最新・独自メソッド
本書は、「問い」をつくる楽しさと可能性を探究する冒険の書です。「ハテナソン」とは、「はてな(?)」と「マラソン」を組み合わせた私たちの造語で、じっくり時間をかけて質問づくりをする学びの場を象徴しています。私自身が高校生時代に出合った「問い」を出発点に、人が対話を通じて成長し続けるプロセスを物語仕立てに綴りました。通読すれば、現代社会における「問い」の重要性を再認識していただけるものと思います。
質問づくりは、その問いへの答えを見つければ終わりというものではありません。大切なのは、その過程を通じて思考力や創造力を引き出し、発展させ、成長につなげることです。本書では、『たった一つを変えるだけ』の著者(ダン・ロススタイン氏とルース・サンタナ氏)が開発したメソッドを含め、問いづくりの基本やその応用法をわかりやすく説明します。さらに、「問いの窓」「問い重ね」「問い磨き」など、私が代表理事を務めるNPO法人「ハテナソン共創ラボ」が開発した独自の手法も紹介しています。これらのメソッドは、シンプルでありながら深みのある問いづくりを、誰でも簡単に実践できるように設計されています。それらに基づいて読者自身が問題を発見し、解決策を導き出していくプロセスを紙上体験できるような構成を心がけました。
本書は16歳(高校1年生)を第一読者層として想定していますが、もちろん探究学習やプロジェクトベース学習に携わる教育関係者、研究者、大学生・大学院生にも有用なツールです。課題解決に悩むビジネスパーソン、年齢を問わず成長を求めるすべての人にもおすすめです。問いを楽しむ姿勢を養えば、きっと違う景色が見えてきます。ぜひご一読いただき、仕事や日常生活にお役立てください。(さとう・けんいち)
まわり道しなければ、たどり着けない場所があるーー。
若き日の著者の、人生を決めた旅立ちの物語。読んだ人に深い感動と変化をもたらした話題の書が、待望の文庫化。
第七回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞作。
大学4年のある日、オオカミの夢を見た。自然写真家を目指していた著者は、導かれるように1冊のオオカミの写真集と出会う。「ダメもとくらいの挑戦をしないと、人生は面白くない」と語る著者は、その世界的な写真家ジム・ブランデンバーグに弟子入りを直接志願するため、単身アメリカに旅立つ。
ミネソタ州北部に広がる森と湖の世界「ノースウッズ」の入り口へたどり着き、ジムの家がその先にあると突き止めると、カヤックにキャンプ道具を積み込み、水上の旅へ。深い北国の森と無数の湖、様々な野生動物との出会い。8日間の旅の末にたどり着いた場所で、ついにジムとの対面を果たすがーー。
臨場感あふれる自然描写、不安に揺れ動く心情を正直に素直に描く、著者のかざらない姿に、いつしか共感し励まされる。自分の足で歩き、自分の目で見て、人と出会うことの大切さを教えてくれる、人生の羅針盤となりうる一冊。
著者による「文庫版あとがき」追補。
文庫解説:松家仁之(小説家)
ワーキングホリデーを利用してニュージーランドにやってきた、主人公・蒼井好葉。しかしほとんど海外経験のない彼女は移動手段にも事欠く始末。偶然知り合った旅行者に勧められたのは、車を買って住むこ!? 一人と一台、1年間の冒険の旅が始まる。
ドイツから世界中の心をとらえた、
14カ国で翻訳のベストセラーがついに邦訳!
こんな絵本、見たことない。
感動と感謝の声、続々!!
家族全員にとって大きな財産です。
はじめて読んだあと、愛する人への贈り物としてまた注文しました。
愛情のこもったイラストと簡潔な表現に笑い、熟考し、涙が出ました。
なんて素敵な本! この本をありがとう。私の本棚の資産です。
私は子どもたちと一緒にこの素晴らしい本を読みましたが、
どれほど感動したかを言葉にできません。
高齢者へのプレゼントにも最適です。
(「amazon.co.jp」のレビューより抜粋)
人生がどうなっているか知りたいですか?
すべてがこの本にあります。
この本のアイデアは、あるとき、ふと生まれました。それは、生後間もない姪っ子が、ミイラのように布にくるまれ、外界に向かってまばたきしているのをはじめて見たときでした。なんて不可思議な旅が、この子を待ち受けていることか! と思ったのです。彼女を待ち受ける素敵なことをうらやましく思う気持ちが半分。でも同時に、今までのさまざまな痛みの記憶から、自分の中につまっている悲しみを思い、同じものがやはり彼女を待ち受けているとも感じました。
悲しいことに、おとなになると私たちは、世界に満ちる驚き、たとえば、連なる山々や満月、そして他者から受ける愛情になんだか慣れてしまい、当たり前に思ってしまうことがあります。それらの気高さを感じ取る心をもう一度取り戻すには、世界を新しい視点で見る必要があるのかもしれません。この本では、人生のそれぞれの局面で、世界の見え方が変わるということを表現できたらと思いました。(著者「あとがき」より)
私たちは「不可思議な旅」のまっただ中で、互いに出会い、すれ違い、ぶつかりあったり惹かれあったりして生きています。
さまざまな年齢の方々に、この旅をともに生きる家族や友人とこの本を手にとり、自由な会話をしていただければと願っています。(「訳者あとがき」より)
台北食べまくり!シリーズ最新刊はエリア別
2019年に刊行した初の著書『台北日帰り弾丸旅 食べまくり! 1年12回』で、
「日帰り」という新しい旅&12か月分の1日食べまくり黄金ルートを提案。
おいしそうな店ばかりで参考になると大ブレイク!
テレビ番組の美食ツアーガイドも話題になりました。
50回以上弾丸旅をした台北に、著者は3年間行けませんでした。
2023年、待ちに待った久々の台北旅の楽しかったこと!
新たな本を作り、最新の台北を伝えようと心に決めました。
この本に掲載するのは、短い旅にも長い旅にも有用なエリア別のルート構成&最新情報。
台北中心地・8エリア、それぞれに門司紀子特選ルートを紹介+厳選おすすめ店多数。
短期出張時、宿泊ホテルから効率よく回りたいとのリクエストにも応えました。
1 台北車站〜忠孝新生・中山周辺
2 松山〜南京復興、中山國中周辺
3 永康街・中正記念堂・公館周辺
4 迪化街周辺
5 雙連〜民権西路周辺
6 台北101・代案・忠孝敦化周辺
7 龍山寺・西門周辺
8 中山國小・行天宮・松江南京周辺
今回は、MAPを大きく読みやすく探しやすく工夫しています。
何度行っても楽しい台湾へ、ぜひ!
【編集担当からのおすすめ情報】
台北の食に絞って、50回以上リピートする著者。
紹介する店はすべて著者が食べて選んだ店ばかり。
「こんなに食べられない」と思うかもしれませんが、
最新パイナップルケーキやお土産関係など、参考になる情報がいっぱい。
一度でコンプリートはできませんから、何度も繰り返し、ご愛用ください。
食べる合間に、台北の街を散策して、
ご自分で見つけた店を、大きめエリアMAPに書き加えて、
自分なりの満喫旅BOOK作り上げていただいたり。
親子でご夫婦で、会話を盛り上げるネタになると嬉しいです!
電子レジャーチケット「500円クーポン」でお得旅
【もふもふ&キュートな動物たちに会いにいこう!】
近年SNSや動物TV番組で話題の「もふもふ」した動物たち。
なかでも猫をはじめ、うさぎやパンダ、アルパカ、コアラなどの「かわいい」動物たちが大人気!
動物が自然に暮らす観光地やふれあい体験充実の観光牧場、SNSで話題の動物に会える動物園など、
かわいい動物たちに会える全国のスポットをまとめて紹介した一冊です。
【本誌掲載の主な特集】
◆癒しのもふもふ写真館
動物の赤ちゃんからSNSで人気の動物まで、
見ているだけで幸せな気持ちになれる、かわいい写真を一挙紹介。
◆最新!どうぶつNEWS&TOPICS
◆もふもふTRIP
自然の中でのびのび暮らす動物に出会う旅へ!
・ネコ好き必訪!猫島 深島・湯島・田代島
・ネコに会える街角 尾道・長崎市街
・ウサギとふれあう無人島 大久野島
・鹿とのんびり散歩 奈良公園・宮島
・野生のリスがお出迎え 帯広 ほか
◆LOVE♡パンダ
みんな大好き!ジャイアントパンダに会える3つの聖地。
・アドベンチャーワールド
・東京都恩賜上野動物園
・神戸市立王子動物園
◆ふれあいたい!可愛いもふもふたち
牧場でのんびり暮らすアルパカやカピバラ、ヒツジはじめ、癒し系動物とのふれあい体験情報が満載!
・那須アルパカ牧場
・伊豆シャボテン動物公園
・阿蘇カドリー・ドミニオン ほか
◆会いにいきたい!動物園の人気者たち
SNSで話題の動物から希少アニマルまで、わざわざ会いにいきたい人気者を集めました。
・旭川市旭山動物園のホッキョクグマ
・埼玉県こども動物自然公園のクオッカ
・神戸どうぶつ王国のマヌルネコ ほか
◆番外編 水族館のもふもふたち
◆アニマルカフェやアニマルグランピング、かわいく撮れる動物写真講座、もふもふグッズ紹介など、コラムも大充実!
人気オンラインゲーム『刀剣乱舞ONLINE』と「かたな旅」シリーズがコラボレーション。
東京と京都をそれぞれテーマにした2冊を同日発売いたします。
刀剣男士のモチーフとなった刀剣の所蔵施設はもちろん、刀剣男士・刀工にゆかりのある地を多数ご紹介。
それぞれの刀剣男士に関連するスポットにはゲーム中の「御伴散歩」機能でお馴染みの可愛いイラストを掲載しております!
「聖地巡礼」として行ける観光スポットのみでなく、ご当地のグルメ情報も網羅しています。
東京・京都の旅の御伴に必携の2冊です!
ぜひ「かたな旅」を御伴に刀剣スポットで御散歩してみませんか!
※表紙・サンプル画像は制作中のものになります
京都における、刀剣男士のモチーフとなった刀剣所蔵元を多数網羅!
博物館はもちろん、神社仏閣などでモチーフとなった刀剣が展示することもあるため、歴史ある神社やお寺などの所蔵元もご紹介しています。
掲載スポット例:北野天満宮、京都国立博物館など
歴史上の人物たちゆかりの地も多い京都。その中には、刀剣男士にゆかりある地もまた数多く存在しています。
神社やお寺などはもちろん、誰もが知る歴史的な出来事の舞台になった場所であっても、現在は全く別の施設になっているスポットや、ひっそりと標柱が立っている場合も。
そんなスポットも、本書籍ではバッチリご紹介します。
掲載スポット例:鞍馬寺、聚楽第跡など
?京都のモデルコースとグルメ情報
歴史ある建造物で楽しめるグルメなど、京都ならではの情報を多数掲載。
刀剣男士のゆかりの地と一緒に、京都グルメを満喫しよう。
参照しやすいようエリア分けした地図はもちろん、京都在住のライターが、各スポットを楽しむのに必要な所要時間と移動に必要な移動時間の目安を調べたモデルコースも掲載しているので、京都ビギナーも安心です!
掲載スポット例:長楽館、喫茶ソワレなど
(C)2015 EXNOA LLC/NITRO PLUS
慶次とも因縁深い加賀忍びの頭領・四井主馬、見参!
彼が語る、前田家での「寒中水風呂事件」の"続き"とは…!? 厳島神社に向かった慶次一行は"日本最大の海賊"と称される村上水軍の残党に襲撃され、さらに村上水軍の総大将である村上武吉の孫娘・洋とも出会い──。
織田信長も恐れた日本最大の海賊達の生き様とはいかに…!?