呼人は、なにかを寄せてしまう
動物や、虫や、植物、自然現象
だから、ひとつの場所にとどまらず、
旅をする
人とちがうこと、それでも隣りあって生きること
痛みと希望の連作短編集。
「呼人」とは、なにかを引き寄せる特殊体質。原因は不明でごく少数だが一定の割合で発現する。政府機関によって認定され、生活に制限がある。5人の呼人と、呼人に関わる人たちの姿から、社会の中で少数であること、そうした状況で生きるというのはどういうことか、を描く。
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「……真帆ってすごいね」
「なにが?」
「あたしの目の前で、自分は恵まれてるって、はっきりいうなんて」
真帆は首をかしげた。
「だってそうじゃない? くいなは自分で選んでないのに旅をしなくちゃいけなくて、わたしは旅をするかしないか、好きに選べる。それってわたしが恵まれてるってことだよね?」
(本文より)
1 スケッチブックと雨女
2 たんぽぽは悪
3 鹿の解体
4 小林さんの一日
5 男を寄せる
6 渡り鳥
世界93カ国の観光地から危険地帯まで、様々な場所を歩いてきた著者が、各地で遭遇したウザい客引きやしつこい詐欺師、ぼったくりタクシーや不審な旅行者にキレた数多の体験から厳選したエピソードを集めた一冊。腹を立てながら世界を巡る姿は滑稽ですらあるが、そんな思いをしてなぜまた旅に出るのか? 海外旅行の表から裏まで、「ホントのところ」を書いてきた怒れる旅作家・嵐よういちの真骨頂。
第1章 新疆ウイグル放浪記
第2章 混沌のアジア旅行記
バンコクの詐欺師に注意しろ
嵐、詐欺師に鉄拳未遂!
旧ソ連・湖が消滅した街
ウズベキスタンの割り込みに怒り心頭
ネパールの過酷なバス一周ダイエット
ベトナム戦争に勝利した国
憧れのボルネオ島
第3章 中南米パラダイス
高山バカ女
ホンジュラスの靴下事件
アマゾンのシャーマンと犬
第4章 旅の怒りメーター
イスタンブールで連続詐欺にあう
機内はキレる理由の宝庫
モロッコのウザい奴はもういない?
ぼったくりタクシーの心理
カイロの差別してくる団体
第5章 センチメンタルなジャーニー
梅田さん忘れ物伝説
ブルガリア・ソフィアの警察拘束話
ペンション荒木物語
全国のJR線の普通列車・快速列車が乗り放題になるおトクなきっぷ「青春18きっぷ」が2024年の夏も発売されることに。観光列車、絶景、温泉、聖地、ご当地グルメなどのテーマ別に、「青春18きっぷ」を使った大阪駅から行く日帰りと1泊2日の旅にご案内します。旅先で訪れたい名所やランチ、カフェの紹介はもちろん、乗るべき列車の時刻など、行きと帰りのタイムテーブルも掲載し、「青春18きっぷ」の旅を完全にナビゲートする1冊です。
青春18きっぷの旅MAP
観光列車
SAKU美SAKU楽で城下町・津山へ
藍よしのがわトロッコと徳島・香川を周遊する旅
絶景
無限の青が広がる海辺の街へ
富士山を一望する吊橋で空中さんぽ
温泉
温泉街で外湯と甘味三昧
次世代へ繋ぐ生まれ変わった日本最古の湯
聖地巡礼
琵琶湖に浮かぶ神聖な祈りの島へ
昔から信仰される神が宿る聖なる山
アート
街並みも美しいアートな街あるき
アートを求めて砂丘と民藝の街へ
鉄道旅の醍醐味!駅弁カタログ
街あるき
見どころもグルメも充実旧軍港の港町
そぞろ歩きで楽しみたい飛騨高山
城下町
紀州徳川家55万5千石の城下町へ
国宝天守と文化薫る街へ
港町
鯖街道の豊かな食文化を味わう旅へ
進化した妖怪が集う名物ロード
ご当地グルメ
本場で堪能!世界に誇る牛肉
1泊5食で広島名物を満喫
史跡
戦国乱世と太平の世を1日トリップ
史跡を訪ね、城下町と港町へ
出発時・乗り換え時に使える!
駅ナカ商業施設
自転車走破距離&国数、日本歴代1位!自己嫌悪に悩む青年が成し遂げた、約8年半の旅の記録がついに文庫化。インドネシアで遭遇した交通事故、イランでの強盗被害、マイナス20℃!凍死寸前の東欧、死線をさまよった南米、そして旅の最終地点・ニューヨークへ…。世界中を走って、世界中で笑って、世界中の人たちと触れ合った自転車旅のすべてを綴った冒険エッセイ。
★美術知識ゼロの人から、美術好きまで大満足!思わず誰かに話したくなる「超絶すごい美術」をめぐる世界一周美術旅行!
★3万部突破『死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅』待望の第2弾!
美術旅行添乗員が名画や作家にまつわるエピソードや美術知識を、面白く・わかりやすく会話形式で説明する。有名絵画だけでなく、知る人ぞ知る作品まで、より深く美術の世界を楽しめる本。ヨーロッパだけではなく、アジアや中東、南アメリカにも訪れ、世界一周ツアーにパワーアップ!
「世界一高く売れたダ・ヴィンチの傑作」
「野菜だけで描かれた王様の顔」
「世界一美しい白菜の彫刻」
「リアルすぎて写真にしか見えない、とSNSでバズった日本の名画」
など、前作の読者はもちろん、今作から読んでも、「知識ゼロ」から「美術好き」まで満足できる、「知る人ぞ知る」超絶美術が満載の1冊。
1日目 イタリア・ミラノ
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会で
ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を観る
2日目 ベルギー・ヘント
シント・バーフ大聖堂でヤン・ファン・エイクの
「ヘントの祭壇画」を観る
3日目 ドイツ・ドレスデン
アルテ・マイスター絵画館でラファエロの
「システィーナの聖母」を観る
4日目 チェコ・プラハ
ミュシャ美術館でミュシャの
「花四部作」を観る
5日目 スウェーデン・ストックホルム
スコークロステル城でジュゼッペ・アルチンボルドの
「ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像」を観る
6日目 アメリカ・シカゴ
シカゴ美術館でジョルジュ・スーラの
「グランド・ジャット島の日曜日の午後」を観る
7日目 フランス・パリ
オペラ座でシャガールの
「夢の花束」を観る
8日目 スイス・バーゼル
バーゼル市立美術館でオスカー・ココシュカの
「風の花嫁」を観る
9日目 メキシコ・メキシコシティ
メキシコ近代美術館でフリーダ・カーロの
「二人のフリーダ」を観る
10日目 台湾・台北
国立故宮博物院で
「翠玉白菜」を観る
11日目 アラブ首長国連邦・アブダビ
ルーヴル・アブダビで
「ジュズ・アンマ 聖クルアーン第30節」を観る
12日 京都府・京都
京都国立博物館で伊藤若冲の
「果蔬涅槃図」を観る
13日目 千葉県・千葉市
ホキ美術館で三重野慶の
「言葉にする前のそのまま」を観る
"古都の街歩きで出会うアート&グルメ
文化遺産を再生したホテル、レストラン
芸術の宝庫、美食と絶景のマリアージュ
巻頭特集は「イタリアの美しい5つの小さな街」。「絶景の断崖を彩るホテル群〜イタリアン・リゾートの代表、アマルフィ」「街路にセレブな時が流れる、洗練されたカプリ島」「『ロミオとジュリエット』の舞台となった古都、ヴェローナ」「美しい塔のある街、サン・ジミニャーノで中世の旅」「世界一美しい広場がある糸杉の街、シエナ」をクローズアップし、ロマンを感じさせる旅へと誘います。「ローマ」では、スペイン広場&トレヴィの泉、ナヴォーナ広場周辺のベストスポット、古代ローマの熱狂の舞台であるコロッセオの注目ポイントベスト、トラステヴェレ周辺のベストスポット、ボルゲーゼ公園のベストスポットを紹介。時を超えたアートの宝庫、ヴァチカン市国も入国方法から詳しく解説。劇場都市のアートな彫刻や教会をたどり、古代ローマに思いを馳せます。またローマのグルメページでは、郷土料理(トリッパ、カルボナーラなど)、ピッツェリア、ドルチェ、眺望自慢のフォトジェニック・カフェも取り上げています。さらに15世紀の文化遺産を活用したリノベーションホテル、シックスセンシズローマ、コンドッティ通りのブティックの目の前にあるラグジュアリーホテル、ブルガリホテルローマなど最新宿泊施設情報も。「フィレンツェ」では、ドゥオモ&シニョリーア広場周辺のベストスポット、ポンテ・ヴェッキオ&ピッティ宮殿周辺のベストスポット、サン・ロレンツォ&サン・マルコ周辺のベストスポットを紹介。補修工事のため閉館していたヴェザーリの回廊が再オープンした情報も。「ヴェネツィア」「ミラノ」も同じくベストなスポットをピックアップ。スパや屋内プールも備えるホテル併設の商業施設、ポートレートミラノの紹介も。レストランやバー、セレクトショップなども充実。グルメも肉食系をうならせるトラットリア、トスカーナ料理、二大ブランドがプロデュースするモードな美食空間、運河を見ながら楽しめるシーフード、絶品ティラミス食べ比べなど充実しています。各エリアともショッピング案内も添えられ、グルメみやげ (チーズ、ワイン、パスタ、オリーブオイル、バルサミコ酢) 、ボタニカルコスメ、職人の街の手仕事みやげ、ムラーノ島で買うヴェネツィアングラスなどを紹介。
その他 NEWS&TOPICS/滞在モデルプラン/イベントカレンダー/旅のアドバイス/基礎情報(出入国、両替・クレジットカード、通信事情、言語、トラブル対策など)"
・シャルル・ボードレールの世界へのガイドブック。
・ボードレールの代表作『悪の花』を通じて、抒情の本質を真剣に問う試み。
フランス19 世紀の詩人シャルル・ボードレール。その半生をかけた代表作であり、唯一無二の抒情詩集である『悪の花』を通じて、抒情の本質を真剣に問い、近代にとっての詩の意味を問い、近代を歴史化すること、へと読者を誘う。ボードレールの世界へのささやかなガイドブックとなる一冊。
序章 はじめに
第一章 『悪の花』に入ろうー「旅へのいざない」
詩集を読む/旅へのいざない/詩を読む/音の経験/フランス詩の韻律/理想郷はどこに/きみに似た国/東洋に開く窓/部屋から見る世界/想像力の旅
第二章 インドからパリへー「異国のかおり」「死骸」
インドへの旅/「異国のかおり」/パリの詩人/「死骸の王様」/「その日を摘め」/「死を思え」/動物の死骸/道路=廃棄場/郊外・自然と都市の境界
第三章 トロイア、エペイロス、パリー「白鳥」
古い街の哀惜/パリの改造/ルーブル/古いパリ/想起/追放者、虜囚、敗者/Fluctuat nec mergitur/ アレゴリーとメランコリー
終章 おわりに
文献案内
図版出所一覧
全国3600もの湯に浸かってきた
温泉ジャーナリストによる「ひとり温泉旅」偏愛教養エッセイ!
「行ってみたいけど、ハードルが高そう……」
そんなあなたを助けるひとり旅のノウハウから、
意外と知らない温泉の教養まで、たっぷり収録!
●SNSを見るだけで「いい温泉宿」がわかる!?
●知る人ぞ知る「秘湯のスタンプ帳」
●有名温泉地は「ひとり旅」に不向き!?
●温泉地では「はしご湯」がオススメ
●出会えたら奇跡のコバルトブルー温泉
●落ち込んでいるときに「海温泉」はNG!?
●なんと、飲める温泉がある
●放射能泉って……大丈夫?
誰にも気を遣わず、自分のペースで温泉に浸かり、
郷土料理に舌鼓を打ち、地酒を飲んで、
ゴロゴロできる至福の旅へーー
温泉医学の専門家である前田眞治先生の解説付き!
読んだら「ひとり温泉旅」に行きたくなること間違いなし!
ぶっつけ本番で会話ができる!厳選の使える言葉を3000語以上収録。スペインの本当の姿にふれられる。
本書は、教科書などの歴史叙述の背後にどのような史料が「隠れて」いるかに気づき、それらの史料を読み解くコツを学ぶとともに、史料に基づいた歴史像とは何かを考えるために編まれたテキスト。執筆者が「とっておきの」素材をもとに、史料を紐解き、そのおもしろさを提示することで、読者はある歴史像の背景には必ず史料が存在することを意識しつつ、歴史的な事象を多角的に考えることができる。各章は当該テーマの概説・史料と読み解き・ワークという展開で構成され、初学者も理解しやすい工夫が充実。
自分の未来を「好き」から選ぶ、キャリア教育の新定番。「旅が好き」なキャラと一緒に、の仕事場に潜入!巻末に「職場体験完全ガイド」(全75巻)で紹介した仕事も掲載。人生の先輩たちの仕事ぶりや価値観に触れることで、自分のキャリアをイメージする過程をサポート。見返しに、自分の価値観を認識し、なりたい自分をイメージするためのワークシート(「自分のキャリアをイメージしてみよう」「自分にとって大切なことを考えてみよう」)付き。
*ワークシート監修:
株式会社NCSA 安川直志(キャリアデザインアドバイザー)・安川志津香(キャリアデザインアドバイザー)
◎「ジブン未来図鑑 職場体験完全ガイド+」15巻:旅が好き!
登山ガイド(水野由香さん)/アウトドアブランド経営者(田中健介さん)/旅行会社スタッフ(星野純さん)/写真家(石川直樹さん)
昭和46年から発行しているロングセラー商品「スタンプノート」の46版!使いやすさはそのままに、新デザインで登場。台紙も16ページ増量!持ち運びに便利なハンディサイズで、各駅のスタンプを収集するのに最適です。旅の思い出、記録を書き込めるメモ欄と、全国の鉄道路線図付き。全国スタンプ集めの旅に出て、あなただけのオリジナルノートを作りましょう!
「違う生き方もあるかもしれない。そんな気持ちにさせてくれる旅が好きです」
・秋のパリ、初めてのひとり旅
・「世界一おいしい!」ケイパーの島へ
・バインセオの皮の秘密と唐辛子塩で食べるパパイヤ
・タイルとコルクと哀愁の街、リスボン
・オリーブの木材を求めて、ひとりカラブリアへ
・イギリスで知った本物のパンの香り
ほか
ベトナムにイタリアに、有元葉子さんが語る”おいしい話”に触発されて旅に出たという人は数多くいるのではないでしょうか。実は「私の仕事人生、旅人生がスタートしたのは50代からでした」と有元さん自身は語ります。
子育てが落ち着いてきて、旅に出るのは今だと出かけた秋のパリ。家を持つまでにいたったイタリアで一枚ずつ集めてきたヴィンテージのリネン。本当にいいものづくりとは何かを問いかけてくるブルネロクチネリのブラウス。ロンドン郊外で出会った、挽きたての小麦粉で作られたパンの香り。じゃがいもとケールで作るポルトガル名物のスープ「カルト・ヴェルデ」は日本でも……
世界中を巡った旅の記憶からは、「どうしたら自分を使い切れるかをいつも考えている」と語る有元葉子さんの人生観が垣間見えます。これから先、何を大切にして、何を楽しみとして生きていくか。ヒントに溢れたエールのような1冊になりました。
日本の美しい風景を巡る上質な旅プラン&最新情報’25-’26年版。鮮やかな色を愛でる旅。花と紅葉、雪景の鮮烈、寺社の静謐。奥入瀬、松島、白神山地を巡る贅沢。テーマごとに網羅された絶景&詳細な地図。周辺スポットを含めたガイドブックであり、感動のランドスケープ満載のフォトブック。
2020年ライブラリー・ジャーナル誌BEST BOOK選出(サイエンス&テクノロジー部門)
2020年パブリッシャーズ・ウィークリー誌ベスト・ノンフィクション選出
地球上の生物は、常に動いている!
季節ごとに渡りを繰り返す鳥や昆虫、気候変動で生息地を変える動植物、
そして災害や紛争で移動を繰り返す人類。
生物はどのように移動し、繁栄・衰退してきたのか。
その移動は地球環境にどのような影響を与えてきたのか。
彼らの移動は妨げるべきものなのか。
地球規模の生物の移動の過去と未来を、
気鋭の科学ジャーナリストが、
生物学から分類学、社会科学的視点もふまえた広い視野で解き明かす。
ーーーーー
[原著書評より抜粋]
絶えず移動している私たち人間を素晴らしく独創的に活写。
ーーナオミ・クライン(ジャーナリストで作家。『ショック・ドクトリン』の著者)
移民・移入・侵入種に関する誤った物語を暴き、
ヒトの遺伝子には移動しようという他の生き物と共通の衝動が書き込まれている
とするすばらしい研究。
……対象をあくまでも追跡する推理小説であり報道記事であるこの作品は、
著者シャーを世界の果てまで、また歴史の彼方まで連れ出す。
……話を巡らせながら、ヒトがなぜあちこちへ動き回るのかを語るこの本は
……数ヶ月後の予言も、数年後の予言も等しく的中させそうだ。
なぜなら、本書は何が人類を移動させるのか、
そして、こうした大量移動はより多数が定住しているコミュニティや国家に利益をもたらすのか、
という二つの疑問を発しており、
これらの疑問は私たちの地政学的活動をすでに具体化しつつあるのだから。
ーーガーディアン紙
思慮深く示唆に富む移動擁護論。
ーーサイエンス誌
読者を夢中にさせる本書は、ヒトだろうとヒト以外だろうと
今日の移動は地球規模の危機を表すのだという概念に逆らい、
歴史や取材や広範な科学研究をよりどころとして、
移動は「普通に続いている現実」であることを示している。
ーーニューヨーカー誌
反移民政治家たちが不必要で残酷な防壁を造るために
データをゆがめ、また誤用している、
そしてまた、私たちが社会的、政治的、生態学的に
大幅に変化した世界に直面するのは避けようがないに違いない、
そうシャーが主張するのはもっともだ。
その結果変化したコミュニティは単に変わるだけでなく、
多くの場合温暖化する世界によりよく適応して繁栄することだろう。
ーーネイチャー誌
毎日、頑張りすぎているあなたへ
次の週末はウエルネストラベルに出かけてみませんか?
仕事に家事に、忙しく過ごしている日々のなかで、自分をいたわる時間は後回しになりがちです。疲れた時こそゆっくりと自分と向き合いリラックスして、心と体をリセットしたいーーそう思っていても、いつもの休日だけでは、なかなか疲れが抜けない。そんなふうに感じている人も多いのではないでしょうか。
本書が提案しているのは、世界的な潮流となっている「ウエルネス」を週末の2日間で体験する「週末ウエルネストラベル」です。ウエルネスとは、単なる「健康」ではなく、心と体をまるごと満たす生き方のこと。ヨガや瞑想、スパに温泉、そして体にやさしい食事ーー。旅先で五感を解放することで、少しずつ心と体が整い、本来の自分を取り戻すことができます。
本書では、ウエルネストラベルの魅力や具体的な過ごし方を豊富な写真を用いて分かりやすく紹介しています。また、自宅でも取り入れられるセルフケアのヒントも充実しているので、日常に戻ったあともウエルネスライフを送ることができる内容となっています。
週末は疲れて寝るだけになってしまっている、リフレッシュしたくても自分では難しいーーそんなすべての女性に贈る、“癒やしの旅”のガイドブックです。
穏やかな海と心地よい潮風が吹き抜ける瀬戸内海は、何度も訪れたくなる魅力が尽きない場所。
充実したアート情報はもちろん、島の原風景を味わえる高感度カフェやMade in 瀬戸内の雑貨、わざわざ行きたい海辺の絶景宿など、一度瀬戸内海を訪れたことがある方も楽しめるテーマをご紹介します。レモンやオリーブ、新鮮な海の幸を使用した島グルメや地元ならではのツウな情報も盛りだくさん。特別なあなただけの島時間を見つけよう!
<主な特集内容>
【巻頭特集】海辺の注目スポットへ
ユネスコにおける建築の最優秀賞、ベルサイユ賞を受賞した「下瀬美術館」や、自然豊かな島でのどかな農村の暮らしを体験できる一棟貸しの宿「ウミトタ」など、瀬戸内海の魅力が詰まった厳選の注目スポットをご紹介!
【テーマ特集】
・Hello!海を渡ってArtな島へ
(直島新美術館/豊島美術館…)
・Relax!のんびり時間のcafeへ
(道の駅 小豆島オリーブ公園/ONOMICHI U2…)
・Buono!おいしいGourmetが元気をくれる
(天扇/うみまちバルアメリ…)
・”Made in せとうち”を探して
(小豆島オリーブ公園/Kagawa shitsugei gallery彩…)
・瀬戸内STAYを満喫!
(直島旅館 ろ霞/DENIM HOSTEL float…)
etc.
上記のほか、地元の方々に取材したコラムなど、深堀り情報も満載です。
【掲載エリア】
瀬戸大橋 しまなみ海道 小豆島 直島 豊島 犬島 女木島 男木島 児島 塩鮑本島 佐柳島 生口島 大三島 大島 因島 向島 江田島 周防大島 高松 尾道 廿日市 宮島 大竹 観音寺
今度の脳トレはとにかく楽しい!
シニアの趣味娯楽として一番人気の高い「海外旅行」をモチーフにした、「川島隆太教授の大人のドリル」新シリーズです。一冊を通してまるで海外旅行をしているような気分を楽しみながら、脳の認知機能トレーニングを行うことができます。
・1冊で3つの国や地域をめぐりながら、各国の観光スポットを模しためいろと解説ガイド文の音読で脳の認知機能トレーニングを行います。
・トレーニングに取り組んだ日やかかった時間は巻頭の「観光マップと旅の記録シート」に記録して、自分の旅の記録をつけましょう。
・世界の名所や名物をめぐる旅を楽しみ、知的好奇心を満たしながら、脳も健康にしていける一石三鳥の構成です。
鬼竜(ドラグール)のヴィルさんと共に海へ向かうことになった巻き込まれ聖女のリン。
早速買い出しのためにバザールへ行くことに!
【暴食の宅】のメンバーはみんな野菜を食べないことを心配し、美味しい野菜を食べてもらうべくメニューを模索!
「野菜は食べた気がしない!」というパーティメンバーたちに、少しでもカロリーを感じてもらうために
トマトのチーズ焼きなどを作って待っていると…そこへ立派なスズキを持ったアリアが!
このスズキも美味しく料理するリン。
そして、突如現れたシャチ…ならぬ「沖に棲まうモノ(レプン・カムイ)」が砂浜に打ち上げられていて!?
まわり道しなければ、たどり着けない場所があるーー。
若き日の著者の、人生を決めた旅立ちの物語。読んだ人に深い感動と変化をもたらした話題の書が、待望の文庫化。
第七回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞作。
大学4年のある日、オオカミの夢を見た。自然写真家を目指していた著者は、導かれるように1冊のオオカミの写真集と出会う。「ダメもとくらいの挑戦をしないと、人生は面白くない」と語る著者は、その世界的な写真家ジム・ブランデンバーグに弟子入りを直接志願するため、単身アメリカに旅立つ。
ミネソタ州北部に広がる森と湖の世界「ノースウッズ」の入り口へたどり着き、ジムの家がその先にあると突き止めると、カヤックにキャンプ道具を積み込み、水上の旅へ。深い北国の森と無数の湖、様々な野生動物との出会い。8日間の旅の末にたどり着いた場所で、ついにジムとの対面を果たすがーー。
臨場感あふれる自然描写、不安に揺れ動く心情を正直に素直に描く、著者のかざらない姿に、いつしか共感し励まされる。自分の足で歩き、自分の目で見て、人と出会うことの大切さを教えてくれる、人生の羅針盤となりうる一冊。
著者による「文庫版あとがき」追補。
文庫解説:松家仁之(小説家)