ロシアの国境で居丈高な巨人職員に怒鳴られながら激しい尿意に耐え、キューバでは命そのもののように人々にしみこんだ音楽とリズムに驚く。五感と思考をフル活動させ、世界中を歩き回る旅の記録。
暮らすとしたらどの家に住みたいかを想像しながら散歩したり、色々なカフェを訪れて名物のシナモンロールを食べ比べしたり。トラムで観光地を巡り、デパ地下でお惣菜を買う。夜はホテルの机で日記を書く。通りを歩く人々をぼんやり眺めながら考える。時間とか、人生とか、自分について。食べて歩いて考えるフィンランド一人旅を綴ったエッセイ。
魔王討伐の後には旅に出よう。大好きな人と、二人で。
勇者のアイノと、魔導士のイロ。魔王討伐を成し遂げた英雄二人が平和になった世界で始めたことーーそれは『やりたいことリスト』を順番に叶えていく最初で最後の、二人旅。エンドロール後の世界で貴方に捧ぐ“最高”の旅。切なくまぶしいロードストーリーファンタジー、開幕!
日本の美しい風景を巡る上質な旅プラン&最新情報’25-’26年版。二つの海と山里を辿る旅。日本海と瀬戸内の美を体感できる。厳選した海絶景、山眺望を掲載。テーマごとに網羅された絶景&詳細な地図。周辺スポットを含めたガイドブックであり、感動のランドスケープ満載のフォトブック。
世界一おいしいバインミーから、驚きのスイーツまで。
ベトナムのおいしいもの食べまくりの11日間!
ダナン、フエ、ホイアン、ニャチャン、ホーチミンをめぐるベトナム縦断ひとり旅が
現地の最新情報たっぷりに、笑えるコミックエッセイになりました。
さらに27時間の弾丸ハノイ旅編を描き下ろし!
【グルメ、宿、市場の歩き方など最新情報が満載】
・登場する料理名には、ベトナム語表記、ルビ(読み方)、日本語の説明つき。
・旅先で役に立つ、ちょっとしたテクニックやノウハウが満載。
・11日間の合計は11万4407円。その内訳も全公開しています。
・電子版は豪華フルカラー!
【現地での注文に役立つ“指さし表”も充実】
・ベトナム各地の名物料理表
北部、中部、南部、全土…各地の名物料理をイラスト付きで紹介。
・おすすめのスイーツ&ドリンク表
定番から最近人気のものまで、合計24品を掲載。
・フルーツカレンダー
ベトナムの果物の旬がひと目でわかるカレンダー。
読んだら、きっとあなたも行きたくなるーーおいしいベトナムへ!
※本書は2024年11月に発表された作品を大幅に加筆修正し、描き下ろしを加えたものです。
※紙版は本文モノクロ、電子書籍版はフルカラーとなります。購入の際にはご注意ください。
野良猫だったポッケとピップ。イシデさん家に居ついてから15年が経ったころ、ポッケに病が見つかった。残されたわずかな時間。心にこびりついている、後悔を残して見送った前の猫の記憶。たいせつな猫の旅立ちに、どう寄り添うことができるだろう。
Twitterで圧倒的な共感を呼んだ話題作。描き下ろしを加えてついに単行本化。
きみのいない世界は、どうしようもなくさびしいよ。
◎目次
雲ゆき(48P)描き下ろし
臨界(40P)著者Twitter・コミックウォーカーで公開中
出立(36P)著者Twitter・コミックウォーカーで公開中
それから(48P)描き下ろし
あとがき それからのそれから(4P)描き下ろし
【CONTENTS】
・はじめに
・バスクってどんなところ?
・バスクMAP
【スペインバスクのグルメガイド】
バスク人の食へのこだわり/バルに入ってみよう!/バルの定番ピンチョス&ラションメニュー/バスク料理メニュー/食材&調理方法/バル&レストランで使うスペイン語会話/バスク料理に欠かせない食材10/バスクならではの飲みもの/シドラ&おすすめシドレリア/チャコリ&おすすめワイナリー/チャコリだけじゃないバスクのワイン/ふるさとへの愛が詰まった伝統菓子/美食クラブとは?/行ってみたい高級レストラン
【スペインバスク】
◎ドノスティア/サン・セバスティアンーー王侯貴族の避暑地が美食の街に
サン・セバスティアンMAP/美景のラ・コンチャ・ビーチを愛でる/バル/サン・セバスティアンでチキテオしてみる/レストラン/サン・セバスティアン郊外のレストラン/楽しく学べるおしゃれな料理教室/サン・セバスティアン旧市街の台所/ブレチャ市場/ショップ
◎ゲタリアーー炭火焼きの魚介料理を食べるなら
町をあげてのアンチョア祭り/ゲタリア中心部MAP/見どころ/レストラン/ショップ
◎オンダリビアーー小さなリゾートグルメタウン
オンダリビアMAP/バル/レストラン/ショップ
◎ビルバオーー伝統と革新が共存する創造都市
ビルバオMAP/町をめぐって建築物ウォッチング!/バスクでサッカー観戦を楽しもう/バル/大規模な屋内市場&フードコート/リベラ市場/レストラン/ビルバオ郊外のレストラン/ショップ
◎ビルバオから足をのばして
石橋と階段でつながれた海上の絶景へ/自然のなかで育まれるチーズに出会う/谷間に広がるアニャナ塩田を見学
【フランスバスク】
◎サン・ジャン・ド・リュズーーショッピングとスイーツを楽しもう
サン・ジャン・ド・リュズ中心部MAP/レストラン/マルシェめぐりが楽しいフランスバスク/ショップ/お気に入りのバスクリネンを探しに
◎サン・ジャン・ド・リュズから足をのばして
聖なる山ラ・ルーヌの登山列車
◎ビアリッツーーバカンス気分が味わえる素敵な街
ビアリッツ中心部MAP/レストラン/ショップ
◎バイヨンヌーーおいしいチョコレートを探し求めて
バイヨンヌ中心部MAP/見どころ/カフェ/レストラン/ショップ
◎エスプレットーー白壁に映える真っ赤なトウガラシの村
トウガラシ製品を手に入れたいなら/エスプレット中心部MAP/レストラン
◎イチャスーー絵本のようなサクランボの村
ショップ/イチャス中心部MAP/レストラン
・絶滅危惧種だったバスク豚の復活
【バスクで泊まる】
・バスクの宿泊施設
・バスク旅のヒント
・バスクのイベントカレンダ
・おわりに
アクティブに学び続ける大人たちへ!香港人の日本留学体験記&語学学習法大公開
他の国の文化、食べ物、言葉を触れることによって、人生は面白くなる!そして、新しい「ドア」が開く。心が疲れている時や、人生に迷っている時に気楽に読むと、モチベーションをとり戻すこともできる書籍である。
ぶっつけ本番で会話ができる!厳選の使える言葉を3000語以上収録。スペインの本当の姿にふれられる。
旧ユーゴ、北欧、南欧、中東、南米、香港……この20年、世界各地の詩祭を渡り歩いてきた。詩を書くのではなく、詩を生きることを僕は学んだ。
ーーそれでは宴へと参りましょう!
「四元さん、僕の代わりにマケドニアに行ってみない?」そう言ったのは、詩人の谷川俊太郎だった。古都ストゥルガで開かれる国際詩祭に招待されているのだが、都合がつかないのだという。(中略)当時の僕は四十代半ばで、ミュンヘン在住。駐在員として二十年以上勤めた日本の製薬会社を辞めると決めた直後だった。詩人としての活動と二股をかけるのが、時間的にも精神的にもきつくなってきて、しばらく詩の方に専念してみようと思ったのだ。詩祭への出席は、その出発に向けての、谷川さんからのはなむけだった。(本文より)
谷川俊太郎さんの名代/仏教・エコロジー・蕪村/言葉と現実の緊張関係/文字通りの母語/停電の町で/二日酔いの雅な調べ/深い眠りのうちに/定住者の支配/炎にくべる魂/ヒップでクールな骨/生と死の二律背反/知性と情熱が声になる/狙撃兵と頭上の鳥/荒野のオリーブ/アラブの少女、ラップの熱唱/谷川俊太郎の「き」/現在に直結する「戦時下」/悲しいと苦しいは違うんだ/香港と自由/傷ついた街を書く/去る者と「留まるコツ」/孤独をのぞく目/政治の街、個人の痛み/ゆがんだ想像力/連詩は川の流れのように/野蛮な世界の桃源郷/「私はいなかった」けれど/地中の「ユダヤの民の歌」/タニロクのブンコウ/日中韓の歌の宴/征服者の言葉で/精神的なワクチン/スーツケースの移動図書館/いや、AIで書けるよ/憎悪を裏返す/酷似した中ロの事情/不利な道を選ぶ者/脱出不可能の無人島/スペインの俳句/肉声、そして土の匂い/ノーベル賞詩人の昼食/ブロンテ姉妹の物語/旅するビスケット缶/佐渡とウェールズ/インカレポエトリの風/地球という一座……など103篇
パリへは行った。
モン・サンミシェルも見た。
次は何処へ行こうか・・・
美しく、おいしく、穏やかな、歴史深い「ペリゴール地方」への旅を 検討してみてはいかがでしょう。
旅先へのアクセス方法や、宿の情報収集は、今や インターネットが主流。
でも、実際にどんな町や村があるのか。訪ねてみたい!と感じる場所があるのか。
それを 効率よく知る術は、地域に特化した 少々マニアックな写真集を見てみること。
この本は、そんな役割を担い、旅のイメージを膨らませるための、ちょこっとガイドな「フランス/ペリゴール地方」の写真集です。
フランスの奥地「ペリゴール地方」。
そこには、あまり知られていない 魅力的な町や村、ユニークな場所がたくさん存在しており、旅の予定の無い方でも、本の中で、フランスの田舎旅を追体験していただけます。
〜アメリカンブレックファースト&ブランチメニューの決定版!〜
アメリカで古くから食べられているクラシックなメニューから、近年人気のヘルシー志向のメニューまで、アメリカの朝ごはんメニューを網羅した1冊です。
4種類の目玉焼きやスクランブルエッグなど基本の卵料理からはじまり、アメリカのダイナーで供されているクラシックブレックファースト、アボカドやチーズなどを使ったトースト、BLTなどおなじみのサンドイッチも登場。
アメリカの休日の朝ごはんやブランチに欠かせないパンケーキは、「基本のふわふわパンケーキ」のほか、ヨーグルトやバターミルクを使ったものなど種類豊富にご紹介します。目にもおいしいフレンチトーストやワッフル、ダッチベイビーも!
アメリカでは外で買う朝ごはんの定番であるドーナツやマフィン、スコーン、ビスケットのレシピも収録。アサイーボウルやチア&オーツプリン、自家製グラノーラなど、美容や健康を意識した朝ごはんメニューも厳選してピックアップしています。
また、週末のちょっと遅めの朝ごはんやブランチを彩るモーニングカクテルなどのドリンク類も。
さらに、アメリカの朝ごはんには登場しませんが、あたたかいスープで一日をはじめたい方に向けて、アメリカ家庭料理の定番スープも特別収録。
ボストン在住で、基本の家庭料理の料理教室を主宰し、レシピに定評がある著者ならではのメニューの数々を、ぜひお楽しみください!
★ ちょっとの知識で見方が変わる
★ 最強コンビによるお役立ち情報
★ 進化する旅行常識やルールを事前にチェック
★ 知っておくと「安心&スムーズ」の街歩きの秘訣
★ ツアー旅も、個人旅行も
★ 最高の旅にするために!
* タクシーやバスを使いこなす
* 失敗しない現地ツアー選び
* エリア別の注目ポイント etc.
◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇
夫のベトナム転勤で、私は初めてベトナムに行き、
海外暮らしをすることになりました。
最初は不安や戸惑うことも多かったですが、
気づけばすっかりベトナムのとりこになっています。
この本では、実際に私が肌で感じた経験を活かし、
初めてベトナムを訪れた日本人が
戸惑いやすい部分を中心に、
安全に快適に旅行を楽しめるようなコツを、
ベトナム人の友人、シュアンと一緒にまとめました。
駐在妻のネットワークを駆使した
おすすめ情報や注意事項、
ベトナム人ならではの現地情報など、
盛りだくさんの内容になっています。
体験談をもとに書いていますので、
人によって感じ方が違うこともあるかもしれませんが、
この本を通して皆様のベトナム旅行が
より充実したものになれば、
これ以上嬉しいことはありません。
なお、ベトナムは経済発展が目まぐるしく、
交通状況はどんどん改善され、
各種料金なども頻繁に変更されています。
皆様のベトナム旅行が、
安全で楽しく充実したものになりますよう、
心から願っております。
シュアン&リエ
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 第1章
まずはベトナムの基本を押さえよう..
☆ 第2章
交通、治安、トイレ事情を知っておこう
☆ 第3章
ベトナムでショッピングとグルメを100%満喫しよう
☆ 第4章
ホーチミン&ホーチミン周辺 観光のコツ
☆ 第6章
ハノイ&ハノイ周辺 観光のコツ
☆ 第7章
ちょっと足を延ばしてプチトリップ!
※本書は2020年発行の
『知っていればもっと楽しめる! ベトナム旅行術 ガイドブックに載らない達人の知恵50』に
掲載していた情報の更新と加筆修正を行い、
書名を変更して改訂版として発行したものです。
「いつもと違う少し贅沢な1日」をテーマにした大好評“日帰り大人の小さな旅”シリーズの埼玉県&群馬県版。「大人の街めぐり」、「美味しい旅」、「大人の遠足」などのほか、今行きたい最旬の話題の場所を巻頭で特集。心と体を整える「赤城や渋川周辺」でのリトリート旅や世界から注目をあつめるウィスキーを楽しむ「秩父」の旅など、最旬の「今行きたい大人の日帰り旅」を紹介します。
【注目1】今行きたい、大人の小さな旅
●心とからだを整える渋川リトリート旅
●世界から注目を集める秩父生まれのウィスキーを求めて
●和のこころに触れる越谷探訪
【注目2】大人の街めぐり
前橋(群馬)
川越(埼玉)
冨岡・甘楽(群馬)
大宮(埼玉)
(コラム)御朱印をいただく散歩旅
【注目3】大人の美味しい旅
川口・フレンチ
みなかみ・山の幸
深谷・野菜
渋川・鮎
浦和・鰻
【注目4】大人の遠足
水辺の絶景を求めて 群馬/沼田・川場
水辺の絶景を求めて 群馬/四万温泉
造りの現場を訪ねる 埼玉/小川町
温泉に癒される 群馬/草津温泉
温泉に癒される 埼玉/都幾川温泉
【注目5】自然を愛でる大人旅
四季折々の動植物に出会う旅
●収録エリア
埼玉(秩父、越谷、川越、大宮、川口、横瀬、深谷、小川、ときがわなど)、群馬(渋川、前橋、富岡、甘楽、みなかみ、沼田、川場、四万温泉、草津温泉など)
日帰り 大人の小さな旅MAP
今行きたい 大人の小さな旅 Select3
Select1 渋川×リトリート
Select2 秩父×ウイスキー
Select3 越谷×和の心
日帰りでどこに行く? 大人の街めぐり/【其の一】前橋
【其の二】川越
【其の三】富岡・甘楽
【其の四】大宮
Column 社寺参拝の美しき証を求めて 御朱印をいただく散歩旅
日帰りで何を食べに行く? 大人の美味しい旅/川口×野菜フレンチ
みなかみ×炭火山里料理
深谷×野菜
渋川×夏の鮎
浦和×うなぎ
日帰りで何をする? 大人の遠足
1水辺の絶景を求めて/吹割の滝
四万温泉
2造りの現場を訪ねる/小川町
3温泉に癒される
草津温泉
都幾川温泉
巻末特集 四季折々の動植物に出会う 自然を愛でる大人旅
本書は、山梨・長野の両県にまたがる中部高地より出土した縄文中期の土器・土偶から厳選した103点のアート性と、知恵と豊かな感性に満ちた縄文時代の人々のくらしを紹介する一冊。
掲載する当地の出土品全てを新撮。土器土偶ごとにあらゆる角度から撮影をし、黒バックを活かした神秘的なビジュアルで特徴の際立つ部分を多数掲載。水の煙のような曲線文や土器を抱えたり踊るようなポーズの人体文、幾何学的文様など、美しさと不思議さに満ちる中部高地の出土品の美の魅力を最大限にみせる。
山梨、長野の各所蔵館担当者による館紹介と出土品の丁寧な解説付き。
本書を通じて「現代でも体験できる縄文世界の魅力」を味わう旅へいざなう「中部高地の縄文アートへのナビゲート本」。
後半には「学ぼうJOMON」として、縄文人のくらしに関わるポイントをエキスパートの執筆陣が丁寧にわかりやすく紹介。
はじめに
縄文時代はどんな時代?
これはまるで・・・
縄文の集落とくらし想像図
中部高地の遺跡跡分布図
JOMON山梨(9施設、53点)
コラム(3本)
JOMON長野(17施設、50点)
コラム(2本)
土器の修復
コラム(1本)
学ぼう縄文(縄文人も気候変化を乗り越えてきた/縄文人のくらし方/資源活用・黒曜石/くらしから生まれた豊かな知恵と感性/縄文の食)
縄文アートの旅情報
オススメルート
インデックス
日本の美しい風景を巡る上質な旅プラン&最新情報’25-’26年版。風光の囁きを聴く旅。川、湖、渓谷。清流が織りなす青の絶景。自然が創り上げた奇跡の造形美。テーマごとに網羅された絶景&詳細な地図。周辺スポットを含めたガイドブックであり、感動のランドスケープ満載のフォトブック。
好評をいただき重版した週刊朝日ムック『生誕100年 司馬遼太郎の現在地』の第2弾『司馬遼太郎の現在地2』をお届けする。小説は8作品で、日本仏教が生んだスーパースター空海が登場する『空海の風景』、江戸時代中期にロシアとの緊張緩和につとめた船頭高田屋嘉兵衛が見た『菜の花の沖』、明治初期に日本の法制度を構築した佐賀の偉才、江藤新平の栄光と挫折を追った『歳月』、源頼朝を慕いつつ、死地に追われる『義経』、高齢化社会の手本、北条早雲を描いた『箱根の坂』、『真説宮本武蔵』や千葉周作を描いた『北斗の人』では従来の武蔵や周作とは一味違った2人が登場する。さらに孤高の英雄伊達政宗を書いた『馬上少年過ぐ』、薩摩焼十四代の沈寿官氏をモデルにした『故郷忘じがたく候』と人気作品が並ぶ。中盤以降は司馬氏の「知」の領域に迫っていく。週刊朝日で25年間連載した『街道をゆく』からは、モンゴル、アイルランド、オホーツクを舞台にした3作品を選んだ。晩年の主要作品『この国のかたち』『風塵抄』の世界、さらに司馬氏の根本的な宗教観を考える仏教、キリスト教の特集もある。とりわけ、仏教については相愛大学の釈徹宗学長の話が興味深い。司馬氏は美術にも深い造詣があり、いまも人気の画家、三岸好太郎・節子、鴨居玲、さらには司馬氏の美術観に大きな影響を与えた陶芸家の八木一夫の特集も加えている。週刊朝日連載時はモノクロの世界だが、今作ではオールカラーで視覚的にも楽しめる。写真集で『街道をゆく』『坂の上の雲』の世界を独自の視点で撮影、2023年秋に姫路文学館で写真展を開催する小林修カメラマンが、司馬氏の「知」の世界の魅力をいっそう引き立てている。
★美術知識ゼロの人から、美術好きまで大満足!思わず誰かに話したくなる「超絶すごい美術」をめぐる世界一周美術旅行!
★3万部突破『死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅』待望の第2弾!
美術旅行添乗員が名画や作家にまつわるエピソードや美術知識を、面白く・わかりやすく会話形式で説明する。有名絵画だけでなく、知る人ぞ知る作品まで、より深く美術の世界を楽しめる本。ヨーロッパだけではなく、アジアや中東、南アメリカにも訪れ、世界一周ツアーにパワーアップ!
「世界一高く売れたダ・ヴィンチの傑作」
「野菜だけで描かれた王様の顔」
「世界一美しい白菜の彫刻」
「リアルすぎて写真にしか見えない、とSNSでバズった日本の名画」
など、前作の読者はもちろん、今作から読んでも、「知識ゼロ」から「美術好き」まで満足できる、「知る人ぞ知る」超絶美術が満載の1冊。
1日目 イタリア・ミラノ
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会で
ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を観る
2日目 ベルギー・ヘント
シント・バーフ大聖堂でヤン・ファン・エイクの
「ヘントの祭壇画」を観る
3日目 ドイツ・ドレスデン
アルテ・マイスター絵画館でラファエロの
「システィーナの聖母」を観る
4日目 チェコ・プラハ
ミュシャ美術館でミュシャの
「花四部作」を観る
5日目 スウェーデン・ストックホルム
スコークロステル城でジュゼッペ・アルチンボルドの
「ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像」を観る
6日目 アメリカ・シカゴ
シカゴ美術館でジョルジュ・スーラの
「グランド・ジャット島の日曜日の午後」を観る
7日目 フランス・パリ
オペラ座でシャガールの
「夢の花束」を観る
8日目 スイス・バーゼル
バーゼル市立美術館でオスカー・ココシュカの
「風の花嫁」を観る
9日目 メキシコ・メキシコシティ
メキシコ近代美術館でフリーダ・カーロの
「二人のフリーダ」を観る
10日目 台湾・台北
国立故宮博物院で
「翠玉白菜」を観る
11日目 アラブ首長国連邦・アブダビ
ルーヴル・アブダビで
「ジュズ・アンマ 聖クルアーン第30節」を観る
12日 京都府・京都
京都国立博物館で伊藤若冲の
「果蔬涅槃図」を観る
13日目 千葉県・千葉市
ホキ美術館で三重野慶の
「言葉にする前のそのまま」を観る
「この冬行きたい 人気温泉地&秘湯の名宿」
頑張る大人のあなたに、癒やしのご褒美旅を。「じゃらん大人のちょっと贅沢な旅」は、日々を頑張る大人世代のための、ちょっと贅沢な宿情報が満載の旅行情報誌です。
ようやく訪れた今年の冬、寒くなったら途端に恋しくなるのは温泉!長かった夏の疲れを癒やしに、温泉へ旅しませんか。
今号の第一特集は、旅の達人やじゃらん編集長がこの冬におすすめする「人気温泉地&秘湯の名宿」を大特集。「大切な人と行きたい、人気温泉地の湯宿」と、「贅沢な秘湯&内緒にしたい秘湯」の2部構成で、珠玉の名宿をご紹介します。
第二特集は、「2024年のシン・大人旅プラン」。今年から来年、ニューオープンなどのトピックスがある観光地をピックアップ。大人世代におすすめの旅プランのご提案です。
第三特集は、人気の温泉露天風呂付き客室で「雪見」も楽しめる、大変贅沢な宿を特集しました。
また、「鉄道・バスで行く温泉ひとり旅」、花名所と名湯も楽しむ「絶景花旅」、「泊まれる酒蔵」や「音楽宿」をご紹介します。
巻頭の綴込み付録は、歴史ある信州の4つの温泉地を特集。名湯の歴史を知れば、身も心もより温まれそうです。
2024年の旅計画の参考に「日本の祭りカレンダー」も掲載しています。今号も、特集もりだくさんで大人世代向けの旅情報をお届けいたします。
【特集】
◆この冬行きたい 人気温泉地&秘湯の名宿
◆2024年のシン・大人旅プラン
◆超贅沢! 温泉×「雪見」露天風呂付き客室8選
◇花名所と名湯を楽しむ 絶景花旅
◇鉄道・バスで行く ぶらり温泉ひとり旅
◇日本酒を知り、日本酒と向き合う宿 「酒蔵」に泊まる。
◇ようこそ、音を楽しむ宿へ
◇泊まってよかった贅沢宿
◇冬のおこもりステイは都心のラグジュアリーホテルで
<巻頭綴込み付録> とっぷり浸かりたい、信州の温泉。
さぁ、出かけよう! 「物語」という旅へ。
国境、日常、現実を飛び越え、行き先は無限大!
宮内悠介、藤井太洋、小川哲、深緑野分、森晶麿、石川宗生ーー。
最旬の作家たちが想像の翼を広げて誘う、魅惑のノベル・ジャーニー!
宮内悠介 「国境の子」
対馬から韓国まではわずか一時間。でも「ぼく」にはそれが遠かった。
藤井太洋 「月の高さ」
旅公演スタッフとして遠征中、あの日見た月が胸に去来する。
小川 哲 「ちょっとした奇跡」
自転が止まった地球。カティサーク号は、昼を追いかけ移動を続ける。
深緑野分 「水星号は移動する」
移動式の宿・水星。今日はどんなお客様と出会うのだろう?
森 晶麿 「グレーテルの帰還」
あの夏、最後の家族旅行での惨劇が、私の運命を大きく変えたーー。
石川宗生 「シャカシャカ」
地表が突然シャッフルをはじめた!? 姉弟の生き残りをかけた旅が始まる。