あの大ブームを引き起こした『美少女戦士セーラームーン』が再放送される。それに合わせた玩具、菓子などの商品化と平行し大ヒット主題歌「ムーンライト伝説」を含むアルバムも発売される。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
「結婚するって本当ですか」などのヒットにより、息の長い人気デュオとして活動を続けるダ・カーポの30周年記念アルバム。ヒット曲、人気曲が満載の内容は、ふたりの魅力再確認に最適だ。
放送10周年、創立30周年を迎える日本アニメーションを記念した音楽アルバム・シリーズ第4弾。笠原弘子が歌うオープニング&エンディング・テーマをはじめ、様々な劇中歌、若草恵によるBGMなどを完全収録。
没後、衰えることのない人気で女王ぶり健在の美空ひばり。彼女の5月29日の生誕祭にあわせてリリースされるDVD。テレビ東京系で放映された『演歌の花道』の出演分を収録。
2005の17回忌を前に発売されるアイテム。「悲しき口笛」から「川の流れのように」までのヒット曲16曲を収録したベスト盤に、武道館ライヴからの厳選映像DVDを加えたスペシャル盤。
日本を代表するアニメとして、息の長い人気を誇っている『ドラゴンボール』。コミックで、TVで夢中になった世代にはたまらない、コンプリート・ソング・コレクションがついに登場。
アニメ・ジャンル初の廉価シリーズ“ANIMEX1200”の歌もの番外編。懐かしのアニメ・ヒット・ソングが、完全デジタルマスタリングの高音質で甦る。初回リリース時のジャケット・デザインも嬉しい。
『飛び出せ!青春』や『ゆうひが丘の総理大臣』など、熱血教師を主人公にした青春ドラマの主題歌・挿入歌を厳選収録。初CD化となるインスト作品や、初音源化となるテーマ曲も含む貴重盤だ。
2005年に30周年を迎える日本アニメーション。それを記念した音楽アルバム・シリーズの第3弾は、世界名作劇場屈指の名作『小公女セーラ』。下成佐登子が歌う主題歌をはじめ、樋口康雄によるBGMを堪能できる。
ウィリアム・ギロック(1917〜93)はアメリカ合衆国ミズーリ州で生まれた作曲家、音楽教師。数々のピアノ小品を残し、それらはさまざまなピアノ演奏上の大切な問題を扱っており、ピアノ練習曲としても価値ある作品となっている。
劇場版総音楽集に続き、TV版総音楽集がリリース。デジタル・リマスタリングした音源に加え、現在では入手困難な音源も収録した3枚組で、まさに究極のガンダム・ミュージック集といえるCDだ。
2000年に発表され、好評を博した『STARCHILD SELECTION』の続編作品。1999〜2001年に放送され、ファンにはお馴染みとなったアニメのオープニングやエンディング・テーマをコンパイルしたもので、ヒット曲も満載だ。
「ファイナル・ファンタジー」やTVドラマ「ウソコイ」の主題歌がヒットしたフェイのベスト・アルバムが登場。ブレイクのきっかけとなった映画『恋する惑星』主題歌「夢中人」ももちろん収録。
70年代から80年代にかけて、天才ギタリストとしてのみならず、サウンド・クリエイターとしても独自の地位を築いた高中。これは76年のソロ・デビューから10年の間に発表したアルバムから編纂した2枚組ベスト。往年の名曲を気軽に楽しめる。ドライブのBGMに最適。
このアニメはテレビ、劇場、OAVと次々に作られた人気作で、使われた主題歌も数多い。これにキャラクター・ヴォイスによるオリジナル曲を合わせて、『オレンジロード』ソングの中から15曲をピックアップした、ファンには嬉しいベスト・ヴォーカル集だ。
3社合同企画によるベスト・ヒット集の第2期。大ヒットした「ごめんねジロー」「恋の奴隷」「中途半端はやめて」ほか、昭和歌謡史に燦然と輝く名曲の数々をデジタル・リマスターにて。
没後40年企画のベスト盤。“熱いナイフがバターを切り分けるような滑らかな声”のジャズ・ヴォーカルの永遠のスターの名唱28曲。ナットの録音に編集処理で声を重ねて実現した実娘ナタリー・コールとの夢のデュエット「アンフォゲッタブル」も収録。
同じ「君が代」でも、陸上自衛隊用と海上自衛隊用、2つのパターンがあったとは。このCDの解説を読むまで知らなかった。ナチス・ドイツ台頭の結果、日本のラッパ産業が成長したなど、信号ラッパの歴史にもいろいろある。音楽として楽しむのはキツいが。