音楽があったからあの革命を乗り越えられた。演奏することは死をも意味した…。破壊と混乱の文化大革命が多くの時間を奪い去った。プロ演奏家になれたのは40歳の時。遅すぎる、けれども希望ある出発となった。芸術の意味を問う在仏中国人ピアニストの自伝。フランス語で著された最も優秀な音楽書籍に贈られる「グランプリ・デ・ミューズ」受賞の話題作。
香りを堪能する、ぷくぷく可愛らしい、まるで咲き誇る花のよう!グラウンドカバーに最適!多肉植物を魅力別に分類。
ヒョウタンといえば、あのユーモラスな姿を思い出す。しかしその奥は深く、一万年以上さかのぼる最古の栽培植物の一つとして、人類の歴史と結びついている。命をつなぐ水の容器として海洋での移動に役立ち、楽器の原点でもあり、神話や象徴など精神的な側面も併せ持つ。広さと深さを兼ね備えたヒョウタン文化の実像を描く。
評論読解に必要な資質とは、自分の頭で考えることを恐れない勇気である。評論を読み解く基礎が身につく。好評の『ちくま評論入門』、待望の増補改訂版!
★仕様/特典 初回限定盤 CD+DVD
<収録内容>
【CD】
01. Fantasy
02. コオルS.O.S
03. イェンタウンクラブ
04. EL
05. 君が好き
06. I'll Love You So
07. my town / YEN TOWN BAND feat. Kj(Dragon Ash)
08. アイノネ(diverse journey mix)
09. Kiss me with your eyes
10. オレンジ色
11. Romance
【DVD】
『my town』ミュージックビデオ
『大地の芸術祭 2015 YEN TOWN BAND @NO×BUTAI produced by Takeshi Kobayashi』
Gold Rush
Sunday Park
Mama's alright
上海 ベイべ
My way
She don't care
してよ してよ
アイノネ
Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜
字ギレイになって、女を磨こう!著者が2年にわたって書道のお稽古を体験。筆をもつ楽しさ、写経の魅力、王羲之や空海の書も独自の切り口で語ります。文字をテーマにしたエッセイも多数収録。美文字にあこがれる、あなたに贈る一冊!
ベイカー街221Bにパリから1通の手紙が届いた。二重仕掛けの文面には、失踪した10歳の息子を捜してほしいという切羽詰まった女性の訴えが。子供の父親が別件で美術品窃盗の疑いがある曰くつきの伯爵と知り、ホームズとワトスンは一路パリへ。すぐにこれがただの失踪事件ではないと気づきー子供の失踪と国際的な美術品窃盗、その周囲ではびこる謎の連続殺人。全ての事件はやがて繋がりを見せる!
こちらの草間彌生特別版は、
ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2017年 03月号 通常版に
草間彌生の特集8ページを追加し、
特別付録として、草間彌生のトランプ付きとなります。
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●もっとアートを楽しもう!
今、世界は空前のアートブーム。
日本を代表する草間彌生やエリザベス・ペイトンなど、
おしゃれ感度の高い人が注目するアーティストを多角的にご紹介。
さあ、この一冊であなたもアート通!
●ニッポン全国どこでもアート旅のススメ
地方の魅力を再発見できる国内旅の新たなスタイルを築いた芸術祭や国際アート展。
北は北海道から南は種子島まで、2017年も魅力的なコンテンツがずらりラインナップ。
今年の旅計画の参考にチェックしてみて!
●春のトレンド大図鑑
いよいよファッションは春本番。
シーズンの始まりに重要なのは、先手必勝でいくこと。
ここで今季のトレンドを総ざらいして、手に入れるべきアイテムをリストアップしておこう!
さあ、自分らしいスタイルを見つけに、軽やかな春へ向けてテイクオフ!
●春メイクは自由に! 楽しく!
SSランウェイのメイクの特徴は、ズバリ、プレイフル&カラフル!
とにかく、自由な発想でカラーを楽しむのが洗練の最大の鍵。
そのアイディアと、知っておきたい、
とっておきのコツをメイクアップアーティストのRIKAさんがレクチャー。
●【ELLE MEN】
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
登坂広臣の告白
30歳を目前に、アーティストとして、男として、人生を語る!
【別冊付録】バッグ&シューズBOOK
・季節の初めに押さえるべきニュースなアクセサリー10連発
・女が目覚めるスター小物で春のニューヒロイン
・いつものスタイルが激変!新バランスを叶える4大アイテム
・タイムレスに愛したいニューフェイスな定番バッグ
・今買うべきモードな小物を完全網羅
・行先別!トレンド小物でつくる旅コーディネイトこちらの草間彌生特別版は、
ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2017年 03月号 通常版に
草間彌生の特集8ページを追加し、
特別付録として、草間彌生のトランプ付きとなります。
宿泊客をワクワクさせるドラマチックなホテル、旅行者を驚かす大胆な造りの空港、人々の熱狂を後押しする斬新な外観のスタジアム、それ自体がアートとなっている美術館や博物館など、見る者を圧倒するような、独創的かつ美しいデザインの建物を厳選し一冊にまとめました。
鳥類が現在の地球上で大成功をおさめているのはなぜか?近年の科学研究は、彼らの高度な心的能力とそれを生む脳構造をつぎつぎに明らかにしてきた。鳥は道具を操り、他者の心を読み、確率を理解し、数百の歌を学び、数千キロを地図なしで旅する。世界中にいる翼の生えた天才たちの能力を紹介し、「知能とはなにか」に迫る!
資本主義の終焉、人工知能の進化、人生100年時代の到来。「これから」をよりよく生きるための現在進行形のリベラル・アーツ(教養)。未来の創り手11人が考える変わりゆく世界の「これから」
現代文を読み解くための基礎知識をビジュアルで解説!!日本語なのに、なぜか読めない。そんな人に読んでほしい本。
「芸術」の教養がないと国際社会で恥をかく!銀座のギャラリーの代表が解説。初心者でも楽しみながら学べる、はじめての「芸術」ガイド。
●ITガールのおしゃれ哲学
新しい季節のおしゃれを制するには、自分らしいファッションルールの再構築が必要。
ITガールのワードローブの作り方やおしゃれの悩みに関するQ&A、
そしてリアルな東京スナップからそのヒントを盗んで。
●最旬デニムハント
春のワードローブとして欠かせないのが、自分の体形とスタイルに合ったデニム。
旬なシルエットからディテール、ブランドまで厳選ピックアップ。今買うべき一本を見つけて。
●もう中途半端で悩まない!春のニュアンスヘア、徹底攻略
ボブ&ショートブームが一段落し、また髪を伸ばし始めたという人も多い今日この頃。
毛先が跳ねる、スタイルが決まらないなどの悩みを解決してくれるのが、この春の
ヘアトレンドでもある“ニュアンス”。ルーズな動きや、自然な後れ毛、ウエットな質感etc.。
“決めすぎない”を味方につければ、伸ばしかけの半端ヘアでも可愛くなれる!
●2019年はアートの旅へ
3年に一度開催される瀬戸内芸術祭やあいちトリエンナーレ、
さらには石巻や岡山などでも芸術祭が目白押しの今年。
アートと土地の魅力が呼応して生まれる、
スペシャルな感動が各地で待っている。
海外からも熱い視線が注がれる日本の“地方アート”。
そこにしかない体験を求めて、今年はアートの旅に出かけよう!
●夢はカメレオン女優 エル・ファニング、20歳の挑戦
スリリングなサスペンス『ガルヴェストン』で、フランスの女性監督メラニー・ロランと
タッグを組んだエル・ファニング。ハリウッドのAクラス女優として活躍し幅広い役柄に
挑戦するエルが、女優という仕事や今後の抱負について語った。
●サマーネイルは“バイカラー”が気分!
凝ったアートからシンプルになりつつあるネイルトレンド。
でも単色塗りだと少しだけ物足りない……そんなときにおすすめなのがバイカラーネイル。
春から夏の手元をおしゃれに彩って!
●[ELLE MEN]西島隆弘、輝きの秘密
日本人男性ソロアーティスト史上最年少で4大ドームツアーを開催中の西島隆弘。
究極のポップファンタジーを追い求めるセルフプロデュースプロジェクト
「Nissy Entertainment」を通して彼が目指す次なるフェーズとは?
ロシアの結婚式ってどんな感じ?ソ連時代ってどんな時代だったの?ロシアの義務教育はいつから始まるの?チェブラーシカは女の子?キリル文字はどうやってできたの?今さら聞けない基本的なことから今ひとつ納得できないでいたことまで100の疑問を解消!
■ 草ナギ剛さんがAERA表紙に登場!
カラーグラビア+インタビュー3ページ!
思いがつまった「BISTRO J_O」も取材
蜷川実花の撮り下ろし
2020年1月4日発売のAERA 1月13日号の表紙に、草ナギ剛さんが登場します。
1月に主演舞台を控えた草ナギさんは、撮影中も終始ハイテンションだったのに、
なぜか静謐で絵画のような表紙とカラーグラビアができあがりました。
撮影はもちろん、蜷川実花です。
この号では、稲垣吾郎さんプロデュース、草ナギさん、香取慎吾さんも関わる「BISTRO J_O」(ビストロジョー)も取材。
3人の思いが詰まった空間を誌上体験していただきます。
草ナギ剛さんの主演舞台は、1月11日に横浜の神奈川芸術劇場(KAAT)で幕を開ける「アルトゥロ・ウイの興隆」。昨年に続き演出家の白井晃さんとタッグを組み、「ヒトラーが独裁者として上り詰めていく過程を、シカゴのギャングの世界に置き換えて描く」という異色作に挑みます。「感情の浮き沈みが激しい役柄」の稽古中だったせいか、撮影中も踊るようにポーズを決める草ナギさん。それなのに、AERAのセットに入るとスッと表情が変わり、できあがった表紙とグラビアはまるで絵画のように静謐で、見ているうちに吸い込まれそう……。モノクロの表紙とカラーのグラビア、それぞれが雄弁です。
インタビューでの話題は、「アルトゥロ・ウイの興隆」、自作の曲をギターの弾き語りで披露した2019年11月の「草ナギ剛のはっぴょう会」、ユースケ・サンタマリアさんと始めた新番組「なぎスケ!」、2年前から始めたYouTube番組などへと広がり、ともに「新しい地図」として歩む稲垣吾郎さん、香取慎吾さんにも言及。「『2人ともすげーなー』って思いながら見てます」という言葉に、3人の関係性を見たような気がしました。
この号では、その3人の思いが詰まった予約制のレストラン「BISTRO J_O」(ビストロジョー)も取材。稲垣さんがプロデュースした店内を見渡しながら、香取さんのアート作品やキャラクターデザインを愛でたり、看板メニュー「想い出の手長海老バヴェッティーネ」や隣接するカフェ「J_O CAFÉ」の「J_O暖ハンバーガー」を味わったりと、こだわりが詰まった空間を誌上で体験していただきます。
■ 巻頭特集は「代謝アップで5キロやせる」
編集部員2人が実践し、それぞれ6.3キロ、3.2キロの減量に成功!
編集部員2人が、「脂肪燃焼スープ」「3分×3回入浴法」「1分間ピラティス」を実践。
それぞれ6.3キロ、3.2キロの減量に成功する過程を、代謝に関する最新情報を織り込みながらレポートします。
実践期間は1週間。AERAのダイエット企画で「1週間で6.3キロ」は最も効率よく、多く減らす結果となりました。
お正月の食べすぎ飲みすぎをAERAで吹き飛ばし、新しい年を始めてください。
ほかにも、
●12.24日韓首脳会談の舞台裏
●沖縄・玉城デニー知事が続ける全国キャラバンに賛否の声
●羽生結弦の全日本「これからも立ち上がる」/宇野昌磨・高橋大輔
●GoogleやFacebookが大切にする「儀式」
●「じゃがりこ」や「うまい棒」でお菓子料理
●連載第2回 池田大作研究ーー世界宗教への道を追う 佐藤優
などの記事を掲載しています。
「美のための美」はなぜ進化したのか?メスが美的感覚をもとに配偶者を選び、オスを改造していくー世界的鳥類学者が刺激的な新説を提唱し、華麗な鳥の羽から人間の同性愛まで、従来の進化論では解き明かせない美と性の謎に斬り込む野心作。ピューリッツァー賞(2018年)ファイナリスト。ニューヨークタイムズ紙「年間ベストブック10冊」(2017年)選出。
心をえぐるいきることばといのち宿る絵の世界へ。
年々ますます深くなり、複雑化する都市の地下鉄。川を凍らせ地上から巨大トンネルを埋める工法やシールドトンネルによる大深度地下鉄の建設など不可能を可能にする、驚きの技術を大解剖。乗客誘導のためのエレベーターの配置やデザイン、サインの改良、費用削減への駅の努力も紹介する。東京メトロ・都営地下鉄を中心に全国の地下鉄の駅の仕組みと進化に迫る!