社会人になって出会ったバイクにとりつかれ、バイクショップ、専門書店を経営するまでになってしまった著者が、クルマやバイクが登場する本を出発点に、乗りものの魅力や、あるべき男のカッコイイ生き方、本気でのめり込みたい趣味の世界へ案内する。
中国にでかけた日本人が遭遇するあらゆる場面を想定。どんな場合もとっさに引ける会話辞典です。中国語・ピンイン・カタカナ表記をすべて掲載。上級者から初級者、ビジネスから旅行者まで、とっさの時、どういう表現をしたいか思いつかない時、すぐに引けるように編集しました。現代中国がわかるデータ編が充実。ポケットにいれておける携帯版です。
相手を怒らせず、しかも好感度アップ。しなやかに思い通りに生きている“あの人”たちがひそかに実践していること。
「年上の壁」「同年代の壁」「年下の壁」-言いたいことが言えなくて、人間関係の壁に立ち往生したことのない人はいないだろう。本書で紹介するスキルは、「人間関係を崩さずに、言いたいことを言うためのスキル」である。あなたが「言いたいことが言える人」になるということは、他者にとって、あなたが「言いたいことを言いやすい人」になることとパラレルでもある。人間関係は一瞬で変わる。
日頃瞬時に感じ取る視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、思考、欲求に関する表現を英語ではどう言うか。具体的な事象や現象を各ページで一つずつ取り上げ、日本人の会話に出てきそうな和食や日本家屋などの日本文化への言及をふまえながら、ごく一般的な日本語の会話フレーズを想定し、事細かく言い表した2220の英文フレーズを紹介。
コブクロが彼の楽曲をカヴァーしたことで再注目された男性シンガー・ソングライターのシングル。タイトル曲は、2005年の再始動時に発表された曲を、現在のアレンジで再録音したヴァージョン。彼が目標とし、2007年に行なった野音ライヴの音源も収録。
茨城の龍宮城、天狗山、東京近郊の廃病院、ライブスペースL、深泥池…『都市伝説』とは違う。そこにある現実。
日本料理に関わるすべての人へ。「料理」だけではあかん。せめてこれくらいのことは知っててあたりまえやと思う。食育も大事やけど、その前にもっとやることあるんと違うかな。
日本語って、ずーっと昔からヘンだった。あの芭蕉だって「すげっ」なんて言ってたりします。いまどきの若者コトバは、突然変異ではない-日本語の奥深さと面白さを集中講義。
知らなきゃ書けない試験頻出語を、50音順に約2500語収録。「着想」欄を読むだけで、書くべき内容がすぐに掴める。そのまま覚えて、引用できる太字フレーズも満載。巻頭に「書き方マニュアル」、巻末には「ミニ人名辞典&類語辞典」の付録付き。大学受験から、公務員・マスコミ試験などにまで使える本格派。見やすい2色刷り。
「仕事」「人づきあい」でグンと差がつく秘密の特訓メニュー。すぐに使える“達人”たちの絶妙な「言い回し」を一挙公開。
前作から約1年半ぶり、オリジナル・アルバムのリリースが決定。先行シングル「スタートラインー新しい風」「君はレース途中のランナー」「ただ君を待つ」を含む全12-13曲を収録予定。初回盤はDVD付で、本人による楽曲解説・制作秘話等を収録。
8枚目のアルバム。全曲本人の作詞・作曲。すでに40代の彼だが、その作品には青臭いほど若いと思うような作品もあり、また年相応の包容力を感じる作品もあり。サウンド、ヴォーカル、メロディはとても自然で嫌みがない。
自分も相手もハッピーになれるコミュニケーション術。
いまさら聞けない、ちゃんと知りたい。役立つ智恵が54、基本の基が満載。さまざまな場面を想定し、達人たちの文例をご紹介しながら、いい手紙とは何かを考える。
なぜ言いたいことが言えない?どういう考え方をしたらいい?どんな話し方をすればいい?職場のコミュニケーションにはアサーティブが効く。
ターくんの「イタイイタイ」は、森のほうへとんでいったんだって。でも、それからあとはどうなったの?ぼくと犬のゴンは、森のたんけんにでかけた。
相手の誘いを断るときは、“No,thank you.”が一般的です。でもこれを“Not this time.”と言えば、「今回はダメなの。また誘ってね」という気配りのニュアンスが含まれます。本書は、中学校レベルの簡単な単語の組み合わせだけれど、自分の気持ちがよりスムーズに伝わる「使える」表現ベスト200を厳選。ビジネスの現場から日常生活まで、今日から活かせる場面別フレーズ集です。