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言語学 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 441 から 460 件目(100 頁中 23 頁目) RSS

  • 対人関係の言語学
    • 福田一雄
    • 開拓社
    • ¥2090
    • 2013年06月25日頃
    • 在庫あり
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  • 沈黙するか、そっと伝えるか、ずばり言うか、それとも意図を明示し、かつ聞き手に配慮して話すのか。言語の対人関係的機能をBrown and Levinsonのポライトネス理論から考察。ポライトネスは、敬語や「丁寧さ」とどう違うのか。理論言語学的議論に加えて、著者の私的視点も思い切って導入。楽しく読める語用論の入門書。
  • 日本語の謎を解く
    • 橋本 陽介
    • 新潮社
    • ¥1650
    • 2016年04月22日頃
    • 在庫あり
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    • 3.78(11)
  • 7カ国語を自由に操る言語のプロが徹底解説! 「は」と「が」はどう違うのか。「氷」は「こおり」なのに、なぜ「道路」は「どおろ」ではないのか。「うれしいだ」とは言えないのに、「うれしいです」と言えるのはなぜか。「穴を掘る」という表現はおかしいのではないか。……素朴な疑問に、最新の言語学で答えます。日本語の起源から語彙・文法・表現まで、73の意外な事実。
  • 文字の言語学
    • フロリアン・クルマス/斎藤伸治
    • 大修館書店
    • ¥2750
    • 2014年02月26日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(2)
  • 言語を書き表す体系としての文字について、その役割、表音文字と表意・表語文字、表音の種類、歴史、文字使用の心理、文字の社会言語学などを総合的に扱った文字の言語学の入門書。インターネットによって文字によるコミュニケーションが飛躍的に増えていることもあり、文字の実際的な重要性は増し、文字とそれによる書き言葉は、言語の本質に影響を与えるものと考えられるようになってきた。本書はこうした観点から、アジアの主要言語に通じた著者ならではの豊富な事例を挙げながら、現代の文字論をわかりやすく俯瞰する。
  • 比較言語学の視点
    • 吉田和彦
    • 大修館書店
    • ¥2420
    • 2005年04月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 本書では、印欧語で書かれた代表的な文献テキストを対象にして、比較言語学的なテキストの読み方とはどのようなものかを具体的に示す。なおはじめの5章では、比較言語学の基本的な考え方と方法論に関して、簡単な解説を与えている。
  • ことばとこころ
    • 村杉恵子
    • みみずく舎
    • ¥2420
    • 2014年10月
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  • 日本語教育の新しい地図
    • 青木 直子/バーデルスキー・マシュー
    • ひつじ書房
    • ¥5500
    • 2021年04月28日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 国境を越えた移動の急増とインターネットとモバイル技術の普及により、日本語学習のあり方が大きく変化した。学習者の役に立つには、日本語教師にはどのような専門知識が必要か。本書では言語と学習についての従来の常識を問い直し、グローバルな視点から新たに教師教育を考え直す。

    執筆者:青木直子、バーデルスキー・マシュー、リー・ウェイ(翻訳:井上エイミー)、百濟正和、義永美央子、西口光一、マーリー・ギャロルド、 宇塚万里子、難波康治、ケリー・カーティス(翻訳:冨田キアナ)、宮原万寿子、八木真奈美、入江恵、中山亜紀子、柴原千佳、クラムシュ・クレア、川嶋恵子、中井好男、脇坂真彩子、欧麗賢、濱川祐紀代、瀬尾悠希子、末吉朋美
  • 意味論・語用論と言語学諸分野とのインターフェイス
    • 西原 哲雄/都田 青子/中村 浩一郎/米倉 よう子/田中 真一/大橋 博
    • 開拓社
    • ¥2970
    • 2021年11月22日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 本巻は、 統語論、音声学・音韻論、形態論、意味論・語用論の各分野におけるインターフェイスをテーマとする4巻シリーズの第4巻である。意味論・語用論と文法化、言語類型論、歴史言語学、「視点(捉え方)」、子どもの言語発達、選択体系機能言語学、コーパス言語学とのインターフェイス(各研究分野間の相互作用)を、その歴史的背景から最新の成果まで扱いながら、分かりやすく紹介することを目的とした研究書兼概説書である。
    第1章 意味論・語用論と文法化のインターフェイス
    大橋 浩
    1. 文法化とインターフェイス
    2. 文法化の特徴
    3. 使用基盤と文法化
    4. 文法化の事例とIF
    5. おわりに

    第2章 意味論・語用論と言語類型論のインターフェイス
    朱 冰・堀江 薫
    1. はじめに
    2. 意味類型論
    3. 意味変化と言語類型論
    4. 語用論と言語類型論
    5. おわりに

    第3章 意味論・語用論と歴史言語学のインターフェイス
    米倉よう子
    1. はじめに
    2. 言語変化研究における通時的言語データの活用
    3. 言語変化の方向性
    4. 通時的構文文法
    5. 複雑系としての言語体系の形成
    6. おわりに

    第4章 意味論・語用論と「視点」のインターフェイス
    町田 章
    1. はじめに
    2. 捉え方
    3. 視点構図
    4. 間主観性
    5. まとめ

    第5章 意味論・語用論と子どもの言語発達のインターフェイス
    深田 智
    1. はじめに
    2. 1歳半ごろまでの言語獲得とその基盤
    3. 一語文から各言語に特有の表現パターンの獲得へ:3歳頃までの言語獲得
    4. 運動能力の発達と言語獲得
    5. 友だちとのかかわり
    6. おわりに

    第6章 意味論・語用論と選択体系機能言語学のインターフェイス
    佐々木 真
    1. はじめに
    2. 選択体系機能言語学(SFL)の概略
    3. まとめ

    第7章 意味論・語用論とコーパスのインターフェイス
    ートピックモデルを語彙意味論に応用するー
    木山直毅
    1. はじめに
    2. 百科事典的意味論
    3. 内省に基づく意味研究とコーパスに基づく意味研究
    4. 本章で使用するコーパス
    5. コーパスを用いた伝統的なコロケーション統計
    6. Biterm topic model
    7. まとめと教訓
  • 言葉を復元する
    • 吉田和彦
    • 三省堂
    • ¥2640
    • 1996年03月
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    • 4.0(2)
  • 20世紀言語科学の礎となった比較言語学に、今また大きな関心が寄せられている。最新の知見をもりこんで生き生きと描きだす比較言語学の新世界。
  • ことばの意味
    • 柴田武(言語学)
    • 平凡社
    • ¥1210
    • 2002年12月
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    • 0.0(0)
  • 4人の言語学者が日本語の基礎語を採り上げ、徹底的に検討を重ね、辞書には書いてないことばの意味を追求する。
  • ことばをつくる
    • マイケル・トマセロ/辻幸夫
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥3850
    • 2008年06月
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 比較認知科学や発達心理学における豊富な研究データをもとに、“Usage-Based Model(用法基盤モデル)”のアプローチから、子どもの言語習得のプロセスを明示する。子どもがどのように言語を習得するのかは、生得的言語モジュールを仮定するのではなく、一般認知能力に支えられた高度な学習によることを実証する認知言語学の最新の研究書。
  • グローバル思考の英会話
    • ウィリアム A.ヴァンス
    • ディーエイチシー
    • ¥1760
    • 2012年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(13)
  • アイビーリーグ×フォーチュン500企業×世界75ヵ国出身者への指導成果をまとめた。英語コミュニケーションを成功させる戦略的思考フレームワークとシンプル技術。
  • 認知言語学への招待
    • 池上嘉彦/河上誓作
    • 大修館書店
    • ¥2530
    • 2003年07月
    • 在庫あり
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    • 3.0(1)
  • ことばの仕組み
    • 西原哲雄/松原史典(1968-)
    • 金星堂
    • ¥3300
    • 2005年03月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 法と言語
    • 橋内武/堀田秀吾
    • くろしお出版
    • ¥2420
    • 2012年04月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 法言語学の代表的課題を14名の言語学者と法学者が分担執筆。キーワード、課題、基本文献の紹介、的確な事例・豊富な例文や用語・関連図表などで学習の理解と発展を促す。裁判員制度時代の、「法と言語」または「法言語学」の入門書として最適。
  • 生成日本語学入門
    • 長谷川信子(言語学)
    • 大修館書店
    • ¥1980
    • 1999年03月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 生成文法は、人間にとって意味ある単位を「語」ではなく「文」に求めるのだが、本書は、生成文法の手法と考え方をベースに日本語の基本的構造を明示することを目的にした、大学の学部レベル以上の言語学・日本語学・国語学・日本語教育のいずれの領域でも役立つ入門書である。また、日本語の現象とその記述を考察する際の基礎を提供するので、英語学の副読本としても活用できるはずである。
  • なぜ言葉は変わるのか
    • 柿木重宜
    • ナカニシヤ出版
    • ¥2420
    • 2003年05月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 「ら抜き言葉」はダメなのか?時代と共に変わりゆく日本語の不思議を、「喋りやすさ」と「恥の文化」の概念をキーワードに解明。
  • 新訳 ソシュール一般言語学講義
    • フェルディナン・ド・ソシュール/町田 健
    • 研究社
    • ¥3850
    • 2016年08月22日頃
    • 在庫あり
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    • 4.5(2)
  • ★あの名著をわかりやすい新訳で再び読み解く
    1906年から1911年までジュネーブ大学でおこなわれたフェルディナン・ド・ソシュールの講義内容をまとめ、言語学や現代思想に大きな影響を与え続けている『一般言語学講義』(Le Cours de linguistique générale, 1916年)の待望の新訳。原著の内容を忠実に移しながら、現代言語学の知見も取り入れ読みやすい翻訳を実現した。ソシュール研究の第一人者によるわかりやすい新訳と詳しい脚注によって、あの名著を再び読み解く。
    序文

    序論
     第1章 言語学小史
     第2章 言語学の資料と課題ー隣接諸学問との関係
     第3章 言語学の対象
     第4章 ラングの言語学とパロールの言語学
     第5章 ラングの内的要素と外的要素
     第6章 文字によるラングの表記
     第7章 音韻論

    付録 音韻論の原理
     第1章 音の種類
     第2章 発話連鎖における音素

    第1部 一般原理
     第1章 言語記号の性質
     第2章 記号の不変性と可変性
     第3章 静態言語学と進化言語学

    第2部 共時言語学
     第1章 総論
     第2章 ラングの具体的な実体
     第3章 同一性、実在、価値
     第4章 言語的価値
     第5章 連辞関係と連合関係
     第6章 ラングの機構
     第7章 文法とその下位区分
     第8章 文法における抽象的な実体の役割

    第3部 通時言語学
     第1章 総論
     第2章 音声変化
     第3章 音声的進化の文法的帰結
     第4章 類推
     第5章 類推と進化
     第6章 民間語源
     第7章 膠着
     第8章 通時的な単位、同一性、現実性

    第3部と第4部への付録
     A 主観的分析と客観的分析
     B 主観的な分析と下位単位の確定
     C 語源学

    第4部 言語地理学
     第1章 言語の多様性について
     第2章 地理的多様性の複雑化
     第3章 地理的多様性の原因
     第4章 言語的な波の伝搬

    第5部 回顧的言語学の諸問題 結論
     第1章 通時言語学の2つの観点
     第2章 最古の言語と原型
     第3章 再建
     第4章 人類学と先史学での言語の証拠
     第5章 語族と言語類型
    訳者あとがき
    索引
  • 朗読学
    • 大西雅雄
    • 国書刊行会
    • ¥2750
    • 2015年04月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 明治時代に坪内逍遥が国語文化の面から朗読の意義と必要性を説いてから100年。近年、国語教育の現場をはじめとして、ビジネスや医療といった実用の世界でも、朗読教育の重要性は増している。本書は、美しい朗読のための理論、技術、実践方法を、余すところなく伝えている。長い間入手困難だった朗読学の名著が復活。
    一章 朗読の意義
     一 朗読の狭義
     二 朗読の広義
    二章 言語の抽象化作用
     一 意義の抽象化
     二 音声の抽象化
     三 文字の抽象化
    三章 言語の具体化作用
     一 意義の具体化
     二 音声の具体化
     三 文字の具体化
    四章 言語中枢の機能
     一 生理機能
     二 心理機能
    五章 音声化作用
     一 考えること
     二 話すこと
     三 読むこと
    六章 音声形態
     一 音節
     二 アクセント節
     三 文章法
     四 卓立法
    七章 朗読材料
     一 修辞相
     二 言語相
    八章 音声化の様式
     一 話し手の条件による様式
     二 メロディーによる様式
    九章 朗読教育
     一 わかるの理論
     二 きこえの理論
    十章 朗読技術
     一 音声効果
     二 音声美学
  • 英語構文のカテゴリー形成
    • 早瀬尚子
    • 勁草書房
    • ¥5280
    • 2002年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • どんな構文も、私たちの「ものの見方」を反映している。所有格構文、分詞構文、have構文を取り上げて、使用上適格/不適格となる境界を緻密に検討。表現と結びついた人間の事態把握の構造に迫る。

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