教科書では、免疫なんてむずかしいという視点から一度も正面からこの教材を取り上げてきませんでした。私たちは「病気やケガとたたかう体」は小学生にも十分教えられると考えたのでした。本書に収められている一連の内容は、そのことを証明しているといえるでしょう。本書から、子どもの認識に丁寧に働きかけ、人間的な生き方に突き刺さっていくような実践的模索の姿勢と、教師としての思想(願い)をこそ学んでもらいたいと思っています。
身のまわりにあふれる「化学」にワクワクしたい人のための入門テキスト。ヒトの体や食べ物、ファッションや料理、住環境からグローバルな地球環境問題まで、知れば知るほどもっと学びたくなる化学の話題を満載。大学生だけでなく高校生や一般社会人も、化学のセンスがみがかれ生活が輝きだすことうけ合いの一冊。
1.地球の化学
2.水の化学 -化学結合の役割ー
3.生き物と化学
4.文明や歴史の記録と化学
5.調理と空調の化学 -熱とエネルギーー
6.食品と農業の化学
7.電気エネルギーの化学
8.おしゃれの化学
9.「キレイ」の化学
10.健康と化学
11.毒と化学
12.環境問題の化学
旧版のQRコードの有効期限が2025年8月で切れてしまうため新しい刷からQRコードだけを更新した.新しいQRコードからリンクされる動画は旧版と同じだが,新旧の区別がつくようにカバー写真を変更している.
物理学は自然科学の中でもっとも基礎的な学問のひとつなので,高度の科学技術に基づく現代社会で活躍するには,物理学の基礎知識および物理学的なものの見方と考え方を身につけることが不可欠である.本書は,高校で物理を選択しなかった学生諸君および物理を履修したが理解が不十分な学生諸君のために,内容を精選し,表現を工夫した,物理学の教科書である.
数式の使用を最小限にして,グラフ,図,日常体験する例などを多用して物理学を直観的に理解できるよう最大限の努力を払い,物理学を理解するとともに,日常体験する身のまわりの現象を科学的に考え理解する能力と数理的処理能力を養えるよう配慮した.
本書の特徴は,
(1) 各章の最初に各章のあらましを説明し,各節の最初にその節の学習目標を具体的に示した.そして,各章のおわりにその章で学んだ重要事項を示し,その章の学習目標が達成されたかどうかを確認できるよう配慮した.
(2) 物理現象を特徴づける概念である物理量および物理量の関係を表す法則を丁寧に説明した.
(3) さらにそれらの現象に即した理解を助けるために実験動画をリンクさせた.
(4) 例と例題を適切に使って,物理量の理解および物理法則の適用法の理解を助けるようにした.
(5) 三角関数,ラジアン,ベクトル積,微積分の理解は前提とせず,グラフ表現を多用し,数学的な困難のために物理学の理解が妨げられないように配慮した.
(6) 各章の最後に多くの演習問題(Aは比較的やさしく,Bは比較的難しい)を出し,巻末にその詳しい解答を付して,各章の理解が深まるようにした.
(7) 臨床工学技士国家試験の過去問から物理学の問題を借用し,どのような形で物理学の基礎知識が問われているのかを知ることができるよう配慮した.
ことなどである.
本書を使用して,物理学の学習に真剣に取り組めば,技術者を志す学生諸君が将来必要になる物理学の基礎知識およびその応用に必要な物理学的なものの見方と考え方を身につけられるはずである.
物理学は観測事実に拠りどころを求めながら自然法則を追求する学問である.そこで動画制作者が『第3版 物理学入門』のために作製した「ポイントとなる法則や現象を示す実験」の動画とリンクした『第3版 物理学入門 Web動画付』をお届けすることになった.約60の事項について,その内容に関連した実験動画がQRコードから閲覧できるようになっている.
自然や科学的な現象、物質の性質の理解に欠かせない「物理化学」の基礎をわかりやすく解説した大学生のためのテキスト。論理的思考と本質を見抜く力を養い、科学技術社会で主体的に活躍できる基礎力を身につける。
■本書のポイント
・全体と各項目の内容が一目でわかるチャート
・各項目ごとに学習目標を明示
・学習目標に沿った演習問題と詳しい解説で理解が深まる
・理解の到達度がわかるルーブリック表を掲載
・充実したAppendix(付録)
活躍しない主人公・百田。覚醒の時!!
本来であれば山にいるはずの山ワロが、市街地に出没。人的被害も出ている超緊急事態。
対応が後手に回るなか、方針をめぐり対立する吾郷と塩路。そして自信喪失の瀬田。
そこに…さらなる禍々しき者が現れる!
農統本部での懸命な治療活動の末、ついに眠りから目を覚ました百田。
しかし、話し方・表情はまるで別人。杓子定規で慇懃無礼な男ではなくなっていた…!
ついに救世主となるか、それとも依然として無能の主人公のままかーー
刮目の最新第4集!!
【編集担当からのおすすめ情報】
宝島社「このマンガがすごい!2026」オトコ編ランクイン!!
人間臭さ溢れるキャラクターの百花繚乱!!
いま最も勢いに乗っているお仕事バトル漫画です!!
主要目次:
序章 固体化学の領域
1章 化学結合と結晶構造
2章 固体状態の熱力学
3章 固体の反応と合成
4章 固体の構造解析とキャラクタリゼーション
5章 格子振動と熱的・弾性的性質
6章 電子構造と電気伝導
7章 誘電体
8章 磁性体
9章 超伝導
10章 光学的性質
力学は、生産に携わる現役技能者や生産事務に従事する管理者にとって必要性は痛感していても、「理解に時間を要する」「実際、どのように役に立つのかがわからない」と感じるのも事実です。「日々扱っている機械設備の状態そのものが力学現象である」ことに気づくような、「現場の視点の力学」が必要です。汎用機械に現れる力学現象(運動、釣合い、振動、仕事、エネルギー)に力学の基本理論を当てはめて解説する、幅広い力学(流体、機械、材料、熱力学)の基本を示す「現場目線の力学の教科書」です。
1973年、28歳のとき、わずか3人の仲間と創業した日本電産が、いまや精密小型モータで世界トップシェアを誇る企業に。さらに、グループ企業110社、社員9万名、連結売上高4,800億円、営業利益485億円という規模にまで成長。▼創業者の永守重信社長は、強烈な個性を持った経営者として知られ、「早飯試験」「大声試験」といった独自の採用で話題を呼んだこともある。また、長野の名門企業・三協精機を傘下に収めるなど、積極的M&Aを展開し、攻めの経営を続けている。その永守社長の語録を集大成したのが本書である。▼鉄則は「あきらめない」/一番以外はビリと同じ/一人の百歩より百人の一歩/学校と会社の成績は無関係/教育しても無駄な人/部下に仕事を任せる心得/事業の基本は販売/技術者に必要なコスト教育/数字オンチが会社をつぶす/倒産する会社の共通点/など、経営の真髄が濃縮されており、座右に置きたい教科書といえる。
●歴史 ●経営 ●採用 ●人事 ●教育 ●リーダー ●営業 ●技術 ●財務 ●ベンチャー ●M&A ●国際化 ●日本経済
実際の大会で出題された問題を例に,世界標準の物理化学を高校生に向け解説。〔内容〕熱力学(エントロピー,ギブス自由エネルギー他)/反応速度論(活性化エネルギー,半減期他)/量子化学(シュレディンガー方程式他)/総合問題
第1章 熱力学
1.1 エネルギー
1.2 平 衡
1.3 電気化学
第2章 反応速度論
2.1 基本的な考え方と手法
2.2 表面化学
2.3 放射化学
第3章 量子化学
3.1 電子状態
3.2 振動状態
第4章 総合問題
無機固体化学の基礎を豊富な図を使ってわかりやすく解説する基礎テキスト。材料科学との関連も重視し、工業的に重要な固体の合成法や物性を詳しく解説する。
ー主要目次ー
構造編(結晶構造 / 不完全な構造 / 電子構造)
物性編(電気的性質 / 導電性 / 誘電性 / 磁気的性質 / 光学的性質 / 機械的性質 / 熱的性質 / ナノ物質とサイズ効果)
反応編(結晶化反応 / 相転移反応 / 拡散過程と拡散律速反応 / 固相の反応 / 無機固体の合成)
食品・生体・医療分野はもちろん、建設・エネルギー・物流、あるいは宇宙・半導体・超伝導まで、冷凍空調は現代社会に必要不可欠な技術です。まずは本書で一からまじめに学んでみてください。基礎を固めれば技術は広がります。冷凍空調工学を学ぶ前の『伝熱工学の復習』も入っています。
1,本書では,建築環境工学とアクティブ・パッシブの技術を一体として捉えています。
2、それぞれの分野ごとに空気・温熱環境から空調設備,
3,水環境から給排水・衛生設備,光環境から照明設備,
4、電気設備および建築設備の維持管理へと,
5、新たな問題へ立ち向かえるように基礎をしっかりと学修し,環境設計へと展開できる内容となっています。
●安全・健康,そして快適・生産的な空間を支える環境設備の基礎を学ぶ。
●地球環境への負荷をむやみに増やさないために
●資源を有効に活用して環境の確保のために
総 論 建築環境のデザイン
第1章 空気・熱環境の設計と設備
第2章 水環境と給排水
第3章 光環境のデザインと設備
第4章 電気設備と防災、エネルギー管理
第5章 建築環境設備の諸問題
第6章 環境建築事例集
第1部 化学工学量論
第1章 化学工学とは
第2章 単位の話
第3章 物質収支計算の基礎
第4章 単位操作における物質収支
第5章 化学プロセスにおける物質収支
第6章 エネルギー収支
第2部 反応工学
第7章 反応と反応器の種類,反応速度の表し方
第8章 反応器の設計方程式
第9章 反応速度の解析と反応器設計
第3部 移動現象
第10章 管内流動
第11章 流体の輸送
第12章 圧力,流量の測定
第13章 伝導伝熱による熱移動
第14章 対流伝熱による熱移動
第15章 熱交換器
化学工学ミニ用語集
おなじ発音の読み方でも意味がちがうことばを「同音異義語」、
訓読みはおなじ発音でもちがう漢字であらわすことば「同訓異字」といいます。
この本では、同音異義語と同訓異字の使い分けを、たのしい解説文を読んで学ぶことができるようにしました。
1巻目は、あ行からな行まで。
変動する自然環境の中で、安定した室内環境をつくるには、建築的手法に加え、設備的手法に頼る比重が大きい。環境工学は地球環境保全のため、アクティブとパッシブな考えを融合した「環境設計」へと向かっている。本書は、環境工学の基本と原理の解説に加え、目指すべき設計目標や、計画と制御手法までを解説する。法令・基準値を反映させた第2版。
第1章 建築環境工学のしくみ
第2章 日照・日射
第3章 光環境
第4章 音環境
第5章 熱環境
第6章 温熱環境
第7章 空気環境
第8章 湿気環境
本書は、方剤学の基本理論・原則および基礎知識などを総論で述べ、各論では具体例として典型・模範となる方剤の分析を行っている。方剤は清代・汪昂の分類方法に倣って効能別に21章節に分類し、各章節の冒頭で効能の概要・適用・使用薬物・注意と禁忌などを概説したうえ、個々の方剤について詳述している。